晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

週刊少年チャンピオン 20号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』です。




・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。庭妻が浦久保との出会いを回想する。漁師の父親の船にいつも乗っていたというのは、はじめの一歩と同じ鍛え方だな。そして、自転車の面白さに目覚めた浦久保は呉南に入学し、自転車部の門を叩く。ここから、去年のIHにいなかった理由が語られるのか。スペアバイクとのクロスオーバーっぽい雰囲気に。

・六道の悪女たち/中村勇志
学園祭で行う演劇は『桃太郎』に。セットの材料を仕入れに買い出しに出た六道だが、女性バイクチーム竜宮のみなさんにカラまれてしまう。ところが、総長の乙姫さんは悪女ではなく、乱奈とも知り合いの様子。ここから過去が明らかになり、鬼島との因縁も判明するのかな?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金メダリストの掛足尚子さんがジョギング中に落としたスマホを届けようと、順子ママが後を追う。変なモブがたくさんいるなと思っていたら、そういうオチだったとはね。

・刃牙道/板垣恵介
センターカラー。板垣先生と、キックボクサーの那須川天心選手の対談記事アリ。本編では、武蔵の一喝を受けて特殊部隊が退散する。この事態、どうやって収拾をつけるんだろう?

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
口ゲンカの絶えない大祐と千晶の手を、ことね先輩が催眠術で離れないようにする。しかし、男の身体を片手で振り回すとは、千晶のパワーはハンパないな。

・BEASTARS/板垣巴留
ピンチを脱出したレゴシとハル。ちょっとはレゴシの心も晴れたかな。そして、稽古中に誤ってルイにケガをさせてしまったビルは、裏市でルイの過去を知ってしまったと脅しをかける。その後のルイの対応もふくめて、内容が気になるところ。

・ハリガネサービス/荒達哉
今回は、駿天堂の選手紹介が主な内容。どこをとっても超高校級だが、ゲス男・蛇喰あたりがチームの穴になりそう。ひとりだけ背番号が大きいし。そして、さっそく桐城との試合が始まる。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
野球ネタ。打球がコマ外のクオーツ先生を直撃しているのも面白いが、球場がプーさんのアレじゃないかッ!

・囚人リク/瀬口忍
レノマ&沢田が下をかく乱している隙に、リクたちは決死のダイブを敢行する。執拗に「出口の向こうに明日がある」と繰り返しているので、誰か脱落するんだろうな。

・魔入りました!入間くん/西修
サブノックは、金剪の長の前に力尽きるが、そこを入間が救い2人は打ち解ける。そして、予言書に書かれていた魔王の特徴は入間に一致するものだった。順調に魔王への階段を登っているな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
松明vs百雲。取組前に、百雲の回想へ。明るく人を引きつける存在だった百雲が、なぜ暗黒面に堕ちて行ったのか? 恋人?の存在がカギになるのか。

・守護いね守護霊さん/炎堂たつや
2週連続掲載1週目。受難体質ながら、強力な美少女守護霊のサチに守護られている加護スバル君。サチのスバルへの重すぎる愛を中心としたコメディ。この人は別チャンに載った鬼のヤツなど、自分の方向性を見定めた感じ。

・Gメン/小沢としお
勝太は長井らに声をかけ、奈々美に関わらないことを約束させる(拳で)。意外とあっさりと解決した印象だけど、そこまで引っ張る話でもないしな。

・少年ラケット/掛丸翔
べるべるは自分の試合が来てしまったので、ヨルゲンは詳細を聞けず。イチローは、両手戦法に興奮状態のまま試合に勝利する。泥谷(朔)は兄とのやり取りはあったものの、もう少し掘り下げてほしかった。

