晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 29号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。






・刃牙道/板垣恵介
2週連続巻頭カラー。武蔵は、花山のピュアすぎる拳を受けて、そのまま吹っ飛ぶ。でも、このまま決着するわけがないよなぁ。

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の最後の走りを見て、鏑木は涙を流す。そして、総北は箱学に追いつく。このレース最後の平坦区間で、銅橋vs鏑木っていう展開かな。

・六道の悪女たち/中村勇志
いよいよ学園祭当日。六道たちはチーム竜宮が学校に来ないよう、街中を走り回って探す。飯沼、幼田&課長にくらべて戦力で劣る六道&大佐の前に姿を現したのは……。雷乃がどっちにつくかで、戦局は大きく左右されそう。あと“勝負服”の鬼島のメンバーがカッコイイ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ドラルクの父・ドラウスがサプライズ訪問。しかし、ドラルク&ロナルドは不在だった。そこで掃除などをしようとするものの……。アンラッキーの連鎖はよくある展開だけど、へんなが来たあたりでギブアップだな。吸血鬼らしい能力を多く使ったのは良かったけど。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
衣替えして、夏服になる。でも、部室内で白衣を脱がない人が2名ほど……。『松子サマーバージョン』が面白かった。あと旭先生は、すっかり占い属性になったんだな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム姉弟が外国人と遭遇。っていうか、この作品に『国』っていう概念があったのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
センターカラー。給食のメニューにドーナツが。沸き立つ小鉄たち。その日休んだあかねちゃんのためにドーナツを持って行く役割を、ノムさんが任されることになるが……。ウ◯コは、あかねちゃんの担当なのにね。

・AIの遺電子/山田胡瓜
パチンコ依存症のヒューマノイドが、須堂のところで治療を受けることに。いっしょに来た妻の方も、ある治療をすることになる。『人の振り見て我が振り直せ』のヒューマノイド版ということか。あと、奥さんの方は、作中で最も美人だと思う。

・囚人リク/瀬口忍
最終ゲート内に潜入したリクたち。ここから屋上伝いに動力施設に行く作戦を、田中がカッコイイポーズを連発して説明する。まずは、松尾と史郎が先陣を切ることになる。あまり見せ場のなかった2人だけに、ここで活躍できるか?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
父の日ということで、こまりがしっぽのためにサプライズパーティーを企画する(バレバレ)。こんな形で、沙耶としっぽが協力することになろうとは。あと、こまりの手紙の内容が、ホントに良い。

・BEASTARS/板垣巴留
ハルのイメージ遺書。幼いころから、どうやって育ってきたかが明らかに。そして、脳内世界にレゴシが現れたことで、最後の悪あがきをする。いっぽう建物の外で機会をうかがっていたレゴシ&ゴウヒンのところに、シシ組構成員が現れる。ここからバトル展開か?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
クレオパトラの2ショット石板掘り回。シーザーも掘ってもらおうとするが……。ガチコイウスとか、古代ローマっぽい名前ネタも板についてきた感じ。

・ハリガネサービス/荒達哉
仮想駿天堂チームに手も足も出ない豊瀬。ここで、野々原が檄を飛ばす。鴫澤さんコーチ編とか、合宿の前半の内容が生かされる展開が良かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
ボロボロの松明だが、取組後にこなさなければならない勝負が、もうひとつ残っていた。親子の縁はこれで切れたのかもしれないけど、心の距離は昔よりも近づいたんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
ドッジボールが始まる。別々のチームになってしまった入間とアズが最後まで残り、直接対決することに。でも今回は、クライスメイトの能力の片鱗が分かるのが良かった。問題児クラスは全13名か。

・ヤンコと帽子/綿貫琢己
読み切り。NEXT CHAMPION奨励賞受賞作。周りからは「オシャレ」と言われているヤンコだが、着ている服は母親が買ったものばかり。というワケで意を決し、自分で帽子を選んで被ってみる。周囲の反応は……。特に大きな出来事があったわけではないが、ヤンコの中では大きな成長だったという構成が見事。背景や街並みの描きこみもスゴイ。

