晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 32号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。






・魔入りました!入間くん/西修
単行本発売記念巻頭カラー。魔界の学校内に『師団(バトラ)』と呼ばれる、部活のような集まりがいくつもあることが判明。入間ら1年は、先輩たちから強烈な勧誘を受けることになる。自分たちで師団を作るか、アメリのところに入れてもらう形かな。あと、ミギーみたいな女子生徒の存在感の強さよ。

・弱虫ペダル/渡辺航
先輩たちは鏑木の成長を感じ、足をつるピンチにはすかさずフォローに入る。総北の絆の強さを描いた内容。そして、鏑木のラストスパートが始まるようだが、箱学側がまだまだ余裕たっぷりな感じなのがなんとも……。

・ハリガネサービス/荒達哉
金田の「リベロやめる宣言」の真意は、大船が後衛のときに代わる『レシーバー』というポジションに入るためだった。そして、攻撃面でも変化を加え、仮想駿天堂から1セット取る。これで合宿は終了し、次回は1年で打ち上げの様子。鴫澤さんもまざらないかな。

・刃牙道/板垣恵介
かつては猛牛を一刀両断にした武蔵。同じように刀を振るったものの、花山の骨には届かず。しかも、拳に刺さったままだった刀を返されてしまう。漢に惚れて刀をおさめる。みたいな感じになるのかな?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
クオーツ先生の孤独のグルメ。この人、そもそもの生活能力がなさそうだからな。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
単行本発売記念センターカラー。ニセ佐上が出現。ラップバトルでどっちが本物か証明することに。マイメンの魯良が下したジャッジは……。これ、2週ひっぱるネタではない気がする。よっしゃしゃっす〆


・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
春巻がフローリングシートを買って、部屋の模様替えをしようとする。138Pからの展開は、絵柄次第だとものすごいホラーな感じになりそう。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシの姿が見えないことを受けての、学園内でのアレコレ。レゴシが保護していたカブトムシに関するジャックの回想が良かった。ジャックは、作中最高の癒しキャラだな。そしてレゴシは、血まみれになりながらもシシ組組長を倒す。脱出して学園に戻っても、いろいろ問題は残る展開になりそう。

・六道の悪女たち/中村勇志
莇美&つばきが作戦に加わる流れの回想。そして、体育館外に待機していた亞森生徒が襲い掛かって来るが、乙姫さんが“ビンタ”で返り討ちにする。そして椰子谷との1対1の展開に。作中で女性同士のタイマンは初めての展開か。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
引き続き白鯨力回想編。部屋の人間に慕われ、力士として成長してきた様子が描かれる。だからといって、ここで天雷を負けさせるわけにはいかないし、扱いが難しそう。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
くるみとたぬのしんが、涙の再会を果たす。別れを受け入れられない雪子のためにお別れパーティーを開催しようとするが、当のたぬのしんが帰ることを拒否する。いろいろとややこしい事になりそう。

・囚人リク/瀬口忍
今回は、謝罪する剣崎 → 励ます鬼道院という内容なのだが、262~263Pの見開きがズルすぎる。おくるみに包まれた無表情の鬼道院は、笑うにきまっている。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ウロガミ教のターゲット・伊勢崎香織の護衛がスタート。さっそく2体の虚人が襲ってくる。橘とマルコは突破されてしまったが、部屋で待機していた知理&さなかが迎え撃つ。これは、最強の長いアホ毛決定戦だな。

・光の僕、照らすは日々の君/トオマワリ・チカミチ
読み切り。主人公の新間光が、バスケの試合終了間際に放った1本のシュート。そこに至るまでに積み重ねた練習の日々や、レギュラー決めのときの敬愛する先輩とのやりとりなどが上手くまとめられていた。『モメンタム』のころから、すごい成長した印象。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
結が作った弁当を届けに来た大祐。しかし鈴はクラスで孤立していた。どこで弁当を食べるか、学校中を徘徊することに。鈴、ふし研がなかったらどんな学校生活を送っていたのか……。