・AIの遺電子/山田胡瓜
老婦人ヒューマノイドの唯一の心配事は、自分の死後にペットロボットをどうするか?ということ。須堂のツテでコレクターの人を紹介してもらう。ラスト4ページで、別家族のペットロボットとの嫌な別れ方を描いたのが印象的。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
柳先生が家庭訪問に。沙耶が怒られないようにしようと、こまりが頑張る。猫神の証の?上着を脱ごうとするコマがカワイイ。

・運命の人/大丸一郎
読み切り。チャックにチ◯コの皮を挟んだ状態で、初デートに挑むことになってしまったマミヤ君。痛みに耐えながら絶叫マシーンに乗っているうちに、だんだん気持ち良くなってしまい変態への扉を開く。前作同様、会話のテンポが良い。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
ずっと学校を休んでいた比嘉雅未君が、ひさしぶりの登校。“探究狂”の彼は、徹がケガした日のことを、執拗に聞いて回る。仲間にすれば心強いが、知理はどう出るか。

・NANTE(仮)/渡辺大輝
読み切り。なんでもないモブが調子に乗り、あれこれとやらかすが……という話。以前の連載に比べ全体的にマイルドにはなっているものの、ツバを吐いたり尿の色を描写したりといった不快感は残っている。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
突如消息を絶った魯良を探すため、源三さんと動物園に来た佐上。なぜかメスゴリラとラップで愛を語り合うことに。次回はMC不動も巻き込んで、クラブに乗り込む様子。よっしゃっしゃす〆


・冥界だより/円山晃
短期連載3話目。少年の食べかけの桃を、閻魔が食べる。そこから間接キスがどうのこうののやり取り。甘酸っぱさみたいなのはあるけど、コメディ感は足らないよな。

・SIX/いなずまたかし
地縛霊が出るというマンションに悠が出向き、見事に解決する。立派に初仕事をこなしたというところで、依頼を受けた葛城が戻らないという報告が。この事件を解決してシメって感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
ソーシャルゲームの終了を受け、重課金者たちが暴動を起こす。撃くんや不思議男爵、ひいては作者自身が登場するなど、ゲスト出演が多くにぎやかな印象。






次号から『英雄!シーザーさん』の出張連載が始まるほか、鈴木優太の読み切りも載ります。












テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/14(金) 18:11:48|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 第19号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』と『BEASTARS』。グラビアは、SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんです。




・BEASTARS/板垣巴留
巻頭カラー。レゴシはハルへのアプローチを決行するが、やっぱり考えすぎてしまったり、他人の目もあったり上手くいかない。でも、少しは吹っ切ることができたかな。今回はモブが多く登場していたり、小動物用の細かい階段があったり、背景のネタが面白かった。

・六道の悪女たち/中村勇志
センターカラー。これまでそんな素振りも見せていなかったが、やはり椰子谷も六道の術中に堕ちていた。乱奈が退席した隙を突き、ラブレターを渡そうとする。しかし、彼女の本性は好きになった相手を破壊したい、過激な“女王様”だった。幼田、莇美と乱奈は最前線に立つことはなかったけど、vs椰子谷ではどうなるか?

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋は青八木に先行してもらって、優位な地点からのスプリント勝負しか勝つ道はないと考える。しかし、青八木の脚は……。一度はこの勝負に異を唱えた庭妻がキーパーソンになるのか?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
金鉄おじいさんがハッチを散歩に連れて行こうとするが、リードを三輪車につけてしまう。基本的にハッチがカワイすぎる。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
センターカラー。高浜さんの不健全判定記事アリ。本編では、鈴に呪いの仮面をかぶせられた大祐が、邪神のふりをする。ことね先輩が脱ぎ担当みたいになっているのは、どうなんだろう?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
天井裏から落下した編集者が、公務員が開けた床の穴にハマってしまってピンチに。ここから2週休むなら、事務所の改装をすぐ終わらせる必要もなかったんじゃないだろうか?