・Gメン/小沢としお
やっと薙が反撃に出る。ここはパンチがどうこうというよりも、言葉と気迫で圧倒したって感じかな。次回は、五月との関係修復かな。

・少年ラケット/掛丸翔
祝・連載100回。S2はロッキーが勝利する。が、今回の主な内容は藍天大のダブルスのひとり、桐木平麗のイケメンっぷりと女子人気の高さの説明。対する埋金&鳥飼は、作中屈指の地味コンビ。ここまでもほとんど注目されなかった2人だけど、ここではじめてスポットがあたるのか?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は、さなかに背負ってもらうことで一般人の認識から外れ、ウロガミ教本部に潜入。データを盗み出すことに成功する。これを受けてウロガミ教も対応に動き出す。最上以外に人間&虚人の組み合わせが2組、人間だけが2人登場。でもイスが12あるので、あと7組登場するかもしれないということか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
クラブ編エピローグ。佐上がラップで振り返る。兼持は地元に帰ったそうだけど、転校してくればいいのに。次回から新章スタート。よっしゃっしゃす〆


・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載4話目。好きなわけではないが、いちばん好意のある あさひに手紙で告白することに。しかし、あさひの名字が津軽というのは初出のはずだし、そういう不親切さみたいなのが気になってしまった。次回が最終回です。

・木曜日のフルット/石黒正数
ウッドロウとコゲツの知られざる因縁。フルットが「カンスケ一家のコゲツ!!」と言っているけど、こういうところで漫画の上手さが分かるんだな。








次週は、田中優吏の読み切りが載ります。








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  1. 2017/06/16(金) 14:42:44|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 28号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。






・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。武蔵は、花山の背後に白い“無”を見る。刃牙や勇次郎同様、渋川も例えに出て来たっていうのに、まったく触れられていない独歩っていったい……。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ジョン太る。ダイエットのためにVRCを訪ねるが……。ヨモツザカも他に相談する相手はいなかったのか? いつか登場した美人研究員はどこにいったんだ?

・弱虫ペダル/渡辺航
総北加速。今泉が1人で6人分の補給を受け取りに行ったり、スピードを落とさずに追走する。その先頭を走るのは、青八木。段竹の回想で、改めてヒザの状態が悪いことが強調される。箱学に追いついた時点で、役目は終わりかな。問題はチームとして切り捨てるのか、鏑木が助けるのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
買ったばかりの掃除機の調子が悪くなる。クレームの電話を入れると、高田社長自らがアフターケアにやって来る。しかし、見た目も名前もそのままなのは問題ないんだろうか? ちょっとぐらいヒネらなくていいのか?

・六道の悪女たち/中村勇志
乱奈は、すでに教室から去った後だった。童子が六道に宣戦布告する見開きが素晴らしすぎる。ふつうは高いところにいる敵が「ここまで登ってこい」とやるものだけど、低いところにいる童子が「ここまで降りてこい」と言うとはね。六道は、ひとまず竜宮が学園祭に来ることを止めようと考える。いちおう幼田が合流したとはいえ、単純に頭数が足りないような。

・AIの遺電子/山田胡瓜
センターカラー。あるヒューマノイドが自殺してしまう。直前まで遊ぶ約束をしていた増沢(人間)は、いろいろと思い悩む。作中ではかなりの時間が経過しているものの、それでも増沢がコレという答えを導き出せないのが、なんだか逆にリアルに思えた。

・BEASTARS/板垣巴留
勢いのまま裏市まで来たレゴシだが、携帯を持っておらず途方に暮れる。裏市内でもシシ組の存在はタブーらしく、絡まれたところをパンダ先生ことゴウヒンに助けられる。2人でシシ組のアジトに乗り込むことになるが……。単純なパワー差は、かなりありそう。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
マジでふし研部室の外にクマが出現する。立てこもっているところに、次々と救援?の人が入ってくるのはお約束か。これを機に、新しい部室にならないかな。

・ハリガネサービス/荒達哉
雨竜監督と地味っ娘マネージャーの活躍で、駿天堂の映像分析が進む。今度は、それを生かした『仮想駿天堂』チームが結成される。雲類鷲・王・三河・倉光・三船・朧・猫田という豪華メンバーに豊瀬は勝たなければならない。他のメンバーは帰ったのかな?

