晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

別冊少年チャンピオン 6月号の感想



別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『ダーウィンズゲーム』です。




・美しい犬/ハジメ&オオイシヒロト
絶好のキスチャンスを、白い犬の出現でフイにしてしまった森澤。走り去った宮下からフォローの電話がかかって来ても、犬イジリに夢中になっていしまっていた。ラストは『新しい犬が!?』みたいなヒキだったけど、これはカオリさんじゃないかな? 今回は、ちょっと絵が荒れていたような。

・レイリ/岩明均&室井大資
レイリは、援軍が来ないことなどを丹波守らに報告する。思ったよりは怒られなかったし、副将の横田も嫌なヤツというわけではなく一安心。でも、信長は家康に高天神城を潰すことを命令する。いよいよ全面対決ということになるのだが、“死にたがり”のレイリにとっては、願ってもない状況ということか。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。連載再開。アラバキは自らをゲームマスターと名乗るが、それはどうやら別世界(パラレルワールド?未来?)のことの話の様子。というか、日本邑自体が別世界からゲームのために送り込まれたということなのか。カナメらが東京に戻るのに、リクやモクレンら邑人全員が同行することになる。レーベンズが大所帯になるな。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
中学時代に待宮と因縁のある番場が、因縁を吹っかけてくる。ケンカを禁止されている待宮はただ殴られるがまま。井尾谷がガマンしきれずに割って入るが……。事情をくんでくれそうな先輩や顧問もいないしな……。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
センターカラー2本立て。週チャンと同時連載中。クレオパトラの妹・アルシノエが登場。1本目は、クレオパトラとの歪んだ愛情が語られる。クレオパトラがアイドル活動に精を出していたのは、そういう理由があったからか。2本目は、姉妹そろってお忍びでシーザーの所へ。なんとなく、ブルータスが邪魔な形になっちゃうんだよな。

・SAND STORM SLUGGER/高嶋栄充
センターカラー。試合が終わっての、それぞれのやり取り。特に大生と春人のぎこちない握手が良かった。遠野のマスクの下の顔も見れたしね。

・セトウツミ/此元和津也
まずオチをタイトルとして出し、そのページ最後のコマでそのセリフを言うという、非常に難易度の高いテクニカルな構成。「不透明感200デニール」のヤツが良かった。

・ビンゾー/古谷野孝雄
センターカラー。知性型ゾンビとバレてしまった修造だが、ヒロらとの同行を許される。『ビンゾー』という呼び名をつけられたので、このメンバーとは長く行動を共にすることになりそう。そして瀬津は、坊主頭に体の動かし方を教わろうとする。次に再会した時は、本格的なバトルになりそう。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
体育祭。今回は、魅重義と羽井の『ロミオとジュリエット』。お姫様抱っこからの翼ホールディングとか、レベルが高すぎる。前回ライバル然として登場した鬼生酔姫さんだが、魅重義へのライバル心がそんな形でこじれてしまうとは……。あと、意外と四天王候補って多いのね。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。忍、みかの、無六レイルの3人も生き残っていることが判明。しかし、それでも黒呂木零が作った『零世界』には抵抗できない。できるとすれば、再び『魔法少女13子』をそろえることだが……。ここまで壮大な形での家族計画は、見たことがない。

・ゲッターロボ DEVOLUTION ~宇宙最後の3分間~/清水栄一&下口智裕
ゲッターエンペラーが各平行世界を破滅させてきたこと、いま乗っているゲッターがそのエンペラーであることなどが語られる。別の世界の竜馬が姿を現わしたり、いろいろと設定が複雑になっている印象。

・みつどもえ/桜井のりお
修学旅行編。今回は1本立て。夜の告白大会が、吉岡主導で強行開催される。本筋はおがちんの告白なんだけど、SSSにも確かな絆があるのが分かって良かった。

・サンセットローズ/米原秀幸
神海族との白兵戦に。ここで師匠とデンという2大戦力に深手を負わせたラムナスは、フィソステギアを反転させ、新たなガイギョを出現させる。この打倒に向かったのは、リグス・トルムに暗示を解いてもらったリリー。これは、どんどん仲間が減っていくパターンだな。

・呉-孫策伯符という男-/山口陽史
読み切り。呉の“小覇王”孫策伯符の若き頃の物語。親友2人とともに、海賊船からお宝を頂こうとする。孫策のキャラやアクション部分はいいものの、終盤からオチにかけては少しバタバタしてしまった印象。船に待機していた仲間の出番がないし。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
職場体験学習で「保育園に行きたい」とほざくゆいかの覚悟を確かめるため、絵描き歌を描いてもらう。あのサウナでタオルをバタバタする人って熱波師って言うんだな。あと、少林寺まいの顔って、こんなんだっけ?