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
新キャラ『光』が登場。そのインパクトよりも、タイトル下のシルエットクイズが面白すぎる。

・刃牙道/板垣恵介
副官の田沼が指揮を取り、混乱する特殊部隊を立て直そうとするが、武蔵は即一刀両断に。そして、二刀を解禁する。これ警察側が勝てるとしたら、あとはスナイパーを配備しているかどうかかな?

・囚人リク/瀬口忍
煙幕で目くらましをしている隙に、屋根へと上るリクたち。そこから掘りにダイブしようとするが、ガトリング銃の餌食になりかねない。どうするか……というところで、あの男がついに追いつく。沢田も大暴れしてくれそう。

・ハリガネサービス/荒達哉
混合チーム戦は大いに盛り上がり、朝まで続いてしまう。この合宿、別に休みの日に行われているわけじゃなかったのね。そして、2日目。桐城の監督が練習試合の相手として呼んだのは、まさかの駿天堂っ! 豊瀬は当たらないにしても、いろいろと情報収集できそう。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
敗れた毘沙門は、鯉太郎に恐怖心を覚える。実際だったら、ここから連敗するんだろうな。そして、次は松明の番。父親にどんな相撲を見せるのか? 10日目は、この取り組みがメインか。

・魔入りました!入間くん/西修
飛行試験。入間は先生に谷底に蹴り落とされた後は、怪鳥の親子にリレーされる。この雛鳥に乗ってゴールかな。しかし、人間の血が悪魔にとって、ここまでの治癒能力を持つとは。他人に知られたらヤバいことになりそう。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
意見の相違を見た最上はさなかを殺そうとするが、知理の勇気と決意を見ていったん退くことに。例の虚人とのつながりも明らかになったし、こいつがラスボスってことなのかな? 最後のページのデザインがカッコイイ。

・AIの遺電子/山田胡瓜
他人と会話できず、AIとしかコミュニケーションをとることができない引きこもりヒューマノイド。須堂の治療を受けて、社会復帰を果たす。これ、この先本当に問題になりそうな事案だよな。

・少年ラケット/掛丸翔
両手×反転×裏面。イチローが泥谷(朔)を圧倒する。しかし『イチローは記憶を失う前は左ききだった』ということではなく、幼いころに出会っていたべるべるが『左打ちに矯正していた』というのが正解らしい。いろいろと謎が明かされていっている。

・冥界だより/円山晃
短期連載2話目。なんやかんやで天国で暮らすことになった少年。閻魔に連れられ地獄(ふつうの街並み)に行ってみる。334Pのハムカツを食べているコマとか、閻魔の表情と髪の毛の描き方が良いと思う。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
いつも葵に追いかけられているこまり。でも、ナナに会おうという気持ちは本物なので、限定的に協力することに。とりあえず葵は、幽霊を物理的に捕らえようとするのを考え直すところから始めてみようか。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
可愛さは中の下。オッパイは大きいが太っている中下さんのことが、なぜか気になってしまう佐上。家に帰りシコ◯かどうか、謎の存在『マルペス』とラップで自問自答する。とりあえず、マルペスの存在感の勝利といった感じ。よっしゃっしゃす〆


・やさしいおねえちゃん/たばよう
読み切り。血は苦手だけど世話焼きのお姉ちゃんと、生傷の絶えない弟の姉弟コメディかと思いきや……。相変わらず命の扱いが軽すぎる。最後の決意も、おせっかいでは済まない規模の大きさ。

・Gメン/小沢としお
やっぱり妹のことが気になる勝太。バイトで奈々美に声をかけた大学生・長井の本当の姿を目撃してしまう。奈々美に嫌われずに事を収めることができるのか?

・SIX/いなずまたかし
前回のことを受け、オカルトがらみの依頼が来るようになった生徒会。元空手部の千賀さんの相談を聞くことに。今回は悪霊ではなかったとはいえ、悠ひとりで事件を解決したのが良かった。毎回葛城さんに助けてもらうわけにはいかないし。

・木曜日のフルット/石黒正数
空気のように軽い布団を買った鯨井先輩だが……。この配達員って『パントマイムの巻』のときのヤツかな?