・AIの遺電子/山田胡瓜
産業AIではなく、ヒト型知性による教育を重視している小学校で働くことになった、ヒューマノイドの新人教師。しかし、次第に学校のやり方に違和感を覚えていくようになる。ちょっとちがうけど『アウターゾーン』にも似たような話があったはず。あのころから根本的な問題は変わっていないのかな。あと、パーマ君の再登場が嬉しい。

・逆神サマが憑いている!/潮里潤
読み切り。背が低いことを理由にフラれてしまった住吉好彦君は神頼みをするが、そこは願ったことを逆の形で叶える神社だった。ということで身長がミニサイズになってしまった住吉君は、巫女の坂上いおんさんのお世話になることに。本筋は、小さくなった住吉くんがいおんさんの服の中で動き回るエロコメパート。個人的には、一時的に元の大きさに戻るときのアクロバティックさが良かった。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
吸血鬼事件の疑いのあるメイドカフェに、吸対課が潜入捜査することに。しかしヒナイチが未成年のため、ヒヨシが女装してメイドとして働くことになってしまう。珍客ばかりで捜査もままならないというタイミングで、今度はロナルドが来店。最後まで兄だと気づかないパターンか。

・Gメン/小沢としお
勝太とゲームしているリサ。そこに、ツーリングに行きたいレイナが割り込んでくる。伊達も加わり、勝太のことが好きな3人のトークに花が咲く。そろそろ、ちゃんとした恋愛パートも見たいところ。

・少年ラケット/掛丸翔
桐木平&小助川ペアの強さは、幼稚園時代から積み重ねた過ごした時の長さ。そして埋金&鳥飼ペアの強さは支え合う心の強さ。しかし、実力差はいかんともしがたく……。明暗分かれる416~417Pの見開きが良い。これで森原は負けられない状況に。

・木曜日のフルット/石黒正数
来日した物理学の教授は、食品サンプルに興味津々。そのとき、鯨井先輩がウソをつく。外国人なのにノリツッコミできるってなかなかだな。







次週は、渡辺大輝、藤田勇利亜、縁山(!)の読み切りが載ります。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/07/07(金) 15:51:39|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 31号の感想



チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、久松郁美さんです。






・六道の悪女たち/中村勇志
連載1周年記念巻頭カラー。雷乃が本心を語る回想をはさみ、ついに竜宮が亞森校にやって来る。般東率いるヤンキーたちが待ち構える体育館に誘導されるが……。こういう風に非戦闘員の活躍で相手の策略を崩していく展開は、やっぱり面白い。

・弱虫ペダル/渡辺航
スプリントラインを目前にしても、銅橋も鏑木も飛び出すことはせず。今回のスプリンターとしての勝負ポイントは、山の直前までチームを運ぶこと。総北は鏑木が1人で運ぶんだろうけど、箱学の方は泉田をどうするかだな。キャプテンだから終盤まで司令塔役をするのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
巷で話題の『うんちドリル』のことを知った国会議員が、対抗策をひねり出す。ダイビングヘッドバットで床をぶち抜いたっていうのに、その後放置状態のあかねちゃんがカワイそう。

・刃牙道/板垣恵介
刀が刺さったままの花山の拳にカウンターを合わせる形で、さらに深く刃を喰いこませようとした武蔵。それが無理と見るや、すぐさま返す刀で……。今回の花山は、防御力が無いに等しいからな……。

・ハリガネサービス/荒達哉
下平に変わって入った高代中心のエピソード。松平や大船にもスポットが当たり、豊瀬がチーム全体で巻き返していく。そして、第1セット終了後、突然金田が「リベロをやめさせてほしい」と申し出る。その真意はなんだ?

・BEASTARS/板垣巴留
外のシシ組構成員をゴウヒンに任せたレゴシが、ハルの救出に駆けつける。まぁ、ここで大きな負傷をするわけがないのは分かるけど、ほぼ素人の学生相手に仕留めることのできない『本職』の人って…という気にはなる。種族差かな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。シンプルに、千晶の暴走マジック回。まず、手品には種も仕掛けもあるっていうことを、誰かが教えてあげなくてはならない。

