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別冊少年チャンピオン 4月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 04月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 04月号 [雑誌]
(2014/03/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はクローズZEROⅡの源治と、映画『クローズEXPLODE』主演の東出昌大さんです。付録は『みつどもえスケジュール帳』です。





・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。映画の情報もアリ。芹沢は鳳仙幹部の近藤を返り討ちにするものの、下級生の被害は大きく混乱する鈴蘭。そして、鳳仙のリョウも戦争への参加を申し出る。ロン毛だから幹部なんだろうけど、鳳仙内でどういう立ち位置のヤツなんだ?

・サンセットローズ/米原秀幸
ヘビにまつわる信仰、そして嵐に覆われた浮島で暮らしていたブルじぃの経験から、地下遺跡の謎を解き明かし怪物も退治する。水没する洞窟からの脱出というのは、定番ながらハラハラさせられた。今回は、先月号とあわせて読むと面白さが倍増すると思う。

・みつどもえ/桜井のりお
センターカラー2本立て。1本目は、女子の間で流行っている『サイン帳』が自分には回ってこないことを悩むひとは。2本目は、ふたばへのホワイデーのお返しを渡すタイミングを無くしてしまった佐藤。最後のおがちんが、かなりホラー。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。双子座のデフテロス編がスタート。デルフォイの巫女が大量に死んでいるのを目撃したデフテロスは、先に現場にいて死体を乱暴に扱った、双子座の黄金聖闘士であり双子の兄であるアスプロスを不審に思う。しかし聖域の疑いはデフテロスにかけられ、水瓶座のデジェルと対峙することに。今回は、バトルだけではなく謎解き要素もある感じ。

・セトウツミ/此元和津也
野球部の馬場君が再登場したり、ニダイメが河原に居ついていたり、ハラダ親子の名前が出たり、これまでの要素が上手くミックスされていたと思う。携帯カスタマーセンターとのグダグダなやり取りも良かった。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。今回は、新章に入ってのいろいろな前フリの話といったところ。『つくねの血から魔法少女が生成される』『つくねは普通の人間ではない』『つくねの母親のことねさんも、何か知っている』『13の魔法少女の子』といったところが、今後重要になってくるキーワードか。そして、なぜかこの時間軸でも現れた寄生タイプの魔法少女が、姫路の仲間の白黒のヤツとバトルに。

・REBOOT/根建飛鳥
いい形にはなるものの決定的なチャンスを作れないまま、残り時間数分。しかも攻守に走り回る邦光は、スタミナが切れてしまう。そんな中、はじめて通ったパスから晃が同点ゴールを決める。ここから、一気に逆転となるか?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
単行本発売記念センターカラー3本立て。1本目は、ベスのあだ名がレベルアップ。2本目は、血液型をアピール。3本目は、風邪を引いた一ツ橋さんを看病する恋窪とベス。しかし、初登場時は正統派美少女だったはずの一ツ橋さんが、ここまで顔芸をするようになるとは。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
ワビコによって『命の選択ゲーム』は、残り1度だということが告げられる。しかし、そのためには失われたユズルの記憶のピースを集めなければならない様子。さっそく、元B組の“大食い”服部智がグッズを使ったゲームを仕掛けてくる。タイトルの意味や初回のアリを殺すシーンの謎が明らかになったけど、やっぱりココまで顔を出していない姉の存在も気になる。チョチョイのチョイス。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
部活動の話題から、大機が風発生装置の試作品を渡し、その現場を羽井&田中に目撃されたことから『独創科学部』設立の流れへ。「いまだににくをやこうとしない…」とうつむく土和ちゃんの破壊力の高さよ。それから、風森さんの後ろに貼ってあるクラス役員の紙が気になる。

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
ソウシキ、マルコ、美樹でこっくりさんをやって、フォークロアのこっくりさんを呼び出し、バトルに。日本中の人が知っているだけあって強敵だったが、2人の連係によって撃破する。マルコの言葉によって美樹は、フォークロアに対する考えを改めようと思うみたいだが、そう上手くはいかないんだろうな。