次号は、炎堂たつや、大丸一郎、渡辺大樹の読み切りが載ります。










テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/04/07(金) 04:12:34|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 18号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『六道の悪女たち』です。




・六道の悪女たち/中村勇志
巻頭カラー。学園祭編がスタート。六道原案・乱奈の鶴の一声で出し物が演劇に決定する。自分のメイク技術が生かせると前向きな雷乃を不審に思った風乃が、はじめて六道と接触する。しかし、雷乃との秘密を守るためとはいえ、えらい変態宣言してしまったものだな。そして、教室にひとり残った六道の前に、椰子谷が姿を現す。本格的に、鬼島女性陣との攻防が始まるのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
体育用具室に置いてある跳び箱の中に、人が入っていたと小鉄が証言。放課後に忘れ物を取りに戻ったのり子も、跳び箱男に遭遇する。しかし、運悪くこの日は4月1日……。笛男に続き、新しい不審者の登場か。

・刃牙道/板垣恵介
まず最初に指揮官の島本をヤラれてしまったことで、部隊の指揮系統は混乱。武蔵は特殊車両の死角を巧みに使い、ヒットアンドアウェーで警官たちを切り刻んでいく。銃を構える動作すら、武蔵にとっては大きな隙ということか。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。追いつかれたので、広島は庭妻と東村が引いて突き放しにかかる。しかし、浦久保はあくまで冷静。結局のところ勝負は、スプリンターの浦久保とクライマーの手嶋の勝負になるので、自分の有利は動かないと語る。ひとりで勝とうとする浦久保とチーム2人の絆みないな形になるか。

・ハリガネサービス/荒達哉
夕食後の練習。松方と王がキャプテンとなり、混合チーム戦が行われることに(王・間白・上屋・鯨川・三船・久場・猫田vs松方・下平・渚島・雲類鷲・朧・大船・三河)。同校対決や雲類鷲と鯨川のパワー勝負など、見どころが多かった。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
不眠症に悩むクオーツ先生。頭から出るモヤモヤ=夢の世界に、自由に出入りできるのがさすが。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
ロナルドにドッキリを仕掛けようと『服だけが透明になる薬』を開発したドラルク。しかし、悲しいかなその犠牲になったのはショットだった。なんとか珍事を回避しようとするが……。一回、自分の服が透明になったときの「oh my コンブ」という、ドラルクのリアクションが最高。

・BEASTARS/板垣巴留
前半部分は、例のウサギのエロ本を発見したジャックの慌てっぷりなどもありコメディチックな内容。しかし、隕石祭の準備中にハルとルイが仲良くしている様子を目撃したレゴシが、自分の感情をハッキリと認識するラストは大きく雰囲気が変わる。あの絵の具は、やっぱり赤なんだろうな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
花見に来たふし研メンバー。ことね先輩の催眠術で、お酒と思い込んだ水を飲んで酔っ払う。背景にイカ娘らがいないか探してしまう。

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
もう一人の虚人が見える人物・最上遊から、様々な虚人情報を得た知理。写真に写り電話もできるということは、いざとなったら一般人とのコミュニケーションも可能ということか。そして、最上は徹に死んでもらわなければならないと語る。その理由はなんだ?

・冥界だより/円山晃
短期連載1話目。11号に掲載された読み切り『Wodld's 閻d』の連載化。そのときに復活させてもらった少年が再び死に、あの世へとやって来て閻魔少女と再会する。蘇らせたい閻魔とあの世ライフを満喫したい少年のトーク、という構成になっていくのかな。

・魔入りました!入間くん/西修
アブノーマルクラスで、早速『魔王』を目指すサブノック・サブロに絡まれたりする。悪魔のランクを高め、魔王になるのが最終的な目標ということになるのかな。しかし、ランク決定の最初のテストは、まさかの『飛行試験』。どうやって乗り切る?

