晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

ハルタ vol.18の感想


ハルタ 2014-OCTOBER volume 18 (ビームコミックス)ハルタ 2014-OCTOBER volume 18 (ビームコミックス)
(2014/10/14)
樫木 祐人、森 薫 他

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ハルタ第18号の感想です。2ヵ月ぶりの発売です。


・表紙
丸山薫先生が担当。フロッピーディスクは、遺物的メディア感が高い。

・モーゲンハルタ
シュヴァリオンの集合ポーズが良かった。女性陣2人の武器がやけにゴツイ。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第18話。休日に、いろんな店に鰯谷親方を連れまわすハクメイ&ミコチ。ひさしぶりに、買い物めぐりを堪能した。特に、服屋での3人そろっての値切り交渉が良かった。

・乙嫁語り/森薫
第14話(通算40話目)。連載再開。アニスとシーリーンの姉妹妻の儀式が執り行われる。誓いの言葉を言ったり仲人をたてたり、本当の結婚式のよう。しかし、その最中にシーリーンの旦那が倒れてしまう。この場合、姉妹妻としてアニスはどう行動すべきなのか?

・カプチーノ/菊池まりこ
第18話。克美と萩原さんのデート。萩原さんに見つめられると“困ってしまう”克美。それに対して「待つ」ということを伝える萩原さん。前髪をピンでとめた克美がカワイイ。髪が伸びてきたのか。

・首花は咲きゆく/高江洲弥
新連載。父親の再婚が気に入らない主人公のリラは、意地悪のつもりで「妖精の首からできる花を贈るべき」とアドバイスする。が、父親は本当に妖精の首を見つけてきてしまい、リラが世話をすることに。この2人(?)の共同生活が話のメインになってくるが、母親が死んでいることやイジメられていることなど、リラには色々と問題がある様子。

・オリビアのいる世界/山本ルンルン
ショート読み切り3本立て。母親が居なくなってしまい、おばあさんのオリビアといっしょに暮らすことになった主人公のペロ。はじめはギクシャクしていたが、段々と家族らしくなっていくのが良かった。定期的な掲載を希望したいです。

・ダンジョン飯/九井諒子
第8話。地下3階まで下りてきたライオスたち。普段は、このあたりを根城にしているセンシが、畑として飼っているゴーレムの手入れをする。センシが、いつのまにか兜の上から麦わら帽子をかぶっているのに笑った。別に陽射しが強いわけじゃないだろうに。あと、マルシルは髪形を変えた?

・ヒナまつり/大武政夫
第40話。新田との関係が気まずいままのヒナは、新田の実家に行くことに。そこで、なぜか家事道を極めることになる。『守破離』の説明が面白かった。ピカソの例えがザックリすぎる。

・乱と灰色の世界/入江亜季
第43話。乱は一人前の魔法使いになるため、修行の旅に出ることを家族に告げる。水を操ったり雲を作りだしたり、いつのまにかいろいろな魔法を使えるようになっている。次回は、別れと旅立ちか。

・タイマンズ/設楽清人
第4話。リカの作った『頂点パン』をキッカケにしたタイマンに挑むマサルだったが、1丁目のトップ・リュウに初黒星を喫してしまう。243Pの「凄ェ 本物のバイクだ」というセリフがヒット。こいつら、公園の遊具にまたがっているだけだからな。

・紅い実はじけた/高橋那津子
第8話。右側の髪が寝癖でハネたときは、なにか事件が起こる予兆。そう信じている、婦警の明以子さん。オチはいいんだけど、その前のガラス2連発から、それを絡めたラストになると思っただけに、ちょっと肩すかし。

・でこぼこガーリッシュ/原鮎美
ストーリー編第2話(通算39話目)。織子とナッツンの共同生活がスタート。さっそく黒羽&真白兄弟のチェックを受ける。しかし、幼少期織子の破壊力は高い。

・ふしぎの国のバード【江戸編】/佐々大河
シリーズ連載第5弾。東京の英国公使館で、旅行免状(パスポート)の発行を待つバードさん。在日英国人からのプレゼントと、現地調達した日本独自の道具に対する感想が良かった。しかし、期限・ルート無制限のパスポートとは、パークス総領事は仕事のできる人だな。

