晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

別冊少年チャンピオン 5月号の感想




別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『セトウツミ』です。




・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
巻頭カラー。大生に大ファウルを打たれた春人は、温存していたチェンジアップを解禁する。大生は大きくバランスを崩すものの、必死にバットを伸ばす。打球は、セカンド・ショート・センターの真ん中へと落下。これで、杉ノ森がサヨナラ勝ち。目標だったベスト8進出を決める。次回は、東久留米勢と言葉を交わしてほしい。

・レイリ/岩明均&室井大資
家康の首筋に刃を当てたレイリは、いくつかの質問をする。その答えを受けて暗殺するのをやめ、自分も高天神城内で戦いに加わろうとする。丹波守とひさしぶりに再会するが……。これは、一回は怒られるかな。それから、レイリが忍び込んだ細い崖が脱出のカギになりそう。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
自転車部に仮入部が認められた待宮と井尾谷。『一ヶ月の部室の掃除と暴力沙汰を起こさない事』という条件をつけられるが、いかにもなヤツに声をかけられでしまう。ここは、入部のためにガマンして一方的にボコられるのが普通の展開だけど、そうすんなりはいかなさそう。

・セトウツミ/此元和津也
連載再開センターカラー。田中君主導で、謎の対決をさせられることになった瀬戸と内海。前回のヒキがあったので『今回は何もなしか……」という、安堵感のほうが大きかった。

・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
順調に仲を深める森澤と宮下。しかし、森澤は毎日あの白い犬の映像でオ◯ニーしているのだった。そして、宮下からのキスの申し出に応えようとしたときに、白い犬が出現する。しかも、ちょっと成長している雰囲気。森澤のリビドーと、どういう関係があるのか?

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。粘着物をつけた防護服で電撃を封じ、ムチを利用した弓を使った自身が矢となる一撃で、セラを倒す。しかし、このタイミングでフィソステギアの反乱がスタート。セラが鎧魚の餌食になってしまう。今度は、チェリーたちとラムナスの戦いか。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
真の黒幕・黒呂木零が、これまでの計画の真相を語る。そして儀式が発動し、世界は黒呂木が支配するものだけになってしまう。人類は、貴衣、つくね、未来つくねの3人を残して滅亡してしまった。ここから、逆転する術はあるのか?

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。修学旅行編。1本目は松岡さんが霊を求めて単独行動を開始。2本目は温泉の男湯女湯の入れ替えトリック。たぶん、松岡さんは再合流することなく修学旅行が終わる気がする。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。1本目は、過去の自分の発言から激辛スープを飲むはめに。2本目は、ブルータスの恋が成就すれば暗殺されないのでは?と考えたシーザーが、恋の応援をする。週チャンのほうで出張連載がはじまるようで、編集部側のプッシュがうかがえる。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
桜前線とともに北上する『露出狂前線』に取り囲まれてしまったゆいか。このピンチを、ケベス使いの婦警さんに助けてもらう。しかし、この婦警さんは、自らに強烈な催眠術を施していた。いったいどこからが、オチのドキュメンタリーの内容だったのか?

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。修造vs瀬津。ピーちゃんの活躍と、他ゾンビの乱入により決着はつかず。ただ、修造は瀬津の顔に一撃加えることに成功する。そして、改めて単独行動をしようとするが、ヒロにマズイ現場を目撃されてしまう。ついに正体がバレるか。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
不進化体が人質にしているのは、すでに死んでいながら竜馬や隼人の過去に関係のある人物ばかり。そこで、武蔵がゲッタースリーで不進化体を倒す。そして「自分は『本物の巴武蔵』ではない」と衝撃の告白が。じゃあ、誰なの?

・錺の王冠/伊藤尊優
読み切り。山奥の学校に通う錺(かざり)は、登校途中に迷い馬を拾う。ハッカと名づけ、学校のみんなと一緒に世話をする。しかし、元の持ち主が現れ、競走馬としての適性のないハッカを処分するという……。錺が自分の境遇とハッカを重ね合わせたり、しっかりと読ませる高い構成力があった。気になったのは、いじめっ子の新山君がヒロイン枠に収まっていることくらい。『JINBA』といい、競馬好きの編集さんが入ったのか?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
体育祭がスタート。今回は紅川の100M走と、田中&土和の障害物競走。これは、紅川-長渡もつき合うな。あと初登場した百蛇川さんは、ただの天パの人なのか、メデューサの亜人なのか?

