晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

別冊少年チャンピオン 3月号の感想


別冊 少年チャンピオン 2013年 03月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2013年 03月号 [雑誌]
(2013/02/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、クローズZEROⅡ。『鈴蘭特製ニットキャップ』(実際は伸縮性のある薄い生地)が付録です。


・サンセットローズ/米原秀幸
巻頭カラー。崩れ始めた塔から脱出するチェリーたち。クモの巣に落ちたモーちゃんたちの奮戦ぶりと、塔上部に残されたチェリーと鳥人間(名前がブルーム・リード。愛称・ブルじィと判明)の回想の対比が良かった。ただ、この件を依頼してきたバグロスには裏の考えがあるようで、この後もただでは済まなそう。あとブルじィが仲間になったけど、船での生活は『窮屈』なんじゃないだろうか?

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
センターカラー。久賀から連合結成の話を聞いた源治たちは、結成集会をツブすために焚八に乗り込む。忠太は戦力にならないだろうから。2対9の戦いか。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
2-Bで多くの生徒たちが死んでいるのが、先生たちに発見されてニュースになる。そして、再びユズルと匡に突きつけられるワビコからの問題。匡は、急にユズルと打ち解けたかと思いきや裏切るようなことを言ったり、考えが読めない。冒頭で神さまたちがユズルのことを『Y』と呼んでいたけど、匡の名字・山崎も『Y』なのが気になる。チョチョイのチョイス。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
空灰が終わってもブラギャラは続く。今回は、髪の長さの話。しかし、カレルナの神がここまで長くて大きな三つ編みをしていたとは。思わず過去の分を読み返してしまった。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。今回の相手は、剣道部主将の門間。ただ、これまでと同じような流れで花山の凄さを見せつける展開だったので、先が読めてしまった。

・バキどもえ/さいとうなおき
単行本発売記念センターカラー。1本目は、ピクルに会うために警備兵とシンクロしすぎてしまった烈海王。2本目は、それ以上に刃牙にシンクロしてみせる梢江。地味に梢江が主役になってきている。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
貴衣、芥、鞘野の3人は、10年前に飛ばされる。そこで貴衣の暗い子供時代が明らかになり、鞘野はつくねを『悪魔のような女』と言う。噂程度に語られていた『つくね黒幕説』が、いよいよ真実味を帯びてくるのか?

・しこたま/ニシカワ醇
センターカラー。斬魏高との練習試合がスタート。橘妹、ヒカルが出塁して、4番しこの『2点タイムリー内野安打』で、しこたまーズが先制。「“まわし”が私の“戦闘服”っっ!!!」のコマが、最高。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月は3本立て。秘密裏に学園の風紀を守る松戸匡子さんと対決する2本と、金にガメツイ副理事長の指示で街角でチョコレートを売る内容。今回は、欄外の話が特に良かったと思います。

・みつどもえ/桜井のりお
今月は週チャンへの出張があったので、カラーなしの2本立て。松岡さんが作った呪いのチョコレートを処理するはめになる三女と、同時に風邪をひいてしまった三つ子という内容。声が出せないふたばがスケッチブックに書いた『べつに』が『べつしこ』に見えた。

・サクラサクラ/もりしげ
とりあえず学園生活が戻ってきた。ということで、なぜか生徒会長選挙を行うことに。立候補したり色々と喋るようになったり、桜花の変わりようが面白い。そして、その様子を遠くから監視する新世代の子供たち。彼らがこの学園生活に、どういう影響を及ぼすのか?

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
カナメvsバンダ君が決着。ゲームには時間制限が合ったり、特殊能力のことを『シギル』と呼ぶことが明らかに。ただ「助ける」といったわりには、シュカはなんの協力もしなかったな。これからは、本格的に捜査をはじめた警察がどう絡んでくるか。

・やさい学園/前原三十日
卒業生のローリエくんが、三ツ星レストランで調理されたことから、シイタケたちが進路=どんな料理になりたいか?で悩む。今回は、妙にシリアスモードだった。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
乙女座のアスミタ編がスタート。幼いころに出会った仏荒らしのアヒンサーを冥界で救ったことから、冥王軍の中で唯一パンドラの指揮下に属していないアタバクと対峙することになる。ただ、その前に現れたのは輝火。これは、かなり豪華な対戦になりそう。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
2学期がスタート。しかし、杉浦先生にダメだしされた姉崎さんは、すっかり大人しくなってしまった。太陽の必死の励ましと「パンツ見せて」攻撃で、元の攻撃性を取り戻した姉崎さんは、漫研で同人誌即売会『コミピュア』への参加を決意。なんか、ライバルサークルとかが出てきそう。

・プラントハント/須長翼
新人まんが賞受賞作。顔にアザのある新米植物ハンターのユリカと英雄的な植物学者のセオが、奇跡の万能薬を探して未知の植物がうごめく禁猟区の島を探索する。(おそらく)作者が女性だからかアクションシーンが見づらく、それ以外にも分かりにくいコマが多かった。

・サイケデリック寿/西森茂政
今月も2本立て。アイドル事務所にスカウトされたことぶきと秀っちがオーディションを受けたり、秀っちの体操着を盗んだ犯人をことぶきが探し出そうとします。犯人候補として無駄にクラス全員を描いているのが良かった。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
手塚氏の息子である手塚眞氏のエピソード。天才の息子、そして息子から見た手塚治虫。最後のアオリにあるように『“手塚”の子は“手塚”』という感じで、とても面白かった。でも。子供のころの眞氏は、ベレー帽をかぶっていないと思う。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
野生のマタタビを食べたフルットが、トランス状態に。その勢いで不祥事を起こしてしまう!? マタタビが果物だと、はじめて知った。




来月号は、根建飛鳥の新連載『REBOOT』がスタートします。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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