晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

別冊少年チャンピオン 3月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2014年 03月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2014年 03月号 [雑誌]
(2014/02/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙はクローズZEROⅡ。『リングネックレス』が付録です。





・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
巻頭カラー。指揮者時代の友人であり、世界的なヴァイオリニストのマルコ・チェンバレンが来日。さっそくソウシキと『こっくりさん』のフォークロアを相手にするものの、逃がしてしまう。まだ、2人の関係もハッキリしないところがあるし、こっくりさんの出所も不明のまま。決着は、次回以降に。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
射手座編最終回。シジフォスの前に現れたイリアスは、雑音から逃れるためともに聖域を離れることを提案。シジフォスがそれを拒むと、むき出しの小宇宙で襲ってくるが、それには隠された真意が…。ラストが、レグルスにつながる形なのも良かった。次回からは、双子座のデフテロス編です。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
センターカラー。シュカ救出のために水没している地下道に潜るカナメ。いっぽう同行してきたリュージは、自分の異能『嘘発見器』によって、途中で出会った少女の違和感に気づく。これは、水使いと氷使いの双子ということか。あと、カナメは「構造を理解できるものじゃないと」コピーできないって言っているけど、マシンガンの仕組みを分かっているのか?

・みつどもえ/桜井のりお
今月も2本立て。1本目は、バレンタインの日にチョコ狩りをする、宮下、海江田先生、みつばの3人。2本目は『みつば型湯たんぽ』を杉崎ママが製作するものの、その持ち運びにひと苦労する。「これはまず中身を抜いてしまわないとムリです」のひとはが、カワイイ。

・こんかつちゅう/ひらいたけし
センターカラー2本立て。1本目は宇宙のご遺志に、理想の男性を伝えようとする3人娘。2本目は、誕生日にナーバスになっている中井先生。ところで狭山さんて、この学校の生徒なんだっけ?

・セトウツミ/此元和津也
いつもの場所に野良ネコが登場。ネコ好きの瀬戸と、ネコがそんなに好きではない(可愛さランキング46位)内海の温度差が良かった。「もっと猫の関節理解して」が、最高。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
休戦協定が破られたことによって、鳳仙の鈴蘭狩りが始まる。まあ、ヤンキー物でこういうのはヤボだけど、学校に殺し屋が集まっちゃヤバいだろ、1ページ目のハシラ。あと、芝山のバンソウコウが1コマだけ消えている。

・バキどもえ/さいとうなおき
ゲバルの耳かきで気持ち良くなるバキと、江戸時代にタイムスリップした烈の2本。しかし、ギャグとはいえ葛飾北斎との試合は見てみたい。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。新章開始。あのとき屋上にいた貴衣、鞘野、芥の3人は記憶を引き継いだまま『魔法少女が襲来しなかった』並行世界へと移る。この世界では事故死したつくねだが、その死体は何者かによって持ち去られた様子。この第3勢力が何者なのかが気になる。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
匡が書いたのはピエロではなく『ドゥナルド』だった(某ハンバーガーチェーンのイメージキャラクター)。その設定を逆手にとって、ユズルがモンスターを倒す。そして、原作者のハジメが、施川ユウキ先生の別名であることが明らかに。でも、なんでこのタイミングでの公開だったんだろう? チョチョイのチョイス。

・REBOOT/根建飛鳥
センターカラー。交代してすぐ、相手のマークが曖昧なうちに邦光は奇襲をかけ、1点を返す(しっかり挑発することも忘れない)。そしてマークを自分に集めて、本来は守備的な山下がゲームを作る作戦に。さらに吉田がそれに対応してくると、今度は再び個人技で仕掛けるという完全な東条ペースに。ちょっと、出来すぎな気も。

・サンセットローズ/米原秀幸
『海に沈みゆく町』ポウサジンで、しずくの器を手に入れたのはキャプテン・シャム。一時は共同でサークルの示す方向を調べたものの、ハーティーハティーを出し抜く。ここからチェリーたちが地下遺跡を探索していく様子が、とてもワクワクできた。デンの怪力やブルじィの飛行能力など、それぞれの能力を生かして道を見つけていくのも良かった。そして、ラストで謎の怪物が登場する。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2本立て。1本目は冬の電車の暖かさと振動で眠くなるタエちゃん。マンガ的な表現でエロく見えているわけではなかったんだな。2本目は卒業生送別会で書道パフォーマンスすることになったタエたち。バラバラになったメッセージが、全く別の意味になるのが素晴らしかった。あと、戦車の組体操はスゲーな。

・やさい学園/前原三十日
今回はほぼ全編を通して、まいたけ先輩の就職活動の様子を描く。時期的に来月は卒業が描かれるんだろうけど、最近はギャグ要素が少なくなってきていると思う。

・スピーシーズドメイン/野呂俊介
センターカラー。友だち候補として、同じ取り替え子の羽井さんをロックオンする風森さんだが、当の本人からは『怒っている』と誤解される。今回、ふつうに風森母が出てきたけど、この人は実の子ではない風森さんを育てる決意をしたんだなぁ。と、ちょっと考えてしまった。あと、土和ちゃんが登場しなくてさびしい。

・サクラサクラ/もりしげ
姫城さんが謎の男(正体は新世代)と食事に行くということを知って、ジェラシーを感じる花坂。というのが、今回の本筋なのだが、前半のコレットと敷島さんのコスプレ劇場のインパクトが強かった。あと545Pの抱きつきシーンが、瞬間移動のよう。

・NIGHTMARE HERO/れいか
読み切り。悪夢に捕らわれて眠りから覚めなくなった少女を救う、クロとヒメのコンビ。夢の中の世界に入った時に少女の兄もついてきてしまい、戦いに巻き込まれることになる。いままでもチャンピオン誌上に何度か読み切りを発表している作者だけど、今回は登場キャラに特殊能力を持たせたり『少年漫画』を強く意識したような内容。

・魔法少女代打ダイダー/青木耕也
新人まんが賞佳作受賞作。“弱いものを助ける”魔法少女の力を得たヒロインが助けるのは、愛する地元球団。万年最下位でお荷物と呼ばれるチームで代打として活躍し、チームの連勝に貢献する。しかし、優勝間近になったチームは“弱いもの”ではなくなってしまい、魔力が減少していく。という、妙なテンションの内容。ピッチングのコマとか画力不足は否めないと思うが、変な方向に突き抜けた面白さはあると思う。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩のトラウマは、先生を「お母さん」と呼んでしまったこと。この現象は、何か名前を付けた方がいいと思う。







来月号は、中村総一郎、西森茂政、藤川努の読み切りが掲載されます。








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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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