・お庭番の御るすばん/佐藤周一郎
読み切り。御庭番の少年・朱丸が、主の留守中にやってきた敵の忍びから幕府の密書を守る、忍者版のホームアローンといった内容。朱丸のキャラも罠のギミックも面白い。再登場していただきたい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
『それ町』の山口さんに似たナンパ師の口説き講座かと思いきや……。デクノボー、いちばんトリッキーでブラックなキャラになったな。








次号は、石坂リューダイと杉浦洸の読み切りが載ります。










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  1. 2017/05/13(土) 04:35:44|
  2. 別チャン 2017
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週刊少年チャンピオン 24号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはモーニング娘。'17の牧野真莉愛さんです。





・囚人リク/瀬口忍
連載300回記念巻頭カラー。カラー見開きを見ると、けっこう忘れているキャラもいるな。本編では、内海にナイフを向けられても屈しないリクの前に、レノマがド派手な登場を果たす。約1年4か月ぶりの再会は、さすがに胸に来るものがある。長かったな、ここまで。

・弱虫ペダル/渡辺航
残り300m。手嶋はあきらめてスプリント勝負に出ようとするが、残り150mというタイミングで青八木に逆転のアイディアが浮かぶ。あと『橋の終わり』というゴールラインは正式な物ではないので、当然判定する人もいないわけだけど、そのあたりは紳士的にやるの?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
子供たちに歯磨きの大切さを教えるため『歯みがきタイマー』を大量購入した春巻。さっそく自分で試してみるが、悲しいかな電池は別売りだった……。最後のホラーテイスト春巻がグロい。

・刃牙道/板垣恵介
徳川から木崎に、今回の相手が『宮本武蔵』のクローンであることが告げられる。このあたりのことを何も確認せずに、花山は承諾していたのか。そういうもんなのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
リフォームされた事務所の床下にある、ヒナイチの居住スペースを調査することに。なんとなく、旧事務所の設定がテキトーだったので、しっかりとデザインし直したという気がしてきた。

・BEASTARS/板垣巴留
センターカラー。ルイの過去の秘密が、裏市で取引される『生き餌』だったということが明らかになる。130~131Pの覚悟の雄叫びがすごい。

・六道の悪女たち/中村勇志
順調に演劇の準備を進めてきたものの、朱井が一枚の写真を見せたことから童子の態度が一変する。そこに写っていたのは、乙姫さん。彼女が『最後のピース』とはどういうことだ? いよいよ対鬼島が本格開戦か?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
四葉のクローバーを探すが、リンガベルはキモイ謎の植物を見つける。他人のセリフを取るとは、かなり知性が高いタイプだな。

・ハリガネサービス/荒達哉
駿天堂vs王葉。雲類鷲が高さでアレクセイを黙らせるものの、榊や剱持が持ち味を発揮する。このシリーズは、読者にバレーの戦術を教える意味合いもあるのかな?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
それまで培ってきた自信を打ち砕かれた百雲は、泡影に近づくため自分の周りから人を遠ざけるように。相撲の取り口も変わり、現在のように嫌われる存在になってしまった。そして、vs松明が始まる。人を遠ざけた百雲vs父親を呼び寄せた松明という構図か。

・少年ラケット/掛丸翔
セイさんは、あくまで外部のコーチ。ベンチに入れないので、ヒロに電話で作戦を使える。しかし、イチローの『おいしくない日』の真意は? そしてオーダーも意見を聞いたものになるが、S1のジョーが瞬殺をくらってしまう。ダブルスは勝てないだろうから、ロッキー、シゲ、イチローで3勝か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ことね先輩は、校内にファンクラブがあるほどの人気者だった。大祐も入会せざるを得なくなる。ファンクラブも、大祐を敵視するんじゃなくてふし研内にいることを利用して、いろいろ写真とか撮ってもらえばいいのに。

・Gメン/小沢としお
五月の様子を見に来た薙。さっそく広瀬とモメている現場に遭遇し、助けようとするが……。本人からそう言われちゃったら、助けようがないよな。勝太たちも関わりにくい。

