晴耕雨マンガ

9月は、映像研には手を出すな!、 ジョジョリオン。

テラフォーマーズ 第7巻の感想


テラフォーマーズ 7 (ヤングジャンプコミックス)テラフォーマーズ 7 (ヤングジャンプコミックス)
(2013/11/19)
橘 賢一

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テラフォーマーズの最新刊が発売されました。表紙は“天上の荒武者”アレックス・K・スチュワートです。


・第53話 MASTERS 男たち
合流した1班と2班。脱出機から下りてくるアレックスに、シーラが死んでしまったことを土下座して謝るマルコス。 ここの2人のやりとりは『熱い男の友情』という感じで、燃える。そして、1日目を終えての1、2班の死亡者が11名と明らかに。1班のシーラ、開紀、ニジイロゴキにやられた黒人の他に9人ヤラレたということか(アネックス内で死んだ人も含まれているのかも)。そして、我らの一郎が総理大臣になって帰ってきた!!!(体重も151kgって!!!)
総理大臣 蛭間一郎
いろんな意味で大きな存在に

・第54話 BEAR 野蛮と傷跡
合流した1、2班は、脱出機の損傷もあって陸路でアネックスに戻る計画を立てる。その前のつかの間の休息のなかでの、アレックスと八重子の会話がいい雰囲気。マルコスと加奈子もイイ感じだし、無事に地球に帰れることを祈りたい。地球で行われている先進国(日本、アメリカ、ロシア、中国、ドイツ、ローマ連邦)首脳会議で、アメリカのグッドマン大統領から「救助艦は飛ばしていない」という、衝撃の言葉が…。

・第55話 END OF THE BRAIN 空の頭
合流後、4日経ってもゴキブリの襲撃はナシ。そのことを受けて小吉と、引き続きピラミッドを探索中のアシモフが『テラフォーマーのリーダーが死んだ』という推測をする。ただ、すくなくとも小吉の考えているゴキの頭は、バグズ2号で遭遇したあのハゲゴキのはず。でも、死んだのは別の個体。この微妙なズレが、今後にどういう影響を及ぼすのか? そして、ジョセフ以外の6班メンバーは、洞穴のようなところで身を寄せ合って隠れていることが明らかに。そして、単独行動中のジョセフはゴキを切り裂くものの、その姿は明らかに変身していない。コレは、どういうことだ?
ジョセフの謎
いったい、なんの能力なのか?

・第56話 A PLAN あるプラン
地球のトップ会談において、中国代表が爆弾発言。それは、このマンガのツッコミどころでもあるのと同時に、今回の計画が『MO技術の人体実験』目的でもあったことをぶっちゃけるものだった。いっきに会議のイニシアチブを握ってしまう。そして、アネックス周辺には死んだはずの第4班の姿が! 割とストレートに裏切ってきた!!
裏切りの劉
文明の利器ってスゲー!!!

・第57話 MINE 地雷原
中国の爆(バオ)は50位。同じく中国の西(シイ)は99位。タイのジェット(2巻で背骨ソードさんと言い争っていた男)は61位。モンゴルのドルヂバーキは49位。そして班長の劉翊武は、まさかの44位! しかし、アネックスの周囲に地雷を仕掛け、速く移動するモノから攻撃する砲台で空から襲ってくるゴキを狙い撃つという完璧な防御シフトを敷く。そして、ジャレッドと慶次によって、それを発見した小吉は劉の裏切りに怒りを燃やす。

・第58話 CENTURY OF RISING ARMS 戦争と戦闘
中国の要求は『生まれつきバグズ能力を持つミッシェルと燈を引き渡すこと』。ミシェルとの交渉のなかで、アドルフが見つけた死体も、ランキングが低いのも、1班と6班のSOSも、プランδになるように仕組んだのも、全て中国の仕業ということが明らかに。そこから、慶次の見抜いた隙間をアレックスの投球が射抜いて、対空シールドを一時的に遮断。加奈子がその隙を突いて小吉を敵地のど真ん中に運ぶという、それぞれの特性を活かした連係プレーがカッコイイ。
怒りの小吉

・第59話 VS.WEPON 対人兵器
中国班の戦闘員では、小吉の相手にならず(唯一、ジェットが遠い間合いから衝撃波?を当てたのみ)。そして、劉も毒針三連撃を喰らってしまいます。しかし、劉はアドルフを潰したので地雷とかバレない → 慶次とジャレットがいました。 ゴキの投石攻撃なんか無意味 → アレックスがいました。 館長は人を刺すのに慣れていない → 元殺人犯でした。と、いちいち読みが間違っているのが気になる。が、ここからアナコンダとウソをついていた真のMO能力『ヒョウモンダコ』の力を発現させます。

