晴耕雨マンガ

5月は、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 10号の感想




チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から、小野田坂道さんです。





・弱虫ペダル/渡辺航
巻頭カラー。トレーディングカード(鳴子&泉田)と、特大ポスター付き。古賀と杉元は、今泉と鳴子に無事にボトルを渡す。というところで、すぐ背後に京伏が迫っていたことに驚く。御堂筋&小鞠ということは、初日のゴールを本気で獲りに来ているのか?

・刃牙道/板垣恵介
消力を完成させた烈だが、武蔵は飛ぶ鳥から抜け落ちた本当の羽を、斬ることができた。というようなことを、本部が教えに来る。「守護らねば」って、自分が矢面に立って戦うのではなく、こういう意味でか。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
新・涙球場に行くためには、細い木を渡って冷たい川を越えなければならない。フグオが何度も落下するのが、面白かった。もっと太い木を用意すりゃいいのに。

・実は私は/増田英二
センターカラー。クラスの親睦を深めるためにドッジボールが行なわれることになるが、クラス全員vs紅本先生という構図が、まずおかしい。そして、その最中に桜さんが紅本先生への告白を決意する。オネエ口調だけど、ふつうに女が好きだったのか。『あの頃』がいつなのか?とか、茜ちゃんと銀さんだけブルマだとか、ネタが濃すぎる。

・鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ
引き続き回想編。宝玉光に真正面からぶつかっていく鯉太郎だが、全く歯が立たずに付け人もクビになってしまう。ただ、因縁はこれだけが理由ではなさそう。あと、鯉太郎の代わりに付け人になったであろう松明か大吉がカワイそう。

・バイオハザード~ヘヴンリーアイランド~/カプコン&芹沢直樹
アイドルサバイバルの撮影がスタート。基本的には女の子の水着姿堪能回なのだが、さっそくマユとトミナガは、前回優勝者のカイリーが銛男に殺される場面に遭遇してしまう。逃げるのは難しくなさそうだけど、たぶんトミナガは映像に撮るのを失敗するな。

・はらまき/小川真孝
短期集中連載2週目。幼い容姿のアイリンが登場。マキは終始子ども扱いする。1本だけだと物足りないけど、このへんは慣れかな。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
センターカラー。新スタイルで打撃好調な清作。練習試合後のグラウンドで、弐敷、安保と四番への覚悟を確かめ合う。改めて野球部全員で円陣を組んだし、これで夏の大会に向けて団結したということか。

・野球部に花束を 出張版/クロマツテツロウ
月チャンからの出張掲載2話目。置き忘れられていたグローブの型の悪さを言い合う、桧垣たち。しかし、その持ち主は……。グローブには、型っていうものがあるんだな。

・ハリガネサービス/荒達哉
いきなり、ハンドボール部編がスタート。下平の、スパイク時の空中姿勢の悪さを受けて、山縣先生はハンドボール部での出稽古を命じる。下平が、ワンレッグのコツをつかむために必要な展開というのはわかるけど、唐突な感じは否めない。

・囚人リク/瀬口忍
松尾と天野はダブル・ドラゴンクロスにお世話になり、史郎とリクは田中の革命党に参加することが明らかに。ここで、実は目を覚ましていた沢田を改めてKOし、ヘリから吊り下げたところで、潜伏先の台湾へ…と思ったところで、ヘリの進行方向が違っていることに田中が気づく。ここ最近、登場がなかった周龍が裏切っていたのか!?

・侵略!イカ娘/安部真弘
海岸に宝箱(中身は空っぽ)が流れ着く。千鶴が宝の地図を書き、改めてイカ娘が探しに行く。なんとなく栄子の髪が伸びている気がする。

・Gメン/小沢としお
勝太らは1週間の停学。瀬名は反省文の提出を拒否したので、G組に落とされてしまう。そして勝太と優菜の切ない別れ。次回からは、新章か。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
カープvsスターズのスタメン発表。スターズは、土井垣、長島、賀間がスタメンに。星王、足利あたりにチャンスはあるのか? そしてリリーフに回った水原は、勝負を決める一打を浴びる可能性が高くなったけど、そのあたりはどうするんだろう?
カープ        スターズ
アルプス 三 1 三 岩鬼
埴輪 二    2 二 殿馬
京極 遊    3 一 土井垣
武藤 捕    4 捕 山田
金太郎 一  5 左 長島
赤一郎 中  6 中 義経
青二郎 左  7 右 賀間
黄三郎 右  8 遊 サル
剛球 投    9 投 里中

・私を食卓に連れてって/しまだ
短期連載1話目。素晴らしい料理の腕前を誇りながら、謎の死をとげた『ご飯の聖母』。その味を追い求める料理部部長の上板橋くんだが、部員の下赤塚さんの作る料理は、殺人的なモノばかり。しかし、友人の若葉ちゃんを励ますために作ったオムライスの出来栄えは……? 「今日は2人のクラウチングスタートだぜーっっ!!!!」とか、主に料理と関係ないところのテンションの高さが良かった。

・行徳の漫画家とイトの日記/沼田純
1年前、ある有名女性漫画家の服をバカにしてしまったことを、いまさら謝りに行くことになるNJ。内容もここまでベストなものだけど、このマンガ家が誰なのかが気になる。女性で、連載中で、若くて、変な服を着て、ビルに住んでいるんでしょ? 

・クローバー/平川哲弘
春木と楠高虎の出会いを描いた回想編。ここから、この2人の絆みたいなものを描かれても困るし、どうなるか?

・兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿/木々津克久
実山を殺した犯人は、やはり部下の貝塚だった。蛍とマンションで顔を合わせた同じクラスで探偵の、緑川楓さんが今度はピンチに陥ってしまう。この事件を解決した後は、仲間になってくれるかな?

・辻浦さんとチュパカブラ/櫻井あつひと
優は、激しく動揺しながらも、橘さんからの告白を断る。そのあとの辻浦さんとの仲直りが、思いっきりギャグに振り切れていたので良かった。カエル男は、本当に目撃情報があるのか。

・黒虎/鈴木快
前回登場した謎の女性は、兎耳山夏夜だった。無事に旦那で『卯の門』の雪丸とも出会うことができたが、すんなり叢雲の抜き方は教えてもらえなさそう。それから、洋くんは、体に何かを飼っている系か。

・ヒヨコ爆弾/サブ
読み切り。幼稚園からの幼なじみで大好きな相手と、高校進学で離ればなれになってしまうヒロイン。その前に、人の心を分析し、内に秘める思い探り暴露する『一触即発ヒヨコ爆弾』を持った男が現れる。ハプニングから、多数のヒヨコ爆弾が作動してしまうが……。絵の上手さは相変わらずだし、テンポも良く話の構成に無駄がない。もう1回連載のチャンスはないのかな。

・極悪バンビーナ!/中島こうき
最終回。ニーナは『ヒットマンになりたくない』という、自分の気持ちと正直に向き合う。ネローニファミリーは、五色君の会社に合併されることで、立て直しに成功する。最後の集合写真を含め、ハッピーエンドで良かった。単行本もちゃんと発売されるみたいだし。

・木曜日のフルット/石黒正数
ボロボロの古本屋で、鯨井先輩が幻の奇書を見つける。なんか最近は、肉体的なダメージを受けることが多いような。




次号から鈍足毎日の新連載がスタート。予告イラストの時点で、ただ事ではない感が伝わってくる。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2015/02/06(金) 14:15:22|
  2. チャンピオン 2015
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