・囚人リク/瀬口忍
なんとかバリケードを作って時間を稼ぐ。そして天野のひらめきから、なだれ込んできた兵士たちに床板を踏み抜かせる。この穴を通って一気に脱出。と行きたいところだけど、下にも兵士はゴロゴロいるだろうからな。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
“覚醒”毘沙門の猛攻。鯉太郎は相手のヒジを支点にし、外掛けにきた足を跳ね上げての豪快な投げを決める。松明の想いも含め、白熱の一戦だった。『情熱よ残酷を超えろ』って、いい言葉だな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
幼いころから、家事ロボットのロンドとともに暮らしてきたメアリさん。しかし、ロンドに製品としての寿命がきてしまったことを受け、モッガディートに延命を依頼する。システム的に更新を受け入れなければならないとしても、外見まで変えてしまったラストは、ちょっと衝撃的だった。

・SIX/いなずまたかし
なんとか柚木を助けようとする悠だが、霊の力も数も多くどうすることもできない。柚木が無口だった理由や、霊視するときの6の形をひっくり返してOKサインにするといった演出が良かった。短期連載だったとしたら、次の事件を解決してシメかな。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
花見回。花びらにじゃれつくところとか、木に登って降りれなくなるところなど、こまりの可愛さがとどまるところを知らない。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
段々とクラスに打ち解けてきた佐上。しかし、井上さんのリクエストにより、国語の授業中に『走れメロス』をラップで朗読することに。これは新しい切り口だったし、面白かった。よっしゃっしゃす〆


・Gメン/小沢としお
妹・奈々美のバイト先に来た勝太たち。この日は適当に賑やかして帰ったが、この店には奈々美目当ての客もいる様子。一見、好青年風だが……。あと、1コマ目の肝田の縮尺がおかしくない?

・少年ラケット/掛丸翔
炎がイチローのトラウマになっていることに気がついた森原ベンチ。ヒロからのアドバイスで、泥谷(朔)のユニフォームの模様が見えにくい位置で、サーブを受けることに。ガラ空きとなるバックサイドを気にしたイチローが取った行動は……。思わず、第1巻を読み直してしまった。

・JINBA/浦田カズヒロ
最終回。空中に放り出されたサラをキャッチ。第1話以来の胸ピッタリ走法をさく裂させ、ジンバが勝利する。再登場してもいいと思うけど、単行本発売告知があるわけでもないし、難しいかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
クロとコメットの親子愛。タイトル下の鯨井先輩の泥棒姿が、シックリきすぎている。






次号は、たばようの読み切りが載ります。














テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/31(金) 15:55:18|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 17号の感想



チャンピオンの感想です。表紙は『刃牙道』です。




・刃牙道/板垣恵介
連載150回記念巻頭カラー。阿部総理は、徳川さんに武蔵討伐に動くことを報告する。そして、特殊部隊が武蔵を取り囲むものの……。まず司令官を始末するというのは、実に効率的なやり方だな。

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
引き続き過去編。ロナルドの献身性やヴァモナの活躍を見て、サテツは心を入れかえて退治人の道を歩み出すことに。このとき左腕に傷を負ったので、機械の腕を装着しているのかな?

