晴耕雨マンガ

6月は、トクサツガガガ

別冊少年チャンピオン 10月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2013年 10月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2013年 10月号 [雑誌]
(2013/09/12)
不明

商品詳細を見る


別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は『サンセットローズ』。付録は『魔法少女OTE』のまじかるボールペンです。



・サンセットローズ/米原秀幸
巻頭カラー。60P。モーちゃん&デンは、苦戦しながらもレンジアブラザーズのハイドとサイドを追いつめるが、ケガで療養中のライドが現れたことによって形成逆転。2人は足に痛手を追ってしまう。そこにチェリーが到着。仕立て屋から怒りの感情を引き受け、髪がほどけた様子は、いままでとちょっと違う感じ。次回は、チェリーの猛攻か。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、夏休みの絵日記の内容が食い違う吉岡と松岡。その真相は…。2本目は授業参観の図工の時間に、父母の肖像画を描く。丸井父&おがちんという組み合わせが珍しいと思った。あと、今月はみつばが目立っていない。

・やさい学園/前原三十日
体育祭の種目決めでも、二人三脚の練習でも蚊帳の外のシイタケ。でも、マイタケ番長の進路をめぐる4本が面白かった。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。ヘリが病院に到着。生存者の確認に行った自衛隊の夏川と芦屋だが、阿修羅型の魔法少女と遭遇してしまい2人とも殺されてしまう。いっぽう芥は右腕を失いながらも、夜華と美羽を助け出すことに成功する。さらに現状を引っくり返すほどのアイディアがあるようだが、それはいったい…? そしてつくねと再会した楓も、何気にピンチか。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
鳳仙では、鳴海と的場がタイマンをする。その場にいなかった芝山は、芹沢の忠告を無視して単独行動中の源治を狙っている様子。このあたりから、両校のぶつかり合いが始まるのか。

・セトウツミ/此元和津也
親戚の結婚式にでるため、ネクタイの結び方を内海に聞く瀬戸。親方、裏方、ブリーン、といった独自の言葉で結び方を覚えていく様子のテンポが良くて、過去最高の出来。

・9デイズワンダー/福井瞬&オオノヨウ
センターカラー。学校のとなりの病院の取材をすることになった新聞部。しかし、死者の魂と噂話が集まりやすい場所だけに『49号室』のフォークロアと遭遇してしまう。これまでとは違い、絶対悪の魂に戸惑う美樹が良かった。でも、子供とオバちゃんが同じ病室って、変じゃないだろうか?

・こんかつちゅう/ひらいたけし
2本立て。1本目は、ベスがダイエットを決意したことから、肉食or草食の話に。2本目は、体育館裏に住み着いた野良猫夫婦の結婚式を行うことで、女性陣の結婚欲を刺激しようとする。段々と旬平というよりベスの方が主役っぽくなっている。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
改めて手を組むことを確認するカナメと解析屋。ホテル内を支配しているプレイヤー『花屋』は、植物を操って相手を殺すだけでなく、操ることも可能な様子。カナメが結構やる気になっているけど、シュカが合流しないと不利な状況に変わりはないか。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
2本立て。1本目は留学生のリーナ(たぶんロシア人)に居眠りの素晴らしさを教えるタエちゃん。2本目は十五夜のパーティー(全員バニー姿)の最中に消えた『純金の月見団子』の行方をタエちゃんが推理する。この学園には変人しかいないのか。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
センターカラー。復活した巨人族のエンケラドス(下半身はヘビで背中には羽が生えている)とハスガード&コル・タウリの戦い。ここまでの黄金聖闘士の相手は超常的な能力を持っていても基本的には人間だったのに、この相手は色んな意味で規格外。

・REBOOT/根建飛鳥
前回声をかけてきた伊賀環は実はサッカー初心者で、邦光に教えてほしいということだった。3年と2年のあいだには溝があるみたいだし、こうやって『邦光派』みたいな人間を増やしていくのかと思いきや、早くも次回からIH予選がスタートとのこと。でも邦光には出番がないかな。

・サクラサクラ/もりしげ
基地外に出て都市部の様子を見た春は、意を決して姫城さんにS○Xを申し出る。割と急展開が多かったけど、これは本格的に最終回が近いのかな?

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
センターカラー。“神さま”は複数の人間で、その中でも能力を持っている者は限られている。また“グッズ”と呼ばれる特殊なアイテムを使うことができ、黒幕は“ディーラー”呼ばれていて正体は不明。ということを言ったところで、杉原は地震によって崩れた校舎の下敷きになって死亡する。そしてユズルは、次の日に人間2人とブタ1匹の魂を賭けた選択を迫られることになるが、ブタの「弁護士を呼んでくれ」というセリフに全てを持って行かれた。チョイチョイのチョイス。

・バキどもえ/さいとうなおき
授業参観の日に、ハンドポケット挙手で良いところを見せようとする龍書文と、マツコデラックスをイメージながら梢江をおんぶするバキの2本。やっぱりコレだけあっても、ちょっと物足りない。

・アカツキのユウキ/稲山覚也
読み切りセンターカラー。天才科学者・アカツキ五朗は、幽霊に触れる人造人間・アカツキユウキを使って幽霊退治をしていた。金欠状態の時に舞い込んだ、レジャー施設建設予定地での幽霊騒動を解決することになるが…。という話。博士の守銭奴でひょうひょうとしたキャラはいいのだが、ユウキが行動するキッカケが空腹で、オチも大量の出前が届くというのは、さすがに『てんむす』を引っ張りすぎている気がする。

・しこたま/ニシカワ醇
第1部最終回。ユナの内野安打 → ヒカルの逆転満塁HR → ポンセのHRと畳み掛け、最終回の攻撃もツーアウトからのスケキヨの打球をまるとサホリンの連携でHRを阻止し、最後はしこのブロックでしこたまーズが逆転勝利。公式戦参加が認められるという、ハッピーエンド。いちおう『第1部完』ということだけど、第2部はないと思う。

・怒競/正見純一
読み切り。べっちゃん漫画賞入選作。人が怒り興奮したときに分泌されるアドレナリンを燃料に飛ぶ速さを競う『怒競』。現在99連勝中のアラバキの前に現れたのは、幼いころボコボコにイジメられていたカワシマ(推定身長4M)。怒競の最中に恐怖すると、飛べなくなり落下してしまう…。という話。無茶苦茶な設定とシンプルな構成が、上手くハマッていたと思う。636~637Pの見開きは、よく分からない迫力があった。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
紛らわしい看板に翻弄される鯨井先輩と、頼子。しかし、頼子の『少年誌で何やっとんじゃー』の技にも、だんだん磨きがかかって来たな。




来月号から、野呂俊介の新連載がスタート。猪原賽&横島一の読み切りも載ります。




関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/09/13(金) 15:03:53|
  2. 別チャン 2013
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad