晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ハルタ vol.15の感想


ハルタ 2014-JUNE volume 15 (ビームコミックス)ハルタ 2014-JUNE volume 15 (ビームコミックス)
(2014/06/13)
森薫、白浜鴎 他

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ハルタ第15号の感想です。


・表紙
嵐田佐和子先生が担当。セーラー服美少女ライダー5人が描かれています。もう碧風羽先生は、帰ってこないんだろうか?

・乙嫁語り/森薫
第12話(通算38話目)。アニスは、風呂屋で気になっていたシーリーンと知り合い、仲良くなる。今回は、女中のマーフやシーリーン、ペルシャ猫の描き方をかなり変えてきた印象。スミスはそんなに変化が感じられないので『この地方の人はこういう顔』っていうことなのかな?

・エニデヴィ/白浜鴎
第11話。新人天使のキリエルが、エニエルの性格やファッションマニアっぷりにイライラする。でも「人生で一度の迎えなら美しい天使に会いたいでしょう?」というセリフには、納得。あと、62~63Pの鳥と一緒に飛ぶ見開きが素晴らしい。デヴィの登場はナシ。

・ダンジョン飯/九井諒子
第5話。今回は、チルチャックが主人公。自分の指示に従わずトラップを作動させまくるセンシに腹を立てながらも、協力してかき揚げを作る。大蝙蝠、マンドラゴラ、バジリスクの卵と、これまでにゲットした食材を有効活用しているのが良かった。それから、チルチャックは『ハーフリング』という種族だそうです。ホビットとか言ってゴメンナサイ。

・白銀妃/睦月のぞみ
第8話。エーデル&マルテナからのアドバイス通り、無言でアルスラ王を誘惑しようとするリリーニャだが、逆効果に。次回は、3人がかりでリベンジする様子。

・ヒナまつり/大武政夫
第37話。若頭に昇格した新田に何かお祝いしようと考えるヒナだが、周囲のアドバイスを聞きすぎてどんでもない事態に。134~135Pの見開きは、何度見ても笑える。

・タイマンズ/設楽清人
第2話。マサルがラブレターを受け取るが、その相手は町唯一のレディース『美衣無巣』のリーダーのリカだった。『匂艶』(フェロモン)を操り男からの攻撃を受けつけないが……。意外と真面目にヤンキー物をやっている印象。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第16話。相も変わらず命を狙われ続ける、ルドルフ。それを指揮していたのは副市長のギル・ゴートだった。が、本当の目的は『ある男』の市長当選を阻止すること。そのために、ルドルフたちを指導していくことになる。次回からは修行編か。

・不死の猟犬/八十八良
第10話。剣崎と風鈴の激しい撃ちあいの中、事情を知ったベクターの女が現場に戻ってしまい任務失敗。そして、剣崎との電話で高宮が「元いた所では人口が70億」だったと発言。なんだ? これは並行世界とかそういう話だったのか?

・健全ロボ ダイミダラーOGS/なかま亜咲
第7話。今回は、一部書店等で購入すると『カニメガ大接戦!』の小冊子が付くということで『火星ロボ大決戦!』を経て『健全ロボ ダイミダラー』につながるペンギン・サーガをペンギン帝王が振り返る。という内容。

・イン・ザ・ボックス/徳永龍人
読み切り。2話掲載。何でも出てくる不思議な箱を持つハコさん(無言)と、ツッコミ役の友人によるコメディ。ゴムパッチン、アツアツおでん、モノボケとお笑いでよく使われるネタだったが、上手く乗り切れなかった印象。なにかが足りない。

・カプチーノ/菊池まりこ
第15話。前回から寝込んでいるのを心配してお見舞いに来た相沢&緒方のアドバイスから、萩原さんとの関係修復に成功する。あの表情も家族(=恥部)を見られたからだったし、相沢のブレザー&おさげ姿もレアだったし、まるくおさまったな。

・ジゼル・アラン/笠井スイ
第28話。同い年のお嬢様ソフィからの依頼で、男装し恋人のふりをすることになったジゼル。今回は、主に兄のモーリスが振り回される形になったが、ソフィの目的は何なのか?

