晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

別冊少年チャンピオン 8月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 08月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 08月号 [雑誌]
(2014/07/11)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は魔法少女・オブ・ザ・デッド。特製シールが付録です。






・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
巻頭カラー。未来の科学者・殿ヶ谷悠二によって、貴衣たちが状況説明を受ける。姫路たちの計画を阻止するために20年後の未来に行くことになるが、タイムマシンの調整には1週間の時間が必要。その間は、亜種魔法少女たちに守られながら過ごすことに。殿ヶ谷さんのパートナーらしき『彼女』っていうのは、誰だろう?

・みつどもえ/桜井のりお
今月も2本立て。1本目は、プールで目を開けられるようになった?ひとはと、どうしても水に沈んでしまうふたば。2本目は、みつばの生活スタイルマネして脂肪を増やす → 水に浮きやすくなると、ふたばが考える。しかし、ふたばが泳げなくなった?理由は分からずじまい。そして、タップ!のほうでは“ほぼ”週刊の新連載がスタートするそうです。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
ヒイラギは、ホテルもろとも自爆する。そして、リングに割り振られた数字の正体は硬度。それをもとにシブヤ駅に真の宝があると考えたレインだったが、エイスに見つかり王に腕を折られてしまう。そこに助けに現れたのはカナメたち。最後のページは『全員集合』という感じがして、カッコイイ。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
カラーポスター付き。忠太と牧瀬が決起集会を呼びかけるものの、反応は薄い。三上兄弟が参加を決めたのがせめてもの救いか。そして芹沢は筒本の仇を取るために、ひとり漆原を狙う。

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。まず、サンのアドバイスで熊を倒すデンが良かった。そして、次の目的地はバグロスの本拠地に。激動のしずくを取引材料にブラッシュを救出しようとするが、ラムナスから送られてきた謎の写真によって、バグロスはハーティーハーティーの目的を誤解してしまう。今回は、サンがやけに大人びていたな。

・セトウツミ/此元和津也
センターカラーのトビラが、なんで頬を赤らめたハツ美(瀬戸にラブレターを渡した娘)なんだよ。照れ屋で小声のハツ美の言葉を内海が通訳するのが、漫才みたいになっていて良かった。そしてラストでは、ハチミツとクローバーばりの片思いの一方通行が発覚。

・REBOOT/根建飛鳥
IH最終予選。帝都学院戦がスタート。邦光は、美浦の提案でボランチでスタメン出場を果たす。しかし、アキラは緊張から動きが固い。そのあいだに浅野に先制を許してしまう。かなり厳しい戦いになりそう。ベンチの田仲先輩がカギになるのか?

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
単行本発売記念センターカラー。メインは、質量保存の法則を拡大解釈した大機だが、今回のハイライトは、土和チャンのフルネームが『土和アンリミテッド』だったこと。あと、外にいる時にグラサンしているのは、ドワーフだからか。そしてラストでは、ラブコメが始まりそうな雰囲気。

・やさい学園/前原三十日
学園祭終了から、生徒会長選挙を経て、テストの話。個人的にはマッシュ先輩がロマネスコさんをあしらう流れが良かった。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
『落石(ズドーン)ジェンガ』は、匡をさらに追い詰めようとした長谷川の失策と、坂井柚希の勇気で逆転勝利。そして、激痛にのた打ち回るユズルの前に、ついに黒幕が姿を現す。チョチョイのチョイス。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2本立て。1本目は、副理事長がギネス記録を狙って巨大流しそうめんを企画。2本目はちひろちゃんのマンガ原稿を手伝う。今回はたえちゃんじゃなくて、他の人が居眠りしたりやらかすのが良かった。ただ、女子プロレスの同人誌って売れるの?