・魔入りました!入間くん/西修
入間をアメリに取られたと思ったクララが、サキュバスの授業を受け色仕掛けを学ぼうとする。中盤のギャグの畳み掛けから、自分が女の子と認めたもらった喜びの見開き笑顔という落差がズルい。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
センターカラー2本立て。知理に接触してきた刑事は、警察内の虚人担当部署に所属していると明らかに。ここで情報のすり合わせと、虚人を認識していない人間は脳が無意識に『無視』しているということが語られる。そして、ウロガミ教の次のターゲットの割り出しにも成功する。なんか、一気に味方が増えた印象。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
なんとかビッグベルの気を惹こうとする、ローズちゃん。ハシラでもツッコまれているように、ビッグベルは縄跳びとボウリングのピンで、何をしようとしていたのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
変身が苦手なドラルク。ネズミ?になったまま戻れなくなってしまう。一回ムーミン谷に住んでそうなヤツになるところと、キリンが面白かった。

・囚人リク/瀬口忍
リク、田中、そして史郎が互いを助けようと奮戦する。絵的な迫力に圧倒されるが、史郎はいったい何メートル飛び降りたのか?

・シュゲイブ王国のグリとリナ/炎堂たつや
読み切り。手芸部部長の間池場理奈は、学園祭に使う人形(パペット)の詰め合わせを格安でゲット。しかし、その中の1体が身につけた者を世界の覇王へと導く魔のアイテム『グリーク』だったことから、理奈は学校のテッペンを取るハメになってしまう。何度も読み切りが掲載されているけど、絵、話とも一定のレベルを越えているので、あとはいつ連載するかのタイミング次第だと思う。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
白鯨力回想編。入門当初から、二重人格?気味の性質だったことが描かれる。土俵上の『ビクトリースター』ポーズも含め、ちょっと作品のテイストとかけ離れすぎているような。百雲vs松明が凄惨マッチになったので、バランスを取るためか?

・AIの遺電子/山田胡瓜
より刺激的なVR体験をしたいと思ったヒューマノイドの青年。ちょっと危ないところに接続した後から幻覚を見るようになり、現実と仮想空間の区別がつかなくなってしまう。そのことを疑う、348P1コマ目の視線にはゾクリとさせられる。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
新キャラ・回里くるみが登場。さっそく、こまりと仲良くなる。しかし、藍ヶ浦を訪ねた目的は観光ではなく……。たぬのしん、どっちを選ぶかな?

・Gメン/小沢としお
肝田のお婆ちゃん話。中学時代にイジメにあっていたことなどが語られる。肝田、ああ見えて芯の部分は強いんだよな。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
佐上らのPCがジャックされ、韻兵太が再び出現。今度こそ、レスバトルで勝負をつける。しかし、韻兵太の本体の人のハゲ方がエグイな。あと、陸井作品で、久しぶりにポリスを見た気がする。よっしゃしゃっす〆


・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
出張連載最終回。ブルータスに肉料理をさせることで、ハプニング暗殺を目論むカシウス。でも、当然のごとく邪魔が入る。これで、単行本のペースが早まるのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
この話は、ベンチからの指示が主な内容。特にヒロが「自分とジョーのドライブ相手に打ち合えていた」ことを2人に伝える見開きがカッコイイ。こういう過去の何気ないシーンを上手く使ってくるのが、作者は上手い。しかし、2ゲーム目も桐木平&小助川ペアが奪う。後が無くなった状態で、埋金&鳥飼に逆転の秘策はあるのか?

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が、近郊で目撃されたというツチノコ捕獲に乗り出す。まぁ、パンダも昔はUMA扱いだったっていうしね。








次週は、トオマワリ・チカミチと潮里潤の読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/30(金) 14:18:35|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 30号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・魔入りました!入間くん/西修
単行本発売記念巻頭カラー。アズ本気の投球。恐怖心の克服と、投げる練習をしていない問題点を同時に解決する見事なプレーだった。これで入間は2に位階がアップ。次回からは新章か。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
新キャラ登場。新聞部部長の吉沢かなめさんが、スクープを求めてふし研を張りこむ。っていうか、熊の時に壊れた窓ってそのままになっていたのか。早く新調しろよ。あと、壁新聞に載っていた廃部になった化学部部長も、そのうち登場しそう。

