晴耕雨マンガ

12月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 17号の感想

チャンピオンの感想です。表紙は今週も刃牙道です。






・刃牙道/板垣恵介
今週も巻頭カラーで2話掲載。ポスター付きです。1話目は、前回登場したジョン・ホナー氏を語り部にして、武蔵のクローン製作に至るまでの経緯が明らかに。2本目は“親子喧嘩”を目撃して、体を動かさずにはいられない強者たち。でも山籠もりしている本部より、アメリカでボクシングをしている烈のほうが情報は入りやすいだろうに。

・弱虫ペダル/渡辺航
便所の前で因縁が勃発した銅橋の言葉で、鏑木は総北の、ひいては坂道の実力に疑問をいだき始める。でも、あまりのパワーでハンドルを曲げてしまう銅橋だが、それは『スプリント力』ではないと思う。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
急に物干し竿を新調したり、門柱を自作した大鉄を怪しむ順子ママ。エイプリルフールの下準備だと結論づけるが、ソッチのほうが理由だったとは。今年は『8%取り止め』みたいなネタが出るんだろうな。

・青果人/渡辺大輝
新連載センターカラー。タイトルは『せいかんちゅ』と読みます。暇を持て余した神々のイタズラによって、命を得た野菜・果物たち = 青果人によって、絶滅の危機に瀕していた人類。家族を救おうと危険な地域に立ち入ったジョディは、ダイコン頭のコンタ(今回の騒動の責任を取りに来た神の仮の姿)に助けられ、彼と行動を共にすることを決意する。という内容。ギャグが全体的に上滑りしているのはともかく、上から見下ろす構図のコマを多用しているのが気になる。

・クローバー/平川哲弘
何度倒されても立ちあがる花京院だが、仲間からのストップがかかってゲンゲンの勝利。次は、いよいよハヤトの出番か。

・実は私は/増田英二
凜ちゃんに痴女力の低さ = 色気の無さを指摘された自称くーるびゅーてぃー(笑)の白神さんと、なぜか紅本先生&茜ちゃんがセクシー対決することに。この後に第1話を読み返すと、感慨深いものがある。

・最強少女さゆり/福田やすひろ
バッティングセンターに来たさゆりちゃんたち。そこで、球を愛するあまり『打たせたくない』と思い、兵器まがいのピッチングマシーンを作るあげた店長のジイサンと対決することに。リコスと源さんは、大人しくゲージの外にいれば助かったのにな。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
稽古場での虎城と火竜のぶつかり合いは、一瞬で決着。かに思えたが、これは相撲の勝負ではなく生きざまをかけた戦いということか。

・侵略!イカ娘/安部真弘
愛用している格ゲーキャラのフィギアを手に入れた磯崎。「オタクっぽい」と思い処分することも考えるが、偶然同じフィギアを手に入れた栄子からキャラ愛を説かれて目が覚める。ただ、ツボで攻撃するキャラって、すごい使いづらそう。

・思春鬼のふたり/反転邪郎
今度の辻のターゲットは、人間を生きたまま殺さずに解剖している。いかにもな若丸でミスリードしておいて、若い女性の黒金先生が真犯人という、正体の明かし方が良かった。腕のバンソウコウも、246Pでアップにされるまで気づかなかった。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
三塁上で交錯する岩鬼と権左(判定はセーフ)。このからみは、どんどんエスカレートしていく。そして豆タン相手に、ついに変化球を解禁した小林。カーブ、スライダー、チェンジアップ、シュートときて、ウイニングショットは何だ?

・囚人リク/瀬口忍
椿からの報告を受けて、延期と決行で意見が分かれるリクたち。レノマは、独断で神木たちを動かし原田の拉致を企てるが、まさかの失敗。これは、素直に「やめます」と言っても、信じてもらえる状況じゃなくなってしまったな。

・錻力のアーチスト/細川雅巳
準々決勝の相手が、正式に蔡理に決定。試合後の球場外でのやり取りが良かった。工ちゃんの再登場も嬉しいが、桐湘にもにも女子マネがいたことに驚き。

・ペーパーブレイバー/藤近小梅
八兵衛と剛島兄妹はが必死に戦っているのに、恐怖から動くことができない勇人に、聖利が優しい言葉をかける。目次の作者コメントもあわせて考えると、もうラストは近いんだろうな。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
延長に入り、疲労がピークに達している市蘭に、絶好のカウンターの機会が訪れる。でも、黒木監督が久住先生に言った言葉から考えるに、成田の交代もありうるのか。

・名探偵マーニー/木々津克久
マーニーのクラスに、関西最凶のヤンキー校から転校生が来る。そして、スティンガーと茶道部のイザコザに巻き込まれることに。しかし、校内で地上げだとか領地争いだとか、物騒なことこの上ないな。

・ウチコミ!!/村岡ユウ
紅林の心情エピソード。自分の実力向上と強者のみを求めてきた紅林が、レンにある種のシンパシーを感じる。前回からの流れで、ずっと立学側で応援している純が良かった。

・いきいきごんぼZ/陸井栄史
枷井vsイマキマキの攻防を、ひとり別視線で楽しむおやっさん。391Pの、怒っているのにキンタ○にだけ血管が浮き上がっている枷井がヒット。

・真・餓狼伝/夢枕獏&野辺優美
必死の抱きつき攻撃と、幼いころから文吉を何度も抱きしめてきたのがオーバーラップするのが良かった。これで久右衛門が頂証者に。しかし、野辺先生が目次コメントで「山に登る」という隠語をッ……!

・雨天決行/重本ハジメ
決意の涙によって馬頭の亡骸から姿を現した、五番番傘の麒麟にまたがって甲人は時空を越える。太古の超文明都市で、甲人は何を見るのか? でも、過去の因縁が現在に…ていうパターンだと『鬼さんコチラ』と同じになってしまいそう。

・木曜日のフルット/石黒正数
久々の皮肉回。昨今の虚偽不正問題にグサリとやります。でも、野良猫のブロンはどこからナイフを調達するというのか。





次週も『刃牙道』は2話掲載。平山賢治の読み切りも載ります。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/03/28(金) 12:17:23|
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