晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

ヤングキングアワーズ 8月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 08月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/06/29)
不明

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ヤングキングアワーズ8月号の感想です。表紙は『僕らはみんな河合荘』から、河合律さんです。水の中でも本を手放さないとは、読書家の鑑ですね。




・球場ラヴァーズ―私を野球につれてって―/石田敦子
巻頭カラー。今回はライバルの話。石毛と大野に始まり、野村、藤岡、菅野のビッグ3。88年組、ダルビッシュと涌井などのライバル関係が語られる。それに対し「自分は同じスタートを切ったことがない 私なんかにライバルは一生できない」と言うミッキーが切なかった。そして、日南子のライバルの巨人大好きお姉さんは、日南子の母の妹=叔母と判明。星形君も女子プロ野球と関係あるらしいことが分かり、ストーリー的にもちょっと前進。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
ハルナと蒔絵が再会。敵という立場にありながら、友情を優先させる2人の決断が良かった。そして、401とランデブー目前の白鯨が、戦闘しながら移動しているらしい新たな霧の艦隊を補足。次号は、バトルかな?

・(ア)部!/吉川景都
大人しい犬のサクラを心配した七緒と信夫が、幽霊に変装して真潮先輩を襲う → サクラを覚醒させるという作戦を考える。結果、ドッキリを仕掛けられる形になった真潮先輩のテンパり具合が、大変カワイイ。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『OGIN's』です。3人います。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
クリスマスだけど、やっぱり予定のない河合荘の住人たち。みんなでゲームして負けた人は罰ゲームをすることに。とりあえず、トナカイの角をつけてタンバリンを叩き足踏みしながらジングルベルを大声で歌う律ちゃんの破壊力の高さったらない。そして、コンビニで『過去からタイムスリップしてきた人』を演じる、宇佐の無駄な演技力の高さ。

・それでも町は廻っている/石黒正数
連載再開。今回はユキコの剣道の話。練習では大人用の長い竹刀を使ったり、本番では籠手にドングリを仕込んだり(未遂)、ウルトラっぷりを発揮している。針原さんのスポーツマン評も面白かったが、剣道の試合が予想外の迫力だった。

・スピリットサークル/水上悟志
近い期間に過去生を続けてみた風太は、前世ボケになってしまう。今回も、過去生のその後を鉱子とおさらいするが、ロカの死に方は「一番ラク」とは言うものの、やっぱり残酷。そして、紙粘土でフロウができなかったスフィンクスを造り直す。現在の父親の前世が、工房の親方だというのも良かった。しかし、風太は3つの過去生を見たことで、自我が崩壊し始めている?

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
10蓮隊将が、その凄まじい力を見せつけて新型白皮を駆逐していく。しかし、これで情報を与えてしまったし、白皮側にはジンがついているようなので、次の戦いが本番か。そしてボス子は、四肢の腱を切られた状態で王の子を妊娠し、子供を産む機械状態に。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
アルと、かつて操縦石を持っていた参石セナのやり取り。今回は、左腕を動かしただけで大騒ぎ。右腕には剣を持っていて、居住区は肩のあたりになっているのか。第1話のころの学園は、どのあたりなんだ?

・カラメルキッチュ遊撃隊/大石まさる
3人は、中央ユーロに到着。高校に進学する。イラとメルは新しい人間関係ができるものの、カランは馴染めずに悩んでいた。そこに帰ってきたのがキッチュ。イホージンの居住区に案内するが、カランはそこを『檻』と感じてしまう。ここ最近、話が飛ばし気味だと思う。

・トランスノイド/テルミン
センターカラー。Yを撃破したものの、アダムスと睛華も確かな信頼関係があるわけではなさそう。『ヘルヴィムエンジン』というのが今後のキーワードか。いっぽう剣菱は、能天気な自称・宇宙保安官の2人組に助けられ衛星を脱出。修理屋のジミーを呼ぶが、現れたのはエディ。なんか、登場人物の名前が覚えられない。

・天にひびき/やまむらはじめ
Bオケの初練習。指揮者として成長したひびきは、これまでとは違ってしっかりとオケをまとめ上げていく。しかし秋央は、以前のひびきのメチャメチャだけどドキドキする演奏を求めて、須賀川先生に自分をコンマスにしてくれるように頼む。これで、Bオケにどういう変化が生まれるのか?

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
モリオがナギサの家に呼ばれた。周りは散々ビビらせるものの、実際は「アメリカの取引先を競輪場に案内してほしい」という父親からの依頼だった。大の大人たちが自転車の迫力に魅了されていく様が良かった。コレで、2人は公認の仲になったということなのかな?

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
今回からフェーズ2ということで心霊スポットに行くのではなく、霊能者を呼んで霊視してもらうことに。というわけで今回は、人のオーラが見えるということで話題のお笑い芸人 はやぶさゆか さんに石黒Pとデラさんを霊視してもらうことに。これまでとは違う切り口で面白かった。こうやって心霊経験値をためるのもいいかもしれない。しかし、デラさんは背後霊までメガネっ娘とは、業の深いお人やで。

・AGEHA/六道紳士
いきなり最終回。天国が設定されてことによって、ループを脱出。母親・ヘラ、父親・百足先生、妹・陽炎という家族に囲まれ、幼馴染の朱波に起こされる朝が来てハッピーエンド。でも、シレッと同じ設定で戻ってきても面白いかもしれない。

・裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の/打海文三&七竈アンノ
前半は水着回。桜子&椿子やカイトたちが集まって、河原でバーでキューをする。しかし、後半では同時多発テロが発生してマーケットが壊滅。復興と多国籍自営団の強化のためには金が必要だが、東京UF、政府軍、モーセとの対決は避けられそうもない感じ。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
トラファルガー後のイギリスとフランスの反応。ちゃんと勝利という結果を出したのに、戦争が終わった後は惨めな仕打ちを受ける海兵たちの姿が悲しかった。

・ドリフターズ/平野耕太
サンジェルミ伯がオルテ解体の会議を開くが、指導部の中にはラスプーチンに操られている者がいた(ラスプーチンは人を操る能力の様子)。サンジェルミ伯が「廃棄物になったか!!」と言っているので、元は漂流者だったのか。そして、豊久の場の空気を読もうともしない行動力によって、空気は一気にドリフ側へ。ここから戦争か。



次号は、スピリットサークルが巻頭カラーで、鈴木小波の読み切りも載ります。カラメルキッチュは最終回なのかな?



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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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