晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

別冊少年チャンピオン 4月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2013年 04月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2013年 04月号 [雑誌]
(2013/03/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、創面。付録は花山薫“侠客立ち”手ぬぐいです。


・REBOOT/根建飛鳥
新連載巻頭カラー。100P。全日本少年サッカー大会3位決定戦。後半途中から出場し、見事なコンビネーションとテクニックでチームを勝利に導いた徳川邦光と泉谷晃のコンビ。しかし5年後、高校に進学した邦光は、偶然再会した晃から「オレたちからサッカーを奪った」と言われてしまう。現在の高校パートと、空白の5年を埋める中学パートの同時進行で物語が進行していきそう。プレー描写に迫力があるし、期待大だと思います。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。今回の相手は、出所してきた“零”こと有下零務。武器を持った大人数の相手に素手で勝ったという、花山級の伝説を持つ男。でも、結末はいつものとうり。さすがに今回は、前後編にしても良かったのでは。

・バキどもえ/さいとうなおき
烈の作る料理?を食べるバキと、勇次郎の作るパンのグルメな2本立て。オーガパンは、豪華な焼きそばパンなのか。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
自分はオナラをしたんじゃなくて、お尻とソファの皮がすれたんだ。ということを必死にアピールするカレルナ。しかし、弥和は高校に顔を出しすぎじゃないか。あと、ギドラ未登場は初か。そして、来月号から16Pに増量されます。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。鞘野が語る、つくねの悪意。もちろん貴衣は信じられないが、偶然入ることができた福本家でみたものは、つくねが描いた魔法少女たちのイラスト。でも原案がつくねだとしても、それを実行する力はないはず。誰か協力者がいると思うけど…。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
焚八、河二、七森連合の幹部たち11人が集まる教室に、担任・源治、副担・久賀、校長・忠太が乗り込む。足手まといになると思っていた忠太が、ゾンビ的な活躍を見せたのが良かった。でも、数的不利は変わらない。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
匡の発言は、ルールの裏を突き5人全員の名前を紙に書くためのヒントだった。ユズルは、見事にその考えをくみ取るが、ワビコはそのことにキレてバットを持ち出す。そして、クラスメイトの藤島太一の妹と知り合った直後ワビコが現れ、その藤島1人とほかのクラスメイト3~4人との命を選択させようとする。チョチョイのチョイス。

・みつどもえ/桜井のりお
センターカラー2本立て。1本目はSSSの3人が、佐藤へラブレターを書く。それだけなのに、ここまでホラーでダークな内容になるとは。2本目は吉岡の金回りが(父親の仕事のおかげで)よくなり、自分のアイデンティティの崩壊を恐れる杉崎。みんなで協力する感動的なラストになりそうだったのに、それをブチ壊すう○この本。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
今回は、タゴナカとサカキの捜査が主な内容。そして、ダーウィンズゲームの参加者たちが『エイス』『ダンジョウ拳闘倶楽部』『カネヒラ保険組合』のと呼ばれる、いくつかの血盟(クラン)に属していることが明らかに。どうやら、個人戦と言うよりはグループ間の戦いになりそう。そして次号で、やっとカナメとシュカが接触か。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
地獄を行くアスミタの前に輝火が現れ、激しい戦いに。そしてアヒンサーは、死んでもなお苦しむ母親の姿を見たことにより冥闘士に堕ちてしまう。これで、1対3の状況に。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月は1本のみ。超行列ができるラーメン店に並んで眠くなり、さらに極盛りの大食いに挑戦することに。今回は、枠外マンガの『パイルドライバーマン』が意味不明すぎた。

・サンセットローズ/米原秀幸
浮島から持ち帰った手帳を求めて、バグロスの大艦隊がハーティーハーティーを取り囲む。この大ピンチを救ったのが、飛ぶことを思い出したブルじィとサンというのが、痛快だった。そして、チェリーの持っている激動のしずくが改めて本物だということが分かり、手帳の情報どうりに港町イパカに立ち寄る。そこで、サンの本名が『サンセット・ローズ』だということが明らかに! バグロスからの刺客の三兄弟も現れたし、目の離せない展開が続く。

・サイケデリック寿/西森茂政
最終回。ことぶきが秀っちの子供を妊娠?して、最後はビッグバンで宇宙が誕生という、このマンガらしいラスト。でも、また単行本は出ないのかな…。

・やさい学園/前原三十日
花見をするシイタケたち。今回は、モモコの姉のモモ美が元ヤン。オクラ家の仲の良さを見て、母親を大事にするバナ男と里芋。液体肥料の原液を飲んで酩酊するグリーンピース先生が良かったです。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
センターカラー。コミピュアに参加した太陽たち。だが、部誌はまったく売れず。隣の席で売れっ子でプロ志向の火高にもバカにされる。しかし天塚さんが偶然出会った男性が、少年ヂャンクの編集長・恵春彦だった(愛称はメグメグ)。ここから、一気にプロへの道が開けるのか?

・しこたま/ニシカワ醇
しこたまーズは2点先制するものの、5番のサホリンがボテボテのセカンドゴロでダブルプレー(しこは2塁に走らず)でチェンジ。そして、たまは3者三振に切って取る好調な出だし。サホリンの鍛える前が美少女すぎるのと、斬魏高校の打者の名前が、鉄砲玉と当たり屋っていうのが面白かった。
1二 橘妹
2遊 ヒカル
3左 ポンセ
4捕 しこ
5中 サホリン
?一 ユナ
?右 まる
?投 たま
?三 橘姉
という、守備位置。

・サクラサクラ/もりしげ
新世代の栖月、棚架、里雨が、桜花と春をくっつけようとしたり(テレキネシスを使って)、インフルエンザで旧世代を一掃しようとしたり(まだ計画段階)するが、基本的には上手くいかない。重要人物たちのはずなのに、またコメディ要因が増えたという感じ。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
大林宣彦氏が“敗戦少年”だったころ手塚治虫のマンガから受けた希望。そして、焚書。それから、映画監督になってからの手塚氏との関係が描かれています。『精神的な“妹”がいる時の手塚マンガは高貴になる』というページ中に描かれているピノコが素晴らしい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
ネコ版チキンレース。ブロンの勇気も素晴らしいが、フルットに足をかけるウッドロウの狡猾さも見逃せない。



『ブラックジャック創作秘話』がドラマ化されることが発表されました。たぶん連続ドラマではなく、単発の2時間ドラマでしょう。ただ、どうしてもインタビューパートが必要になるので、マンガを読んだことのない若手TVディレクター(手越祐也)が手塚治虫(塚地武雅)のドキュメンタリーを作ることになり、オタクのカメラマン(六角精児)とともに関係者から話を聞く。っていう設定にすればいいと思う。
来月号は、此元和津也の『セトウツミ』がスタートします。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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