・魔入りました!入間くん/西修
悪魔の世界では、人間がいるというのは『迷信』程度の認識なのだが、生徒会長のアザセル・アメリは入間のことを人間と疑っていた。その根拠は、禁書という名の少女漫画。そして、お約束の通り、出会い頭でぶつかって入間にドクンとする。まぁクララは恋愛とか興味なさそうだし、そっち方面の担当ということか。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、お風呂回。ポンペイウスは、いっつも腕をかんでいるけど、そのことに対する説明みたいなものってあったっけ?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は隠していたことも語り、比嘉にさなか救助の協力を申し出る。今回の事件は、どうやらウロガミ教全体ではなく、園田という男が功績を焦って起こしたものの様子。これなら2人でも対処できるか? あと、徹にウロガミ教教祖の可能性が急浮上したような。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりのクラスメイト・陽子&こころが登場。トレジャーハンターを気取る2人が、猫神神社の宝を探そうとする。しかし、10歳から百合に目覚めているこころちゃんは、将来有望だと思います。

・AIの遺電子/山田胡瓜
もとからアクティブな性格ではない篠田さん。働かなくても暮らしていける特区『新世界』で7年過ごしていたが、婚活に失敗し元の世界に戻る。そこでは仕事の苦労があるのだが、好意を寄せてくれる男性がいた。何が幸せか、どの幸せを選ぶのか。難しい問題だな。

・絵江の変人解放運動/鈴木優太
短期連載最終話。今回は、絵江さんが子供のころの話。ある事故に遭ってから、変人ばかりが周りに集まってくるようになった頃の苦労を語る。変人“痛がり”が突然痛がる理由とは……? 再登場していただきたい。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ここ数週タメが続いていたので、今回はほぼ全編に渡って佐上vs兼持のラップバトル。バチバチネタもビシッと決まっていた。よっしゃっしゃす〆


・通学路で差をつけろ!/玉置大地
読み切り。通学路での運動部員男子と文学少女の、どちらが先を歩くかという静かなバトル。自転車空中分解からの、一連の流れが良かった。

・SIX/いなずまたかし
最終回。悠の必死の説得により、ホテル跡に残っていた地縛霊の除霊に成功する。個人的には、最初の楓の事件ぐらいのテンションが良かったと思う。


・木曜日のフルット/石黒正数
ウッドロウが不発弾らしきものを発見。その正体は……? ずいぶん危険な飲み物が発売されてたんだな。








次週は、齋藤剄吾の読み切りが掲載。少年ラケット関係の企画もあります。











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  1. 2017/05/12(金) 15:25:56|
  2. チャンピオン 2017
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champion タップ! 5/11更新分の感想

タップ!の感想です。今週は3本が更新されました。
ネタバレにご注意を。





・よりぬき!木曜日のフルット/石黒正数
8日から、毎日3エピソードずつ公開中。今回は、フルットと鯨井先輩の出会い、ファンタジー詐欺、鯨井流ヘアメイク術の3本。これ、テーマごとにまとめたほうが良さそう。

・史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~/史群アル仙
まずは見た目から変えようと、服を買いに来たアル仙さんだが……。この辺の苦労は、ADHDでなくても心当たりのある人も多いだろうし、胸にくるものがある。買い物も上手くいって一歩前進かと思われたが、アオリ的にまた何か起こるのか?
→ 次回は5/18更新予定。

・ベルリンは鐘/ニャロメロン
花粉の話。街中の花粉を吸いこんだリンガベルが巨大化して、怪獣扱いされる。顔が浮き出る設定を巧みに使っている。
→ 次回は5/25更新予定。





来週は『魔法少女サイト』と『ナナ+イチ』と『ストロベリー』と『中国娘』と『おひ釣りさま』と『メンタルチップス』が更新予定です。








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  1. 2017/05/11(木) 13:58:52|
  2. タップ 2017
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六道の悪女たち 第4巻の感想




『六道の悪女』第4巻の感想です。表紙は、しっかりと赤い糸が結ばれている“つっぴぃ”こと椿です。



・第26話 死神の呪い
白バイ隊員が事故に遭い、莇美が葵を憎むようになった事故の詳細が描かれる。これは、路上に出ていた莇美にも問題があり、一方的に葵が悪いとは言い切れない感じだな。それだけに『法律違反・危険運転』だから悪女という、六道の判定がちょっとビミョーに感じてしまった。どちらかといえば、自分の命を顧みない危険な行為をしていることが悪。という印象。スピードでは葵に分があるだけに、ここからどうやって『鬼ごっこ』対決での勝利につなげていくのか? 