・Primal like/藤咲ユウ
読み切り。親の仕事の都合で親戚のオジサンと暮らす、田所沢子さん。家事も勉強も部活も、そしてオジサンが描くエロ漫画の手伝いも一生懸命にガンバルっ! という話。沢子からオジサンへのラヴふくめ、ものすごく『連載の第1話』感がすごい。それ用に描いたものを、読み切りに作りなおしたんじゃないだろうか?

・死神さん/木々津克久
読み切り。ある女性に死の宣告をした死神さん。成り行きで、その女性の娘たち = 大量の人形の処分を手伝うことに。ストーリーに関しては安定の出来なんだけど、死神さんのデザインに注意が引かれてしまった。ヒゲや髪をそっているシーンがあるので、あの顔はガイコツそのものというわけではないんだよな。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
“努力の天才”ロドリゲスがタイトルマッチに挑むことに。相手を想定した練習を繰り返すが……。名前がロドリゲスってことは、撃くんのライバルだったってことか。








次号は、佐藤周一郎と山口陽史の読み切りが載ります。












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  1. 2017/04/13(木) 16:47:09|
  2. 別チャン 2017
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champion タップ! 4/13更新分の感想

タップ!の感想です。今週は5本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・いろつき!ふしぎ研究部
出張掲載4週目。やっぱり今回は、高浜さん初登場の回。太ももにノリの塗ることの、なにが不健全なのか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
30日連続更新中で、今日は第22話。スピリチュアルな考え方に傾倒しているため手術などを拒むヒューマノイドに対し、超高度AIが提示した治療法は? 須堂が恥ずかしがりながらオーラを注入しているシーンが面白い。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
自暴自棄状態に陥ってしまったものの、久しぶりに顔を出したエカキョーで元気を取り戻したアル仙さん。でも、ここまらまだ事件は起きる様子。漫画家への道は遠いな。
→ 次回は4/20更新予定。

・絶望男子と中国娘/理央
約3ヶ月ぶりの更新だが、内容は単行本の宣伝。『鳶田くんと須藤さん』と同時発売なので、そっちの作業が忙しいんだろうな。
→ 次回は5/4更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
鬼ごっこの最中にミミちゃんが転倒。シャーリーを潰してしまう。病院に運んで治療してもらおうとするが、様々な困難が待ち受けていた。次回、普通にシャーリーが登場しても驚かないし、二度と登場しなくても驚かない。
→ 次回は4/27更新予定。



来週は『ナナ+イチ』と『おひ釣りさま』と『ストロベリー』と『メンタルチップス』が更新予定です。














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  1. 2017/04/13(木) 14:09:24|
  2. タップ 2017
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六道の悪女たち 第3巻の感想



3人目は“暴走姫”。六道の悪女たち第3巻の感想です。表紙は、第19話トビラの転用なんだけど、上手く赤い糸をつなげたなという印象。



・第17話 白馬に憧れて
姫野莇美は暴走族を嫌悪し、白バイ隊員を神聖視している女性だった。そんな彼女が、飯沼が用意した暴走族仕様のバイクで帰宅する六道を発見。発見即退治(サーチ・アンド・デストロイ)しようとするが、ここで術が発動。六道にひと目惚れしてしまう。制服や白バイを自作してしまうほどの歪んだ愛情が、悪女判定されてしまったという感じか?あと、飯沼は自分が先輩に1万払って手に入れたバイクを六道にタダであげるけど、術にもかかっていないのに信頼しすぎだと思う。

