晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

週刊少年チャンピオン 26号の感想

チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはSKE48のみなさんです。



・3LDKの花子さん/丸山哲弘
新連載巻頭カラー2本立て。様々な心霊現象に悩まされていた小野寺家は全面リフォームを行い、晴れて幽霊とは関係のない家に。なったかと思いきや、主人公・信の部屋にはトイレの花子さんから出世した座敷童がいた! という、オカルトコメディ。もともと心霊慣れしている家族だけに、すんなり同居を受け入れるのが良かった。デジタル作画に変更した効果か、花子さんをはじめとする女の子が今までにくらべてカワイくなっている。それでも「信!えっちってなんだ!?」みたいな、この作者独特のセリフ回しは残っている。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
絶好調の石川の立ち合いの張り手一発で、常松はヒザをついてしまう。これまで隠れて電話していた相手が、家に残してきた妹というのも明らかになったし、そろそろ改心する頃合いか。

・弱虫ペダル/渡辺航
まず、新開に引かれて3年が飛び出す。追う1、2年は、泉田の用意したゼッケンを付けて一致団結。追走を開始する。泉田もキャプテンらしくなったが、黒田もいいキャラになったと思う。

・777スリーセブン/小沢としお
センターカラー。まず、緋村たちをボコボコにしたのは、ある『事件』以来優希が押し殺してきた怒りの感情が分裂して生まれた、別の人格だということが確定する。そして黒プロテクター男は仲間に引き込もうとするが、怒りバージョンの優希に圧倒されてしまう。「味方だから!」と連呼する姿は、なんだか小物に見えてしまった。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
春巻の気まぐれで、のり子だけが後ろのほうに席替えすることに。そこで、いつも机に突っ伏している小原と初コミュニケーションを取る。いまさらだけど誰がどこの席かとか、細かく設定しているんだなと思った。

・侵略!イカ娘/安部真弘
早苗がイカ娘のために愛をこめてクッキーを作ろうとするが…。しかし、清美は良い子すぎる。

・クローバー/平川哲弘
連載再開センターカラー。まあ、今回の相手は小物だと思っていたけど、まさかページをめくったとたんに土下座しているとは。さらわれたのは別の女の子で(なんか、後々再登場しそう)、エリナはツーリングから帰ってきた真田に迎え来てもらっていただけでした。しかし、エリナのジャージはバイエルンにしていて正解だったな。

・真・餓狼伝/夢枕獏&野辺優美
南無三宝断月独楽を受けた前田はアバラを折り気絶。意識のないまま立ち上がったところに再び文吉は奥義を放つ。たぶん、同じ技を連続で使ったことがポイントになるんだろうな。

・ペーパーブレイバー/藤近小梅
通学中の2人が、宝八兵衛(♀)と出会う。そして、聖利の髪から消えた白魔導士の魔道具。学校そっちのけで探すことになる。これは、八兵衛さんが盗賊で盗んだと考えるのが自然か。

・囚人リク/瀬口忍
田中が1ヶ月かけて考えた脱獄プランは、極楽島刑務所の高さを利用してリクがハンググライダーで飛ぶ。というものだった。次回は、そのディティールが語られる様子だが、いちばんの見せ場であるはずのリクの飛行シーンを描いてしまったから、この計画も失敗に終わるのかな。

・実は私は/増田英二
藍澤さんの住むマンションの隣に紫穂さんが引っ越してくる。ベランダに女性下着を身に着けた不審者(獅郎)を発見した藍澤さん(小)は、友人のために決死の潜入作戦を敢行する。今回、藍澤さんの目がやけに大きいと思った。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
岩鬼まさかの送りバント → 殿馬の秘打 → 星王三振。二死一二塁で迎えるバッターは、山田。これが最後の勝負になるか。山田が、目で岩鬼に送りバントをうながすのが良かった。

・名探偵マーニー/木々津克久
天才・枯野君の成績が下がっている原因を探ることになったマーニー。しかし、マーニーの成績が悪いというのが意外だった。捜査能力と頭の良さは別ということか。あと坂本塁さんのセリフが、ちょっと変だと思う。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
試合終了。プレッシャーから解放された万代が良かった(ちょっと行き過ぎたところはあったけど)。そして、勝利を麻衣ちゃんに報告するが…。この後に待っているのは、このマンガ最大の悲劇か。

・いきいきごんぼZ/陸井栄史
委員長に神社の境内でタックルされる夢を何度も見たことから、いつも以上に意識過剰になってしまう吏毘堂。しかし、フルットの単行本発売告知を、こんな形でブッこんでくるとは。

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
兵真が犠牲になって、地災研のメンバーは脱出に成功する。声を荒げる林君、目に涙を浮かべる火魅子。いつもは出さない感情を見せているのが良かった。

・泳げ!ひなのちゃん/藤川努
OWSへの覚悟を決めたひなのは、とにかく泳ぎまくる。『海に愛されている』の見開きよりも、母親との会話シーンが良かった。

・あまねあたためる/佐渡川準
衣替えということで、夏服を着て行ったあまね。残った冬服を母親が来てみるが脱げなくなり、そのまま買い物に行くことに…。ほぼサイレントで進行していくのが良かった。

・パンダのこ/角光
乃仔ちゃんに負けないパンダグッズを求めて世界中を旅していた、幼馴染の古藩田みるくさんが転校してくる。そして、さっそく愛愛のことも知られてしまう。最近、かんたんにバレすぎだろ。

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
パティは白髪鬼を殺そうとするものの、ノイエが止める。そのなかで『騎士』から人間に戻る方法はないということが分かる。そこに手傷を負ったマー・フォン&ドミニウラが乱入してくる。パティの装備には時間制限があり、白髪鬼も斬られてしまう。クゥがどういう行動にでるか?

・輝く月夜に、翼の君と/れいか
読み切り。鳥と会話でき背中に翼を持つ『空人』の最後の生き残り、アマリス。汚らわしくて野蛮だと嫌っていた人間の しごろう と偶然知り合ったことから、認識が変わるが…。中盤以降の相手の印象が二転三転する様子がとても面白い。それほど説明が多くあるわけでもないのに、世界の広がりが感じられる。次回作にも期待したいです。

・木曜日のフルット/石黒正数
帰省した鯨井先輩が、ゆるキャラと遭遇する。こういう『地元の名産を全部合体』系のゆるキャラは、けっこういると思う。その点、フルットはくまもんに通ずる部分がある。着ぐるみ、作ってみればいいのに。




次号は、バイオハザードが再開。忌木一郎の読み切りも載ります。




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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/05/31(金) 17:06:54|
  2. チャンピオン 2013
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