晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

別冊少年チャンピオン 9月号の感想

別冊 少年チャンピオン 2012年 09月号 [雑誌]別冊 少年チャンピオン 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/08/11)
不明

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別冊少年チャンピオンの感想です。土日とかお盆が重なって、いつが発売日やら。

・クローズZEROⅡ 鈴蘭×鳳仙/平川哲弘
鈴蘭側も鳳仙側も内部に火種を抱えている様子。そして、姿を現した芹沢多摩雄。ずいぶん映画版の山田孝之に似せたキャラデザにしてきたな。

・魔法少女・オブ・ジ・エンド/佐藤健太郎
空からは日本人形風ふくめ様々な姿の魔法少女たちが「まじかるー」と降りてくる。猫(?)を連れた炎を操るワイルド系魔法少女に2人殺されるものの、貴衣たちは学校を脱出。しかし、悲惨な状況は変わらない。謎の霧の中に入ろうとした瞬間、2人の首が飛ばされてしまった。もう、全滅エンドしか想像できない。

・ブラックギャラクシー6/阿部共実
今回は、シロとチョロ助が部室と顧問の手配をする。でも、これでちゃんと学校公認ということになったんだろうか?

・サンセットローズ/米原秀幸
一杯の水のお礼に町を助けたチェリー。ロープにぶら下がりながらのアクションは爽快。船の名前が判明し、海賊旗と地図をゲットして旅は続く。しかし、チェリーの後を追う孤高の海賊モーニングスターが登場する。2人の間には、どんな因縁があるのか?

・サイケデリック寿/西森茂政
今回は、街にショッピングに来た秀っちがことぶきのファッションセンスに度肝を抜かれる。でも、ことぶきって、こんなに「ですぞ~」みたいな喋り方だっけ?

・ハダカノタイヨウ/吉木まさかず
センターカラー。太陽は姉崎に連れられて漫研へ。そこで部長の灰原冥士と出会う。彼の漫画への愛に影響されて、ふたたび漫画づくりに向かう様子。ここで、原稿作業のイロハを勉強する形になるのか。太陽は自分のことを「中途半端」と言うけど、初回の頃はもっと計算高い感じだったと思うんだけど。

・バキ外伝 創面/板垣恵介&山内雪奈生
センターカラー。今回の花山さんの相手は『体罰許可証』を持った教師の火野。でも、毎回花山さんは何もせず、その風格に相手がビビッて負けを認めるっていうパターンは、そろそろ変えていかないといけないと思う。

・バキどもえ/さいとうなおき
遊園地に来た梢の五点着地とカリスマモデル花山の2本です。『みつどもえ』が移籍してくることで、やっとタイトルの意味が取り戻せますね。

・しこたま/ニシカワ醇
野球部に対抗するメンバーを探さなければならないたま。1人目は、角界入りをめざし相撲部に殴り込みをかけた 大関しこ(←という名前)。まわしをつけて上半身裸で相撲部員たちをなぎ倒していく様子は面白かった。アレだ、このマンガ、突っ込んだら負けだ。

・スパイスボーイ!/深谷陽
読み切り。トロくて学校ではバカにされているが天才的な料理の腕を持つチョコこと佐々木原直行が、失恋した女子に(ボールをぶつけたお詫びもかねて)『世界一の料理』(めしばな刑事タチバナでも出てたアレ)をふるまう。絵も個性的で話の展開も上手い。これは、連載化を期待したい。

・サクラサクラ/もりしげ
センターカラー。カラーページの使い方は的確。桜花の無口っぷりはコミュ障のせいだというのは、まぁ納得できた。が、そうすると春の昭和マニアっぷりが鼻につく。授業が始まったけど、なんだかなという感じ。

・眠らないでタエちゃん/中村ゆきひろ
今月も2話掲載。1本目は、怪談中にゆれるロウソクの火を見て眠くなる。2本目はお祭りで詩吟を聞いて眠くなる。フルット、少チャン、武神、クロマク、シイタケのお面が売っているのが面白かった。チャンピオン愛にあふれていますね。

・やさい学園/前原三十日
キュウリのトイレが近いとか、いままでどうりの話が続いたと思ったら、急に将来=どんな料理になるか?というシリアスな問題が出てきて意表を突かれた。

・ワイルドモモ/佐渡川準
読み切りセンターカラー。虎の皮をかぶり、動物を(道具を使わず自分の力のみで)捕まえて、草原で暮らす野性少女・モモ。ダチョウのヒナを拾ったことから芽生えた母性、親子の愛情、そして別れというものをサイレントで描いている。さすが、力があるなっていう感じ。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
仙境に乗り込んだ童虎を待っていたのは、牡丹。幼いころを知る童虎は苦戦するものの、彼女の操る雀の謎を解いて勝利。そして、今回の元凶の白澤が牡丹の兄の飛眼だと明らかになる。しかし女性の聖衣姿(正確には聖衣じゃないけど)は、いいものですね。

・12月のゼファー/米林昇輝
顔のアップが少なくなったり、フウのウジウジ具合が緩和されていたり、これまでとくらべて随分と読みやすくなっていた。まだ、走るシーンで気持ち悪いとことはあるけど。花を踏まない走り方は、つま先で走っているからだそうです。

・スターダスト ジャンクション/森繁拓真
ファーストコンタクトを取るか、貴重なコーヒータイムを取るか悩むハツノ君。でも、PALはなんでかくれんぼのことを知っていたの?

・後悔3つ/笠原雅人
読み切り。まず第一印象が『絵が下手』で、しかも50ページもあるということなので躊躇したが、いざ読んでみると面白かった。病死した中年男性が、これまでの人生で後悔している3つのことをやり直せるチャンスを得る。後悔していることが全ていまの家族につながり、3つ目でパラドックスを生む構成は上手いと思った。とにかく絵が上達すれば化けるのでは?

・ブラックジャック創作秘話/宮﨑克&吉本浩二
『火の鳥』の担当だった新井善久さん(通称ゼンキューさん)の話。担当時代の苦労、そして、他社に缶詰にされた手塚氏を探していたら自分が缶詰にする立場になってしまい、そのまま九州まで行くことになってしまうというのが面白かった。そして、ピンチの状況で現れたのは学生時代の松本零士少年。松本氏は悪くないんだけど、週チャン版の影響から「終わるのかな?」と、思ってしまう。

・別冊 木曜日のフルット/石黒正数
好きな季節の話。鯨井先輩は「無職」って言っているけど、もう立派にマンガのアシスタントだよな。



来月号から『みつどもえ』が移籍。三つ折りワイドカラー2本立てってなんだ? あとは、山下勲と うしろだ渚沙の読み切りが載ります。





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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/08/14(火) 15:58:19|
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