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
双子座のアスプロス編がスタート。財産争いに巻き込まれた少女クリスの護衛をすることになったアスプロスだが、その相手である姉は、すでに冥闘士ヴァンパイアのエアハートと手を組んでいた。任務をこなしているということは、アスプロスが野心に目覚める前の出来事なのかな?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
今月も2本立て。1本目は、映画『ベストキッド』風に花嫁修業をするベス。2本目は、同僚教師の結婚に嫉妬の炎を燃やす中井先生。ラストの分佐武作男の顔はズルい。

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
センターカラー。日本に帰国してきた美樹たち。お盆に月食が重なり、月華城のババ様が予言したシチュエーションが出来上がり、イザナミが現れる。なんか、いきなりラストバトルの雰囲気に。

・バキどもえ/さいとうなおき
1本目は徳えもんの金の力で、イジメっ子に復讐しようとするルミナ君。2本目は烈のタイムスリップ編で最後の晩餐をキリストから振る舞われる。っていうか、刃牙道の方の烈はどうなったんだ?

・サクラサクラ/もりしげ
桜は咲いたままなのに、かなりの猛暑。前回のキスでもモヤモヤが解消されない花坂は、1人で試してみることに。しかし、唯野先生が貸したオカズは、ケモ系のエロマンガってニッチすぎやしませんかね。

・バンビーナ/山口ユタカ
読み切り。新人まんが賞佳作受賞作。近未来、天変地異によって都市機能が壊滅。生き残ったそれぞれの町は自警団を編成して治安を保っていた。静岡県鳴海町は、快活な女頭領・富士宮バンビ中心の自警団『バンビーナ』によって平和が守られてきたが、そこに山梨県甲野の自警団『FUJI』が抗争を仕掛けてくる。それぞれの能力が他の作品(アイアンマンだったり、ハンターハンターだったり)を連想させたり、バンビの服がボロボロになったり、なんとなくひと昔前の雰囲気はあるものの、全体的には良かったと思う。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
ノラ猫たちの間で『耳だし帽子』が大流行。しかし、その正体は……。こういうときでも縞パンを描かなくてはならない、石黒先生の業の深さ。




来月号から弱ペダSPARE BIKEの連載がスタート(東堂編)。村咲雅秋の読み切りも載ります。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/07/13(日) 11:11:24|
  2. 別チャン 2014
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 7月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 07月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 07月号 [雑誌]
(2014/06/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はクローズZEROⅡの源治。弱虫ペダルのポスターが付録です。






・REBOOT/根建飛鳥
W杯記念巻頭カラー。名波&又吉対談アリ。2次予選1回戦で当たることになった、帝都学院の偵察に来た東条のメンバー。そこで、U-17代表のDF&GKを手玉に取る浅野詠人と、小6以来の再会をする邦光と晃。でも、個人的には浅野のチームメイトの司令塔・柳沢が気になる。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
今回は、全編に渡って姫路のターン。第九世代の魔法少女たちをさらう様子が描かれる。そして、第八世代であるつくねに子供を産ませるように改変していたのが、これまでの出来事だった様子。しかし、一回ウイルスで死んでも即復活できる姫路の体はどうなっているんだ?

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。エマを殺し、魔皇拳の呪縛から逃れたコカロを、デフテロスが倒す。次回からは『双子座のアスプロス編』がスタート。裏表紙には劇場版の広告が載っているのだが、牡羊座がメガネをかけているのと、蠍座(?)が着ているのが黄金ぽくないのが気になる。

・みつどもえ/桜井のりお
今月も2本立て。1本目は、ナマコちゃんを大ヒットさせた吉岡父からマージンを取ろうとする、ひとはと杉崎と勘違いする吉岡。2本目は、ひとはのドッキリ写生でふたばが失禁。先月に続いて、みつばの出番がかなり少ない。

・セトウツミ/此元和津也
単行本発売記念のセンターカラー。バレンタインのチョコが激減した理由は『サッカー部を辞めたから』だと分かっているのに、その例えが上手くない瀬戸。そして、ここから2人が連続してラブレターを受け取るという、まさかの展開に。次回、河原に4人でいたら、ちょっと笑う。