・思春期ですから!/藤川努
読み切り。バレーボールに性的興奮を覚える主人公の田中金太は、埼玉から転校してきた香川県の高校で新しい自分を演出しようとする。が、同じクラスのバレー部員に色々と勘違いされてしまい…という話。少し気になるところはあるものの、全体的に勢いがあるし、45ページ一気に読ませる力がある。

・サクラサクラ/もりしげ
センターカラー。今回はコレット回。体育倉庫のとび箱の中に花坂と閉じ込められて、ギシギシとする。でも、なんか敷島さんがアホの子みたいになっているじゃないか。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月は3本立て。1本目は、花見の場所取りをするタエちゃん。2本目は、ハイキングに行った山でクマに遭遇する。3本目は、タエちゃんが花粉症になってしまう。ダッシュするクマのフォームがカッコ良かったのと、花粉対策のガスマスクの中で体液が充満するタエちゃんが、何かのクリーチャーのようだった。

・現実逃避な(非)日常/中村総一郎
読み切り。自称“現実逃避のプロ”滝太郎がふとしたことから、おせっかいやきの雛神先輩と妖怪百目のメメと三角関係になってしまうコメディ。テンポが良く、テンションが高く、ヒネりも効いていてレベルが高かった。ただ、要所で無数の目玉が描かれているので、一部の人には【閲覧注意】だと思う。

・バキどもえ/さいとうなおき
バキの布団に入ってきた梢江?と、前回からの続きで烈の江戸時代編。浮世絵師は北斎ではなく、写楽でした(担当のミス)。しかし、いまごろ『流行語ッッ』というタイトルで、滝川クリステルの「お・も・て・な・し」ネタをやってくるセンスは、どうなの?

・マッドサイエンティストブギ/西森茂政
読み切り。3度目の登場。2本立ての1本目は、ドン子ちゃんのタイムトラベル機能を使い、各時代の偉人たちと相乗りすることに。2本目は、体重が129.3キロだと判明したドン子ちゃんがダイエットを決意する。段々と、内容が良くなっていると思う。

・やさい学園/前原三十日
3年生が卒業して、それぞれの進路に就く。しかし、料理になったり梱包されたりしているのが立派なことで、それを目指すというのは、ちょっとシュールを越えて不気味さが漂ってきた。最初は野菜ギャグ4コマだったのに。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
生活費に困った鯨井先輩と、座布団で爪とぎしたフルットが、仲良くケンカする。でも、あんな立派な爪とぎを買ったら、やっぱり鯨井先輩は生活費に困りそう。




来月号は、ルノアール兄弟の読み切りと『弱虫ペダル SPARE BIKE』が載ります。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/03/13(木) 16:53:11|
  2. 別チャン 2014
  3. | コメント:2

コメント

『13の魔法少女』ということは、オリジナル魔法少女は13人居るってことか?
つくねや白黒もその一人?
だとしたら、白黒のディケイドやゴーカイジャーみたいな他の魔法少女に変身できる能力も理解できる。
  1. 2014/03/18(火) 07:36:54 |
  2. URL |
  3. N #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 『13の魔法少女』ということは、オリジナル魔法少女は13人居るってことか?
> つくねや白黒もその一人?
> だとしたら、白黒のディケイドやゴーカイジャーみたいな他の魔法少女に変身できる能力も理解できる。


自分は雑誌でだけ読んでいるので、正確ではないですけど「まじかる~」と言う魔法少女は13体以上は出現してますよね。つくねは魔法少女を生み出す存在みたいですし、白黒はよく分かりません。
魔法少女サイトのほうの魔法少女が絡んでいる気もします。

Nさん、コメントありがとうございました。






  1. 2014/03/18(火) 18:01:14 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

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