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりたちが、雨の中お散歩する。189Pの乙女からハンターの表情になるところとか、ひさしぶりに「こまりカワイイ」を堪能できる内容。

・HUGO/触媒ヒロオミ
読み切り。NEXT CHAMPION大賞受賞作。タイトルは『ユーゴ』と読みます。荒廃した世界。地下シェルターで暮らす、ブローディアとユーゴ。ロボットのユーゴは、ブローディアを守るために奮闘する。しかし、明日が目覚めて1年の記念日というタイミングで、謎の怪物の襲撃を受けることに。海の映像など絵も上手いし、タイトルを見開きで終盤に持ってくる構成も新人離れしていると思う。早い時期の再登場に期待したいです。

・囚人リク/瀬口忍
人気投票の結果発表。上位陣は予想通りという感じだけど、おじさんの12位は大健闘じゃないだろうか? 本編では、最終ゲート突破作戦が始まる。中央からドローン。左右からは車とバイクが迫り、すべてが陽動かと思われたが……。ポイントは、やっぱり内海の動向かな。

・魔入りました!入間くん/西修
位階試験のドッジボールのため、入間が特訓をする。指輪の力を使えば強力な魔法が使えるが、それを良しとせず地道にキャッチの練習をする。努力を重ねて結果を出すって、最近のマンガには珍しいタイプの主人公だな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ヒーロー回。迷惑な大人に巻き込まれた、チューリップちゃんがカワイそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
なんとか投げは堪えたものの、外れた腕が土俵についてしまい、松明は負けてしまう。百雲は十一日目に王虎と対戦するとのこと。ここで改心するのか? 王虎はすっかりベビーフェイスか。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
ラッキーアイテムを身に着けたりして、どうにか「ブルータスに殺される」という占いの結果を変えさせようとするシーザー。もう、戻ってこれないぐらい遠くに派遣しちゃえばいいのに。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
最上の目的は、あくまでも園田の処分のみ。知理たちには手出しせずに立ち去る。比嘉は、相変わらず虚人のことになるとパニック状態に。一般人は、虚人のことを記憶できないということか? そして知理は対ウロガミ教のために強くなる決心をする。が、最後のページの描写的に、ちょっと間違った方向の覚悟か?

・Gメン/小沢としお
薙は、見事に10発のパンチを耐え抜くが、広瀬は約束を守らず。そこに勝太たちが駆けつけるが、薙はあくまでもひとりでケリをつけようとする。初期のころよく言っていた「戦争」をこういうタイミングで使うのがニクイ演出。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ほぼ全編に渡って、サウエvsチェイピーのラップバトル。まったく同じ感想を言っても素の不動では聞いてもらえず、アメフト装備のMC不動だと受け入れられるという流れが面白かった。次回は、ゲットした100万で何かするのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
三ツ木は、モノマネを越えたオリジナル技を使いはじめるが、ロッキーはそれにすら高速反応を見せる。今回は、天海監督やセイさんなど外野陣がロッキーのポテンシャルの高さを認めるという内容。作中でも触れられているように、日本にも60年代にも隻腕の選手がいたんだな。現在もポーランドの女子選手でいるようだし、その辺のハンデが少ないスポーツなんだな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載3話目。誕生日の関係で、二美が一路と同じクラスに転校してくる。2人の仲の良さ?に危機感を覚えた一路は、彼女作りを急ごうとするが……。このマンガ、平ちゃんがいないと話が進まないな。

・木曜日のフルット/石黒正数
河原で泣く力士と会った鯨井先輩。「かわいがりがキツイ」と言うが……。浅草が舞台だから、相撲部屋も近くにあるのかな?









次週は、綿貫琢己の読み切りが載ります。











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  1. 2017/06/09(金) 12:22:24|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 27号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。






・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。人気投票の結果発表と作者のインタビュー記事アリ。本編は、久しぶりにそろった総北の6人。坂道によれば、全員が一緒に走るのは1日目以来なのだという。そして、先行する箱学を追うため、スプリンターが先導して加速する。あとは、御堂筋がどう動くかというところか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
母の日ネタ。どうやって母親の肩を揉むか、垣君が頭を悩ませる。道端に本部みたいなのがいるな。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵の周囲に深い闇を見る花山。しかし、臆せずにフルスイングパンチの体勢に入る。警察の人は、ちゃんと一般人を避難させろよ。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。ドラルク提案で映画鑑賞会が開かれることになるが、なぜかそこからAV鑑賞の流れになってしまう。伝説の退治人・ヘルシングの映画にドラルク家が深く関わっている流れが面白い。