・第18話 魔法にかけられて
女子高に通っている莇美は、白バイ隊員にしかときめかないはずの自分が、なぜ憎むべき族車に乗っていた六道にときめいたのか?という疑問を確かめるために、わざわざ亞森高校にまで乗り込んでくる。そこで、運悪く飯沼が六道のために持ってきた原付2号(エビテール装着)を見て、六道にバイクの恐ろしさを教えることを決意。『死のドライブ』に連れ出す。でも、これは自分が嫌う暴走行為そのものだと思うんだけどな? あと、サイドカーをつまみ上げて動きを封じた乱奈の手首に、第15話でもらったヘアゴムを付けているのが見逃せない。

・第19話 暴走姫・莇美
六道がゲロゲロしてしまうほどの極悪ドライブをした莇美だったが、小さなケガを手当てをしてもらっただけでイチコロ。六道専属運転手を申しでる。『ヤンキーバイクに乗らなければ』という条件付きでバイク乗車も認められたことで、まるく収まるかに思われたが、六道が鬼島連合のNO.3・布留川葵と遭遇してしまう……。この回のサブタイトル『暴走姫・莇美』は、第11話の『番長・幼田』とセットと考えていいか。とすると、乱奈のものが無いのが気になるところ。あと、大佐のバイクにまたがる幼田がカワイイ。

・第20話 3人目の悪女
葵とのやり取りで、莇美が鬼島連合に狙われていることを知った六道は、飯沼らに相談する。相手の規模や他校の生徒であることから「関わらないのがベスト」と言われるものの、六道は放っておくことができない。連絡先を知らない莇美を呼び出すため、あえて夜の街を爆走する。そして、さっそく白バイ姿の莇美が現れる。それから、莇美が白バイ警官を神聖視するようになった出来事の一端も描かれる。「ぎりっぎり」という口調もマネしたものだったのか。

・第21話 当たり前のこと
『自分の敬愛する白バイ隊員を再起不能にした葵を許さない』という莇美の決意は固く、六道の説得にも耳を貸さない。介入は難しいかと思われたが、それでも六道は葵を捕まえ莇美を助けることを決意する。それにしても、105ページからの六道の言葉がアツすぎる。ここまで真っ直ぐで熱意を持った主人公というのも、最近は珍しいと思う。そして、葵は電車スレスレで踏切を走り抜けるような危険運転をする男だった。莇美でも、コこの危険運転に追いつくのは難しいと思われるが……。

・第22話 暴走族との対峙 
莇美は集会に行く前の葵を狙うという頭脳的な作戦を見せるが、仕留めきれず。逆に集会場所に誘い込まれてしまう。そのピンチに、六道らが援軍に駆けつける。六道が『亞森高校の裏番』ということもバレてしまったし、対決は避けられない状況。それにしても、術の影響下にありながら(間違えていたとはいえ)六道を攻撃するとは、やっぱり莇美は特殊な悪女なんだろうな。そして、揉め事に巻き込まないようにするためとはいえ、ウソをつかれハブかれる形になった乱奈はどう思うのか?

・第23話 絶対に逃がさない
鬼島連合とチーム六道の対決形式は『鬼ごっこ』。後ろに六道を乗せた葵がターゲットとなり、六道が振り落とされる前に鬼役の莇美らが葵にタッチできれば勝ちとなるルール。しかし、葵の攻撃でいきなり大佐が脱落してしまう。それにしても、スリルジャンキーぶりが露わになった葵のバイクの乗り方は危険の域を飛び越えてしまっている。あの姿勢でスピードを維持できるものなんだろうか? そして、第22話でビグスクを壊されたシノブの話から事態を把握した乱奈の動向は……?

・第24話 六道の仲間たち
ついついロケットカウルを装着させたバイクに乗って来てしまった飯沼は、スピードを出すことができず。課長とともに後続の鬼島連合を排除する。戦線離脱したかに思えた大佐も、体を張ってチームの副官・山田を止める。サブタイトルが『六道の仲間たち』だし、この話は飯沼ら男たちにスポットが当たるのが良かった。その分、ただやられるだけだった課長が残念。彼にも何か見せ場が欲しかったところ。そして、ついにアメリカンバイクにまたがった乱奈が参戦するッ! 木刀でバイクのタイヤを破裂させるって荒業どころの騒ぎではない。