・バキどもえ/さいとうなおき
1本目はアメリカ産の肉(オリバ)を食べようとして、逆に飲み込まれるバキ。2本目は、烈のタイムスリップ編。キリスト(柴小春)と出会う。ゴルゴダの丘とかまでやるのかな?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
単行本発売記念のセンターカラー。警察署内に入り込んだカナメ&シュカは、タゴナカさん(異能は透明の飼い犬との感覚リンク)と接触し、ダイヤリングのナンバーを手に入れる。が、行動は共にしない様子。そしてヒイラギの所には、相性の悪いシグだけでなく衝撃波を操るエイスの幹部ケーイチも現れ、致命傷を負ってしまう。ホテルごと自爆して、道連れか?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
夏句が、恋窪を婿に迎え入れようとする前後編。でも、百を越える企業のトップったって、自分ではほとんど何もしないだろうにもったいないことをしたんじゃないかな。あと『婚活重力室』が最高。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
周囲からは『頭がいい』と思われている風森さんだが、実はそうでもなかった。大機に暗記のコツを聞こうとするものの、いつも通りのトンチンカントークに。風森さんのひと言をキッカケに、大機があっというまに骨折を完治させる流れが素晴らしかった。「回復魔法じゃねぇか!!」のために、一枚羽織っていたのね。

・サンセットローズ/米原秀幸
ナイトの青年・スパイダー・リリーによって、モーちゃんは深手を負わされてしまう。村長の口からは、この村にかつて隠れていたナイトのリグス・トルムはバグロスに連れ去られてしまったものの、しずくの器は村長の娘のスゥエルが持ち出したことが語られる。そしてもうひとりの鳥人であるブラッシュが、ブルじィの息子だと明らかに。夜なのに飛び出してしまったブルじぃを、サン&デンが追う。一時的に、ハーティーハーティーがバラバラに。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
センターカラー。海老塚三人衆、阪東など、実力者は鳳仙を返り討ちにするものの、筒本はリョウに病院送りにされてしまう。そこで時生は、源治と多摩雄のトップ会談をセッティング。これで、鈴蘭がひとつにまとまることができるか?

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
月華城でマルコと再会した美樹が聞いた、ソウシキの悲しい過去。病死した妻が、神話のイザナミとひとつになってフォークロア化。娘を殺し、その娘の魂は母親を救うために月光に宿っているとは。初期のころには考えられないヘビーな設定だな。

・やさい学園/前原三十日
学園祭の話。全体的に賑やかなんだけど、自室でツッキーと電話するときのシイタケが素っ裸なのが、スゴイ違和感。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
坂井柚希と遊園地に来た匡は、生き返った10人のうちのひとり・長谷川海斗と『落石(ズドーン)ジェンガ』でグッズ勝負することに。しかも、痛覚はユズルと逆転した状態で。506Pの石が左手を貫通した絵は、かなりショッキング。チョチョイのチョイス。

・サクラサクラ/もりしげ
コレットや敷島さんの行動から性欲が爆発寸前の花坂は、橘先生のアドバイスもあり姫城さんと長々と(8ページ)ディープキスをする。もう、いろいろと吹っ切れた展開。あと、3段ブチ抜きで登場したのに、ブチ抜き感がない橘先生のコンパクトさ。

・マッドサイエンティストブギ/西森茂政
読み切り。3度目の登場。ドン子ちゃんがJKにからまれたのをキッカケに、メイドカフェをすることになる。全体のテンポや、パロディの混ぜ具合などよくなっていると思う。ただ労働コーリング → ロンドンコーリングは、分かりにくいのでは?(余計な注文)

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2本立て。1本目は、間違って父親のメガネをかけてきてしまったタエちゃん。2本目は話の途中で居眠りしてしまうタエちゃんに、ミフネちゃんの堪忍袋の緒が切れる。枠外マンガに登場した数学マンの「マスマティックにただいま検算」というセリフが、カッコイイ。

・お嬢さんとポリスさん/石坂リューダイ
読み切り。親のコネで婦警になってしまった元暴走族のヘッド・二階堂しぐれが、超怪力のお嬢様・風車友鳥と知り合ったことから始まるドタバタコメディ。週チャンに短期連載された『ばどばどミント!!』のときから絵も話のテンポもいいので、もっと頻繁に登場してほしい。あと、友鳥はヤクザの娘ってことでいいのかな?

