晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

別冊少年チャンピオン 12月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 12月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 12月号 [雑誌]
(2014/11/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『弱虫ペダル』から“山神”東堂尽八さんです。





・バキ外伝 疵面/板垣恵介&山内雪奈生
巻頭カラー。レックスが一撃を与えるが、そこからはほぼ一方的にG・Mの打撃がヒットする。しかし、最後にはレックスのカウンターの回転蹴りが決まる。というところで、血を流したまま立ち尽くす花山にフォーカスが。体の状態は大丈夫なんだろうか?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
同盟締結を前にしての、カナメとダンジョウのバトル。リュージのおかげで、様々な銃火器を呼び出せるようになっている。そして、その場に乱入してきたのは、Dゲームランキング1位の『接死の狐』(アンタッチャブル)こと劉雪蘭さん。三つ巴バトルになるのか、新たな協力関係が築かれるのか?

・やさい学園/前原三十日
体育祭の練習の話。ハナビラタケちゃんの友だちが世界三大美果だったり、聖子ちゃんに“あざとい”ミニキャロットちゃんが懐いたりする。でも、現実逃避するシイタケが一番のヒット。

・サンセットローズ/米原秀幸
木に擬態する大トカゲの舌攻撃をなんとか回避して合流したハーティーハーティー一行は、ジャングル近くの町で目当ての人物がいる海賊を率いているプリンセスバレットの情報を得る。そのまま、海に追撃に出てすぐさま交戦状態に。高い波ひとつを挟んでの攻防は手に汗握る。後手に回ってしまった状況だが、白兵戦だとチェリーたちが強い気もする。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。夜華さんと蓮にも、前の世界の記憶が戻る。貴衣たちと合流し研究所に戻ろうというところで、姫路も姿を現す。黒幕を本拠地に招き入れる形になりそうだけど、回避できるか? それに芥はパペットマスターと交渉したようだけど、どこまで情報を流したのか? それからゴスロリの名前がリブ、重力姉妹の不機嫌がココ、重力姉妹の笑顔がロロと名前が判明。あとカラートビラの夜華さんは、少年誌で載せてもいいレベルを越えていると思う。

・みつどもえ/桜井のりお
今月も2本立て。1本目は杉崎母、2本目は千葉母が登場。母親の愛情はスゴイ。あと、おがちんの登場の仕方が、最早ホラーの領域。

・弱虫ペダル SPARE BIKE/渡辺航
センターカラー。糸川君から受け継いだロードバイクにまたがり、東堂は山を制覇する。なんとなく最終回な雰囲気だったけど、次号にも載る様子。糸川君が現在何をしているか?という話になるみたいだけど、箱学でメカニックしてますとかかな?

・危機管理能力者こまる/西森茂政
読み切り。10月号に続き2度目の登場。今回は、釣り糸で首切断とか、曲がり角にトロール(or鬼)とか、危機管理妄想が暴走して登校できない。連載してもいい気がするけど、そうするとテンションが下がるんだよな、この作者は。

・少女聖典 ベスケ・デス・ケベス/ルノアール兄弟
センターカラー新連載。5月号に載った読み切りが連載化。真面目で内気な円城寺ゆいかの前に、スケベ心の化身 ベスケ・デス・ケベスが出現。ゆいかが心の奥底に閉じ込めてきたスケベを開放させていく。鯨の使い方とかギャグのキレはさすがなんだけど、コレ裸になるのは男だけなんだよな。その辺はどうするんだろう?

・サクラサクラ/もりしげ
姫城さんがコレットから、房中術を学ぶ。その内容が、ベンチプレスしたりランニングしたりする合間にアヘ顔Wピースの練習というのが、何とも言えない。そして、次回から夏休みに突入。いままでと基本的に何も変わらなそう。

・セトウツミ/此元和津也
センターカラー2本立て。安田屋の店員のエプロンは何色だったか?ということをキッカケに、瀬戸と内海がケンカ状態に。テンション高めの言い合いも良かったが、それぞれが電話していた相手が同じ樫村さんというのも、ニクイ演出。

・ガンロック/猪原賽&横山一
大戦以後は廃れた化石燃料を動力源にするバイクに乗り、街中に火をつけて回る『赤毛連盟』が出現。ホームズ&ワトソンは、そこに参加しているビンセントを助け出すことになる。新登場した大家のハドソンさんが、とても素晴らしいキャラだった。あとホームズが相手の火炎を避けながらタバコに火をつけるコマが最高。

・コクリコハテナンゼミナール/中村ゆきひろ
特別読み切り。ツイッター上で話題になった『うわばきの呼び名分布地図』をマンガで解説。最終的には『うわばき研究家』を名乗ることが目標らしいけど、こうやって様々な地域差を調べる企画も面白いと思う。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
羽井さん、空を飛ぶ。ソファを運ぶときに使った『質量保存の法則』で羽井さんの身体を軽くし、風を起こす腕輪(試作品)で一気に空高く吹き飛ばすという、ここまでの発明品を生かす流れが良かった。そして、ラストでは鬼(?)の生徒会関係者が新登場。どんなトラブルを持ち込んでくるのか?

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
センターカラー。伊崎では、やはり芹沢には勝てず。しかし、その行動に心動かされた源治は、改めて鈴蘭をひとつにまとめることを心に誓う。そして鳳仙側は、これまでの鈴蘭狩りから次の段階への移行を考えている様子。いよいよ全面激突が近いか。

・REBOOT/根建飛鳥
センターカラー。邦光と美浦のポジションチェンジは機能するものの、それで流れを渡すほど帝学もヤワではない。浅野を中心に激しい攻めを見せる。ここで、ついに晃のほうから邦光に話しかけ、田仲が交代でピッチに入る。ここから小学生時代の連係を駆使して逆転か?

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
ユズルたちの知らないところで決意を固めた2匹による角獣激突が行なわれる。その衝撃は、周囲の建物に影響を及ぼすほど強力なモノ。勝敗は曖昧になったが、ユズルは殻をゲットできた。なんかこの章は、いままでと毛色が違いすぎた印象。チョチョイのチョイス。

・うずたま/牛口良美
読み切り。ある卓球の練習試合での、鶉川うずらと八王子光彦の出会い。境遇や卓球に対する考え方、戦型まで正反対の2人が試合を通じて分かり合う展開が良かった。卓球って、ラリーのテンポとページをめくるテンポが噛みあいやすいのかな。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
家ネコたち(フルットふくむ)が、エサ皿の品評会を開く。ハンマーヘッドは仲間入りをしたのか。




次号は、斉藤的作の読み切りが載ります。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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