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別冊少年チャンピオン 1月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2013年 01月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2013年 01月号 [雑誌]
(2012/12/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、クローズZEROⅡ。カレンダークリアファイル3種セットが付録です。


・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
巻頭カラー。熊切とのタイマンを終えた鳴海は、真喜雄の弟・美藤竜也との出会いを語る。コレで鳳仙側は、さらに結束を固めた感じ。次号の週刊チャンピオンに、出張版読み切りが掲載されます。

・ダーウィンズゲーム/FLIPFLOPs
新連載センターカラー。ひと言で言ってしまえば『ケータイソーシャルゲーム+バトルロワイヤル』といった感じ。ゲームに巻き込まれてしまった主人公の須藤要が、最初の対戦相手のドアラバンダ君と電車内で遭遇してしまう。ポイントは、保健室内でペンを増やした特殊能力の使い道か。ただ『魔法少女・オブ・ジ・エンド』『少年Y』と、似たような作品があるだけに「またか」という感じはある。

・サンセットローズ/米原秀幸
チェリーたちとナスター・シャム一味(爺さんがベイ・ローレル。大男がバイン。バンダナがミラー)が、上陸した嵐の中の浮島を探検する。謎の塔がある島を歩き回ったり、未知の植物に襲われたりといったドキドキ感がイイ。そして、一行を監視していた翼をもつ謎の生物。コレが激道の向こうからやって来た『高度な文明を持つ』『異なる種族』なのか?

・みつどもえ/桜井のりお
今月も、センターカラー2本立て。1本目は、子どもたちにサンタの真実を知らしめようとする、海江田先生の空回りっぷり。2本目は、ベッドに隠したお菓子をめぐる、ひとはとみつばの攻防。全体的にふたばのパンダ目が多かったので、個人的に満足です。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
ファリニッシュからの修行とシェリーとの戦いの中で、レグルスは『精霊の廻る道』を見られるようになる。そして、次回は自ら出陣してきたクルワッハと第2ラウンドか。

・少年Y/ハジメ&とうじたつや
教室の中の『死体が1人多い』という異変に気づいたユズルの導き出した答えは、なかなか面白かった。ただ、続けてワビコから出される第2問。2択の場合は第3の選択肢を考えたほうがいいと思うけど、どうなるか。しかし、ずっと教室の中でストーリーが進行するのか? チョチョイのチョイス。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2本立て。1本目はコタツとの居眠りデスマッチ(あっさり完敗)。2本目は、妹のサチとクリスマスケーキを手作りする。はじめて『眠くなった理由』じゃなくて『なぜ眠いか』が、テーマになっていて良かった。あと、さらっと舞台がさいたま市ということが確定。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。クラスメイトが見る、花山の『静かな』下校風景。花山の脇を静かに通り抜ける暴走族を見て、むかし『徒歩暴走族』というのがいたのを思い出した。なにしてるんだろ、いま。

・バキどもえ/さいとうなおき
ブラックペンタゴンに降り立つ勇次郎サンタと、年賀状ネタの2本立て。さらに年越しする刃牙&梢江の4コマ2本。さらに次回は、梢江3倍祭りだそうです。

・サクラサクラ/もりしげ
春が桜子への恋を自覚してしまったからか、桜子は学校を離れることに。総理大臣が出てきたり唯野先生のセリフとか、いろいろストーリーの全体像に迫る要素が出てきているはずなんだけど、あまり緊迫感が感じられない。

・やさい学園/前原三十日
菌類グループの掃除の様子とか、里芋がマザコンとかいつもどおりの面白さだったが、いちばんの衝撃はズッキーニさんが受粉したこと。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
寄生型魔法少女を倒したことから魔法少女たちの弱点はステッキだと予想したり、ショッピングモール内で武器を集めたりと、今回の貴衣はやけに冷静に主人公していた。しかし、総理大臣がゾンビ化してしまったり隣町に超巨大魔法少女が現れたりと、まだまだ状況は良くなる気配がない。しかも、ツイッターで魔法少女のデザインを募集しているから、これからも「まじかるー」の攻撃は止まらないということか。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
心霊動画は平気だけど、××は苦手なカレルナ。弥和がいるのに、ザッキンとシロが姿を見せないって、いいのか?

・晩餐騎士~ある一夜の伝説~/水村友哉
読み切り。主人公のアロン・ランバードは、平和な期間が300年も続いたために半ば厄介者の騎士をやっている。そんな彼が突如姿を現したマンティコア(復活の理由の一端を担ってしまっている)から、王様主催の合コンで知り合ったアルテミス・バスト(巨乳)の持ち主を守る。絵柄は良いしやりたいことも分かるのだが、上手くまとめきれていない感じ。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
漫研の夏合宿。杉浦七樹先生は、砂の城を8時間かけて作ったりたっぷり遊んだ後に原稿を仕上げたりといったバイタリティあふれるキャラなのはわかるんだけど、なんだか顔が馴染めない。そんな杉浦先生は、太陽の才能に気づいた様子。絵やストーリーじゃなくてキャラで勝負ってことか。

・しこたま/ニシカワ醇
事情を理解した父親からの紹介で、保健室の先生の桐谷アツコさん(SMの女王様風)がたまたちの監督になることに。素振りしているシーンで、3人とも左打ちになっているのが1コマあってビビった。まあ、初心者のしこは2人の様子を見て間違ったんだろう。そして、相撲の下地を生かしたガニ股打法を習得。

・サイケデリック寿/西森茂政
2本立て。1本目は駄菓子屋で、巨大なバアさん(北斗の拳的な)と出会うことぶきと秀っち。2本目は路鳥先生がテストの採点をしていると、立体映像のことぶきが現れる。いつもどうりの感じです。

・肉蝕紳士/忌木一郎
読み切り。たまたま校内に残っていたことから、人間に擬態しているバケモノ蝿に襲われることになってしまった天宮理奈が、言葉を話せる蜘蛛のヤツメの力を借りて返り討ちにする。変身ヒロインの要素と、蜘蛛の糸でつくった弓矢というアイデアが良かった。ただ、本誌では『白銀ヴァンガード』が短期連載中。生き残るのは、簡単ではなさそう。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
まず、病床の手塚は、なかなかのインパクト。今回は、人生の中で出会った6人の『孫悟空』を振り返っていく。ディズニーに夢をもらい、中国でつくられた『鉄扇公主』には「勇気をもらった」というセルフが、とても良かった。あと、『ラーメンの小池さん』のモデルの、鈴木伸一さんが、小池さんそのままの顔で登場するのは、ズルい。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
クリスマスに間先輩のお店でアルバイトする鯨井先輩。占い師のときも行列ができていたし、人を呼ぶ才能はあるんだと思う。あと歌っているのがロシア民謡の『トロイカ』って、ずいぶんシブい選曲だな。




来月号は、新人まんが賞の大賞受賞作と栗田あぐりの読み切りが掲載されます。
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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