・六道の悪女たち/中村勇志
幼いころから怖がりの性格だった童子は、常に怖い人を味方にしてきた。なので、いまだに旧鬼島を乱奈に潰されたときの恐怖が消えていなかった。そこで言葉巧みに乱奈を鬼島に引き入れ、竜宮を潰すよう説得する。六道の術が一番強くかかっているのは乱奈だろうから、素直にオチたとは思いたくないが……。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは一緒にハル救出に向かおうと声をかけるが、すでに市長から言い含められていたルイは拒否。殴り合いのケンカに発展する。牙を抜き整形をしてまで、イメージを作り上げていたという市長。なんか、いちばんの悪の気がする。

・AIの遺電子/山田胡瓜
交通事故が起きる。責任はAIにあると判断され、処分されることになる。でも、そのとき乗っていたヒューマノイドの母親は、自分にも責任があるのではと考える。これは、今後の現実社会でも問題になってきそうな話。ラストの男の子がジュースを断るシーンが切なすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
ことね先輩のしゃっくりが止まらなくなる。ふし研総出で様々な方法を試す。次回クマが出るって、そんな田舎の話だったのか?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回はブルータスの気を引くために、自分の像を作らせようとするポンペイウス。悔しくて腕をかむヤツ、歴史的な元ネタってあるのかな?

・魔入りました!入間くん/西修
これまで周囲に振り回されてきたがために、自分が何をしたいのか答えを出せない入間。アメリのアドバイスで、ひとまずは位階を上げることを目標にする。アズによると、次の試験はドッジボール的なもの。特訓相手は、おじいちゃんが務めることになりそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
サーブは扇に拾われてしまったが、雑なトスから朧が決めて、下平も一矢報いる。最後は雨竜監督がうまく立ち回って、練習試合が終了。これで合同合宿編もおわりかな。

・囚人リク/瀬口忍
天井が開くのは、鬼道院専用機が離陸するためのものだった。まずは開閉装置のある施設を襲い、それから警備が手薄になった門を突破する作戦を、カッコいいポーズとともに田中が提案する。「9人」ということは、いちおう内海も頭数に入っているんだな。

・Gメン/小沢としお
意を決した薙は、五月救出のために動く。そこで広瀬から出された条件は「10発殴っても立っている」こと。薙の仕事は耐えるところまで。そのあとは勝太たちが片付けてくれるかな?

・ひとみちゃんまじまじ/吉住ケンタ
読み切り。大事なところで目をつぶってしまう男の子と、しっかりと目を開けて見ている女の子。10年後、大事なタイミングで2人はやっぱり……という話。6ページと短いが、よくまとまっている。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明の小手投げは不完全。百雲もすくい投げで対抗し、ガマン比べの様相に。今回のハイライトは、息子の取り組みに心動かされる父親の涙だけど、ラストの攻防が衝撃的だった。松明は勝っても休場だな。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載2話目。友人の平ちゃんのアドバイスで戸籍を確認し、いつのまにか親が再婚したことによってできた兄妹だということが判明。そこで浮上する第2の心配は、妹に手を出してしまわないか?ということ。ふたたび平ちゃんのアドバイスで、彼女を作ることにする一路。変則的な三角関係の話になっていくのか。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
葵が幽霊が視える薬の開発に成功(?)。テストすることになる。でも、シッポが視たのは8割がた地縛霊の類だと思うけど、葵は知らずに呼び寄せているんじゃないか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ホラー回。幽霊が上から落ちてくるヤツが良かった。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ボーっとしている虚人と好戦的な人間。どっちを先に倒すべきか? しかし知理は判断をミスってしまう(もともと戦闘力もないけど)。ここでさなかが復活するが、怒りのボルテージが高すぎる。マルコをブッ飛ばしたところで、いきなり最上が姿を現す。さなかのブチギレっぷりからすると、激突は避けられないか。

・もよよよよ/松尾あき
読み切り。意中の男の子と勉強会をするため、テストで高得点を目指す もよ。しかし、頭は悪くカンニングも失敗してしまう。表情の描き方を変えてきた印象だけど、個人的には前作のほうが良かったと思います。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
今回は、真の黒幕・MCチェイピーa.k.a鳥貴族の自己紹介ラップ。いちおう『クラブ編クライマックス』ということだけど、そのまま最終回という雰囲気もある。あと、片足でマイクをつかみながら飛ぶチェイピーは、すごく大変そう。よっしゃっしゃす〆