・刃牙道/板垣恵介
2発目のパンチを、武蔵は刀でガード。しかし花山は、刀が刺さったままの拳で3発目をお見舞いする。ただ、パワーファイターの代表として武蔵が上げる名前が『弁慶』っていうのは、正しいのかどうか。

・弱虫ペダル/渡辺航
今回は、さよなら青八木スペシャルといった感じ。合流前に手嶋と交わした会話が明らかとなり、青八木はリタイアする。山の入り口までは3.3キロ。最後の平坦区間は、鏑木vs銅橋か。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
地味っ娘トリオの話。静香と民子が腹痛で保健室へ。ひとり残った和江は教室で……。教室にある習字は『沢』『最高』か。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
釣り堀に居ついてしまった吸血魚の退治に来た、ロナルド&ドラルク。今回はロナルドの空回り具合とかオチのつけ方が、なんだか質の高いシットコムのよう。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
睡眠の話。『スヤスヤ』という描き文字が、タイトルの『おヤスみ』にかかるというところが、非常にテクニカル。

・Gメン/小沢としお
センターカラー。薙編のエピローグ。2年ぶりの告白を経て、五月とヨリを戻すことに。これからも、少しくだけた感じになるのかな?

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島を辞めてきたという雷乃は、女だということも大佐にカミングアウトし、六道らの仲間になることに。タイミングよくチーム竜宮を見つけ、事態を説明しようとしたときに……。菫兄弟にもうひと仕掛けあったとは。多分、独自に組織された別働隊のようなものなんだろうな。

・ハリガネサービス/荒達哉
ミスしても、いろんなことを試しながら手応えをつかんでいく下平。しかし、山縣先生に途中で下げられてしまう。どんなアドバイスをするのか?

・BEASTARS/板垣巴留
シシ組構成員の身体にハルの匂いを嗅ぎとったレゴシが、本能をむき出しにする。ゴウヒンはボウガンで竹を打ち出しているけど、どれくらいのダメージがあるのか分かりにくい。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
カシウスの計画で、シーザー宅で宴が行なわれることに。そこに呼んでいない面々が、続々と集まってくる。出張連載もあと2回とのこと。この宴編でフィニッシュか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
鯉太郎の十一日目の対戦相手らしい、天雷の十日目の取り組みを振り返る。相手の白鯨力は、かなり変わり者の様子。以前登場したときは『愚直に叩き上げた魂の相撲』と言われていたはずだが……。

・囚人リク/瀬口忍
“高所恐怖症”の、松尾と史郎が、互いを励まし合いながら屋上に到達。次々と仲間たちを引き上げていく。しかし、残されたリクと田中が兵士らに発見されてしまう。沢田あたりが一気に駆け下りて救出してくれないものか。

・パンキー/田中優吏
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。軍隊で特殊な訓練を受けたチンパンジーのパンキーが、人間のパートナーだった男の仇のギャング、ジム・ジャックを追うというハードボイルドな内容。割と突飛な設定ながらも、それをしっかりと読ませる力があったと思う。これは続編を読んでみたい。

・AIの遺電子/山田胡瓜
須堂のことをもっと知りたいと考えるリサ。そのことを聞いた友人のサバちゃんが、AIにドラマを作らせる。いろんなお約束シチュエーションが満点のコメディ度の高い内容だった。ただ、そこからちょっと切ない感じになるラスト3ページが、とても良い。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
雪子とたぬのしんがケンカする。なんか、小中学校が合同で授業しているっていう設定が、どうでもよくなっているな。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
比嘉の情報解析が進み、徹が狙われたのは遺産目当ての養父母からの殺人依頼だったことが明らかに。これが、ウロガミ教の主な収入源の様子。そして知理を訪ねる刑事が2人。うち1人は虚人を視ることができるようだが……。敵か、味方か?

