晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

週刊少年チャンピオン 8号の感想

チャンピオンの感想です。表紙とグラビアはAKB48の小嶋陽菜さんです。


・囚人リク/瀬口忍
巻頭カラー。加藤が負けを認め、ついにレノマとリクが解放される。無言の森田と田中一郎の顔が、なんか良かった。そして、次回で炊場編が完結とのこと。長いあいだ懲罰房に入れられていたので忘れていたけど、脱獄計画の途中だった。クソツボを使った脱出は無理そうだから、別の手段を考えるのかな。

・弱虫ペダル/渡辺航
ヒルクライムレースがスタート。葦木場は、その長い手足を生かした『メトロノーム・ダンシング』でグイグイと加速していく。体が大きい分自転車も大きくて、ひとこぎで進む距離が長いというのが、ポイントなのかな?

・ハーベストマーチ/フクイタクミ
クゥたちが『森の村』改め『蛇の村』に到着。大人と子供で態度が違うところが、カイリの能力を解き明かすカギか。しかし、前半部分のクゥとノイエのイチャイチャぶりは、どういうことなんだ? けしからん。

・いきいきごんぼ/陸井栄史
窓ガラスを割ってしまった腹いせに、委員長と仲良くする上級生に空爆を試みる吏毘堂たち。しかし、いちばん驚いたのは委員長が実は委員長ではなく、ただの図書委員だったこと。誰だよ、本当の委員長は。

・バチバチBURST/佐藤タカヒロ
鯉太郎は覚悟を決め、再び土俵に上がる決意をする。空流部屋のサポートも万全(特に「王虎に土を付ける…!!」と言った白水さんがイイ)かと思われたが、ここにきて常松がマスコミに「いいネタ」を提供するという。やっと常松の目的が明らかになるのかな?

・侵略!イカ娘/安部真弘
ファッション雑誌に載った知美ちゃんから服をもらったイカ娘。でも、あっという間にボロボロに。「近道するでゲソ」のイカ娘カワイイ。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
江戸五郎が登場。天敵?のあかねちゃんと激しくやり合う。特に10ページ目の『くい』としながらの笑顔は、殺意を覚えるレベル。

・ドカベン ドリームトーナメント編/水島新司
センターカラーで、増ページ。殿馬は絶妙なコースに投げ込む小次郎のボールに対して、ゲッツーを嫌うあまりに三振してしまう。投げられるのは、あと7球。それで星王と山田を打ち取れるのか? たぶん星王は早めにアウトになって(内野フライとかで)、山田と最後の勝負という形か。

・聖闘士星矢ND/車田正美
紫龍と童虎は互いに廬山昇竜覇をぶつけ合って和解。そのころ、水鏡からのメッセージを『聖域でも呪われた十三』と読み解いたシジマのところへカルディナーレが現れる。ピンチ続きだな。

・バイオハザード~マルハワデザイア~/カプコン&芹沢直樹
応援があと1日は来ないということで、ピアーズは生存者の回収のために学園に引き返す。メラは、ビンディを一度は倒したかに見えたがノーダメージの様子。まだフードの女の正体も明らかになっていないし、やらなければならないことが多すぎるな。

・クローバー/平川哲弘
母親の行方は、叔母さんの志帆でも分からないとのこと。と、いうわけで残ったのはレオのトラブル。どうやらヤバめな人から金を借りている様子。これはケンカで解決できるのか?

・バーサスアース/一智和智&渡辺義彦
ハルトは玲央たちを信頼しはじめているが、地災研側、特に火魅子はそうは考えていない様子。まさか、対融合者用の武器も用意されているとは。このズレが今後にどういう影響を及ぼすか。次回からは、新展開か。

・くろすぶりーど/たばよう
短期連載第1話で、センターカラー。くろすぶりーど = 雑種ということで、遺伝子操作技術が発達し、人間とほかの生物との境界があいまいなった未来の話。だけど、展開されるのは人間とニワトリが混ざった女の子の小清水が食事のたびに石を食べなければならないのを、主人公の河野くんがどうにかしようとするという、ホンワカした話。個人的には、冒頭の科学者があっという間に捕まってしまう流れとか、河野君がイスをガコガコさせながら小清水に近づいていくような細かな部分を、もっと描いてほしい。でも将来的には、カラーページのようなイラスト方面に進みそうな気がする。

・名探偵マーニー/木々津克久
友達の波峰さんの彼氏が、実在するのか確かめようとするマーニーとゆりかちゃん。単なる空想彼氏かと思ったら、やっぱりストレートなオチではなかった。最後のページで「わかるよ… どうしようもないよね 過去ってさ…」と言っているマーニーは、何を考えているんだろう?

・あまねあたためる/佐渡川準
朝の通学路で、なぜかあまねと競争する陸上部の末北君。こういうタイプの話の方が好みです。

・空が灰色だから/阿部共実
潔癖症な女の子の話。自分の中のリストで不潔と認定されたモノを触ってしまったところに集まるイメージの羽虫の群れが気持ち悪く、つきあっている男子と手をつないだときにそれが消える展開は良かったが、なんでそこからこういうオチになってしまったのか? 今週も16ページ。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
一進一退の攻防。その中で茂森が、師匠と認める成田を超えると宣言。コッチでも天才?対決か。

・バーチャメモリー/今井大輔
読み切り。『ヒル』を描いている人で、週チャン初登場。勉強だけが取柄で、運動オンチで女子とは上手くしゃべれない主人公の矢部ナオトが、好きな娘に振り向いてもらうために、脳にスポーツや外見のデータをダウンロードして生まれ変わっていく。ダウンロード技術の仕組みや怖さが分かって、そこから自分の元々の記憶がなくなっていく後半の展開が良かった。

・シュガーレス/細川正巳
九島のナンバー2・キリオと、神楽のナンバー2・成瀬の話。1年が不在の隙をついてシャケを倒そうとするザコたちを、2人で文字通り蹴散らす。成瀬の「ナンバー2にもなれねー奴がナメンじゃねーよ」というセリフが良かった。

・パンダのこ/角光
調理実習で、得意の料理の腕前を披露する乃仔ちゃん。同じ班になった猫村さんと、新キャラの毒舌メガネっ娘・山根みんこさんも美味しいと言ってくれた。コレをキッカケにクラスになじんでほしい。次週はお休みです。

・スポ×ちゃん!/竹下けんじろう
スポチャン仮面vs紅葉は、経験の差でスポチャン仮面が勝利。ベスト8が出そろう。なずなとスポチャン仮面が準決勝で戦うのは間違いないとして、反対側が読めない。特にポッと出のキャラとは思えない見た目の、紫堂燐の実力が読めない。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が高級スーパーでお買い物。レジであんなことを言われたら、自分もちゃんと対応できる自信がない。みんな貧乏が悪いんや!



来週号から、新春新連載がスタート。増田英二『実は私は』、夢枕獏&野辺優美『真・餓狼伝』、石丸なお『サクラノ嵐』が始まります。


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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2013/01/25(金) 12:23:13|
  2. チャンピオン 2013
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