・第25話 信じる想い
鬼島連合バイク部隊を潰した乱奈。そのまま追撃に入ろうとするものの、飯沼の言葉もあり六道が帰ってくることを信じ、道路の真ん中で正座して待つことに。「愛しているから」と堂々と宣言する184~185ページの見開きが素晴らしすぎる。ここまで『正妻感』の強いヒロインも、近年珍しいだろうに。そして、勝負は葵vs莇美のタイマン勝負へ。というところで、2人の因縁のキッカケとなった白バイ警官が再起不能になってしまった事故をめぐる回想編に入る様子。
六道 3巻用


4巻は、来月発売。莇美vs葵が決着ッ!


六道3巻花言葉
アザミの花言葉は『報復』。なので、白バイ隊員のカタキを取ろうとし、葵の花言葉は『大望』。なので、自分と張り合えるスピードで走れる人を探していた。みたいなことか。










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  1. 2017/04/09(日) 19:55:02|
  2. 六道の悪女たち
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スピーシーズドメイン 第6巻の感想



2学期がスタートッ! スピドメ第6巻の感想です。表紙は、風森さんと新登場のエルフ・黒樹オルガさん。やっぱり表紙に出られない蛍樹って……。



・第36話 身悶える風森さん
2学期がスタート。このタイミングで作品中で初のカップルが発覚するのだが、それがまさか木下と六川とは……。つき合うキッカケになった花火大会(第35話と同じ)でキスした後、後ろを向いてピョンピョンする木下がカワイすぎる。そして、学校には四天王(生徒会長・風紀委員長・男女の不良のトップ)と呼ばれる存在がいることが明らかに。鬼姫生さんの代は引退し、新しい生徒会長らが就任する。そして、すでに次の代の四天王候補もリストアップされているのだが、その中には風森さんや大機の写真が……。
妹を気遣う土和さん
妹を気遣う土和さん

・第37話 狙われる風森さん
新旧四天王会議が開催され、そこで次期四天王候補を選定することに。どうやら、取り替え子である魅重義と羽井さんは当確の様子。同じく風森さんも生徒会長で決まりかと思われたが、女不良グループ・フレスヴェルグが手を出してくる。というわけで風森さんは、新四天王の黒樹オルガ(ダークエルフ)に拉致られてしまう。でもオルガさんはポンコツだし半分冗談のような感じだったのだが、救出に向かった大機はマジモード。キック力増強シューズまで持ち出して風森さんを助ける。あと、男子不良グループの旧リーダー血潮卓人が言った「あとそれ漫画だよ二億部売れてる」っていうセリフが、そのまま『吸血鬼すぐ死ぬ』の帯に使われたけど、担当さんが同じなのかな?

・第38話 誘われる風森さん
新四天王に呼び出される風森さんたち。候補就任に拒否反応をしめすが、その過程で『四天王』自体が校則以外のルールで生徒たちをまとめるためのものであり、四天王の面々もキャラを作っていたことが明らかになる。エルフらしく威厳を漂わせていた生徒会長“世界樹の姫君”樹心院エルザさんが実は弱気で、クールメガネな風紀委員長“深窓の賢女”小林菜月さんがケンカ口調だったり、素と役柄とのギャップが面白い。それを受けて、大機が俄然やる気になってしまう。魅重義→ニーズヘッグ以外は、まだ流動的な状況かな。

・特別編 イメチェンする風森さん
夏休み明けのクリエイティ部。うっかりヒゲを燃やしてしまった土和さんと、うっかり髪を焦がしてしまった風森さんのために、ヘアアイロンを改造した体毛再生装置を作る。本筋は『みんなの違う髪形見てみようぜ』という感じなのだが、これが第41話の伏線になっているとはね。この話は、単行本4巻の宣伝で週チャンに出張掲載されたもの(およそ1年前のこと)。このころから、そういう構想があったんだな。
土和さんヒゲに引火
土和さんのヒゲに引火