・少年ラケット/掛丸翔
ロッキーは、限界を超えた反応で三ツ木のサーブに対抗する。でも今回は、天海監督の三ツ木へのアドバイスが主な内容。選手が納得するためなら、1ゲーム落としても構わないという考え方か。モノマネをやめた三ツ木のモノローグで漢字が使われたということは、こっちが本来の性格なんだな。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩の社会との接点である、頼子。鯨井先輩は、ちゃんとお中元を贈るべき。








次週は、触媒ヒロオミの読み切りが載ります。













テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/06/02(金) 17:09:33|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 26号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『ハリガネサービス』です。







・ハリガネサービス/荒達哉
巻頭カラー。朧のトスから得点を重ねるものの、駿天堂は伊集院が本気を出し一気に逆転。点差を広げていく。しかし伊集院は、すごい訛っているんだな。そして雨竜監督は、ピンチサーバーにまさかの下平を指名する。ここで扇との勝負か。

・弱虫ペダル/渡辺航
負けを悟った浦久保は、チップを投げ捨てようとするが、それを庭妻が止める。「獲物が獲れん日もある」というセリフが良かった。そして2人は、総北本体と合流。ここからは箱学とガチンコ対決か。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
以前、東京から新横に来た退治人・ミカヅキが再登場。ロナルドに弟子入りしようとするが、出てくる吸血鬼たちのクセが強すぎた。一回、対ナギリを見てみたいな。

・刃牙道/板垣恵介
宮本武蔵の知識も大してない花山。鍛えるのと同様、相手を知ることもフェアじゃないということか。ついに歌舞伎町で対峙する。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
涙と勇子ちゃんの席を、ロッテと広島の順位に対応して変動するシステムを導入。2人は前列と後列に離ればなれに。その勢いのまま、勇子ちゃんは「日本一になれなかったら巨人を応援する」と宣言してしまう。これは、シーズンオフの楽しみがひとつ増えたな。

・六道の悪女たち/中村勇志
幼田はまだ分からないものの、飯沼はいち早く六道派を表明。あのトイレの個室で作戦会議する様子は、ちょっと胸が熱くなる。そして童子は乱奈に揺さぶりをかけて来る。孤立した六道を助けたければ……みたいな感じか。

・シスターインベーダー/苦楽たべる
短期連載1話目。親の都合で1人暮らしをする山田一路のところに、妹を自称する二美が現れる。これは、しばらくは「妹だよ」「誰だよ」のやり取りで続けるのかな?

・囚人リク/瀬口忍
今回は、剣崎の異常な忠誠心と鬼道院が語る理想に、ページのほとんどが割かれる。そして、地獄島の天井が開きはじめる。脱獄より先に、クーデターが始まってしまうのか?

・魔入りました!入間くん/西修
センターカラー。引き続き、入間の朗読会。そのなかで「入間の夢は何か?」という問いがアメリから投げかけられる。普通に考えれば『人間界に戻る』という答えになりそうだけど……。最近、アズの存在感が薄くなっているような。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
大祐のチャックが全開なのに気づいてしまった高浜さん。すぐに指摘するのは不健全と思い、しばらく泳がせることに……。他の風紀委員の人って、高浜さんのことをどう思っているんだろ?

・BEASTARS/板垣巴留
ハルを拉致したのは、シシ組というライオンのヤクザだった。その組長の毒牙がせまる。市民からの通報を受けた市長もまたライオンで、事態をもみ消そうとする。その一部始終を知ったレゴシ。まさか、単身乗り込むのか? 裏市ならパンダ先生が助けになりそうだけど……。

・応援は羽球に乗って/宵町めめ
読み切り。バドミントン部の落ちこぼれ・小島直行。そんな彼のことを、いつも全力で応援する大音ひびき(♀)の話。『他者を応援すること』にテーマを絞り、そのやり取りの真っ直ぐさがとても良かった。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
百雲の厳しい攻めを受ける松明。そうか、いつも土俵上の相手のほかに、父親とも戦っていたんだな。起死回生の小手投げ、決まるか!?