・かいだんばなし/進美知子
読み切り。手を双眼鏡のように目に当てると、幽霊を見ることができ会話もできるという力がある小橋ちゃんは、クラスから孤立している。そんな彼女と親しくなろうと近づいてくる花野さん。卒業アルバムのため(小橋さんが写ると心霊写真になるらしい)かと思いきや、本当の理由がわかる394Pと、それに小橋さんが答える396Pが良かった。霊が見えるのが、目じゃなくて手の能力というのも面白い。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第6話。A子さんのアメリカ時代の恋人、A君(現在も、関係は切れていない)についての話。コマの右下でコッチを向いているU子さんが連続していて、クセになる。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第二章 第1話(通算20話目)。復興が進み、セポイヤたちもミテラを離れる。しかし、いまだにエシンを使った犯人の情報はない。そこでビビアンは、単身調査に出る決意をする。不在のあいだは、ルバたちが交代で代役をする様子。仮面には、こういう役割もあったのか。

・不死の猟犬/八十八良
第13話。お笑い劇場で、剣崎が高宮から情報提供を受ける。やっぱりパラレルワールド的な話なのか。そして、剣崎とリンのデートを尾行する切子に若林が気づく。なんか、追跡を追跡みたいな形じゃなくて、なし崩し的にダブルデートっぽくなる気がする。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第20話。今回は、ヴェオが主役。師匠予定だったカポエラ使いのヴェルデがケガをしたことから、ベンジャミン・ベアをバックに持つグリズリー・ファミリーと事を構えることになる。決着は次回。どちらかではなく、両方守れるくらい強くなれるか?

・犬神姫にくちづけ/宮田紘次
第16話。犬養の口から語られる、課長の過去。犬神遣いの本家の跡取りでありながら、親との軋轢から家を飛び出していたことが明らかになる。そして、ラストではかずらに課長から「特処課を辞めてほしい」という電話がかかってくる。ラストが近いのかな?

・さか酒場/中村哲也
読み切り。坂を越えた場所にある漁村。強風によって仕事ができない漁師たちと仲買人が、バーで言い争いになる。今回は坂マンガというより、料理マンガの色合いが濃かった。

・鋼の少年、鉄の掟/西公平
読み切り2本立て。身体がバッキバキの少年・マモル君が、タクシーの中だったり寿司屋だったりで場違いな行動を連発する。テンポはいいけど、なんだか上手くついていけなかった。

・エニデヴィ/白浜鴎
第13話。舞台は成功をおさめ順調に規模を拡大していくものの、ドノヴァンが動き出したことを知ったデヴィは手を引こうとする。しかし、劇団員たちの欲望は悪魔でも手がつけられないほど大きくなっていた。これでデヴィの名前がドノヴァンに知られてしまったけど、このまま祓われるとは思えないので、エニエルが手助けするのかな?

・鋼鉄奇士シュバリオン/嵐田佐和子
第19話。蒼汰たちのいる操縦席部分の装甲のみを破壊しようと、必殺パンチの反動を自分の身に受け続けたレッドは体がボロボロに。そしてノルドシュトルムが、フルパワー状態になってしまう。ラストが近いのかな。

・健全ロボ ダイミダラーOGS/なかま亜咲
第10話。霧子、真玉橋、南風原の連係で、2匹目の殺人ペンギンを撃退する。志良堂が言うには、殺人ペンギン誕生の原因は太陽にあるという。なんか、ペンギン帝国が関係ない感じになっているけど大丈夫か?

・絶叫ゾンビ・ロメ夫/二宮香乃
読み切り。雨の日に傘を貸したことから、学校一のヤンキー・宇賀神さんに付け狙われることになったロメ夫。宇賀神さんの行動とイメージのギャップの大きさが良かった。あと、ロメ夫の見た走馬灯の大半が、前回拾った犬だったこと。

・狼の口/久慈光久
最終幕 第8話(通算24話目)。ついに代官所の攻略に成功したシュヴァイツ軍。代官の妻と娘に乱暴しないように指示を出すハインツが良かった。そして、次回からはいよいよモルガルテンの戦いが始まるか。

・補助隊モズクス/高田築
第26話。東海林らは犠牲を出しながらも、最後の生き残りの女性を救出する。あとは、どうやって脱出するかだが、そこに空から遊佐の式神が現れる。これが、ラストミッションか。

・少年の名は/渡邉紗代
最終回。今回は番外編ということで、キースの先代園丁だったエドガーの学生時代が描かれる。長い時間をかけた友情っていうのもいいものですね。

・予告
次号は、鴨の水かき、想幻の都、坂本、レイチェル、トトコが掲載。かささぎ卿と秋津のほか、緒方波子、染谷みのる、中村哲也、長谷川舞里絵、浜田咲良、山田果苗、和田隆志の読み切りが載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/10/14(火) 17:00:38|
  2. ハルタ 1~30号
  3. | コメント:0

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