晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

別冊少年チャンピオン 5月号の感想


別冊少年チャンピオン 2015年 05 月号 [雑誌]別冊少年チャンピオン 2015年 05 月号 [雑誌]
(2015/04/11)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、クローズZEROⅡから滝谷源治さんです。




・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。忠太vs芝山。力比べから、相打ちの連続。その戦いを制したのは忠太だった。単なるパワー勝負ではなく、久場を利用し源治に『休戦協定』を破らせた報復という、名目があったのが良かった。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。倉庫を包囲した警官隊を、ケーイチがひとりで壊滅状態に追い込む。それを見たカナメは、強引に救出作戦を決行する。と、ここまでが、綾小路警視の考えだった様子。そして、シノヅカをDゲームに引き入れることで、この窮地を脱出しようとする。手にした異能は空気弾のようなものか?

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。児童会長選挙が行われることに。佐藤、ひとは、みつば、そして田渕君が立候補する。1本目は、当選確実の佐藤が女子と児童会の仕事をするのを阻止するため、詩織&真由美が暗躍する。2本目は、みつばの推薦人になったふたばが、他候補の足を物理的に引っ張りにかかる。田渕君は、ウェストがゴムのズボンはやめよう。

・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。しぶとく復活したレックスを、G・Mが圧倒。顔面を握りつぶそうとする。それでも花山は動かず。腕も折られたし、もうレックスに勝機はないと思うけど、いちど始めたケンカは最後まで。ということかな。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
次回から始まる『金城編』のプロローグ。昨年のIH優勝直後、寒咲さんが古賀さんに優勝報告する様子が描かれる。そして金城は、精神的に弱かった過去のことを思い返す。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー2本立て。前回の風森さんと羽井さんと同様、インちゃんも休日にワープできなかったことが発覚。そのことから大機の発明品は、大機の管理下でしか作動しないのでは?という疑惑が持ち上がる。2本目は、インちゃんが初登場時の暴行を謝罪する。大機が発明をするようになったキッカケや、羽井が魅重義を意識するようになるところなど、今後への布石を打っている感じ。あと、鬼姫生会長が「大機博士」って呼ぶのが、スゴイ好き。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。忍が開発した蘇生薬は、すべての物質の特性を取り込み反映させることができること、そして『魔法少女の血』が原料だということが明らかになる。すぐさま警備システムを作動させた鞘野だが、すでに犯人は社外に出ていた。その正体は、まさかの忍自身? つくねの名前が出てきたり、姫路(女体)が登場したり、現代編とのリンクも強くなってきた。

・ガンロック/猪原賽&横山一
センターカラー。ホームズは、大観覧車ロンドン・アイに乗り込む。そこで待つモリアーティーの現在の姿は、ある孤児を5つの【星核】で乗っ取った(?)ものだと明らかに。そして、自らが開発した【星核】が不当な使われ方をしていることに怒りを覚え、全2056体の【星核兵】を一斉に強制駆動させロンドンを壊滅に追い込む『ガンロック計劃』を発動させる。作品の特設サイトもできたようだけど、クライマックスが近くないか?

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
現代に戻ってきたシオンはクリスタルウォールで、カイロス(分身)の自爆を乗り切る。そして、時は流れ聖戦後の聖域に、復活したカイロスが現れる。ひとまずはテネオが対峙する形になるが、やはりここは教皇に就任したシオンが相手になるか。

・サンセットローズ/米原秀幸
旅の出発点に戻ってきたハーティーハーティーは、そこでチェリーの師匠で人類最強の噂もあるモス・フロックスと出会う。バグロスを倒すために、丸腰のまま狼の群れと戦うという修行を課せられるチェリー。怒りに身をまかせるのではなく、恐怖心を持って相手と向き合うことを学んだところで、真打の巨大狼が登場する。今回はバーツの後姿が出たり、フルココ時代からのファンには嬉しい内容か。

・サクラサクラ/もりしげ
現状にイライラを覚えた姫城さんは、S○Xして学園生活から離脱しようと考えるが、花坂は逆に「自分がこの世界から退場する」と返す。露出等が激しかったが、意外とストーリー的にも重要な回だったか。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
センターカラー。最後のゲームは、クラスメイト22人と匡の魂を天秤にかけるものだった。その前に、最後の記憶をトウヤから受け取ったユズルは、多数のグッズが収められた蔵の中で久美子とトウヤの命の選択ゲームから逃げ出し、結果的に久美子を見殺しにしていたことが明らかになる。しかし、単行本7巻の表紙がゴリラってのはズルいな。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
ケベスクラブの表向きの活動は、女子美術部。ということで男性モデルのデッサン会が行われることになるが、肉体派の少林寺まいと官能派の万願寺ほのかのあいだで、モデルをどうやって引き立たせるか(筋肉か縄か)という抗争が起こる。そこから、ゆいかの股間ドアップの絵 → 文科大臣賞受賞という怒涛の流れが素晴らしかった。

・ゲスとケラ/稲山覚也
読み切り。人間を食べるために地上にやって来た、悪魔の姉妹のゲスとケラ。ただ、狙いをつけた貧乏学生がガリガリに痩せていたので、太らせてから食べようとオムレツを作ることに。しかし、体が超ミニサイズの2人には多くの障害が待ち受けていた。セリフを使わず、絵で魅せる構成も良かったし、全体のレベルも高いと思うのだが、稲山先生は一度『食事』のテーマから離れた方がいいと思う。

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー。映画化が決定。アオリで『豪華キャスト』とあるので、実写化か。確かにロケは1ヵ所で済むから製作費はかからなそうだけど、画的な変化がほぼないのに尺が持つのかな? 本編は、瀬戸がまたハゲのオッサンにサギられそうになる。

・優王カジュ/脇山樹人
読み切り。魔鬼という化物の脅威にさらされている人類。残された数少ない平和な街で暮らす少年・カジュは、世界を平和にするため強さを追い求める。全体的に要素を詰め込みすぎていて、壮大なストーリーのダイジェスト版を読んでいるような印象。カジュの成長物語ではあるものの、オイシイ所は親分が持っていってるし。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
科捜研の美人捜査官が最新技術を駆使して、犯人の画像を復元する。ひさしぶりにフルットも鯨井先輩も登場しないエピソード。




次号は、田口翔太郎と忌木一郎の読み切りが載ります。







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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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