・AIの遺電子/山田胡瓜
ヒューマノイドの夫婦が子供を『製造る』様子が描かれる。女性の方は子供を持つことに戸惑いを持っていたけど、段々と実感を持って行く様子が良かった。これは、現実でも言えることだよな。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
事前にたてた作戦通り園田&マルコを追いつめるが、カメラ越しに虚人の姿を見た比嘉の様子がおかしくなってしまう。どうやら虚人と視える人間には、まだ明かされていない秘密がある様子。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまり&沙耶が、雪子の家にお泊りする。いちおうお風呂回なのだが、あんまりセクシーさは感じられない。単行本だと湯気が増量されるんでしょ?

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、ガチでシーザー暗殺を目論むカシウスが登場。ブルータスの大道芸を利用して、シーザーを殺そうとする。時々ある古代ローマ解説だけど、どの程度信じていいんだろう? 民名書房的な事なのかな?

・少年ラケット/掛丸翔
三ツ木はイメージ通りの身体を動かすのが上手いために、相手の真似ができるということを紫王館メンバーが解説する。そして、第2ゲームを三ツ木が取る。しかし、ロッキーの心は折れず。相手の反応速度よりも速く動こうとする。ところで、三ツ木はモノローグで漢字を使っていないけど、頭が悪いの?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
それぞれのキャラの心の中にいる天使と悪魔の話。ビッグベルのラグが大きいヤツがベスト。

・雨の日/海島千本
読み切り。ビミョーな距離感の男女の幼なじみ。全体的に甘酸っぱい雰囲気が充満しているし、382Pの雨に濡れているシーンとか、チャンピオンらしからぬ青春のさわやかさ。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
佐上vsキャプテンEU。しかし、キャプテンの資金繰りの悪さが白日の下にさらされ、勝負は一方的な展開に。というところで、キャプテンの肩に止まっていたインコが正体を現わす。こっちがラスボスか。よっしゃっしゃす〆


・Gメン/小沢としお
竹井から、五月が別れを切り出した真相を聞いた薙。すっかり怒りモードになり、ひとり広瀬のところに乗り込もうとする。今回は勝太らの助っ人はナシかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
花粉症もおさまりウキウキのデン。その場面をフルットに目撃されてしまう。デンも、自分のイメージを守るのが大変だな。








次週は、吉住ケンタと松尾あきの読み切りが載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/26(金) 19:41:46|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 25号の感想




チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはJuice=Juiceの宮本佳林さんです。





・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
巻頭カラー。見開きの着物の柄が、すごいキレイ。本編では、松明と百雲のレベルの高い攻防。しかし、まわしを取った左ヒジに強烈な突きを受け、そのままカチ上げを喰らってしまう。父親の言うとおり『松明』という名は輝かないのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
青八木の策とは、手嶋を手で押したまま青八木が加速を続けることだった。そして、呼吸をピタリと合わせた2人は、勝利する。さぁ、ここで浦久保は素直に負けを認めるのかどうか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
ノブに“78点の呪い”を受けるため、勉強会を開く小鉄たち。今回はオチを含め、ひさしぶりにフグオの目つきが悪かったと思う。

・刃牙道/板垣恵介
今回は、花山の背中に彫られた“侠客立ち”誕生秘話。このエピソードが、対武蔵と直接関わることはなさそう。

・六道の悪女たち/中村勇志
再び亞森高生が襲撃を受ける事案が発生。その相手が『チーム竜宮』だと、童子は主張する。もちろん六道はそれに異を唱えるが……。こうやって周囲から孤立させるとは、おそろしいヤツだな。話の流れに決定打を与えた雷乃はボロボロだったけど、誰にやられたのか?

・BEASTARS/板垣巴留
テムの事件現場に花を供えるルイを襲おうとするジャガー。を、レゴシが取り押さえる。どうやら草食獣のルイにビースターになってほしくない肉食獣が相当数いるようす。レゴシはルイを守る決意を固め、関係を壊さないためにハルに玉砕覚悟の告白をしようとするが……。これ、誘拐犯はシルエット的にタヌキに見えるんだけど、違うんだよな?