・少年ラケット/掛丸翔
どこか自分たちの限界を把握し、強くなることを諦めていた埋金&鳥飼コンビ。しかし、共通の趣味のアニメ映画を観たことをキッカケに、少し心境に変化が現れる。『卓球アイドルアニメ』みたいなものが流行っているのか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
魯良のSNSが炎上。disコメントが韻を踏んでいることから、佐上もラップで火消しに走る。まぁインコがラップするんだから、電子世界のラッパーがいても問題ないか。よっしゃしゃっす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載最終話。親が離婚してしまったので、兄妹ではなくなった一路と二美。後日、一路が目を覚ますと、今度は姉と名乗る謎の女性が……。終始、乗り切れなかった。

・木曜日のフルット/石黒正数
頼子が不安がる、謎のテナントビルに来た、鯨井先輩と白川先生。今回、サブタイトルが某ホラーそのままじゃないか。








次週は、炎堂たつやの読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/23(金) 16:30:30|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 29号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。






・刃牙道/板垣恵介
2週連続巻頭カラー。武蔵は、花山のピュアすぎる拳を受けて、そのまま吹っ飛ぶ。でも、このまま決着するわけがないよなぁ。

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の最後の走りを見て、鏑木は涙を流す。そして、総北は箱学に追いつく。このレース最後の平坦区間で、銅橋vs鏑木っていう展開かな。

・六道の悪女たち/中村勇志
いよいよ学園祭当日。六道たちはチーム竜宮が学校に来ないよう、街中を走り回って探す。飯沼、幼田&課長にくらべて戦力で劣る六道&大佐の前に姿を現したのは……。雷乃がどっちにつくかで、戦局は大きく左右されそう。あと“勝負服”の鬼島のメンバーがカッコイイ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ドラルクの父・ドラウスがサプライズ訪問。しかし、ドラルク&ロナルドは不在だった。そこで掃除などをしようとするものの……。アンラッキーの連鎖はよくある展開だけど、へんなが来たあたりでギブアップだな。吸血鬼らしい能力を多く使ったのは良かったけど。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
衣替えして、夏服になる。でも、部室内で白衣を脱がない人が2名ほど……。『松子サマーバージョン』が面白かった。あと旭先生は、すっかり占い属性になったんだな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム姉弟が外国人と遭遇。っていうか、この作品に『国』っていう概念があったのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。給食のメニューにドーナツが。沸き立つ小鉄たち。その日休んだあかねちゃんのためにドーナツを持って行く役割を、ノムさんが任されることになるが……。ウ◯コは、あかねちゃんの担当なのにね。

・AIの遺電子/山田胡瓜
パチンコ依存症のヒューマノイドが、須堂のところで治療を受けることに。いっしょに来た妻の方も、ある治療をすることになる。『人の振り見て我が振り直せ』のヒューマノイド版ということか。あと、奥さんの方は、作中で最も美人だと思う。

・囚人リク/瀬口忍
最終ゲート内に潜入したリクたち。ここから屋上伝いに動力施設に行く作戦を、田中がカッコイイポーズを連発して説明する。まずは、松尾と史郎が先陣を切ることになる。あまり見せ場のなかった2人だけに、ここで活躍できるか?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
父の日ということで、こまりがしっぽのためにサプライズパーティーを企画する(バレバレ)。こんな形で、沙耶としっぽが協力することになろうとは。あと、こまりの手紙の内容が、ホントに良い。

・BEASTARS/板垣巴留
ハルのイメージ遺書。幼いころから、どうやって育ってきたかが明らかに。そして、脳内世界にレゴシが現れたことで、最後の悪あがきをする。いっぽう建物の外で機会をうかがっていたレゴシ&ゴウヒンのところに、シシ組構成員が現れる。ここからバトル展開か?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
クレオパトラの2ショット石板掘り回。シーザーも掘ってもらおうとするが……。ガチコイウスとか、古代ローマっぽい名前ネタも板についてきた感じ。

・ハリガネサービス/荒達哉
仮想駿天堂チームに手も足も出ない豊瀬。ここで、野々原が檄を飛ばす。鴫澤さんコーチ編とか、合宿の前半の内容が生かされる展開が良かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
ボロボロの松明だが、取組後にこなさなければならない勝負が、もうひとつ残っていた。親子の縁はこれで切れたのかもしれないけど、心の距離は昔よりも近づいたんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
ドッジボールが始まる。別々のチームになってしまった入間とアズが最後まで残り、直接対決することに。でも今回は、クライスメイトの能力の片鱗が分かるのが良かった。問題児クラスは全13名か。

