晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

ハルタ vol.14の感想


ハルタ 2014-MAY volume 14 (ビームコミックス)ハルタ 2014-MAY volume 14 (ビームコミックス)
(2014/05/15)
森薫、九井諒子 他

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ハルタ第14号の感想です。


・表紙&カバーストーリー
中村哲也先生が担当。超高層集合住宅の外壁を登って、手紙や荷物を届ける少女の姿が描かれています。

・シャーリー・メディスン/森薫
読み切り。今回は、ハイヒールに憧れるシャーリーの姿が描かれる。どちらかというと、靴のデザインとか履いた時の姿というより、カツカツコツコツという音が好きなんだなシャーリーは。次回は、夏ごろに登場のようです。

・ダンジョン飯/九井諒子
第4話。ここまで足を引っ張っている形になっているマルシルが、ライオスたちを見返してやろうと大蝙蝠を使ってマンドラゴラを引っこ抜く。今回驚いたのは、バジリスクの本体が蛇の方だったということ。それから、鍵師の名前はチルチャックで決まりか。作ったのは、オムライス。

・ヒナまつり/大武政夫
第36話。オヤジが意識不明になったので、後継者を誰にするかという問題が。新田が調整に動いて若頭を跡目にしようということでまとまるが、なぜか裏切り者扱いされコンクリで固められてしまう。82~83Pの「若頭!」コールの見開きは、何とも言えない。いいから出してやれよ。

・七等星番外地/若槻久美子
読み切り。技術や知識はしっかりあるもののどこか抜けたところがあるネリリは、あかり玉製作職人の正式採用が見送られてしまう。ネリリが悩みながら答えを見つけて前に進むのが良かった。世界観も広がりがあるので、続編を読んでみたい。

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第2話。A子さん宅で行われる鍋パーティーに、K子さんU子さんだけでなく、なぜかA子さんと関係が切れたのか切れていないのかよく分からない、元彼?のA太郎も参加することに。おもに4人の学生時代の思い出が語られる。クラスのアイドルの名前が あいこ = I子というのも上手いし「ちょっとカワイイからって調子に乗るな ちょっとしかカワイクないぞ」というセリフが最高。

・事件記者トトコ/丸山薫
第15話。社長命令により、桃園デスクのプライベートをトトコが探ることに。どうやら『夜の情報収集』をしているみたいだけど、それが紙面に生かされていないっぽいのが気になる。

・ルドルフ・ターキー/長蔵ヒロコ
第16話。ゲイバーのママのところに預けられているケリーが“大人になるために”夜のゴンドランドに飛び出す。そこで、ラパン姉さんをはじめとする4大美女と出会い、メイクをしてもらうことに。日本編は血なまぐさかったので、息抜き回といった感じか。

・ストラヴァガンツァ~異彩の姫~/冨明仁
第11話(通算17話目)。ミルッカとともに狩りをしようとするオラヴィエだが、獲物が小さすぎて上手くいかない。ただ本質は、リオが語った『エシン』という薬の話か。これをウンバらに与えたのは、何者なのか?

・不死の猟犬/八十八良
第9話。切子を追いつめ、橋の上で挟み撃ちにしようとする剣崎らだったが、風鈴が間に合って別の脱出ルートを探ることに。ラストで重さんが受け取ったのは、ただのマシンガンじゃないだろうし、どういう武器なんだ?

・秋津/室井大資
第13話。不定期シリーズ。今回は、秋津と西君の師弟関係の話。ただのアシスタントというワケではなく、秋津のデビュー作からのファンだったとは。「ありがとうの言い方なんて忘れてしまった…」というセリフをいう人間には、なりたくない。

・想幻の都/梶谷志乃
第2話。連続殺人犯の被害に遭い脳死状態になった子供を、ビオロイド化させて助けるジル。しかし後日、母親の態度が急変してしまう……。人造人間に対する負の側面が強く描かれた内容だった。そして、ジルの耐用年数も短いわけか。

・坂本ですが?/佐野菜見
第14話。あっちゃんらと協力して「ポルノビデオ」をレンタルすることになる坂本君。カウンターでの堂々とした振る舞いはさすがと言うべきだが、18禁ののれんって弾き返されるほど固くはないだろ。

・健全ロボ ダイミダラーOGS/なかま亜咲
第6話。南風原の前に旧友の志良堂源太朗が現れ「髪形を変えろ」と、忠告する(もっと意味深なことも言う)。なんらかの組織に属しているらしい彼は、幼体に戻った殺人ペンギンを捕獲。もっと、ポップな内容でいいのに。

・カプチーノ/菊池まりこ
第14話。萩原家にお邪魔する克美。ことごとく『半年もった』ということに驚く家族の皆さん。でも、実家に戻ってきた岳彦から、いつもとは違う視線を向けられる。これは「勝手に家に入って」という意味なのか「こんな家族を見せて嫌だな」という感じなのか?

・でこぼこガーリッシュ/原鮎美
第14回(通算35回目)。みんなで名古屋城に遊びくる。ハムハムのいつもの妄想に、茅島先生が割り込んでくる1本が良かった。

・白銀妃/睦月のぞみ
第7話。エーデルから、改めて後宮での目的 = 王様との肉体関係について説明を受けるリリーニャ。そして、再びまくら役の指名を受ける。次回で、一歩進展するのか。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第14話。ウカイのレシピを見つけたミコチは、ジュレップ再現の大きなヒントを得る。ヒガキと旋風丸の会話からしても、古参が悪というわけでもないんだよな(コンジュをさらっているけど)。本当に、酒で解決できるのか?

・鴨の水かき/空木哲生
第11話。商店街再生計画が始動。封印された幻のゆるキャラ『どうぞ君』を復活させて、テラポート未来のアイドル・テラコちゃんと対決することになりそう。ただ、そこに山田さんの夫婦問題も絡んでくるのか……。

・乱と灰色の世界/入江亜季
第39話。凰太郎が死んでしまったことを知った乱は泣き続け、その影響は周囲の人間にも涙を流させるほど。仁央が強引に海へ連れ出すが、それでも涙は止まらない。ここから立ち直るのは難しいだろうな。

・補助隊モズクス/高田築
第22話。東海林が守った3人は、長官と2人の子供。しかし脱出するところを歩顔型(強い)が襲う。黛率いる本体は援護に来るのか、見捨てるのか?

・もどし火/大道礼子
読み切り。物の元の姿を見ることができるマッチ『もどし火』を手に入れた、たかし君。水や毛布などに火をつけてみる(本当に燃えるわけではない)。そして、父親の頭にもマッチが乗ってしまう。そこから見えたのは……? キレイな女性 = 母親 と思わせてからのオチが素晴らしい。

・予告
次号は、シュヴァリオン、ジゼル、狼の口、タイマンズ、エニデヴィ、紅い実、犬神姫、少年の名はが掲載。徳永龍人の読み切りのほかに、秋津も載るみたいです。あと『ふうらい姉妹』は、このままフェイドアウトしそう。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/05/16(金) 16:48:14|
  2. ハルタ 1~30号
  3. | コメント:0

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