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9月は、映像研には手を出すな!、 ジョジョリオン。

ヤングキングアワーズ 11月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 11月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 11月号 [雑誌]
(2013/09/30)
不明

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ヤングキングアワーズ11月号の感想です。表紙は『蒼き鋼のアルペジオ』から、アニメ版の主題歌を(中の人が)歌う、イオナ、タカオ、ハルナの3人です。



・ガーゴイル/冲方丁&近藤るるる
新連載巻頭カラー。読者ページで冲方さんが語っているように『新撰組×X-MEN』という内容。京都の治安を守るヒーローとして人気の高い新撰組を、異能の技を持つ、天皇の駕籠持ち『八瀬童子衆』が狙う、という内容。とりあえず沖田宗司は時間停止の能力(左手の甲に懐中時計を装備)、土方歳三は、まだ謎が多いものの空間切断系の能力か。あとは、近藤勇と1ページ目で名前が呼ばれていた斉藤一と島田魁も能力者か。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
マンボウ型の小型潜水艦で坊ノ岬へ向かう群像とヒュウガ、そして蒔絵を確保したハルナらと刑部首相の会話という構成。2つの共通の話題は『第4施設焼失事件』。そこに群像の過去が隠されているのか?

・スピリットサークル/水上悟志
連載再開。野武士にさらわれた研師の梶間方太朗(フータ)を助けたのは、璃浜姫(ウミ)の命を受けた忍の刃九狼(テツ)。方太朗の家で、この過去生での大まかな人間関係が語られる。火次朗が現世では誰なのかというのも気になるが、忍の襲撃を受けた方太朗と刃九狼に他の過去生(ヴァンとスティール)の記憶がよみがえった?のにも驚いた。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『YUI HIMEGAMI』です。タバコを吸っています。

・清々と/谷川史子
センターカラー。久々の登場ということで、40P超のボリューム。文化祭のローズガーデンカフェを成功させようと、アレコレ奮闘する清が良かった。当初イメージしていたモノとはだいぶ違った形になったけど、それでもカフェは成功する。そして、今回登場した中学時代の同級生の星野君は、今後重要人物になっていきそう。

・それでも町は廻っている/石黒正数
エビちゃんのマンションにいる、いらない郵便物をその場に捨ててしまう犯人をタケルが突き止めることに。ここまででいちばんのラブコメ回だったといっても過言ではないと思う。201Pの顔の見えない2人の「うん」「よし」が良かった。しかし、歩鳥にはアイディアはあっても、あのチラシを作る技術も機械もないと思うんだけど…。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
宇佐母によって明らかにされる、和成くんの恥ずかしい過去。そこから『家族の在り方とは…?』に持っていくという構成のアクロバティックさがスゴイ。

・球場ラヴァーズ―私を野球につれてって―/石田敦子
シナリオ学校でのライバル・伊東さんが叔母だと判明したり、野球雑誌編集部の先輩、岩国さんのもうひとつの顔を見たり、いろいろと日南子さんの周囲の人間に変化が。それにしても、カープのCS進出や前田選手の引退と、このマンガにとって重要なことが起こったけど、どうストーリーに反映させてくるのか?

・君の声が聞こえない/鈴木小波
読み切り。特定の周波数を聞き取ることができない、イジメられっ子の音無と、その聞き取れない音域の声を持ち歌うことが好きな女子の児玉さんの、ちょっと変わった友情ストーリー。2人の場所である屋上を取り戻そうと音無が行動を起こすところまではいいんだけど、オチは個人的にスッキリしなかった。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
石黒Pの故郷である福井県に来たソレミテ一行。いきなり土砂崩れに遭遇したり、東尋坊&雄島のホラーとは違うアドベンチャー的な怖さなど、見どころはたくさんあった。だけど、いちばんの見どころは筆谷編集長に一刀両断にされるホッシーじゃないだろうか?

・天にひびき/やまむらはじめ
センターカラー。秋央がコンマスだということを知った美月が帰ってくる。本番前最後のリハーサルの感想をひびきが聞いてくる。今回は、それぞれ一方通行状態の片思いの連鎖が甘酸っぱかった。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
働き詰めなエンジニアの父親のことを心配したコウジ君。気分転換にとアオバはシンプルな自転車を推薦するが、工一さんはちょっと複雑な折りたたみ自転車を提案する。自転車に乗ってからのページが、もう少し欲しかった。

・(ア)部! 葉桜中学アニマル部/吉川景都
七緒の『動物愛され体質』の謎に迫る。ノーマル状態で愛され率6割。告白成功率100%と判明する。しかし、噂の中の七緒は、エライことになっているな。

・トランスノイド/テルミン
剣菱の背中に入れ墨があることが明らかに。因縁の相手の因幡にも入れ墨があるので、そのあたりこのことも過去に絡んでくるのかも。そしてYと剣菱は、金を稼ぐために協力して格闘ゲーム大会に出場することに。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
白灰の夕国が先制攻撃を仕掛けるべく、瀑斧を振り上げる。その中で蒼の終国が60年前の大戦の主犯国家であり、32のオービタリアを滅した魔の国だと明らかになる。今回は軌道国家の巨大感が、よく出ていたと思う。

・裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の/打海文三&七竈アンノ
藤井さんが殺されたことに冷静さを失った椿子・桜子は、聖ヶ丘を襲撃することを決意する。常陸軍も参加し勝利するが、残ったのはむなしい気持ちのみ。しかし、カイトから渡された遺品のお守りの中には貴重な情報が。これで遺志を受け継ぎ、前進するということか。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
前回は濃厚ネタ回だったが、今回は戦略編という感じ。ナポレオンの作戦に対する、ランヌ、ダヴー、ベルナドット、スルトのリアクションの違いが面白かった。

・ドリフターズ/平野耕太
戦闘開始。信長&人間の鉄砲隊 → 与一&エルフの弓兵隊 → 豊久&ドワーフの突撃兵という攻撃で黒王軍を倒していく漂流者軍。それを解説する紫は、ずいぶん久しぶりの登場だな。そして土方は『島津』に怒りを燃やす。




次号からウニ&片山愁の『師匠シリーズ』がスタートします。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/10/02(水) 16:57:49|
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  3. | コメント:0

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