・ヤンコと帽子/綿貫琢己
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。周りからは「オシャレ」と言われているヤンコだが、着ている服は母親が買ったものばかり。というワケで意を決し、自分で帽子を選んで被ってみる。周囲の反応は……。特に大きな出来事があったわけではないが、ヤンコの中では大きな成長だったという構成が見事。背景や街並みの描きこみもスゴイ。

・Gメン/小沢としお
やっと薙が反撃に出る。ここはパンチがどうこうというよりも、言葉と気迫で圧倒したって感じかな。次回は、五月との関係修復かな。

・少年ラケット/掛丸翔
祝・連載100回。S2はロッキーが勝利する。が、今回の主な内容は藍天大のダブルスのひとり、桐木平麗のイケメンっぷりと女子人気の高さの説明。対する埋金&鳥飼は、作中屈指の地味コンビ。ここまでもほとんど注目されなかった2人だけど、ここではじめてスポットがあたるのか?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は、さなかに背負ってもらうことで一般人の認識から外れ、ウロガミ教本部に潜入。データを盗み出すことに成功する。これを受けてウロガミ教も対応に動き出す。最上以外に人間&虚人の組み合わせが2組、人間だけが2人登場。でもイスが12あるので、あと7組登場するかもしれないということか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
クラブ編エピローグ。佐上がラップで振り返る。兼持は地元に帰ったそうだけど、転校してくればいいのに。次回から新章スタート。よっしゃっしゃす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載4話目。好きなわけではないが、いちばん好意のある あさひに手紙で告白することに。しかし、あさひの名字が津軽というのは初出のはずだし、そういう不親切さみたいなのが気になってしまった。次回が最終回です。

・木曜日のフルット/石黒正数
ウッドロウとコゲツの知られざる因縁。フルットが「カンスケ一家のコゲツ!!」と言っているけど、こういうところで漫画の上手さが分かるんだな。








次週は、田中優吏の読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/16(金) 14:42:44|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 28号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。






・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。武蔵は、花山の背後に白い“無”を見る。刃牙や勇次郎同様、渋川も例えに出て来たっていうのに、まったく触れられていない独歩っていったい……。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ジョン太る。ダイエットのためにVRCを訪ねるが……。ヨモツザカも他に相談する相手はいなかったのか? いつか登場した美人研究員はどこにいったんだ?

・弱虫ペダル/渡辺航
総北加速。今泉が1人で6人分の補給を受け取りに行ったり、スピードを落とさずに追走する。その先頭を走るのは、青八木。段竹の回想で、改めてヒザの状態が悪いことが強調される。箱学に追いついた時点で、役目は終わりかな。問題はチームとして切り捨てるのか、鏑木が助けるのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
買ったばかりの掃除機の調子が悪くなる。クレームの電話を入れると、高田社長自らがアフターケアにやって来る。しかし、見た目も名前もそのままなのは問題ないんだろうか? ちょっとぐらいヒネらなくていいのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
乱奈は、すでに教室から去った後だった。童子が六道に宣戦布告する見開きが素晴らしすぎる。ふつうは高いところにいる敵が「ここまで登ってこい」とやるものだけど、低いところにいる童子が「ここまで降りてこい」と言うとはね。六道は、ひとまず竜宮が学園祭に来ることを止めようと考える。いちおう幼田が合流したとはいえ、単純に頭数が足りないような。

・AIの遺電子/山田胡瓜
センターカラー。あるヒューマノイドが自殺してしまう。直前まで遊ぶ約束をしていた増沢(人間)は、いろいろと思い悩む。作中ではかなりの時間が経過しているものの、それでも増沢がコレという答えを導き出せないのが、なんだか逆にリアルに思えた。