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が子供からなぞなぞを出されるが……。この街には詐欺とか強引な勧誘が多すぎるだろ。1コマ目で隣に座っているのも、デート商法バアさんだし。




来月号は、山口ユタカの読み切りが載ります。






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/06/13(金) 18:05:07|
  2. 別チャン 2014
  3. | コメント:2

別冊少年チャンピオン 6月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 06月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 06月号 [雑誌]
(2014/05/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はクローズZEROⅡの源治。付録は、弱虫ペダルのポスターと、みつどもえの着せ替えコミックスカバーです。






・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
巻頭カラー。水使いのスイ(ソータ)をクランに引き込んだカナメたち。リングに隠された数字の謎を知り、新たに出現したダイヤリングを求めてタゴナカのいる警察署を目指す。一方籠城班は、ヒイラギが自分の体を高熱にするシグとバトルに。カナメたちvsエイスにタゴナカさんがどういう形で割り込んでくるか。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
屋上での、源治と伊崎のタイマン。これで源治派の4人は、再び団結を取り戻した感じだろうけど、問題は鈴蘭全体をどうまとめるかか。

・セトウツミ/此元和津也
金の貸し借りの話。瀬戸が2個のキャラメルを2000円として渡してからの、2ページの間が素晴らしい。その分、ラストの瀬戸父のクズぶりが残念。っていうか、今セトサイクルの店番は誰がしているんだよ?

・みつどもえ/桜井のりお
今月もセンターカラー2本立て。1本目は、ひとはが龍太とガチレンジャートークをするのを妨げる女子が登場(悪意なし)。宮下さんだけが割を食った感じ。2本目は、佐藤家のお風呂に入ることになったふたばとSSS隊。みつばが、カラートビラ以外登場しなかった。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。怒涛の説明回。過去、悪魔と人間の間に産まれた魔女。その子孫が魔法少女であり、つくねはその第八世代だという。しかし、現存する13の魔法少女の家系のうち第九世代の10人が消息を絶っているらしい。そしてマッチョ寄生型(ムチ子)らは、魔法少女の血から生成された『亜種魔法少女(オルタナティブ・マジカル)』だと判明。今後は味方として活動してくれる様子。そして、貴衣たちと姫路は、それぞれ別の人物の協力を仰ぐ。どっちかは、以前に登場した漫画家の女性だと思う。

・REBOOT/根建飛鳥
広明館戦のエピローグ。逆転勝利を受けて、邦光のチーム内の評価が高まる。問題は、美浦がそこにどう関わってくるかということか。それから、晃との関係も修復しなければならないし。

・オレたちに愛をくれ/阿部共実
センターカラー読み切り。文化祭の劇で女装することになったスクールカースト最底辺の3人組、西野・ナオト・源(not オタク)と、毒舌系女子川本&星野のマシンガントーク合戦。週チャンの読み切りが短く暗い話だったのとは対照的に、ノリが最高だった。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
前回の種明かし。協力者の3人目は、坂井柚希だった。服部からの情報で“神さま”は黒幕含め7人とのこと。ということは、あと3人か。そして2人から事情を説明された柚希は、例の山で謎の箱を拾う。これは、グッズか? チョイチョイのチョイス。

・やさい学園/前原三十日
学園祭の出し物を話し合う。ハナビラタケや聖子ちゃんら新キャラもうまく機能していると思う。ただ、今度はマッシュ先輩とかが出荷されちゃうワケでしょ? ちょっと、ねぇ……。

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
ソウシキが、フォークロアを倒す銃『月光』の修理のために台湾へ。その後をコッソリ追跡する桃子先生と美樹。九龍城のような貧民街で、キョンシー(フォークロアなの?)に襲われてしまう。どうやら月光に宿っているのはソウシキの娘らしいが、その真相が次回で明らかになるか?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
今月も2本立て。1本目は、ギャップ萌えを狙う恋窪だが、なぜか大悟だけがオイシイ思いをしていく。2本目は、恋窪ママが登場。マザコンと思われないようにと『昔の女』扱いするが……。コレは、作品の評価を一変させかねない超ド級のキャラが現れたな。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
復活したコカロは、その弱さを怒り弟のエマ共々狂戦士たちをなぎ払う。何とか対抗しようとするデフテロスだが限界に達したと思われたときに、双子座の聖衣が次元を超えて現れる。ここから反撃か。しかし、闘技場を次元の狭間に閉じ込めたり、コカロに魔皇拳を打っていたり、アスプロスの手の内で事が進んでいる感じ。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
新設できる部は、あとひとつ。ということで、木下さん率いる馬術部と独創科学部で申請書を賭けた勝負をすることになる。でも、部内に本物の変態を引き入れてしまったことを後悔している木下さんは、負けを望んでいた。カッコよく6対6のチームバトルをやっているというのに、その舞台が教室の片隅というのがちょっと切ない。あと木下さんは、話す相手の向こう側を見ているような目をしている。それから『抱えボム』のことを気にしていたんだな。