・弱虫ペダル/渡辺航
浦久保の加速を見て、手嶋の心が折れてしまったかと思われたが、ここで青八木が前に出る。ひさしぶりに見せた『肉弾丸』スタイルを目撃した、東村のリアクションが面白い。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
センターカラー。なんとかブチカマシをこらえた毘沙門。しかし、常に鯉太郎に先読みされることに恐怖を覚える。そこから強引に体勢を入れかえて反撃に出る。コイツも鯉太郎に“あてられて”覚醒したのか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
順子ママが通販で買ったパンチバッグの強烈な反発力に、小鉄らが次々と犠牲になる。刃牙ネタに加え、サブタイトルにある通り通販ネタということかな。

・六道の悪女たち/中村勇志
童子自身は直接手を下さず(椰子谷も自己防衛の範囲内)、岡森の心を折り屈服させる。実際、鬼島連合内でも腕っ節ではなくこういう心理戦で登りつめていったのかな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
全員花粉症のふし研メンバー。そこに高浜さんが現れ、花粉症用の鼻スプレーを自慢する。また『高浜さんの思考自体が不健全』案件。

・ハリガネサービス/荒達哉
練習は、スパイクやレシーブなど各プレーごとに分かれて行われることに。さらに『質問された時は必ず答えること』というルールも付け加えられる。下平はブロック練習に参加。移動するときのステップの重要性を学ぶ。下平は朧&上屋から吸収できるって、かなり成長できそう。

・BEASTARS/板垣巴留
レゴシは“ただ”ハルに会いにきただけだった。ルイが上手くやり過ごす。そして、今度はジュノとの会話シーン。同種族以上の感情を持つジュノに対しレゴシは……。この四角関係は、しばらく続きそう。

・SIX/いなずまたかし
学校に到着しても、柚木(1話で助けた相手)のことが気になる悠。持っていたスマホにも霊が憑いていたのでは?と推測する。生徒会メンバーが助手として機能しているのも面白いが、葛城さんがまだ高校生っていうのに驚いた。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
テレビの影響を受けたこまりが、猫神ヒーロー『ますくにゃん』として藍ヶ浦の平和を守る。マスクやマントは、沙耶のお母さんが作ったんだろうな。あと、スラム猫のボスがラスボスっぽくなるのか?

・囚人リク/瀬口忍
リクは防護服を脱ぎ捨て、崖を登る。天野が援護に来たり史郎のサポートもあり、なんとかやぐらにたどり着く。でも、ここからどうやって脱出するというのか。そこまでは考えていないんだろうな。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
ビッグベルのクラスで係決めをする。金魚鉢でヒエログリフ君の輪郭をゆがませるという、このマンガらしからぬテクニカルな描写。

・魔入りました!入間くん/西修
入間は、アスモデウス&クララと(エギー先生も)楽しい日常を過ごし、友だちであるということを確認する。でも、3人は『問題児クラス』に編入されてしまう。悪魔的な考えで『優等生クラス』みたいなことかな?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
さなかと鎌鼬の戦いのクセを見抜いた知理は、2人の戦いを止める。いちおう鎌鼬と話はできたが、目新しい情報はナシ。虚人には、必ずパートナーとなる人間がいるというのは、間違いないかな。

・AIの遺電子/山田胡瓜
冷徹な判断を下すヒューマノイド上司に不満を持つ、人間の松浦さん。しかし、その上司の性格が変わった出来事を知り…という話。でも気になるのは、松浦さんが取材している『イフダン』という会社。これ、あのオバサンと関係あるのかな?

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
帰り道にラーメン屋に立ち寄った、佐上と魯良。そこに居合わせたスーさんと、おすすめメニューをラップでアピールしあう。ラップも分かりやすかったし『ンッマイヨォ~』ネタが見れたのが良かった。よっしゃっしゃす〆


・Gメン/小沢としお
瀬名は決意して、雨宮先生に気持ちを告げるが……。肝田の速攻失恋も面白かったが、学校の授業でアスホールを教えるんじゃないよ。今度は、勝太のほうで進展があるかな?

