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7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 5月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2013年 05月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2013年 05月号 [雑誌]
(2013/04/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、クローズZEROⅡ。付録は『鈴蘭パスケース』です。


・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。新作映画とソーシャルゲームの情報付き。前回、忠太が七森の頭を撃破したのに続き、河二の3人vs久賀、超合金ミツvs源治の構図に。「オシャレじゃない」という理由で封印している噛みつき攻撃を、久賀が解禁するのが良かった。

・サンセットローズ/米原秀幸
港町イパカで語られる、サン誕生にまつわる話。やはり、サンは激動の向こう側に本当の故郷がある様子。旅は続行で、次の目的地が汚染された海に囲まれたミヤグ島に決定する。しかし、ハーティーハーティー一行の道筋を追体験する、鎖使いのレンジア3兄弟もイパカに上陸する。ここでは、ひと波乱ありそう。あと、一か所『激動にしずく』と、誤植があったのが残念。

・REBOOT/根建飛鳥
センターカラー。晃が言った「サッカーを奪った」と言うのは、邦光が起こした暴力事件でサッカー部が活動停止になったことだった。しかし、入院しているばーちゃんの病室から見えるからという理由で高校を選んでいるあたり、事件にも複雑な事情がありそう。しかし、マネージャーの桐生紗綾さんは、ヒロインには力不足だと思う。

・サクラサクラ/もりしげ
春を意識してしまって、上手く話すことができない桜子。貴重な資料を読んだ橘先生の提案で、ドライブで温泉に行くことになる。後半17ページもTKB出しっぱなしという潔さが素晴らしい。

・セトウツミ/此元和津也
新連載センターカラー2本立て。ツンツン頭の瀬戸の愚痴や悩みをメガネの内海が、ちょっと哲学的に答えるという漫才風味の会話劇。1本目は、ムカムカとスッキリを数値化。2本目は気になる娘への初メールの内容をどうするべきか?という話。上手く説明できないけど、いろんな意味でバランスが難しい作品だと思う。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
指定された廃工場でシュカと会ったカナメだが、異能(シギル)を見せられないことから、シュカに敵と認定されてしまう。シュカの異能である鎖に手も足も出ないカナメだが、拳銃を出すことはできた。これが異能で、シュカとはバトルにならずに済むのか?

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
センターカラー2本立て。今号から1話8Pに増量されたので、16P(+カラー1P)の掲載。1本目は、シロの優しさに惚れかけるギドラ。2本目は変なキャラ作りをするギドラ。最後には泣いてしまうが、別にキャラが薄いということはないと思う。メガネとか。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
今回の相手は、マツコ・デラックスのような巨漢女装男子・竹林巌君。今回は、ちょっとパターンを変えてきたのが良かった。

・バキどもえ/さいとうなおき
加納秀明にマネされない攻撃?を繰り出すバキと、妻・夏江の嫉妬の炎に身を焼かれる独歩の2本立て。安定期という感じの内容。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
藤島太一と他のクラスメイト3人の命を天秤にかけた選択。藤島太一を助け、3人を見殺しにするという決断を『自分の意志で選んだ悪』と言い切るユズルは、ひとつ成長した感じ。あと、ユズルとドア越しに会話した姉は、今回も顔を見せなかったし、重要人物なんだろうか。チョチョイのチョイス。

・みつどもえ/桜井のりお
2本立て。1本目は、コンタクトにした栗山先生に再びメガネをかけさせようとする矢部っち。2本目は、ポートボールのゴール役になったひとはの活躍。今回ふたばは、基本的にTKBを描く役に専念。

・やさい学園/前原三十日
今回は、先生たちにスポットが当たる。玉ねぎ先生の泣き落とし(硫化アリルが発生)、強面?のレンコン先生、プリキュアっぽいサニーレタス先生など、今回も豊作でした。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。貴衣たちは再び、現在(2012年)に戻る。どうやら、つくねの父親が何かカギを握っているらしいが、魔法少女たちの攻撃をかわしながら真相にたどり着けるのか? あと過去で貴衣が出会った漫画家志望の梅村ひかるさんは、現在でも重要人物になるのか? それから、10年前の夜華さんは、いろいろデッサンがおかしいと思う。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
2本立て。1本目は、タエちゃんが睡魔と闘う様子を、風紀委員の松戸さんが妙に艶めかしく細やかに描写する。2本目は、ネット麻雀にハマったタエちゃんが、寝落ちして大変な目に。やっぱり、このマンガは春と相性がいいのか。

・しこたま/ニシカワ醇
斬魏高校のバックボーンが描かれる。その風貌や『スナイパー』『チャカ』といった名前に惑わされがちだが、彼らも甲子園を目指して真面目に野球をやっていたというのが意外だった。試合は、しこたまーズが3点リードしてむかえた4回表に、たまが若頭に初ヒットを許してしまう。ノーザンライトクロス投法を封じられた状態で迎えるバッターは、4番の組長。意外に真面目に野球している。
1二 橘妹
2遊 ヒカル
3左 ポンセ
4捕 しこ
5中 サホリン
6一 ユナ
7三 橘姉
8右 まる
9投 たま
しこたまーズのオーダー。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
生き神としてアヒンサーを取り込み『宇宙の真理』を目指すというアタバクは、アスミタを怒らせてしまったよう。輝火を天魔降伏で退け、アタバクには天舞宝輪というフルコース。アタバクの冥衣の背中の腕の一本が、後ろの曼荼羅の顔の鼻の穴に指を突っ込んでいるように見えるのが笑った。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
時間は1年後に飛ぶ。冥士は売れないながらも、ヂャンクで漫画家として活躍中。仕事場を訪れ刺激を受けた太陽と姉崎さんは、ヂャンクの新人まんが賞で賞を取れなければ、漫画家目指すことををやめるという。次回が、最終回です。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
手塚氏の家に住み込みでアシスタントをしていた、平田昭吾氏(ポンさん)、月岡貞夫氏(月さん)、古谷三敏氏(フルさん)の思い出。なかでも、後にアニメーターとして活躍する月さんと、富士見台で夕陽を見ながら語らうシーンが印象的だった。次回が最終回ということだが、TVドラマが待っているし目次コメントを見ると、単発的な掲載はありそう。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
どんなメニューでもそろっている富竹さんのラーメン屋。キムタクのドラマで田中要次がやっていた店を思い出した。




来月号は、創作秘話とハダカノタイヨウが最終回。ひらいたけしの新連載がスタートします。誌面リニューアルが進行中なのかな。



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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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