・サンセットローズ/米原秀幸
センターカラー。バグロスによって、ハーティーハーティーがデンドロスを殺したというニセ情報を吹き込まれたナイトの青年は、しずくの器の情報を捜索中の一行と出会い、モーちゃんとバトルになる。まぁデンが姿を現せば誤解が解けると思うが、気になるのはもう一人の鳥人ブラッシュがどうなってしまったか。

・バキどもえ/さいとうなおき
1本目は花山と、2本目は紅葉とルミナ君が触れ合う。今回バキは登場せず。たぶん『刃牙道』のカラー仕事が忙しんだなと思う。

・マッシュアップ!!/米井さとし
読み切り。マッシュルームカットの転校生・宇和直道は、背が低く運動神経が良いようには見えないが、実は柔道の天才だった。同学年の子だけでなく、体の大きな大人たちも軽々と投げ飛ばしてしまう。そのことに、クラスの中心的人物で運動神経のいい大友明はショックを受ける。雨の日に、ひとり柔道場で打ち込みをする直道の真剣な表情を見た明は、自分にもその顔を向けさせようと乱取りを申し込む。予告カットから主人公と思っていた直道がライバル的存在で、明のほうが主人公的な心の成長をするという展開が意外だった。この人『任侠姫レイラ』といい、やっぱり力はあるんだな。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2本立て。1本目は、従姉妹のお姉さんの結婚式で眠気に襲われるタエちゃん。披露宴の参加者に恋窪がいるじゃないか。2本目はタエちゃんの体液を狙う赤目さんだが、松戸さんに見つかってしまい誤解のクロスカウンターに。こういう、サブキャラ同士のからみはイイ。

・サクラサクラ/もりしげ
コレットからの修行(痴行)で、ノーブラになったり超ミニスカになったりする敷島さんに対し、目のやり場に困る花坂。そこからなぜか図書室で、2人で修行することになるが、コレはもうヤリかけとるじゃないか。あと花坂の女装に作者がハマッている気がする。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
新キャラ『不思議男爵』が登場。かと思ったら、意外な方に話が転がっていく。ということは、あのヒビは本物なの? それから、タイトル下の高橋葉介イラストの上手さ。





来月号は、西森茂政と石坂リューダイの読み切りが載ります。



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/05/13(火) 20:33:23|
  2. 別チャン 2014
  3. | コメント:2

別冊少年チャンピオン 5月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 05月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 05月号 [雑誌]
(2014/04/12)
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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はクローズZEROⅡの源治。付録は、弱虫ペダルのトランプです。



・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。映画『クローズEXPLODE』主演の東出昌大さんのインタビュー記事もアリ。本編は、一致団結し鈴蘭狩りを遂行する鳳仙に対し、鈴蘭側は源治への不満がたまる一方。ついに、伊崎が拳を向けてきた。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
連載再開。カナメは、シュカの救出に成功。いっぽうリュージは、氷使いのソータと対峙するが追いつめられる。水使いのスイとの双子かと思っていたけど、どうやら違う様子。そして、ホテル守備チームのレインとヒイラギは、リングにそれぞれ謎の数字が割り振られていることを突き止める。これが、ゲームクリアのカギになるか。でも、同じことにエイスも気づいていた。次号の巻頭カラーで激突か。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
ポスター付き特別出張版。久々に『初代総北六人衆』が登場し、コンビニでの買い物の様子が描かれる。次号にもポスターがつくそうです。

