晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

ヤングキングアワーズ 2月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2015年 02月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2015年 02月号 [雑誌]
(2014/12/29)
不明

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ヤングキングアワーズ2月号の感想です。表紙は『碧き鋼のアルペジオ』から、コンゴウ様です。作中とは違うゴージャスな衣装をお召しになっています。




・ますらお 秘本義経記~波弦、屋島~/北崎拓
巻頭カラーでシリーズ新章開始。舞台は屋島の戦いとなるが、物語は一年前、一の谷の戦いのあと宴に興じる義経らのもとを、金売りの吉次が訪れるところから始まる。すでに、平家亡き後の権力闘争が始まっているというのも不気味。そして那須与一は、平家側のの人間として登場。この章ではダブル主人公的にいくのかな?

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
トビラ絵も無く、いきなりギクシャクした律と宇佐。そのドギマギ感にイライラを募らせる麻弓さんと林さん。そして、ちょっとした行き違いから律&林&椎名の3人が、書生カフェで顔を合わせることに。なんか、林さんがいらないことを言ってしまいそう。あと、61Pの「彩花の」「麻弓さんの」のセリフは位置が逆じゃないかな?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
ラジオCDの付録つき。401は深刻なダメージを受けたものの、戦闘は続行できる様子。ただ、いおりが機関部に孤立する形になってしまったのが、ちょっと気がかり。しかもその海域には、U-2501だけでなく北米方面艦隊の船も接近している様子。かなり大規模な戦闘に発展しそう。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
新章スタート。倒れた枝から資源を集めて売りさばく『残飯処理(ディスポーザー)』の一団がストーリーの中心となり、その中にいる、白皮の片目を持つ少年リュウマ(ジンの忌み子)が主人公となる様子。しかしロクサに手を出そうとした男は、顔に『強姦』、その下に『輪姦』って性欲をストレートに表現しすぎだろ。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
近藤の口から語られる『八方門家』の話。もともと一つだった異能の血統が、他者と交わることで八つに分かれたのが『八方門家』であり、土方は八瀬童子衆と同じ『艮』の血筋の者だと明らかになる。そして『兌』の門家も、この戦いに係わっている様子。それから、新撰組のメンバーが、みな『巽』の血筋の人間だと判明する。物語の根幹が明かされた感じ。

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
パルパルが、友だちのファラフェル王子の結婚式に行くが、それは13人目のお姫様だった。ただ『女騎士になると「オーク」と呼ばれる』というオチの意味がよく分からない。

・それでも町は廻っている/石黒正数
怖い話の流れから、歩鳥が夢の内容を思い出そうとして、その世界にトリップしてしまう。でも、これ「……っていう内容の夢だったんだけど……」みたいな感じなのかな? 次回へ続く。

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
携帯電話の話の後編。師匠は自分なりの推理を披露するものの、それでも不明な点はいくつか残ってしまう。アドレス帳のトリックとか、携帯でセミの鳴き声は聞こえないといった物を積み上げても、なお分からないことがあるというのが、不気味だった。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
最終回。初心に帰って画報社ビルを訪れたデラさん&石黒P。ホッシーすら排除して、2人だけで探検するが……。オチのつけ方は強引ながらも納得させられた。単行本最終3巻は、2月に発売。

・ラスカル/七竈アンノ
なんとか、シルヴィを助けたラスカルは、逆にレイの部下を拉致。アロンソが拷問して、居場所を聞き出すことに成功する。その前のアロンソと、組織の資金管理をしているゴールディとの会話も良かった。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『EIKO RANDO & YUKA KIKUSHIMA』です。ネコの近くで追跡中(?)です。

・ストーリーズ~巨人街の少年~/大井昌和
新連載。前作『起動帝国オービタリア』の世界観を受け継ぐ物語。傭兵らに追われる、虫使いで死海雲渚の雲を払う星剣を求める少女・ル=クインを、アキナケス少年が助けるという内容。今回は、女性の描写に力を入れている印象。

・聖骸の魔女/田中ほさな
新たな魔女アレッサンドラが、浄皇庁に襲来。ニコラを『寝殿』へと連行する。そこでエゼルバルド以外の『最初の魔女』の存在を知ったニコラは、2人目の最初の魔女ウプスラを復活させる。エゼルバルドは涙だったが、ウプスラは血をなめてパワーアップ。ニコラは、そのうち魔女ハーレムでもを形成するのか。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
日米野球を観戦に来た3人。そこで恋子は、他球団の選手や広島から離れるかもしれない選手を素直に応援することができない。それと、緒方孝市と木村拓也の絆の話を、ゆずの『栄光の架橋』でつなぐのが良かった。次々回くらいは、黒田の復帰話かな。

・スピリットサークル/水上悟志
風太の告白に対する石神さんの返事は、果たし状だった。その日時までに、残り2つの過去生を見ておくことを要求してくる。ノノとの関係も気になるものの、それは次の過去生で解消のヒントが示されるのかな?

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
体育会系の婚約者にドロップハンドルのロードバイクに乗ることを強く勧められてしまった、文科系の遠藤タモツ君。でも、体が固く前傾姿勢がキツイ彼に、アオバが勧めた自転車とは……? そして、アワーズGH2月号から始まった和倉温泉とのコラボ漫画『わくたま!』も載っています。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
ベニグセンの布陣ミスを逃さなかったナポレオンは、ミュラとダヴーを待たずにネイに突撃を命じる。ヴィクトール久々の登場は嬉しかったが、砲兵隊のセナルモンは、登場してすぐに死んでしまったな。

・妄想戦士ヤマモト 復活編3/小野寺浩二
『シャイニングロマンサー』全国大会の決勝。山本の前に立ちはだかるのは、松下。『新部活発足』からの流れは良かったが、なんかムカつくからという理由でブッ飛ばされるのは、ちょっとカワイそう。新装版が2月に発売。

・ドリフターズ/平野耕太
黒王と安部晴明の滅亡や、救いについての議論。・のついた『こっち』や『むこう』がどういう意味かを考えながら読むと、また楽しめる。しかし、ケンタウロスがいたり、黒王軍にはあらゆる亜人がそろっていそう。



MUJINと鬼を飼うが休みでした。次号は『アオとハル』が掲載。『清々と』が最終回です。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/12/31(水) 14:31:05|
  2. アワーズ 2015
  3. | コメント:2

コメント

今月のリュウマのガゴウに出てきたロクサって女の子は今回が初登場ですか?
かなり好みの子なんですが、1巻~6巻には出てきます?
  1. 2015/01/02(金) 01:40:12 |
  2. URL |
  3. 三咲 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 今月のリュウマのガゴウに出てきたロクサって女の子は今回が初登場ですか?
> かなり好みの子なんですが、1巻~6巻には出てきます?

自分はリュウマを単行本で追っているわけではないので確かではないですが、
とりあえず今回のルックスでは初登場だと思います。
ただ、リュウマ(ヤツハ)がミズガルズのスラムで出会った一団の中に
子供のころのロクサやオカマがいたような気がします。


三咲さん、コメントありがとうございました。








  1. 2015/01/02(金) 14:32:39 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

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