・第39話 画策する土和さん
田中と親しくならず、小学校に友達もいない様子のインちゃんを心配する土和さん。そこで、ワープ機能を使って“風呂上がりの”インちゃんを、強制的に田中宅に送り込む荒療治を実践する。そこからインちゃんは、魅重義家に逃げ込み同い年のリノンと仲良くなり、魅重義―羽井の関係をダシに恋バナに花を咲かせる。でも、インちゃんのTKB公開は、あとがきでも触れられているけど、ちょっと驚いた。ほかに誰がいる?と聞かれても困ってしまうけど、最年少のインちゃんにこの役目を振らなくても良かったような。だって、山下より先って……。
悩む土和さん
悩む土和さん

・第40話 語りたい黒樹さん
前半は黒樹さんが、男不良グループ・ニーズヘッグの新リーダー奥田とつき合っているとアツく主張するが、羽井さんの判定は×。黒樹さん、ポンコツだけでなく思い込みも激しいのか。後半では、フレスヴェルグの旧リーダー土谷さんが乱入。土和さんの人気に物申すが、その流れで付けヒゲが発覚してしまう。ヒゲが自信の源なのは、土和さんだけじゃなかったんだな。そして、土和さんは「田中は自分のヒゲが好きなわけではないのでは?」という疑問を持ち始める。あと、大機が風森さんのために、特製水素水を作っている件が面白すぎる。
悪ぶる土和さん
ワルぶる土和さん

・第41話 決意する土和さん
前回のヒゲなし土谷さんを見た田中のリアクションを受けて、土和さんは脱毛を決意。今度は自らの意思でヒゲを剃り、スッピン状態で登校する。そして、田中にデートを申し込む。待望のヒゲなし土和と遊ぶことに興奮状態を隠せない田中だが、土和さんのささいな言動の違いに気づく。そして、激しく心情を語る。153ページからの激白は、はじめて漢を見せた感じかな。あと、クラスの女子連中が尾行していたのがラストで発覚するのだが、長渡はプラネタリウムで隣の席に座っている。よく気づかれなかったな。
土和さん決意する
土和さん、決意する

・神と犬と山下のスピーシーズドメイン板
本編でTKBが公開されたことを受けて、ヌイが行動に出る。しかし、この巻はストッキング描写にやけに力が入っていたような。

・巻末オマケマンガ
第39話での、インちゃんTKB公開に関する経緯。確かにインパクトはあったし、考えてみれば高校生組だといろいろと生々しすぎちゃうのか。




次巻では、体育祭が開催されるッ!





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  1. 2017/04/09(日) 15:10:11|
  2. スピーシーズドメイン
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週刊少年チャンピオン 第19号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』と『BEASTARS』。グラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。




・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。レゴシはハルへのアプローチを決行するが、やっぱり考えすぎてしまったり、他人の目もあったり上手くいかない。でも、少しは吹っ切ることができたかな。今回はモブが多く登場していたり、小動物用の細かい階段があったり、背景のネタが面白かった。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。これまでそんな素振りも見せていなかったが、やはり椰子谷も六道の術中に堕ちていた。乱奈が退席した隙を突き、ラブレターを渡そうとする。しかし、彼女の本性は好きになった相手を破壊したい、過激な“女王様”だった。幼田、莇美と乱奈は最前線に立つことはなかったけど、vs椰子谷ではどうなるか?

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋は青八木に先行してもらって、優位な地点からのスプリント勝負しか勝つ道はないと考える。しかし、青八木の脚は……。一度はこの勝負に異を唱えた庭妻がキーパーソンになるのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金鉄おじいさんがハッチを散歩に連れて行こうとするが、リードを三輪車につけてしまう。基本的にハッチがカワイすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。高浜さんの不健全判定記事アリ。本編では、鈴に呪いの仮面をかぶせられた大祐が、邪神のふりをする。ことね先輩が脱ぎ担当みたいになっているのは、どうなんだろう?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
天井裏から落下した編集者が、公務員が開けた床の穴にハマってしまってピンチに。ここから2週休むなら、事務所の改装をすぐ終わらせる必要もなかったんじゃないだろうか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
新キャラ『光』が登場。そのインパクトよりも、タイトル下のシルエットクイズが面白すぎる。

・刃牙道/板垣恵介
副官の田沼が指揮を取り、混乱する特殊部隊を立て直そうとするが、武蔵は即一刀両断に。そして、二刀を解禁する。これ警察側が勝てるとしたら、あとはスナイパーを配備しているかどうかかな?