・BEASTARS/板垣巴留
勢いのまま裏市まで来たレゴシだが、携帯を持っておらず途方に暮れる。裏市内でもシシ組の存在はタブーらしく、絡まれたところをパンダ先生ことゴウヒンに助けられる。2人でシシ組のアジトに乗り込むことになるが……。単純なパワー差は、かなりありそう。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
マジでふし研部室の外にクマが出現する。立てこもっているところに、次々と救援?の人が入ってくるのはお約束か。これを機に、新しい部室にならないかな。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督と地味っ娘マネージャーの活躍で、駿天堂の映像分析が進む。今度は、それを生かした『仮想駿天堂』チームが結成される。雲類鷲・王・三河・倉光・三船・朧・猫田という豪華メンバーに豊瀬は勝たなければならない。他のメンバーは帰ったのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりたちが、雨の中お散歩する。189Pの乙女からハンターの表情になるところとか、ひさしぶりに「こまりカワイイ」を堪能できる内容。

・HUGO/触媒ヒロオミ
読み切り。NEXT CHAMPION大賞受賞作。タイトルは『ユーゴ』と読みます。荒廃した世界。地下シェルターで暮らす、ブローディアとユーゴ。ロボットのユーゴは、ブローディアを守るために奮闘する。しかし、明日が目覚めて1年の記念日というタイミングで、謎の怪物の襲撃を受けることに。海の映像など絵も上手いし、タイトルを見開きで終盤に持ってくる構成も新人離れしていると思う。早い時期の再登場に期待したいです。

・囚人リク/瀬口忍
人気投票の結果発表。上位陣は予想通りという感じだけど、おじさんの12位は大健闘じゃないだろうか? 本編では、最終ゲート突破作戦が始まる。中央からドローン。左右からは車とバイクが迫り、すべてが陽動かと思われたが……。ポイントは、やっぱり内海の動向かな。

・魔入りました!入間くん/西修
位階試験のドッジボールのため、入間が特訓をする。指輪の力を使えば強力な魔法が使えるが、それを良しとせず地道にキャッチの練習をする。努力を重ねて結果を出すって、最近のマンガには珍しいタイプの主人公だな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ヒーロー回。迷惑な大人に巻き込まれた、チューリップちゃんがカワイそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
なんとか投げは堪えたものの、外れた腕が土俵についてしまい、松明は負けてしまう。百雲は十一日目に王虎と対戦するとのこと。ここで改心するのか? 王虎はすっかりベビーフェイスか。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
ラッキーアイテムを身に着けたりして、どうにか「ブルータスに殺される」という占いの結果を変えさせようとするシーザー。もう、戻ってこれないぐらい遠くに派遣しちゃえばいいのに。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
最上の目的は、あくまでも園田の処分のみ。知理たちには手出しせずに立ち去る。比嘉は、相変わらず虚人のことになるとパニック状態に。一般人は、虚人のことを記憶できないということか? そして知理は対ウロガミ教のために強くなる決心をする。が、最後のページの描写的に、ちょっと間違った方向の覚悟か?

・Gメン/小沢としお
薙は、見事に10発のパンチを耐え抜くが、広瀬は約束を守らず。そこに勝太たちが駆けつけるが、薙はあくまでもひとりでケリをつけようとする。初期のころよく言っていた「戦争」をこういうタイミングで使うのがニクイ演出。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ほぼ全編に渡って、サウエvsチェイピーのラップバトル。まったく同じ感想を言っても素の不動では聞いてもらえず、アメフト装備のMC不動だと受け入れられるという流れが面白かった。次回は、ゲットした100万で何かするのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
三ツ木は、モノマネを越えたオリジナル技を使いはじめるが、ロッキーはそれにすら高速反応を見せる。今回は、天海監督やセイさんなど外野陣がロッキーのポテンシャルの高さを認めるという内容。作中でも触れられているように、日本にも60年代にも隻腕の選手がいたんだな。現在もポーランドの女子選手でいるようだし、その辺のハンデが少ないスポーツなんだな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載3話目。誕生日の関係で、二美が一路と同じクラスに転校してくる。2人の仲の良さ?に危機感を覚えた一路は、彼女作りを急ごうとするが……。このマンガ、平ちゃんがいないと話が進まないな。

・木曜日のフルット/石黒正数
河原で泣く力士と会った鯨井先輩。「かわいがりがキツイ」と言うが……。浅草が舞台だから、相撲部屋も近くにあるのかな?









次週は、綿貫琢己の読み切りが載ります。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/09(金) 12:22:24|
  2. チャンピオン 2017
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