・第27話 六道の魔法
六道の決死の言葉を受けて、ついに莇美が泪ながらに本心を吐露する。乱奈や幼田が外に向けて暴力という形で悪意を発していたのに対し、莇美は自らを責めて痛めつける内罰的な悪女という側面もあったのかな。そして葵は、ヒジで路面を削るギリギリのコーナリングで振り落とそうと試みるが、六道の伸ばした手がギリギリ莇美に届いていた。これで決着ッ!

・第28話 自由の象徴
莇美編のエピローグ的な話。『鬼ごっこ』に勝利した莇美が葵を連れて、実は生きていた白バイ隊員に会いにいく“罰ゲーム”を執行する。これで過去のわだかまりもなくなったかな。そして、ラストのみんなでツーリング行く様子も良かった。飯沼のバイクセンスは鉄板だし、乱奈の後ろにチョコンと乗る幼田もカワイすぎる。それから、冒頭で敵チームの山田と語っている大佐が意外すぎる。もはやヤンキーに対しての気後れはないのか。

・第29話 乱奈と幼田
幕間的な話。全校あげて、校内清掃をすることに。乱奈と幼田が協力して?教室をキレイにしていく。幼田が先輩風を吹かせて(実際年上だけど)いろいろ教えようとするのも、それを聞きながら不満顔をする乱奈もどちらもカワイかった。あと、通常顔の六道が久しぶりなせいか、黒目が小さすぎるように感じた。特に83P上段の六道は、催眠状態のように見える。この話で飯沼の子分の角山がひさしぶりに再登場したけど、いつか黒方&ヒロにもチャンスがあるんだろうか?

・第30話 髪飾り
休日のショッピング回。六道たちと合流する前に、常にセーラー服姿の乱奈の服を買うことに。実は読者モデルだった椿のコーディネートで、幼田や莇美もオシャレをする。第15話で六道からもらったヘアゴムを、乱奈がどう思っているかが分かるシーンが良かった。あと、仮にもJK4人が集まって、バッグを持っているのが椿1人というはヤバい。乱奈と幼田は仕方ないとしても、せめて莇美はお嬢様なんだから手ぶらはまずかったと思う。

・第31話 鬼島連合の脅威 
集会を潰し、葵を倒したことにより激突が避けられない状況となった、鬼島連合の概要を飯沼が説明する。葵以外の幹部は、総長以下総勢6名(NO.5が2人。うち女性は2人)。六道たちは潔く頭を下げる意向を固めるが、そのトップどころが直接学校に乗り込んでくる。乱奈が一度鬼島連合を潰していたという過去も明らかになるが、2年前ということは普通に考えれば中2のときか。“最凶スケバン”誕生秘話も気になるところ。

・第32話 震える童子
ついに鬼島連合が亞森高校にやって来たッ! が、カチコミというわけではなく、まさかの転校だった。トップの松ヶ宮童子以下幹部6名が六道のクラスメイトになる。女性+トップの童子は植物の名前入り。それに加え、全員が鬼にちなんだ名前になっているのか。
松ヶ宮童子 → 酒呑童子など
椰子谷唯 → 夜叉
朱井公平 → 赤鬼
般東若之介 → 般若
菫雷乃・風乃 → 雷神・風神
本当の目的は乱奈を鬼島に引き入れることらしいが、童子の性格が『怖がり』ということも判明したし、まだまだ動きはありそう。NO.2の朱井が、第26話にも1コマだけ登場していたというのも、細かい演出。

・第33話 悪女だって女の子
鬼島連合が転校してきてからの現状確認。ひさしぶりのトイレの個室で、対策を話し合ったり問題点を明らかにする。したり、こういうときでも大佐は有能だな。そして、最初に六道の術の影響を受けたのは、まさかの菫雷乃。男子トイレに入ってきているので、男のはずだが……? そして、童子は乱奈に接触をはかる。
六道4巻見開き
この巻のベスト見開き

・第34話 閉ざした少女
まず菫“きょうだい”は、男のような雷乃が姉で女のような風乃が弟の、見た目と性別が逆転している姉弟だと明らかに(なので、雷乃が六道の術中に堕ちた)。さらに童子は他人の心が読める?能力持ちということも判明し、朱井と飯沼の間にも因縁があるらしいことも発覚するなど、いろいろと設定が明らかになった回だった。184ページの童子のサイコっぷりからの、188~189ページの見開きのギャップが最高。でも、これで本格的に六道がロックオンされることになるのか。





次巻では、学園祭編がスタートッ!



