晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ヤングキングアワーズ 12月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 12月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 12月号 [雑誌]
(2013/10/30)
不明

商品詳細を見る



ヤングキングアワーズ12月号の感想です。表紙は『蒼き鋼のアルペジオ』から、群像とイオナです。



・師匠シリーズ~師事~/ウニ&片山愁
新連載巻頭カラー。ネットで話題のオカルト小説シリーズのコミカライズ。今回は、語り部のウニ君と強い霊感を持つ“師匠”との出会いが描かれています。独特の雰囲気があり、今後に期待大だと思います。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
単行本の別バージョンカバー付き。慎重なナチと武闘派のアシガラに発見され、イオナが指揮を執る401と戦闘になる。いっぽうタカオは『青樹タカオ』として海技学校に潜入。しかし、この偽名のセンスは…。

・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
八瀬童子衆への対応は、近藤に一任。土方たちは、長州のアジトを叩くために作戦を練る。人物の輪郭を筆っぽい感じに変えてきた印象。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
連載再開センターカラー。フタバが自爆作戦を敢行し、白皮に大打撃を与えたかに思われたが、それすら囮。ジンと新たな2千の新型白皮に襲われ、ミズガルズは混乱状態に。そこで、ついにヤツハが動き出す。アインスとフタバの過去エピソードが良かった。

・スピリットサークル/水上悟志
この過去生での鉱子は、徳川の使者・岩菜として登場。火次朗に、富蘭家の取り潰しを告げる。そのことを知った方太朗と刃九狼は、璃浜姫の救出を企てる。この時代では、風太と鉱子は殺し合わないのかな?

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
バレンタインのイベントのために、再び書生カフェで働くことになった宇佐。そこに林さんと、SJS(Sの女子小学生)の千夏ちゃんが絡んで、ひと波乱ありそう。あと、宇佐はモノローグを読まれすぎ。

・それでも町は廻っている/石黒正数
行方不明になった『3歳の女の子』の行方を探す、歩鳥率いる少女探偵団。1ページ目、トビラ、最後のページはサスペンス風味満点なのに、それとは全く違うテイストの内容。あと、匂いのビジュアル化はスゴイと思った。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
今回は、ドライバー兼ゲストとして参加したデザイナーの(何のデザイナー?)萩原さんの視点で、千葉県・金山ダムを訪れたときの模様をレポート。これを見るに、行った場所が悪いんじゃなくて行っている人が悪いんだな。278P1コマ目とかホッシーの周りの煙とか、怪奇現象は起きている様子。マンガ家2人の霊感をアップさせることを優先した方がいい気がする。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『EIKO RANDO』です。ネコにじゃれつかれています。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
センターカラー。白灰の夕国の斧を一度は防ぐものの、2発目は直撃をくらってしまった。近くにグプタらがいたことから、アルは怒りの反撃に出る。なぜ死海雲渚の抗耐薬があるのか? なぜオービタリアの中に発電所があるのか? という疑問も浮かび上がってくる。それにしても蒼の終国は、モールス信号を理解していないのか。

・トランスノイド/テルミン
過去エピソード。剣菱と娘の未知花が一緒に暮らしていたころの話。母親の萌映花の天然ぶりもスゴイが、そこから睛華のところに行った理由はまだ不明か。あと頭だけのYは、ちょっと気持ち悪い。

・天にひびき/やまむらはじめ
コンマスの秋央に微妙な不満を抱えていたひびきは、急遽バイエルンフィルの指揮を(1日だけ)することになり、そのリハーサルに挑む。ここが、ふたりの運命の分岐点なのかもしれない。あとドイツ人演奏家の『日本人は何でもかんでも少女なのか?』というセリフが、面白かった。

・球場ラヴァーズ―私を野球につれてって―/石田敦子
カープCS進出記念として、カープ坊や風日南子が描かれたオリジナルTシャツが30人に当たるキャンペーンが行われています。本編は母親と叔母を再会させたり、女子野球のオールスター戦で星形君と再会したりします。しかし、ヨク君はかなり辛い過去を背負っている様子。ここからどういう関係を築いていけるのか?

・(ア)部! 葉桜中学アニマル部/吉川景都
アニマル部が、謎の女教師Xと遭遇。スズメの巣立ちを見守ることになる。また、濃いキャラが加わったという印象。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
地味な前田君子さんに、アメリカのお爺さんから送られてきた進学祝いは『TREKマドン7』。そこから、学校の花形であるロードバイカー部から熱心に誘われるという『花より男子』みたいな内容。ママチャリ軍団が『つくば8耐』で本当に活躍したら、面白いな。

・裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の/打海文三&七竈アンノ
PGとモーセのトップ会談が実現する。似たもの親子の譲れない主張が続いていたところで、ダキラさんら虹の旗が突入し、のぶひろは殺されてしまう。そして、富士師団が九龍シティに侵攻してくる。大きな戦いになりそう。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
不利な状況下でスルトやランヌらが、ナポレオンの作戦に疑問を持ち始める。皇帝就任1周年ということで兵士の士気は高いものの、タダでは済まなそう。




ドリフは休みでした。次号は、鈴木小波の読み切りが載ります。






関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/11/01(金) 15:17:30|
  2. アワーズ 2013
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad