晴耕雨マンガ

11月は、少年ラケット、ヴィンランドサガ、はじめアルゴリズム。

ヤングキングアワーズ 2月号の感想


YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 02月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2013年 02月号 [雑誌]
(2012/12/28)
不明

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ヤングキングアワーズ2月号の感想です。表紙はドリフターズから十月機関のみなさんです。

・トランスノイド/テルミン
新連載巻頭カラー。惑星間をまたにかける運び屋のロボット(アンドロイド? サイボーグ?)が、トラブルに巻き込まれている人間の剣菱を助けた見返りに、互いの肉体交換を申し出るという内容。運び屋が使っている技術の正体とか、最後のページに出てきた2人組など、細かな設定が明かされてからが本番か。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
なんとかコアを守ったタカオが402の助けを借りて起死回生の一撃を放つ。だが、U-2501もミラーリンクシステムを作動させるという派手な攻防。さらに群像は、超重砲艦『イツクシマ』と『ハシダテ』でU-2501ではなく、補給艦の『ミルヒクー』を狙うという作戦に。決着は、来年に持ち越し。

・(ア)部!/吉川景都
七緒の家は八百屋だった。ということで、動物(と七緒)隔離用のプレハブ小屋が建てられることに。いつもまとわりついている動物たちの生態が垣間見れて面白かった。あと、真潮先輩のカワイさが段々わかってきた。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『YUKA KIKUSHIMA & MAYA』です。雨が降っています。

・起動帝国オービタリア/大井昌和
センターカラー。夢で見た?ロボットの仕組みを再現してアル(本名・有馬アジュール)はついにロボットを動かすことに成功。卒業生代表をつとめるほどに学園の人気者になる。しかし、卒業して街を出るのと同時に、何者かの襲撃を受けてしまう。この学園と学園都市自体が何らかの研究施設のようなものだったということか。だとしたら、8年生とかの部分にも納得がいく。

・AGEHA/六道紳士
初詣(朱波は「二年参り」って言っている)に行く途中吹雪に見舞われ、まるで見たことがあるようなノベルゲームの世界に。人物が青いシルエットになって横書きでセリフを言うのが良かった。

・天にひびき/やまむらはじめ
外山さんの知り合いの老人チェリスト・清水さんの演奏を聴く秋央とひびき。もともとは一流だったが、引退後も嫌々弾いているうちに技術や感覚が狂っていたのを、ひびきの指揮で取り戻していく様子が良かった。

・スピリットサークル/水上悟志
センターカラー。風太と鉱子で過去生のその後を話し合う。特に1回目の過去生で生贄がなくなったものの儀式を行っていた神官の一族が皆殺しにされるというのは、救いがなさすぎる。あとこのマンガは、ひとつのキャラにいくつもの名前があるので、そこが混乱する。風太もフォンとヴァンが混ざってヴォンって言っている。

・それでも町は廻っている/石黒正数
初詣に行く歩鳥。今回の話は、作者がHPでいろいろ情報を出していたが、歩鳥の懐かしい癖っていうのは買い物を忘れることで、時系列のミスというのは勝手に豆腐を使ったことかな。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
太ったまま同窓会に挑むことになってしまった麻弓さん。彩花のマジックメイクや、あらゆる『やせて見えるテクニック』を総動員する。そこで再会した元カレのダメさ加減と、親友・愛美の良さを再認識する。そして、迎えに来たシロの見事な王子っぷり。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
王に何かの発作が出たので、つかの間の自由を許されるリュウマ一行。ミズガルズのスラムで盗人姉弟と出会ったことをキッカケに、リュウマはブシドーの隊長になり名を『ヤツハ』と改めることに。リュウマの名は、女のほうが引き継いでいくのか?

・球場ラヴァーズ―私を野球につれてって―/石田敦子
リーグ最終戦。横浜スタジアムで臨時の売り子をすることになった日南子さん。そこで石井琢朗のラストゲームに立ち会うことに。実央だけでなく基町姉さんやみなみも登場して、弱いチームを応援し続ける理由を話す。横浜スタジアムは、ちくわを売っているのか。

・アリョーシャ!/近藤るるる
アリョーシャは、ミーチャらがアジトにしている病院に潜入。もともと『暗殺者』なので狙われるよりも狙うほうが得意だというのが良かった。ケイティが未留にアリョーシャの素性を話したし、クライマックスが近いのかも。

・ソレミテ それでも霊が見てみたい/小野寺浩二&石黒正数
今回は神奈川県の『虹の大橋』と『不動尻キャンプ場(の手前)』に行きます。が、結果はいつものとうり。そして、次回はゲスト漫画家がいるとのこと。誰だ?

・カラメルキッチュ遊撃隊/大石まさる
妹のココアンが地球に来たことで、キッチュの正体が青い月の皇太子だということが明らかに。都市部の消失現象の理由も明らかになったし、終わりが近いのかも。あと、カランが窓から人間魚雷のように突っ込んでくるところが面白かった。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
事故でケガしてしまった北本さんは、愛車のドゥカティを降りることに。通勤のために同じイタリアの自転車『デ・ローザ』を購入する。一度事故ったコーナーを自転車で曲がり切れたときの見開きと、最後の「下りるためには 上らにゃいかんってさ」というセリフが落語のオチっぽくて良かった。

・裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の/打海文三&七竈アンノ
前回送り込まれた殺し屋のロビンとビリィから、差別主義団体やその配下の暴力組織の存在が浮かび上がってくる。桜子と椿子は、常陸軍の女性部隊や性的マイノリティの民兵組織の協力を受けて、共同戦線を張ることに。次回は、一気に戦争か?

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
最終回。核爆弾を止める作戦は、タワー内にあるシェルターの中に落としてしまうこと。鳳たちだけでなく憲兵大隊やオールスターで一致団結して破壊していくのが良かった。後半にチョコチョコ登場した新キャラたちは、他のシリーズの登場人物か。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
皇帝になったナポレオンが、ベルティエ、マッセナ、オージュロー、ミュラ、ベシエール、ベルナドット、スルト、ネイ、ダヴー、モンセイ、ジュールダン、ブリュヌ、モルティエ、そして『おさげ』を切ったランヌを元帥に任命する。久しぶりの「大陸軍は地上最強!」と、元帥になれなかったがあきらめないマルモンとジュノーが良かった。

・ドリフターズ/平野耕太
信長が鉄砲の製造を急いでいたのは戦力の増強だけでなく、殺意の簡便化 → 民が皆、兵になる事。というのが驚いた。これでも主人公側の参謀格なのに。そして、黒王側ではアナスタシアがジャンヌがやられたことで怒りを燃やす。



次号は『河合荘』が表紙で『ナポレオン』が巻頭カラー。となると、もうやることは決まってますね。




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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/12/31(月) 11:21:54|
  2. アワーズ 2013
  3. | コメント:0

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