晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

ジョジョリオン 第3巻の感想

ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)
(2012/09/19)
荒木 飛呂彦

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ジョジョリオン3巻の感想です。

・表紙と帯
表紙は、車の後部座席に座る定助と康穂。康穂が定助にもたれ掛っているので、第1巻の葉っぱ、第2巻のリボンに続いて、定助の上に何かが被さるデザインは継続。それから、後ろから手を回しているソフト&ウェットが、なんかカワイイ。帯は白ベースに細い字体で『東方家の血統!!!』と書かれているオシャレなモノ。SBRの後半ぐらいからこういうタイプの、独特な雰囲気になった気がする。デザインしている人を知りたい。

・#010 カリフォルニア・キング・ベッド その③
vs大弥 決着編。ソフト&ウェットの記憶も奪われ、様子を見に来た康穂のことも思い出せずに定助は大ピンチ。そこからの逆転は『すべてを捨てる覚悟』があったからか。また、大弥の『女の嫉妬心』も敗因のひとつだと思うけど、1話前のセクシーさとは打って変わって、ちょっと子供っぽい丸顔になってしまったのが、なんか悲しい。

・#011 家系図
東方家の朝の風景。定助の圧迫式睡眠 → アグレッシブすぎるヒゲ剃り → 剃ったヒゲをシャボン玉に乗せて常秀と鳩にくっつける。という流れが面白すぎる。ジョジョリオンは、ギャグパートの破壊力が高い。そして時間が戻って、大弥と2階の書斎に行く定助。吉良吉影の手と東方家の手すりにあった謎のマークを大弥は「出版社のマーク」と言う。そのマークがついた本は『スティール・ボール・ラン・レース全記録』! 書いたのは初代 東方憲助(=SBRに登場したノリスケ ヒガシカタ)!! ここで、SBRとジョジョリオンがガッチリとリンクしただけでも驚きなのに、さらに本の中に収められていた家系図によって、吉良吉影が東方家の遠縁ということが明らかになる。しかも、母親の名前は『吉良・ホリー・ジョースター』!!! 他にも、SBRの主人公であるジョニィ・ジョースター(ノリスケの娘と結婚している)、ジョセフ、スージーQなど、過去の登場人物たちの名前がズラリ。家系図だけで、ここまで興奮できるマンガは他にないと思う。

・#012 『ペイズリー・パーク』と『ボーン・ディス・ウェイ』その①
ホリーさんが、自分の記憶を取り戻す鍵だと考えた定助は、康穂とともに彼女が入院しているTG大に行くことに。しかし、待ち合わせ場所に行く前に、定助は『見当違いの案内をするナビ』と『突風を操る黒いライダー』の2体のスタンドに襲われることに。ただ、ウルトラジャンプで連載を追っている身としては「本編より先に単行本でスタンドの名前が分かるのかよぉ~」という感じです。あと、定助は後頭部の傷口にシャボン玉を使ったけど、痛みとか血を奪ったのか、それとも単に傷口に詰めただけなのか?

・#013 『ペイズリー・パーク』と『ボーン・ディス・ウェイ』その②
謎の黒いライダーの攻撃と、ナビのメチャクチャな案内に混乱する定助。しかし、ナビの指示通りに行動することでライダーに反撃することに成功する。ナビのほうは味方だった。問題は、この2体の本体は誰なのか?ということ。ナビのほうは、壁の目の傷口が足首にあった康穂か、定助と同じような数値化能力を見せたホリーさんの2択。黒いライダーのほうは、バイクのタイヤの部分に大弥のスタンドと同じモチーフがあるので東方家の誰かということは間違いなさそう。家を出る前に定助とトラブッた常秀が本命かな。


最近、アニメ、ゲーム、イベント、小説、ムック本、CDのジャケット描き下ろしなどなど、多方面で『ジョジョ』が活躍中。でも、本業である漫画のほうもあまり休載せずにしてほしいです。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/09/22(土) 16:06:50|
  2. ジョジョリオン
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