晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

別冊少年チャンピオン 10月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2012年 10月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/12)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。表紙は、花山とみつどもえです。


・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
巻頭カラー。水泳の授業に出たい花山さんだが、背中の彫物が問題。なんとか全身を覆う高速水着を着て「記録を狙っている」とうそぶくことで対処しようとするが…。水泳の相手は北嶋君じゃなくて、入江君にしておけばタイムリーだったかも。

・バキどもえ/さいとうなおき
地下闘技場のさらに地下にある地下最強遊園地と、背中をかいても『消力』で無効化する郭海皇の2本です。間に4コマ×2本もあって、だんだんボリュームが増えてきている。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
芹沢と川西が接触したが、いまのところ動きはなし。そして学校にいづらさを感じてモヤモヤする源治の前に“河二のオシャレボーイ”こと久我陽二が現れケンカに。映画を観ていないので、コイツが一発キャラなのかストーリーに関わってくるのか、判断に悩む。

・やさい学園/前原三十日
キュウリは肌荒れじゃなくて、ブルーム。早弁は肥料など、いつも通りの内容。キャベ子ちゃんがツンデレというのが、大変良いと思います。

・みつどもえ/桜井のりお
移籍第1回目。単行本の着せ替えカバー、ポスターが付録に。1本目は、プールで泳ぎの練習をするひとは。2本目は特殊メイクで胸の大きさを偽装する杉崎。ただ、2本目は、みつばの水着や杉崎が特殊メイクの説明をするところなど、まだ触ってはいけないリミッターを解除してしまった気がする。

・サクラサクラ/もりしげ
今回は、桜子が中心の内容。夢に見た過去の思い出や、敷島さんの部屋から出てきた大勢の科学者(?)、それから桜子の親が「恩給」の話をしていたりと、今後の展開への伏線を仕掛けている印象。

・サンセットローズ/米原秀幸
激動のしずくを求めていたモーニング・グローリーと遭遇して、チェリーとバトルに。その最中に『海ミミズ』ともいうべき化け物ミスキーノが現れる。チェリーがソイツを真っ二つに切り裂くさまが爽快だった。そして、モーニングがクルー入り。

・しこたま/ニシカワ醇
センターカラー。まず、たまがしこの家に行って『嫁』にもらう宣言(たぶん、キャッチャー=女房役=嫁ってことなんだけど、そんなことは気にしない)。そして、しこの『胸圧』から一気に部員が集まりそうになるが、条件が厳しくて、誰も来ず。そして、次の加入メンバーは、少年野球大会で世界MVPになった伊集院ヒカルちゃんということになりそう。

・サイケデリック寿/西森茂政
2本立て。1本目は、路鳥先生がことぶきと全面対決するが、結局ネコに癒される。2本目は、ことぶきが秀っちの家に遊びに行く。弟のトモル君はザ・フーのTシャツを着てるとか、分かってるじゃないの。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
童虎編最終回。人の歪めた世界を矯正しようとする飛眼とそれに反論する童虎。最後は、廬山百龍覇で童虎の勝利。飛眼の神が、白から黒に戻っていく様子が良かった。次回からは、獅子座のレグルス編です。

・ラビ菌ごっこ/山下勲
読み切り。兎の被り物をした女の子が学校にウイルスをばら撒くパニックホラー。かと思ったら、舞台は、そこから週刊誌の編集部で生き残りの生徒、男女1名ずつが話を聞かれている場面へ。話を聞きながら、事件の謎解きが始まる。見開きのインパクトも大きかったし、面白かった。

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
姉崎、冥士とマンガの話をするのが楽しい太陽。自分が手伝ったマンガが部誌として本になっていることに感動し、漫研への入部を決意する(ペンネームで正体を隠して)。そして、その部誌に乗せた姉崎さんの法廷漫画と冥士の魔法少女漫画で勝負することに。キャラの見た目と描いているものが正反対なのが面白い。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2話掲載。1本目は、夏休み明けで昼夜が逆転していて眠たい。その状況で身体測定に挑んだタエちゃんが『胸圧』で即席ブラを弾け飛ばす。2本目はライブの予習をしていて寝過ごす。1本目ではクールビューティー然としていたミフネちゃんの豹変ぶりが素晴らしい。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
センターカラー。霧の中で待ち構えるタイプ、重力を操るタイプと様々なまじかるーが登場する。本当に『ケツの穴から手を突っ込んで奥歯をガタガタ』言わせていたり、残虐描写にも磨きがかかっている。つくねをイジメていた鞘野、大月と合流して、パニックホラーの定番『ショッピングモール』に逃げ込むことになる。しかし、夜華さんのオッパイは、霧から抜け出すときとか、無重力すぎる。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
部室に1人で向かうザッキン。そこには、すでに2年の針本月花さんがいた。キャラはいいんだけど、月刊で6ページだと話が進まないな。

・スターダスト ジャンクション/森繁拓真
最終回。最後はお互いにくつろぎ合って『ファーストコンタクト』は、どうでもよくなってしまった感じ。目次コメントによると、すぐに戦列復帰するとのこと。

・12月のゼファー/米林昇輝
フウに思い出のタスキを持ち出されて、ついにライが走り出す。部屋から出ただけじゃなくて、そのまま一気に学校まで。次回は、2人で駅伝部の入部テストを受けることになりそう。走る絵も上手くなっているし、ライが走りながら、幼いころのフウとの思い出をオーバーラップさせているのも良かった。

・ゆユメめ/うしろだ渚沙
週チャン月例フレッシュまんが賞大賞受賞作。友だちも作らず、勉強もせず、夢の中の世界での恋人アキヒコに没頭している橋本ユキと、そんな彼女の唯一の理解者のマナミの話。それまで上手くつきあっていた2人が、マナミが悪役としてユキの世界に登場してから、一気に関係性が180度変わってしまい、テンポが加速していき『ヘッドライト』という、意味不明な誕生日のプレゼントも、ちゃんと意味を持つ展開が良かった。即戦力ですね。

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
松本零士、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄Aら、そうそうたる面々が、手塚の原稿のアシスタントをした。それにしても、編集者がピリピリした空気を充満させている部屋で18歳の少年がマンガを描くって、かなりの精神的重労働だったと思う。布団にもぐりながら原稿を描いているシーンが良かった。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
お祭りシーズンは、アウトローキャッツにとって最高の季節。バーベキューの残り物にもありつこうとするが…。悪いクセは、花火を見ている群衆の中に誰かいないか探してしまうこと。



来月号は、シュガーレス外伝Ⅱ、増田英二の読み切り、萩織章人&山田こたろの前後編読み切りが載ります。



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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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