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
マルコから『ソウシキの娘はフォークロアに殺された』ということを聞かされた美樹は、噂話や都市伝説から距離を取ろうとするが、植物園で『人に卵を産みつける外来種の虫』のフォークロアに襲われてしまう……。今回は、特にミキがカワイく描かれていた。特に157Pなんかは、少女漫画のヒロインのよう。

・REBOOT/根建飛鳥
センターカラー。残り時間2分。東条はチーム全員でボールをつなぎ、最後は鉄が決めて逆転に成功する。美浦が、山下のキャプテンシー、鉄の視野の広さ、伊藤のキープ力、柳のボールコントロールの上手さと、チームメイトの能力の高さに気づく流れが良かった。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
はじめは『独創科学部』に消極的だった大機だが、田中の口車に乗る形で一気に前向きに。風森さん、羽井さん、土和ちゃん、蛍樹の勧誘をサクッと決めて、残るは魅重義。入部を賭けた大機との勝負は、妙に『少年漫画』していた。でも『パンチ力増強シューズ』は、コナンのヤツじゃん。つぎは顧問探しか。

・サンセットローズ/米原秀幸
南南西の方角を目指すハーティーハティーは、グレイトダイスとルナクロスの2隻の海賊船に襲われる。モーちゃんとデンはともかく、パキも白兵戦要員なんだな。そして、超長い仕込み槍を操る謙虚な性格のナイトの青年は、バグロスの元へと連行される鳥人間を目撃する。ブルじぃの他にも生き残りがいたのか。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。どうやら白黒赤ホッペの能力は“カトちゃんペ”をすることで、他の魔法少女の能力が使えるディケイド的な能力の様子。マッチョ寄生型(コイツに名前をつけてほしい)と、時空型魔法少女によって20年前に飛ばされ現在28歳になった美羽の活躍で退けた貴衣たちは、ついにつくねの母・ことねさんと出会う。『魔法少女』じゃなくて『魔女の一族』というのが、気になる。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月は2本立て。1本目は、眠気に負けたタエちゃんの手から転がり落ちた缶コーヒーをキッカケに、連鎖的にハプニングが起こるピタゴラスイッチみたいなサイレント。2本目は、家族がGWで旅行中の家で『理想のグダグダ生活』をしようとするものの、その準備だけで疲れちゃうタエちゃん。連休にはまだ早いけど来月号だともう終わっているので、難しいタイミングだな。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
闘技場に甦った狂戦士のエマ(♂)と、バトルになるデフテロス。兄を振り払おうとするデフテロスと、兄と共にあろうとするエマの対比が良かった。ギャラクシアン・エクスプロージョンがさく裂するものの、ここでエマの兄のコカロが復活。デジェルも加えて2vs2か?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
今月は2本立て。1本目は、恋窪に「隙の無い女は結婚できない」と言われたことを真に受けた風紀委員の馬場さんが“うっかり”を装おうとするものの、あっさりと上を行くベス。2本目は、ベスと夏句の寝技対決に麻美の許嫁の鷺ノ宮が乱入する。主人公がいなくても、話が回るようになっている。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
服部の持っていたグッズ『飢ェー飢ェーガム』によって、究極の飢餓状態に追い込まれるユズルと匡。解放の条件は『どちらかが、もう一方の肉を食べること』。しかし2人は、見事なトリックで服部をダマす。“3人目”は、ワビコか? チョチョイのチョイス。

・バキどもえ/さいとうなおき
1本目は「バキ~!」と襲ってくる相手に「胴!」と帰す刃牙。2本目は、烈のタイムスリップ編。とりあえず写楽との戦いは終わったけど、まだ時間旅行は続くのかな?

