晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ヤングキングアワーズ 4月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 04月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2014年 04月号 [雑誌]
(2014/02/28)
不明

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ヤングキングアワーズ4月号の感想です。表紙は『蒼き鋼のアルペジオ』から、生徒会の皆さんです。




・ライプニッツ/大石まさる
新連載巻頭カラー40P。幼いころ両親を木星の衛星エウロパでの事故で失った天野新菜は、親の背中を追って海洋生物学者となり、ニュージーランド沖の深海で調査を行っていた。ポイントとなるのは、悪天候の中調査船にヘリで下りてきたディディエの目的と、なにやら不思議な能力を持っているっぽい猫のライプニッツの存在か。あと、新菜の祖母のビアンカさん(ドイツ人)の「楽しんで」っていうセリフのドイツ語の最後がBになっているけど、これは『ß』(エスツェット)だろ。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
近藤と土方の出会いが描かれる。とりあえず土方は幼いころから『鬼』の能力が使えることが明らかに。それから、どうも既に近藤は死んでいて、深雪太夫が能力を使って局長を演じているっぽい。

・ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌/北崎拓
義高に遮那王時代の自分を重ねる義経。2人は囲碁を通じて打ち解けるが、平家の後に京都に入ったものの狼藉をくり返す木曽義仲を牽制するために、義経が向かうことになる。碁盤の仕組みが、ちょっと気になりました。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
センターカラー。いきなりハグロを沈められたことでミョウコウとヒエイは警戒を強めるが、その隙に401は一気にコンゴウを狙っていた。カラーページがあるとはいえ、ちょっと短かったです。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
ヤツハを通して戦況を見極めたアインスは、負けを覚悟する。白皮はミズガルズ内に侵入し、ボス子はジンに連れ去られる。この壊滅的な状況から大逆転があるらしいのだが、ヤツハにそんな力があるのか?

・MUJIN 無尽/岡田屋鉄蔵
鎌吉が八郎の素性を聞く。満足な食生活を送っていないということから、街道に出ている屋台で寿司を買うことに。これがキッカケとなり、鎌吉は八郎の子分に。ここから様々な経験をすることで、八郎は剣豪になっていくのか。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
新年会の流れで、画報社ビルで『こっくりさん』をやることに。たしかに、こういうアプローチは考えつかなかった。参加者は、ウニさん、鈴木小波先生、水上悟志先生。しかし、まさかの不発に。これは、石黒Pとデラさんに『心霊現象を寄せつけない何か』があると考えた方がいいのかもしれない。そして、オチでは“うっかり天使”宮原先生が、まさかの降臨。

・それでも町は廻っている/石黒正数
廃村編最終回。解決編。真相は、だいたい想像の通りだったけど、最後に残った『くねくね』の謎。単行本でまとめて読んだときに、何か新発見があるか楽しみ。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
前回、せっかくのシュークリームを食べてしまったお詫びに、麻弓さんがカラオケをおごることに。律っちゃんの歌(君が代)に対する、宇佐の感想が良かった。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『TAKAMI SAKURAGI & MAYA』です。手榴弾を投げています。

・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
ウニ君が、茅野歩くさんの能力に翻弄される。絶体絶命の危機を救う予知かと思いきや単なる注意程度だったが、そのシチュエーションをズバリと見抜いているし、前半の「書いた文字が口に入り込んでくる」というのも不気味。

・パルパル&ロケッタ/おがきちか
パルパルの愛槍『バージン・ロケット』が欠けてしまうが、ロケッタが修復する。たぶんロケッタは武器の精霊みたいな存在なんだろうけど、なぜ修理すると快感になるのかは、よく分からない。

・天にひびき/やまむらはじめ
ひびきはヨーロッパに進出、波多野さんも音楽事務所に所属が決まる。でも、秋央は大学卒業後の進路を決められずにいた。そこに現れたのは、帰国したひびき。なんとなく、終わりが近い感じが。

・スピリットサークル/水上悟志
引き続き鉱子と風太は、町めぐり。そこで偶然出会ったテツとウミが親戚だということが分かり、刃九狼と璃浜が幸せな人生を送ったことを知った風太が号泣するところが良かった。そして、すぐに次の過去生に行こうとするが、フルトゥナからの忠告が入る。

・アサギリノミコ おるたなしあたー/宇河弘樹
アワーズの緊急事態に現れる特別読み切り。今回は、#7~#9までが掲載。なんか、ふつうにストーリーが進行しているし、次の登場が未定なのに気になるヒキになっているし、どう対応したらいいのか分からない。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
イヤイヤ自転車通勤をすることになった中年サラリーマンが、道で腹を空かせたメタボの自転車乗りに出会ったことから、彼も参加している『ブルべ』という長距離自転車マラソン大会に参加することになる。それまでの死んだような顔つきが、最後には笑顔になるのが良かった。

・(ア)部! 葉桜中学アニマル部/吉川景都
大雪によりヤギ小屋が倒壊。そこで、部室に避難してきた“素行の悪い”マーリンを七緒が躾けようとする。448Pのマーリンの正面からの顔は、ジワジワくる。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
蒼vs白灰は、オービタリアでの一撃 → 白兵戦を経て、再びオービタリア同士の攻防に移行する。この場所に向かっているらしい、第3の国の存在も気になる。

・トランスノイド/テルミン
Yvsヒプノティカがスタート。互いに1Rずつ取り合った第3R。Yの顔面蹴りがヒットするが、ヒプノティカの覆面の下から出てきたのは、人間の歯。ただのトリッキー野郎というわけではなかったのか。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
アウステルリッツ後の欧州情勢。ナポレオンの義理の息子のウジェーヌが、バイエルンのアメリーと結婚。オージュローは、病床の妻のためにフランクフルトを離れる。マッセナの久々の登場も嬉しかったが、半ページだけの登場でキャラを立てたナポリ国王もなかなかのもの。





次号から、石田敦子の新連載がスタート。鈴木小波の読み切りも載ります。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2014/03/02(日) 14:49:53|
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