晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 11号の感想


週刊 少年チャンピオン  2013年2月28日号  NO.11週刊 少年チャンピオン  2013年2月28日号  NO.11
(2013)
不明

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チャンピオンの感想です。表紙は『真・餓狼伝』です。


・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
袋とじスペシャルカラー。冬休みの宿題に悪戦苦闘する花山。7×6でつまづき、顔色が変わっていくところが面白かった。

・真・餓狼伝/夢枕獏&野辺優美
新連載巻頭カラー。70Pという特大ボリューム。大正3年のブラジルで、コンデ・コマこと前田光世がカルロス・グレイシー少年と出会い『過去対戦した中で最強の男』丹波文吉のことを回想する。今回はコンデ・コマと黒人大男との対戦が主な内容だったが、アクション部分の迫力は満点だった。『餓狼伝』は、小説、マンガともちゃんと読んだことがないので、今後が楽しみです。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
のり子が灯油を買いに行くが、帰りは重くて持てない。そこに現れる、もうひとりの小鉄。助けに来るタイミングは主人公として間違っていないはずなのに、拳を振るわれ雪を鮮血で染める本物の小鉄がカワイそう。

・木曜日のフルット/石黒正数
連載200回突破記念センターカラー2本立て。1本目は、ネコのぬいぐるみに隠された鯨井先輩の悲しい思い出。2本目は、カッパが再登場。しかしカッパって成長すると、あんな姿になるのか?

・弱虫ペダル/渡辺航
手嶋の熱い走りに触発された坂道が、前に出る。限界が近いであろう手嶋と交代する形で、葦木場と競り合う展開になるか。

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
センターカラー。ユミちゃんへの拷問じみた研究で、さらに火魅子の外道っぷりに磨きがかかる。ただ、それも悪魔でも深柱に勝利するためというのが良かった。とりあえず、この件がハルトの耳に入らないだろうというのが、せめてもの救いか。それから、林君の左手がいつのまにか義手になっているのが、ちょっとショック。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
王虎に復讐の炎を燃やす常松だが、仕切り前に勝負は決まっていた? 王虎の姿が大きく見えた時点で常松に勝ち目はないだろうが、タダで負けるとも思えない。

・いきいきごんぼ/陸井栄史
その豊満なボディを女子に弄ばれたことから、枷井がダイエットする。だけど、コーチの立場だったはずの吏毘堂が、いつのまにかいっしょにダイエットする流れになっているのが面白かった(鷹村パロディとかで)。細かいことは気にしない、気にしない。

・囚人リク/瀬口忍
リクとレノマが、自分たちの脱獄計画をおさらいする。しかし、どうしても壁を越えるアイディアが出てこない。いっぽう田中一郎は、鬼道院との因縁を思い返す。次回は回想編の様子。

・名探偵マーニー/木々津克久
舞城天さんが再登場。峠のサイクリストたちのあいだで話題になっている『ゴースト』と呼ばれる、黒い自転車乗りの正体をマーニーが探る。しかし、最高速100キロ超の改造自転車に、一時的に並ぶほどのスピードを出すとは、舞城さんの脚力がすごすぎる。あと『女子最速最年少チャンプ』なんじゃないの? 正しくは。

・バキどもえ/さいとうなおき
単行本発売記念センターカラー。『バキどもえ』を買いたいドリアンが、エレベーターの中で烈と遭遇する。敗北を知りたい。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
『光る球』を山田はファウルにする。そして、新田の11球目は165キロのストレートで、山田を三振に切って取る。4連続見開きが素晴らしかった。試合は延長戦に突入。

・侵略!イカ娘/安部真弘
肝試し大会のお化け役をやることになった栄子&イカ娘(と悟郎)。結果は成功だったけど、なんとなく千鶴もおどろかすほうに回った方が良かった気がする。

・バイオハザード~マルハワデザイア~/カプコン&芹沢直樹
ピアーズが間に合い、車ごとビンディを壁に押し付けてメラを救出する。しかし最後のコマからすると、まだ勝負は決まっていない様子。2対1なら、少なくとも逃げ切ることはできそう。

・クローバー/平川哲弘
旅館で夜も働いているという志帆叔母さんの言葉で、ハヤトは考えを改めた様子。レオの代わりに、柊に20万払うことを拒否する。レオのアフロは見た目のインパクトの他にも、変装しやすいというメリットもあったのか。

・実は私は/増田英二
白神さんは、放課後にお弁当を食べていた(牙が見えてしまうので)。その現場を襲撃する朱美みかん。しかし登場人物3人が、バカか天然しかいないというのはどういうことだ。ツッコミ役のレギュラーがほしい。あとラブコメかと思っていたけど、単なるコメディになっている。

・あまねあたためる/佐渡川準
ひとりカラオケしている恩田先生を、あまねが自分たちの部屋に誘う。AKBとドリフを歌っているけどコマの外に『JA○RAC申請中』みたいなのがないけど、いいのかな?

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
カイリ、マイラ、そしてインチの過去が明らかに。彼らも関わりがある『王国』は、この世界全体に深く影響を及ぼしていそう。そしてマイラの『蛇魅』でクゥが意識を失ない暴走。ふつうのクゥは意識をなくしたが『騎士』のクゥには通用しないということか。

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
沖田が秒殺。綾女が相打ち2回で両者敗退と、あっというまにトーナメントが進んで、準決勝のなずなvsスポチャン仮面に。激しい攻防を見せるが、なんかこのまま終わってしまいそう。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
石持が、これまでの自分のプレーを反省して、乾からボールを奪う。ボールは松田のところへ。前には二宮、百瀬、水内、脇坂の4人。ここをブチ抜いて同点ゴールか。

・パンダのこ/角光
学校の課題で美術館に行く乃仔とゆうくん。「これはデート」と意気込んで臨んだゆうくんだったが、乃仔ちゃんはパンダ不足でつまらなそう。そこに現れるぱんともさん。こういう乃仔ちゃん周りのキャラ同士のからみも見たい。

・シュガーレス/細川正巳
嘉上vs橘。ただの暴れたがりだと思われた橘に、しっかりとしたケンカのポリシーがあるのが良かった。「クソしたらケツ拭いてキレーにすんのと同じだ」からのポエムが良かった。しかし、嘉上の下の名前は『深征』(みゆき)か。

・くろすぶりーど/たばよう
最終回。うさぎ混じりの姉と弟の、トイレに関わる問題の話。今回は、しっかりと姉弟の絆の話になっていて、とても良かった。あと、うんちへの嫌悪感を植え付ける手段に『とんかち』があるのも、この作者らしい。再登場を期待したいです。




来週から石丸なおの『サクラノ嵐』がスタートします。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/02/15(金) 14:15:54|
  2. チャンピオン 2013
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