・第60話 THE LIFE FROM DEVILISH 悪魔生物
劉は、自分ごと小吉の足を撃ちぬき無力化に成功。しかし、ミッシェルと燈が逃げたことを受け人質としての価値がないと判断し、固定砲台で射撃。小吉が死亡した…と思いきや、それはガスによる幻覚。それができるのはチョウセンアサガオの能力を持つイワンしかいない! フルネームがイワン・ペレペルキナでランキングが10位と判明! このペレペルキナという名字は、同じヤングジャンプで連載している空えぐみの『ニポンゴ』の登場キャラ『サーシャ・ペレルキナ(サーシャちゃん)』から取られています。でも、ロシアの名字って家族でも男女で違うから、本当は『イワン・ペレペルキン』が正しいんだよな…。
イワン 10位
異名は『夢を盗む天使』。

・第61話 FRIEND HERE 同盟見参
イワンのガスは『ミズラモグラ』のMOのセルゲイ・セレズニョフさんの掘った“坑道”を使って、敵地の真っただ中に散布されたものでした(小吉もこの穴で回収)。そして、対空シールドを無視して3班の脱出機が突っ込んでくる! アレクサンダー先輩、サソリ娘さん(人物紹介で名前がニーナ・ユージックと判明。しかも人妻!)、いかにも強者な雰囲気を漂わせている腕組み兄貴、そしてアシモフが参戦。でも背後で脱出機が爆発してますけど、その中にはエレナの死体があったんじゃ…。
強そうな3人
でも真ん中の人は、すぐに死んだ様子。

・第62話 RATSBANE 遊撃の軍勢
アシモフは、まず劉のMOベースを推理。その中で、ロシアも中国と一緒に裏切っていたことが明らかになる。そして、圧倒的な怪力で固定砲台を排除。「これが『3位』」というアオリには、ちょっと嫌な予感が漂う。そして、会議において沈黙を貫いていた一郎が衝撃のひと言を口にする。

・第63話 OUT OF 情勢の外
燈を創りだした = モザイク・オーガンを扱う技術を持っている本多博士を確保しているということを明らかにした一郎。その流れにアメリカだけでなく、ロシアとドイツも追従する。その様子に翻弄されるローマ連邦代表の様子が面白い。そして燈とミッシェルは6班に協力を依頼に行くが、ジョセフの背後には山積みのTFの死体が。なんだ!?この数。これは、もうランキング1位確実なんじゃないだろうか?
ジョセフ ゴキ山
1000や2000じゃきかない数のゴキの山。



次号は、アシモフvs劉。幹部同士の戦いが描かれます。
1、2班で9人の死亡が判明。3班の2名がおそらく死に、4班の17人の生存が明らかになるものの2名が死に、残り64名。


・バグズ手術を奪ったテラフォーマー
エメラルドゴキブリバチ → アネックス1号を襲撃したと思われる。ミッシェルに倒される。
メダカハネカクシ → 第3班を襲撃。イワンに捕獲される。
ミイデラゴミムシ → 第1班を襲撃。マルコスに倒される。
サバクトビバッタ → 第2班を襲撃。燈とミッシェルに捕獲される。
ゲンゴロウ → 第2班を襲撃。ミッシェルに捕獲される。
クロカタゾウムシ → 第1班を襲撃。慶次に捕獲される。
カイコガ → 第1班を襲撃。小吉に捕獲される。
ニジイロクワガタ → 第1班を襲撃。ミッシェルに捕獲される。
オケラ → 第1班を襲撃。地中で身動きが取れなくなる。 ← オマケページで、元々の能力持ちは陽虎丸だと判明。

パラポネラ → 未登場
オオスズメバチ → 未登場
カマキリ → 未登場

不明の能力が2人分。バグズ持ちのTFは、あと5体?



・マーズランキング
1位 ???
2位 アドルフ・ラインハルト(ドイツ)/デンキウナギ
3位 シルヴェスター・アシモフ(ロシア)/タスマニア・キング・クラブ
4位 ???
5位 ???
6位 膝丸燈(日本)/オオミノガ&?
7位 ???
8位 鬼塚慶次(日本)/モンハナシャコ
9位 マルコス・E・ガルシア(メキシコ)/アシダカグモ
10位 イワン・ペレペルキナ(ロシア)/チョウセンアサガオ
11位 ???
12位 アレックス・K・スチュワート(メキシコ)/オウギワシ
13位 イザベラ・R・レオン(ブラジル)/リオック
14位 ???
15位 三条加奈子(日本)/ハリオアマツバメ





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  1. 2013/11/21(木) 14:55:06|
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