・みつどもえ/桜井のりお
センターカラー2本立て。1本目は、みつばがハンモックに絡まって、さあ大変。2本目は、席替えなのに、周りに誰も集まってこないみつば。でも、この『クジの番号順に好きな席を取る』っていう方法は、クラスに軋轢を生むだろ。

・ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
読み切り。主人公の円城寺ゆいかは、真面目な優等生。しかし、心の奥底からもれ出たスケベ心の化身ベスケ・デス・ケベスが、目の前に現れた男を裸にしていく。弱ペダトランプ目当ての新規読者を迎え撃つのは、この作品ということか。

・セトウツミ/此元和津也
今回は『左右対称の男』田中真二君が、いつもの場所で手紙を書くだけの特別編。瀬戸と内海から、続けて「何笑とんねん」と言われるところがヒット。

・サクラサクラ/もりしげ
コレット主催の船上(空母)パーティーが開催されることに。花坂は参加を拒否されるが、そこにはコレットの考えが……。姫城&敷島さんのドレス姿と花坂&篁のメイド姿がメインかと思いきや、ちゃんとラスジェネを海外にアピールするという思惑があったとは。

・やさい学園/前原三十日
菌類の新入生、ハナビラタケとマイタケモドキに振り回されたり、転校生の聖護院大根の聖護院大子の秘密を知ってしまうシイタケ。今回は普通にギャグをしていたけど、前回で『ひとつ間違えば……』という世界観を知ってしまっただけに、あまり素直に楽しめない。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
フルットとブロンが魚の行商を見つけるが、野菜や肉もリヤカーに乗せて……? 2コマ目にチラリと鯨井先輩と頼子がいる。





来月号は、阿部共実と米井さとしの読み切りが載ります。







テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/04/14(月) 19:49:51|
  2. 別チャン 2014
  3. | コメント:0

別冊少年チャンピオン 4月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 04月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 04月号 [雑誌]
(2014/03/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はクローズZEROⅡの源治と、映画『クローズEXPLODE』主演の東出昌大さんです。付録は『みつどもえスケジュール帳』です。





・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。映画の情報もアリ。芹沢は鳳仙幹部の近藤を返り討ちにするものの、下級生の被害は大きく混乱する鈴蘭。そして、鳳仙のリョウも戦争への参加を申し出る。ロン毛だから幹部なんだろうけど、鳳仙内でどういう立ち位置のヤツなんだ?

・サンセットローズ/米原秀幸
ヘビにまつわる信仰、そして嵐に覆われた浮島で暮らしていたブルじぃの経験から、地下遺跡の謎を解き明かし怪物も退治する。水没する洞窟からの脱出というのは、定番ながらハラハラさせられた。今回は、先月号とあわせて読むと面白さが倍増すると思う。

・みつどもえ/桜井のりお
センターカラー2本立て。1本目は、女子の間で流行っている『サイン帳』が自分には回ってこないことを悩むひとは。2本目は、ふたばへのホワイデーのお返しを渡すタイミングを無くしてしまった佐藤。最後のおがちんが、かなりホラー。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。双子座のデフテロス編がスタート。デルフォイの巫女が大量に死んでいるのを目撃したデフテロスは、先に現場にいて死体を乱暴に扱った、双子座の黄金聖闘士であり双子の兄であるアスプロスを不審に思う。しかし聖域の疑いはデフテロスにかけられ、水瓶座のデジェルと対峙することに。今回は、バトルだけではなく謎解き要素もある感じ。

・セトウツミ/此元和津也
野球部の馬場君が再登場したり、ニダイメが河原に居ついていたり、ハラダ親子の名前が出たり、これまでの要素が上手くミックスされていたと思う。携帯カスタマーセンターとのグダグダなやり取りも良かった。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。今回は、新章に入ってのいろいろな前フリの話といったところ。『つくねの血から魔法少女が生成される』『つくねは普通の人間ではない』『つくねの母親のことねさんも、何か知っている』『13の魔法少女の子』といったところが、今後重要になってくるキーワードか。そして、なぜかこの時間軸でも現れた寄生タイプの魔法少女が、姫路の仲間の白黒のヤツとバトルに。

