晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 21+22号の感想




チャンピオンの感想です。グラビアとフォトブックはSKE48/AKB48の松井珠理奈さん、表紙は『刃牙道』から宮本武蔵さんです。アイドルに気を取られないあたりが、刃牙との格の違いですね。




・刃牙道/板垣恵介
巻頭カラー。素手で間合いを詰めた武蔵は烈の打撃を浴びるものの、反対に義足をつかむとそのまま強烈な一振りで、烈の身体を叩きつける。意識を失いながらも構えをとかない烈だが、これで勝負アリか。でも次号予告を見ると、まだ試合は続くのかな?

・侵略!イカ娘/安部真弘
磯崎がコンビニのクジで、等身大フィギュアを当ててしまう。家に持って帰れないので、海の家れもんの店頭に飾ることになる。いちおう3コマほど登場しているのに、顔が描かれていない渚が気になる。

・弱虫ペダル/渡辺航
センターカラー。ゴール前のラストスプリントを制したのは、まさかの葦木場! これで箱学は、1日目のリザルトをすべて制したことになるのか。総北はともかく、勝負に出て負けた御堂筋および京伏のダメージがいちばん大きい気がする。

・実は私は/増田英二
センターカラー。新キャラの水奈川咲さんが登場。サキュバスである彼女は、地位回復のためカリスマ痴女打倒を狙っていた。そこで、白神さんをカリスマ痴女の娘と勘違いし、せくしー対決することに。これで、進級時のカラーページに出た新キャラは全員登場したかな。それにしても、カリスマ痴女の存在感が大きくなりすぎている。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
家に残った大沢木家の男たち(金鉄以外)が、ピザの出前を頼もうとする。しかし春郎は、なぜド根性ガエルのコスプレ(?)をしているのか?

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
いよいよ、鯉太郎と宝玉光が土俵上で顔を合わせる。そして、寺井は廃業を決意。鯉太郎は、同期としての言葉をかけるのかと思ったが、意外とクールだったな。

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
背後から襲われた蛍だが、圭一の銃弾によって怪物の腕を破壊して助かる。その腕と緑川さんが調べてきた情報をもとに、怪物との交渉を試みる。やや唐突に感じたこのエピソードも、しっかりと圭一の死の真相につながるヒントになっていたんだな。

・クローバー/平川哲弘
ハヤトは、お礼としてお好み焼きをおごる。いっぽう神島紅葉も、以前のようなギスギス感はなくなった様子。そして、真木たちは帰路に就く。次回は、来栖と皆実との別れかな。ところでトモキは、いま何をやっているんだ?

・魔法が魔法で魔法なんですよ!!/吉田達弥
短期連載1話目。魔法高校に通う雨宮梨香(アメリカ)と、幼なじみの柴田献助(けんすけ)2人の魔法使いを中心としたギャグ。今回は、ウサギの被り物をした女子が木の上から落ちてくる。能力名の中二っぽさとか、全体的に空回りしている感じ。あと、いちおうヒロインなんだから、アメリカをすぐにブサイクに描くのはやめた方がいいと思う。

・囚人リク/瀬口忍
極楽島での生活で心が折れかけていた原田だが、まだ正義の心が残っていた。田中に協力の意思を伝える。これでレノマとリクも含め、4人が反抗の同志ということになるが、史郎、松尾、天野はどうするかな?

・Gメン/小沢としお
伊達の告白に勝太が戸惑っているところに、エイトボールが登場。いい感じにチャチャを入れてくれたので、2人で共闘という流れにスムーズに移行できた。つき合うまではいかないけど、勝太は武華内で強力な後ろ盾を得たことになるな。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
サルを一塁に置いての里中の打席。一二塁間へのライナーは、埴輪が故意落球(?)からのダブルプレーに仕留める。このプレーに岩鬼は憤慨。いきなり大ファールを打つ。しかし、最近ど真ん中の球でも打てるようになった理由はなんだろうな?

・ハリガネサービス/荒達哉
豊瀬は、冬樹高に快勝。次の相手は、昨年負けた亜細亜第一かと思われたが、竜泉学園に完封負けを喫してしまう。そこに在籍するMBの朧幽哉は、東京選抜時代に『一度もブロックされたことがない』という。ブロックのすき間を見つけるのが上手いのか、腕の振りと実際のアタックのタイミングがズレているのか?

・羽恋らいおん/石坂リューダイ
鈴蘭さんのマンツーマン特訓を受けるレオ。そこで緩急をつけるための『ドロップ』というショットを覚えようとするものの、まったく上手くいかない。鈴蘭さんがレオの扱い方を分かってきたのと、ちゃんと日によって違う練習着を着ているのが良かった。

・マジカロマジカル/鈍速毎日
臭いはなくなったものの、学校が休みのため町内パトロールする雫たち。さっそく怪物と遭遇し、苦戦する。これは話の流れ的に、直前に会った警官の警太が怪物化しているんだろうけど、なにが「ちがう」のか? 自分がヒーローになるための犠牲者か?

・青春リトルポンコッツ/渡辺義彦
自転車の2人乗りによって青春力を高めようとするケンジたち。偶然通りかかった安達さんを後ろに乗せる権利を賭けた、アツい勝負(ジャンケン)が行なわれる。326Pからの無駄なバトル感がイイ。ただ、リョウが安達さんの名前を覚えていないってオチなのに、そのことにツッコむハシラのコメントで『足達』って間違ってちゃあ、どうしようもない。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
安保は、小来雄先輩の言葉を思い出し、今の自分にできる最善のこと = 送りバントを成功させる。そして二死二三塁で、打席には頭木。ここで、蔡理戦の負けが生きてきそうな展開というのがイイ。

・蠢くニャグラゾテプ/猫黒ノミコ
短期連載2話目。見た目や名前だけでなく、家庭環境まで似ている稲波奈深と皆井美菜。当たり前のように仲良くなった2人は、ニャグラゾテプに興味を持つ。美菜が実家に戻っているあいだに奈深はニャグラゾテプを調べてしまい、体を乗っ取られそうになる。対処法は他人に取り憑かせること。真相がわかる終盤の、2人がどちらか分からなくなる様子が良かった。

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
橘さんは、テントの中で優に密着攻撃を仕掛けるが、早乙女らが戻って来てしまう。辻浦さんはひとり謎の洞窟の中へ。なんとなく、中で子門さんに待っていて欲しい。

・私のお兄ちゃんはサイボーグです。/福地カミオ
短期連載4話目。渡のDVDを見た東谷博士が『悪役』に目覚める。和を人質にとって、渡に戦いを挑もうとする。基本的に家の中だけでストーリーが進行するので、ヒマ人感がハンパない。特に博士。

・黒虎/鈴木快
忠義の心と親友への思いの板挟みになった彦十郎は、戦えなくなってしまう。いっぽうガレに対する寅申コンビは、息が合わない様子。ただ2人とも「少し」と言っているので、何かのキッカケで連係ができるようになるんだろうな。

・木曜日のフルット/石黒正数
水切りを見たフルットが、水上歩行を会得する。夏じゃないのにカッパが出てきたのはサービスなのか、何かの予兆なのか?



合併号なので、次号は2週間後の発売です。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/04/24(金) 16:03:37|
  2. チャンピオン 2015
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