・乱と灰色の世界/入江亜季
第40話。前半は、泣きすぎて風化してしまった乱の破片を、集める仁央と日比。そして後編では、骸虫と魔法使いの戦いの始まりが語られる。これは、最終回が近いのかな?

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第3話。アメリカから帰国するときに荷物を厳選し、狭いアパートの中なのにA太郎から貸されてしまったコートの行方が分からなくなる。荷物の分類整理の方法は、勉強になった。しかし『懐の深い男』と『懐に入り込む男』のどっちが罪深いんだろうか?

・紅い実はじけた/高橋那津子
第6話。つき合いはじめたばかりの須賀と、もっと話したり一緒にいたいと考える美穂だが、文化祭の打ち上げではそう上手くはいかない。コタツの下で手を握る368~369Pの見開きが良かった。甘酸っぱいね。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第12話(通算18話目)。ミテラにも段々と人が戻ってくる。ジョシュ少年は子犬のぺロと仲良くなるが、すでにエシンの毒に犯されていた。しかし、黒幕の意図がまるで分らないな。

・でこぼこガーリッシュ/原鮎美
第15回(通算36回目)。織子と九条君、ナッツンと桜先生の恋の話。イスの上に正座してたこ焼きを食べるナッツンが最高。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第15話。ハクメイ主導で新参が古参側に攻撃を仕掛ける。その最中にも、ジュレップ作りに必要な材料確保を忘れない。次回で蜂蜜館編が完結の様子。

・補助隊モズクス/高田築
第23話。倫虫がミサイルを撃ってきたので、脱出に失敗。何人かが取り残されてしまう。一度はオスプレイに乗った東海林だったが、現場に戻る決意をする。最終回が近いのかな?

・鋼鉄奇士シュバリオン/嵐田佐和子
第17話。巨大化したレッドと復活したデス・ユニバースの巨大兵器『ノルドシュトルム』のバトルになるのかと思いきや、熱で倒れたレッドをノルドシュトルムが看病するというまさかの展開に。でもその動力源は、どうやら中にいる3人(+メトロイア)の生命エネルギーの様子。あと、レッドの質問に目をそらすドン・ミレニアムのビミョーな表情。

・少年の名は/渡邉紗代
第8話。幼いキースが、はじめて学校にやって来た時のことが描かれる過去編。意外とヘビーな幼少期を送っていたんだな。そして、恩のあるホリー先生が校長を引退することに。このことが、キースと庭造りにどういう影響を及ぼすのか?

・犬神姫にくちづけ/宮田紘次
第14話。今回は、特処課に興味を持った一般社員の、今野さんが主役の特別編。547Pからのかずらのセリフがイイ。いつのまにか心身ともに成長している感じ。

・狼の口/久慈光久
最終幕 第7話(通算22話目)。森林三邦のひとつシュヴァイツ軍が、ハプスブルグ家の代官所を攻める様子が描かれる。この作品特有のグロ描写はないが、それでも戦闘のテンポの良さは健在。

・秋津/室井大資
第14話。不定期シリーズ。10万部作家の洗練された仕事場に影響を受けた秋津が家具を大量購入するが、実際の組み立ては山口さんが担うことに。小さいサイドテーブル(×3個)をあてがわれたいらかが棚にすることを思いつくも、接続部分がガムテープというのが小学生の限界で切ない。

・予告
次号は、水かき、想幻の都、坂本、トトコ、不思議の国のバードが載ります。高橋拡那の新連載と、畑田知里、浜田咲良、百名哲、山田果苗の読み切りも載ります。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/06/16(月) 15:20:08|
  2. ハルタ 1~30号
  3. | コメント:0

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