・少年ラケット/掛丸翔
センターカラー。作者と水谷隼選手の対談記事アリ。本編は、ロッキーvs三ツ木。第1ゲームは、ロッキーが新サーブ『ノーモーション・レーザービーム』でモノにするが、第2ゲームでは三ツ木が全く同じサーブを見せる。相手の技をコピーする能力者か。

・少年ラケット×世界卓球コラボよみきり/掛丸翔
少年ラケットと世界卓球のコラボ読み切り(タイトルそのまま)。ついに世界卓球の舞台で相見えたヨルゲンvsイチローという夢をヨルゲンが見たところから始まる、エピソード0。日本代表に選ばれていたり、カラートビラにも登場していたり、藍天大のエースは今給黎ってことなのかな?

・ハリガネサービス/荒達哉
すでに2戦行い疲れのたまっている駿天堂。しかし、一般生徒を体育館内にいれるという雨竜監督の奇策で、竜泉との対戦を断れなくなってしまう。そして竜泉は、朧をセッターにした新布陣をテストする。朧の演算能力を、こういう形で生かすとはね。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ゼンラニウムの眷属・コゼンラニウムが、ヨモツザカのせいで巨大化。オオゼンラとなって、新横浜の街を練り歩く。ヨモツザカをボコるページをあらかじめ宣言するという、メタネタが面白かった。

・囚人リク/瀬口忍
再会の余韻に浸る間もなく、頭上からは手榴弾の雨が降る。内海と沢田という爆弾を抱えたまま、向かう最終ゲートに待ち構えているのは、地獄島の司令長官・剣崎進。どういう作戦で突破するんだ?

・魔入りました!入間くん/西修
人間だと確信した入間を、しかるべき機関につき出そうとしたアメリだったが、禁断の書『初恋メモリー』を入間が読めると知ったことで態度が一変。朗読会を開き、内容を教えてもらうことに。しかし、漫画家のアシスタントもしていたのか、断れないにもほどがあるな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
妹の結とファミレスに来た大祐。そこに鈴も合流する。女の魅力をお子様ランチに例える件の「よりどりみどりだよ」からの「というわけだよ大祐」という、鈴のセリフが良い。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
捨てられた「いいね!」を拾ってきたリンガベル。ペットにしようとする。アルバム=履歴みたいな感じか。

・オドリオドル/齋藤剄吾
読み切り。ブレイクダンサーが集まる聖地『ダンス広場』でクイーンに君臨する七夕踊。そこに場違いな格好のお嬢様・獅子舞凶華が現れダンスバトルを挑む。大技の説明が「腕で全体重を支えぐるぐるしている」に終始していたり、ダンスの技術がどうこうというよりも、オチのひと言を言わせるためのダンス設定という感じかな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
引き続き、陽子&こころと宝探し中のこまり。とにかくこまりに嫉妬するこころがカワイイ。あと、木から下りられなくなるこまりもカワイイ。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
園田のアジトに到着した知理&比嘉。突入前に、作戦を練る。ちょっとしかなかったけど、さなかと糸のヤツの虚人同士の会話のシーンが良かった。人間には認知されず、他の虚人に会う機会も少ないだろうしな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
アーティストにあこがれるヒューマノイドの男性。脳の回路をイジって、音楽の才能を開花させようとする。音のない漫画だからこそ、ラストの曲にいろいろと想像がふくらむ。なんか、アウターゾーンっぽい話。

・英雄!シーザーさん/大江しんいちろう
別チャンとの同時連載。今回は、ペットのバーバリライオンが闘技場に乱入、スパルタカスと一戦交えることに。なんか、たまにはシーザーさんが報われる話も読んでみたい。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
ラップバトルの勝者は、佐上! 負けた兼持に、源三さんと魯良が牙をむく。これを止めたのは、クラブのオーナであり審査委員のキャプテンEU。でも、この人がクラブ編のラスボスの様子。次回は、佐上とバトルだ! よっしゃっしゃす〆

・Gメン/小沢としお
薙は、五月の兄・竹井とも再会。こちらも働かずにスロットをしているクズだった。しかし、薙のスカジャンを抱きしめ涙する妹を見て、行動に出る。これで、もう一回金を借りたら、本当のクズだな。


・木曜日のフルット/石黒正数
以前登場した新人漫画家『八平ペロ』さんの身の上話。アシスタントにも定期的に入っているようだし、このままセミレギュラー化かな?








次週は、苦楽たくる、海島千本、宵町めめの読み切りが載ります。











テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/05/19(金) 18:57:56|
  2. チャンピオン 2017
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