スミレの花言葉は『誠実』。なので雷乃は、素直に秘密を打ち明けたということか。
六道4巻花










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  1. 2017/05/10(水) 18:44:08|
  2. 六道の悪女たち
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少年ラケット 第10巻の感想



少年ラケット第10巻の感想です。このタイミングで、公式ツイッター公式サイトができました。なにか、メディア展開があるのかな?



・SPIN.79 団結と決意
救護室に付き添うイチロー。そこで、負傷したのが左足首ということ、ヒロがかねてより右ヒザを痛めていたことが判明する。これまで部活をサボっていた理由(と、第1話の入浴シーンの意味)が分かる流れが良かった。ただ「出られるのは、あと1試合」とのこと。紫王館と当たる準決勝まで、勝ち進むことはできるのか?

・SPIN.80 熱血オレンジメン
1回戦で負けた藤元中から、橙山中が全員フットワークに異常な自信を持ったチームだという情報を得る。「どんなボールもフォアに回る」と言っているので、いかに逆を突くかの戦いになるか。そして、S1ジョー・S2イチロー・D埋金&鳥飼・S3ロッキー・S4シゲというオーダーで2回戦に挑むことになるが、試合開始前に橙山中顧問からジョーの出場にクレームがつけられる。

・SPIN.81 情熱のファーストドライブ
橙山中顧問は“西の猛犬”と呼ばれていたころのジョーの過去の行動を持ち出し、出場辞退を迫る。ここでの西澤先生の毅然とした対応の仕方が良かった。第25話でのヒロに対する態度といい、実技面以外で部に貢献している感じ。そして初戦のジョーvs泥谷(豪)。まずはジョーがシュートドライブを決めて、特訓の成果を見せる。

・SPIN.82 決裂のセカンドドライブ
ともにドライブ型のジョーと泥谷(豪)。まずは、相手にドライブを打たせないために、ツッツキやストップを駆使した『台上対決』になる。が、ここで泥谷(豪)が持ち前のフットワークを生かして1本取り返したことにより、今度は激しいドライブの打ち合いに。確実にイチローとやった時よりも成長しているんだけど、なんかジョーは勝ちビジョンが浮かびにくい。

・SPIN.83 脱出のラストドライブ
ドライブの打ち合いが続くが、徐々に泥谷(豪)が点差を広げていく。そして、ここからはフォアで返せないと思われた角度からも、強烈なバックのカウンタードライブを決めて、第1ゲームを先取する。フォアだけでなく、バックからも強烈なドライブを打てるというのは、かなり強力な印象。得意のドライブで後手に回るとなると、ジョーに勝ち目はあるのか?

・SPIN.84 唯まっすぐに二人
回想パートで泥谷(豪)の卓球にかける情熱が明らかになる。顧問の交代を実現させるとか、中学生でここまでの行動力があるというのはなかなかのもの。顧問の戸田先生も、ただのカタブツというワケではなかったんだな。いっぽうジョーにも、この試合に全てをかける覚悟がある。ここまで使っていなかったしゃがみ込みサーブを解禁する。

・SPIN.85 持たざる者だからこそ
ジョーのしゃがみ込みサーブは、効果絶大。第2ゲームを取る。でも、同じくしゃがみ込みサーブを得意とする泥谷(朔)からアドバイスをもらったようだし、まだまだ試合の行方は分からない。横のフットワークに加えて、しゃがみ込みの上下の動きも加わることで、ジョーの脚への負担も大きそう。144~145Pの見開きは、久しぶりにビシッと決まった印象。

・SPIN.86 エースの輝き
泥谷(豪)もすぐに立て直す。第3ゲームはジョーに譲ったが、第4ゲームを取り返しゲームカウントは2-2に。勝負は、最終ゲームにもつれ込むことに。泥谷(豪)が、弟の朔のほうが実力が上と認めながらも、それでも自分がエースであろうとする回想パートが良かった。

・SPIN.87 白く
ジョーvs泥谷(豪)、最終ゲーム。ともに譲らない激しい攻防。森原のベンチでの、イチローらのジョーに対する評価が、なかなか興味深かった。欲を言えば、西原先生の分も欲しかったかな。そして、ゲームの熱量に押されて、周囲も白くなる182ページからのラスト5ページは、かなりの迫力。そして、勝利したのは……?




次巻、イチローがまさかの覚醒を見せるッ!
あと、裏表紙で宮原さんのラケットが紹介されているんだけど、分かる人が見ればコレで戦型が予想できたりするのかな?











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/10(水) 17:13:06|
  2. 少年ラケット
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