晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ヤングキングアワーズ 12月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 12月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 12月号 [雑誌]
(2014/10/30)
不明

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ヤングキングアワーズ12月号の感想です。表紙は『スピリットサークル』から、ルンさんと石神鉱子さんです。





・ピンナップ
ドリフターズの4巻発売記念ということで、平田弘史先生が島津豊久を描かれています。ただ、明らかに戦国武将の方で『ドリフのお豊』感はありません。次号では、池上遼一先生が同企画で登場です。

・聖骸の魔女/田中ほさな
新連載巻頭カラー。舞台は15世紀のローマ。魔女ルリーが浄皇庁に乗り込み、浄皇ヴァレンチナに襲いかかる。そこに現れたのは幼いころ魔女に会ったことがあり、日夜魔女関連の書物を読みあさっていたニコラ。彼は、ヴァレンチナの命令で地下監獄から“最初の魔女”エゼルバルドを連れ帰るが、その身体はすでに骨だけになっていた……。全体的な絵の雰囲気や、体液をなめることで力を得るという設定も面白い。今回は涙をなめて森の女神の力を得たけど、なめる体液の種類によっては能力の種類も変わってくるのか? あとは、魔女が浄皇庁を襲ったことに何か理由があるのかが気になる。

・スピリットサークル/水上悟志
ラピスの制止も聞かず、ラファルは寝台の機能を止める。しかし、アッシュが失敗してブラックホール爆弾が暴発したので、直後に世界は崩壊してしまう。2人のイザコザからネコロボが壊れたときにフロウのスフィンクスの記憶が蘇ったから、コイツも過去生に関係があるのか。そして学校で続きを見ようとした風太だったが、ルンがスピリットサークルを持ち逃げしてしまう。理由はなんだ?

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
前回の状態から復活した師匠に連れられて、手相占いをやっている親戚の家の蔵の地下深くにある壺を見に行くことになる。壺が現れてからの数ページは不気味さが満点だった。ただ、弥生式土器であんなに大きなものって本当にあるの?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
戦闘海域に急に潜水艦2隻が出現。そこからヒエイの超重砲をはじめとする攻撃を受ける。ここでイオナは、旗艦装備を施したコンゴウを目視することに。ポイントは、鳥居パーツよりも左右のドッグ艦のほうということか。次回はヒュウガの解説か?

・鬼を飼う/吉川景都
新連載センターカラー。舞台は、昭和初期の東京・本郷。帝大生の鷹名基と司怜一は、金髪の少女アリスを見かけたことから、四王天という男が営む鳥獣商に立ち入ることに。そこで四王天が持ってきたものは、猿のような見た目だが角があり人の言葉もカタコトながら話すことができる鬼。鷹名は、それを飼うことになる。タイトルそのままに、鬼や奇獣を飼育する話になっていくのか。

・それでも町は廻っている/石黒正数
唯一の依頼主、福沢さんの彼氏の浮気調査を歩鳥がすることに。ただ今回は、謎の解明そのものというよりも、ミュージカル研究会が歩鳥に脚本の依頼に来ていたり、男女の問題に関わるのを躊躇したり、今後の伏線的な部分のほうが気になった。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
枝が倒れ、民衆にリュウマとジンの記憶が刻み付けられる。世界樹に使われていた生体コンピューターのパーツが、後の白皮になっていったわけか。コレで過去編は完結。次回から新章という感じかな。

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
八郎と小朝太夫の関係が、江戸中の話題になる。それが父親にどう受け止められるか、戦々恐々とする兄弟子たち。そして、当事者である鎌吉も。心配事がだいたい杞憂に終わったと思われるタイミングで、まさかの訃報が入る。

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
いくら冒険しても太ってしまうスピアン。パルパルは、ついつい怪しいクスリに手を出してしまう。意外とカツカツな状況でやっていたんだな。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『MAKI UMEZAKI』です。二丁拳銃です。

・ダムマンガ出張版/井上よしひさ
アワーズGHからの出張掲載センターカラー。ダムを愛する女子高生4人による『ダム部』が、部室をゲットしようとする。ダムネタとか、それぞれのキャラ紹介とか、よくある顔見せ掲載にとどまらない面白さがあった。

・こいコイ!~球場ラヴァーズ~/石田敦子
恋子たちは、修学旅行で広島へ。もちろんマツダスタジアムへ行くが、そこでジョーが幼なじみの女の子と再会する。しかし、恋子以外の班員全員が男って、女の友だちはいないの?

・ラスカル/七竈アンノ
ラスカルのことを慕う女の子、シルヴィが登場。なんやかんやで一緒に住むことに。マフィアとは別の家族?ができたというところで、ドンが爆殺されたという報せが入る。大規模な抗争に突入か?

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
総司は、時間差の斬撃で清浄比丘尼を水中に落とし、術を解き生身になったところを仕留める(溺れかけたところを山崎が救出)。いっぽう、山南敬助、永倉、藤堂の前に新手の童子衆・沙門が現れる。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
青森編2回目。いよいよ恐山へ。深夜に回る風車 → 立ち込める硫黄のにおい → 地面に横たわる石黒Pと流れは完璧。結界的に謎の音声の収録にも成功するが、オチは心霊写真ぽいもの。もうこうなったら、比叡山と高野山にも登ろう。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
ひきつづき過去編。蒼の終国と苦緑の結国との戦闘で明日虎ヤマや従者のイクゥが死に、ワラフランが戦士としてひとり立ちするという様子が描かれる。が、全体的に戦闘描写が分かりにくかった。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
ナツキちゃんとススムくんが、神奈川まで自転車を届けるバイトをする。ママチャリはダンシングするんじゃなくて、高回転でスピードを上げるというので、どうしても弱虫ペダルを連想してしまう。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
絵に描いたような軍人のルフェーブルが、地味に時間をかけてじっくりと、ダンツイヒという街を攻略する様子が描かれる。リアクション役のランヌも良かった、あとは久しぶりにマッセナが登場。あの石鹸カッターは、いつも持ち歩いているのか。

・ドリフターズ/平野耕太
十月機関の人間が北壁内に潜入、ゴブリンたちが貨幣や奴隷を使っていることに驚くが、義経に見つかってしまう。黒王軍はさらに戦力を増強しているようで、巨人がいることも明らかになる。あと「ヘイヘイホー」って歌っているヤツがいるな。






次号は、鈴木小波の読み切りが載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/11/02(日) 11:06:33|
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