・REBOOT/根建飛鳥
いい形にはなるものの決定的なチャンスを作れないまま、残り時間数分。しかも攻守に走り回る邦光は、スタミナが切れてしまう。そんな中、はじめて通ったパスから晃が同点ゴールを決める。ここから、一気に逆転となるか?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
単行本発売記念センターカラー3本立て。1本目は、ベスのあだ名がレベルアップ。2本目は、血液型をアピール。3本目は、風邪を引いた一ツ橋さんを看病する恋窪とベス。しかし、初登場時は正統派美少女だったはずの一ツ橋さんが、ここまで顔芸をするようになるとは。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
ワビコによって『命の選択ゲーム』は、残り1度だということが告げられる。しかし、そのためには失われたユズルの記憶のピースを集めなければならない様子。さっそく、元B組の“大食い”服部智がグッズを使ったゲームを仕掛けてくる。タイトルの意味や初回のアリを殺すシーンの謎が明らかになったけど、やっぱりココまで顔を出していない姉の存在も気になる。チョチョイのチョイス。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
部活動の話題から、大機が風発生装置の試作品を渡し、その現場を羽井&田中に目撃されたことから『独創科学部』設立の流れへ。「いまだににくをやこうとしない…」とうつむく土和ちゃんの破壊力の高さよ。それから、風森さんの後ろに貼ってあるクラス役員の紙が気になる。

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
ソウシキ、マルコ、美樹でこっくりさんをやって、フォークロアのこっくりさんを呼び出し、バトルに。日本中の人が知っているだけあって強敵だったが、2人の連係によって撃破する。マルコの言葉によって美樹は、フォークロアに対する考えを改めようと思うみたいだが、そう上手くはいかないんだろうな。

・思春期ですから!/藤川努
読み切り。バレーボールに性的興奮を覚える主人公の田中金太は、埼玉から転校してきた香川県の高校で新しい自分を演出しようとする。が、同じクラスのバレー部員に色々と勘違いされてしまい…という話。少し気になるところはあるものの、全体的に勢いがあるし、45ページ一気に読ませる力がある。

・サクラサクラ/もりしげ
センターカラー。今回はコレット回。体育倉庫のとび箱の中に花坂と閉じ込められて、ギシギシとする。でも、なんか敷島さんがアホの子みたいになっているじゃないか。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月は3本立て。1本目は、花見の場所取りをするタエちゃん。2本目は、ハイキングに行った山でクマに遭遇する。3本目は、タエちゃんが花粉症になってしまう。ダッシュするクマのフォームがカッコ良かったのと、花粉対策のガスマスクの中で体液が充満するタエちゃんが、何かのクリーチャーのようだった。

・現実逃避な(非)日常/中村総一郎
読み切り。自称“現実逃避のプロ”滝太郎がふとしたことから、おせっかいやきの雛神先輩と妖怪百目のメメと三角関係になってしまうコメディ。テンポが良く、テンションが高く、ヒネりも効いていてレベルが高かった。ただ、要所で無数の目玉が描かれているので、一部の人には【閲覧注意】だと思う。

・バキどもえ/さいとうなおき
バキの布団に入ってきた梢江?と、前回からの続きで烈の江戸時代編。浮世絵師は北斎ではなく、写楽でした(担当のミス)。しかし、いまごろ『流行語ッッ』というタイトルで、滝川クリステルの「お・も・て・な・し」ネタをやってくるセンスは、どうなの?

・マッドサイエンティストブギ/西森茂政
読み切り。3度目の登場。2本立ての1本目は、ドン子ちゃんのタイムトラベル機能を使い、各時代の偉人たちと相乗りすることに。2本目は、体重が129.3キロだと判明したドン子ちゃんがダイエットを決意する。段々と、内容が良くなっていると思う。

・やさい学園/前原三十日
3年生が卒業して、それぞれの進路に就く。しかし、料理になったり梱包されたりしているのが立派なことで、それを目指すというのは、ちょっとシュールを越えて不気味さが漂ってきた。最初は野菜ギャグ4コマだったのに。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
生活費に困った鯨井先輩と、座布団で爪とぎしたフルットが、仲良くケンカする。でも、あんな立派な爪とぎを買ったら、やっぱり鯨井先輩は生活費に困りそう。




来月号は、ルノアール兄弟の読み切りと『弱虫ペダル SPARE BIKE』が載ります。






テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/03/13(木) 16:53:11|
  2. 別チャン 2014
  3. | コメント:2
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