・ファインプレー!/水森崇史
短期連載最終話。今回は、内角球を克服しようとする熱血バッター。見事にバックスクリーンに放り込む最終ページは良かったが、これも練習でのこと。もっと試合中のワンプレーとかを見てみたかったな。再登場に期待です。

・少年ラケット/掛丸翔
イチローvs泥谷(朔)。イチローは朔のしゃがみ込みサーブへの対応に苦しむ。これは、緊張ではなく記憶喪失の原因となった火事を思い出しているのだという。炎がトラウマなのは分かるが、ユニフォームの模様にも反応してしまうとは……。

・半熟アラカルト/佐藤ショーキ
読み切り。友達以上恋人未満な男女3組のやりとりを描いたオムニバス。個人的には、2組目が良かった。早く連載を読みたいところ。

・JINBA/浦田カズヒロ
坂を登りきったところで、パススタは脱落。ジンバは激しい風を受けるが、上半身を倒してテンプリンスに追いすがる。しかし、体力の消耗が激しくよろけたところで、サラが宙に投げ出されてしまう……。ジンバがお姫様抱っこでキャッチして、そのままゴールインみたいな感じかな。

・木曜日のフルット/石黒正数
『ギャンブルで稼いだ金で飯を食う漫画』を鯨井先輩が描こうとするものの、そもそも元手が……。こういうテーマのマンガ、実際になかったっけ?と思ったけど、あれはギャンブル場のグルメを食べるものだったか。





次号から、円山晃の短期連載がスタート。









テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/24(金) 15:06:55|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0

週刊少年チャンピオン 16号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『ハリガネサービス』です。




・ハリガネサービス/荒達哉
巻頭カラー。豊瀬・竜泉・桐城・王葉の合同合宿がスタート。雨竜監督が語ったように『対駿天堂連合』という色合いが強いのかな。さっそく下平が超精密サーブを見せつける。でも、この状態でスランプって……。

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋は浦久保の申し出を受け入れ、センサーチップを賭けた勝負が行なわれることに。ここで、浦久保が『空気のすき間をぬって加速する』という能力を見せつける。あとチップを賭けているのは1人ずつだけど、負けた方の残りメンバーはどうするんだろう?

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
花粉の季節ということで、花粉症のひろみちゃんが登場。スギの花粉をまき散らす小鉄&仁とバトルに。マスクで顔が見えないのに、カワイイと感じるのは何故なのか?

・吸血鬼すぐ死ぬ/盆ノ木至
センターカラー。今回は、新米退治人時代のロナルドが、自警団を率いていたヤンキーのサテツと出会う過去編。性格も立場も現在と正反対なのが面白い。そして、まさかの『次回につづく』。

・刃牙道/板垣恵介
武蔵についての報告を受けた阿部総理。徳川さんの言葉を思い出し、全力で対処することを決断。テロを想定した特殊作戦部隊を投入する。たぶん、これでも武蔵のほうが勝つと思う。

・六道の悪女たち/中村勇志
鬼島連合が、針蔵高校に乗り込んでいく。でも今回は、般東の頑丈さと風乃の身軽さが披露されたくらい。岡森も意外と小物だったしな。

・あつまれ! ふしぎ研究部/安部真弘
身体測定前日に、悪あがきをするふし研女子メンバー。高浜さんは一日中「不健全!」って叫んでいそう。

・囚人リク/瀬口忍
田中らが乗った車に内海も合流。その言動から違和感を感じるものの、作戦をやめるわけにはいかない。というタイミングで、リクがひとりで周龍救出に向かう決断をする。内海の思惑を破る部分は痛快だけど、兵士が押し寄せるやぐらから助け出すっていうのは、かなり難易度が高そう。

・SIX/いなずまたかし
新連載。第1回NEXT CHAMPION佳作で、別チャン16年9月号に掲載された『猶予ペーパーカンパニー』をベースにしている。除霊会社でバイトしている女子高生・青柳悠の霊との愚直な向き合い方という内容。悠の説明ベタというキャラ付けもいいし、霊を視る時に指で輪を作る仕草を『6を作る』と言い、第6感=霊感とつなげているのも見事。