・囚人リク/瀬口忍
煙幕で目くらましをしている隙に、屋根へと上るリクたち。そこから掘りにダイブしようとするが、ガトリング銃の餌食になりかねない。どうするか……というところで、あの男がついに追いつく。沢田も大暴れしてくれそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
混合チーム戦は大いに盛り上がり、朝まで続いてしまう。この合宿、別に休みの日に行われているわけじゃなかったのね。そして、2日目。桐城の監督が練習試合の相手として呼んだのは、まさかの駿天堂っ! 豊瀬は当たらないにしても、いろいろと情報収集できそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
敗れた毘沙門は、鯉太郎に恐怖心を覚える。実際だったら、ここから連敗するんだろうな。そして、次は松明の番。父親にどんな相撲を見せるのか? 10日目は、この取り組みがメインか。

・魔入りました!入間くん/西修
飛行試験。入間は先生に谷底に蹴り落とされた後は、怪鳥の親子にリレーされる。この雛鳥に乗ってゴールかな。しかし、人間の血が悪魔にとって、ここまでの治癒能力を持つとは。他人に知られたらヤバいことになりそう。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
意見の相違を見た最上はさなかを殺そうとするが、知理の勇気と決意を見ていったん退くことに。例の虚人とのつながりも明らかになったし、こいつがラスボスってことなのかな? 最後のページのデザインがカッコイイ。

・AIの遺電子/山田胡瓜
他人と会話できず、AIとしかコミュニケーションをとることができない引きこもりヒューマノイド。須堂の治療を受けて、社会復帰を果たす。これ、この先本当に問題になりそうな事案だよな。

・少年ラケット/掛丸翔
両手×反転×裏面。イチローが泥谷(朔)を圧倒する。しかし『イチローは記憶を失う前は左ききだった』ということではなく、幼いころに出会っていたべるべるが『左打ちに矯正していた』というのが正解らしい。いろいろと謎が明かされていっている。

・冥界だより/円山晃
短期連載2話目。なんやかんやで天国で暮らすことになった少年。閻魔に連れられ地獄(ふつうの街並み)に行ってみる。334Pのハムカツを食べているコマとか、閻魔の表情と髪の毛の描き方が良いと思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
いつも葵に追いかけられているこまり。でも、ナナに会おうという気持ちは本物なので、限定的に協力することに。とりあえず葵は、幽霊を物理的に捕らえようとするのを考え直すところから始めてみようか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
可愛さは中の下。オッパイは大きいが太っている中下さんのことが、なぜか気になってしまう佐上。家に帰りシコ◯かどうか、謎の存在『マルペス』とラップで自問自答する。とりあえず、マルペスの存在感の勝利といった感じ。よっしゃっしゃす〆


・やさしいおねえちゃん/たばよう
読み切り。血は苦手だけど世話焼きのお姉ちゃんと、生傷の絶えない弟の姉弟コメディかと思いきや……。相変わらず命の扱いが軽すぎる。最後の決意も、おせっかいでは済まない規模の大きさ。

・Gメン/小沢としお
やっぱり妹のことが気になる勝太。バイトで奈々美に声をかけた大学生・長井の本当の姿を目撃してしまう。奈々美に嫌われずに事を収めることができるのか?

・SIX/いなずまたかし
前回のことを受け、オカルトがらみの依頼が来るようになった生徒会。元空手部の千賀さんの相談を聞くことに。今回は悪霊ではなかったとはいえ、悠ひとりで事件を解決したのが良かった。毎回葛城さんに助けてもらうわけにはいかないし。

・木曜日のフルット/石黒正数
空気のように軽い布団を買った鯨井先輩だが……。この配達員って『パントマイムの巻』のときのヤツかな?






次号は、炎堂たつや、大丸一郎、渡辺大樹の読み切りが載ります。










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  1. 2017/04/07(金) 04:12:34|
  2. チャンピオン 2017
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