・ベルリンは鐘 ヤッホー!/ニャロメロン
チャイム家で映画を観に行く。3本とも、興奮しているリンガベルがブレているのが面白い。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
毘沙門は、俵ギリギリまで下がってブチカマシを封じようとするが、それは甘い考えだった。距離が伸びたことで、ブチカマシはさらに加速し、いなすことも後ろに避けることもできない。意を決し、頭でまともに受けるが……。このショックで性格が変わったりしないかな。

・魔入りました!入間くん/西修
入間は、ウァラク・クララと遭遇。いわゆる不思議ちゃんで加減を知らない遊びにつき合わされてしまう。しかし、彼女の持つ『複製能力』がワル悪魔(?)に目をつけられていることを知り……。246Pの泣き顔とか、立派にヒロインとしてやっていけそう。あと入間は、魔界のジュースを飲んでも平気なのか?

・虚ろう君と/古川一&白土悠介
知理は第3の虚人(仮に鎌鼬)に話を聞こうとするものの、問答無用に攻撃されてしまう。それに怒ったさなかとの激しいバトルに。知理は、離れた位置から鎌鼬の弱点を分析しようとする。武器が長い爪なので、直線的な攻撃ができないとかかかな。

・BEASTARS/板垣巴留
ルイとハルのマジベッドシーン。また、子どもたちの性のトビラを開いてしまいそう。そして、2人が出会った時の回想に。リアル鹿も角の生え代わりの時は、あんなに出血するものなのか? そして、園芸部を訪ねたレゴシとルイが鉢合わせに……。

・猫神じゃらし!/福地カミオ
こまりとしっぽが身体を入れかえる。そして、藍ヶ浦住民の本性を暴き出そうとするが……。コメディ全開なのに、ちょっと不穏な伏線を入れてくる狡猾さ。

・サウエとラップ~自由形~/陸井栄史&サイプレス上野
パン工場でバイトすることになった佐上と魯良。とめどなく流れてくるBR(バターロール)の幻影を見るようになり、パンとのラップバトルに発展する。今回は、片方が擬人化されたパンで佐上がマスク姿だったので、表情の変化がなくノリにくかった。よっしゃっしゃす〆


・AIの遺電子/山田胡瓜
同棲する彼氏のイビキが原因で、不眠に悩む彼女。須堂の治療で気にならなくなったと思いきや……。最終的にノロケのような感じで終わったのが良かった。

・JINBA/浦田カズヒロ
先行するパススタを追うためにポジションを上げようとする桃馬だが、テンプリンスには彼なりの考えがあった。そのプライドは分かるが、それをジンバにぶつけるのはどうなんだろうな? そしてともに2、3着まで順位を上げたところで、ラストの直線に。激坂が待っている。

・Gメン/小沢としお
童貞卒業した肝田が、さんざん自慢しまくる。そこから話は、瀬名の雨宮先生への恋心に。こんどは、こっちのラブストーリーになるのかな?

・ファインプレー!/水森崇史
短期連載2話目。今回は、公園でキャッチボールする2人のやりとり。ショートバウンドなどわざと捕りにくい球を投げるが、2人の仲が悪いわけでは……みたいな話。キャッチボールだけで1話というのはスゴイ。

・少年ラケット/掛丸翔
試合の勝者は……ジョーッ! まずは森原が1勝をモノにする。次の試合は、イチローvs泥谷(朔)。桃田西だけでなく、セイさんや天海監督、恵美おばさんも観戦に訪れるなか、イチローの『隠された力』が発揮されるのだという。記憶の一部も思い出せるか?

・木曜日のフルット/石黒正数
ケイトが『フルットの姉』として、デンに近づこうとする。が、いろいろとややこしい事態に。ショコラはともかく、マリアもフルットへの好意を隠す気がないな。




次号は、佐藤ショーキの読み切りが載ります。








テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2017/03/17(金) 11:35:35|
  2. チャンピオン 2017
  3. | コメント:0
前のページ 次のページ

FC2Ad