晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

ヤングキングアワーズ 4月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2012年 04月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/02/29)
不明

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ヤングキングアワーズ4月号の感想です。ドリフターズは、お休みです。

・カラメルキッチュ遊撃隊/大石まさる
新連載。巻頭カラー。13年前、青い月が現れるのと同時に世界中の都市とそこに住む人が消えてしまった世界。ナゾの怪人 = イホージンが徘徊するものの、残った人たちは変わらぬ生活を送っていた。というのが舞台設定。中学生女子のカラン、メル、イラと彼女たちに助けられたネコ型イホージンのキッチュの、ちょっと不思議な日常を描いていく展開になりそう。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
今回は、いちどリュウマの名を捨てた男が、再びリュウマを名乗ることになるという話。一度『リュウマ』の名前を受け継いだとしても、死んでしまえばニセモノとして扱われなければ『リュウマ』の名前を守ることができないというのが、切なかった。あと豚鳥(フムラ。トドとニワトリが合わさったような生き物。貴重な食料)のデザインが良かった。

・それでも町は廻っている/石黒正数
タイトルが『歩鳥ファーストキッス』で、1コマ目が告白される歩鳥、そして、真田と早朝から釣りデートと「これは、ついにっ…!」と思ったが、魚の鱚が出てきた時点で「あぁ…」となってしまった。でも、トビラとか133P2コマ目の歩鳥とかは、真田じゃないけど美少女だと思う。

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
次回から硫黄島近海での戦闘が始まるので、今回は息抜きに水着サービスという感じ。コラムの『共同戦術ネットワーク』も終わるし、結構シリアスな戦いが繰り広げられるのかも。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『EIKO RANDO』です。両手にメリケンサックを装着しています。

・彼の旅が終わる/水上悟志
読み切りシリーズ、というか、ギンガサンダーシリーズの最終回。第4弾で生まれたギンガサンダーが、第1弾の主人公に殴られ、口から出たのが第2弾のコロニーと、各話のつながりもタップリ。そして、異世界に召喚されたギンガサンダーは、お家再興を目指す少年、ソティラスの召使になることに。意識してないんだろうが『喰う』ことしかできないギンガサンダーの扱いが上手いと思った。単行本が5月発売予定で、そのころに新連載が始まるそうです。

・脱エバ!/鈴木小波
読み切りセンターカラー。内容的に、タイトルは「ぬぎえば」と読むのが正解か。記憶をなくしたサムライが目の前に現れたメガネっ娘と野球拳をすることになる。「江戸時代にジャンケンとか野球拳ってあったんだっけ?」と思ったが、オチを見れば納得。目次コメントで作者は「出オチ」と言っているが、読み切りはネタ1個の勢いでやってしまったほうがいいと思う。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
さすがヘンショリ。書生カフェにも馴染んでしまっている宇佐。霊感少女の林さんとのわだかまりも解消できて万々歳かと思いきや、律はちょっと面白くない様子。先月から、ラブコメポイントがたまってますね。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
好きな彼女と自転車通学ができると思ったが、運命は過酷な上り坂。切り替えなしのママチャリで坂道通学することに。しかし『弱虫ペダル』といい、最近の自転車マンガは坂を登ってばかりだな。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
低迷するカープと、実央の進路の不安がリンクする。来月号は、2012年シーズンのスタートを記念しての巻頭カラーです。

・アリョーシャ!/近藤るるる
今回は、アリョーシャとコルーティクNo.3の対決を前にして情報の説明という感じ。ただ、高齢だというコルーティクNo.1が登場してこないとも限らないんだよな。

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
テロは、まだまだ終わらない。冬真は拉致られたままだし、負傷中の鳳の前には2人の敵(?)が。逆襲に出るチャンスが見えないな。

・ヘン集女王/高内優向
「編集はいらない」発言をしたCHILLと打ち合わせに行く吾知。今回は下手に出てたけど、いつかキレそうな気がする。それに平戸路が便乗して、最後に川島さんがキメるという流れを予想してみる。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
ブラック・ゼウスvsサムライ・ドッグス。まずは女同士の戦いということで、キャスティと悠姫乃の対決。分裂魔球の軌道を巨大なあや取りで見極めるという、メジャーボールスピリッツ全開の攻防。そして、アランズ・ロードの操る黒幕の存在も明らかに。いったい、どんな規模の力が働いているのか分からなくなった。

・ウォースパイト/竿尾悟
有希と同じ能力を持つ男、イアンが登場。この能力は「人生を左右できる」と言い残しタイトルにもなっている『ウォースパイト』という言葉を残す。ここから、シリアス路線に移っていくのかな?

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
覇道進撃の第1巻に収録されている『お誕生日会』や『ナポレオン爆殺未遂事件』とか、エピソードによって時系列が前後しているということに、いまさら気づいた。ナポレオンの評価によって戦闘力が上下するネイが面白い。


今月は『かみわたし』と『天にひびき』もお休みだった。



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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/03/03(土) 20:12:10|
  2. アワーズ 2012
  3. | コメント:2

コメント

 はじめまして、チャンピオン・水上悟志好きで時々ROMしていました。良いブログを楽しませていただいてるOTTと申します。
 ところで、脱エバの読み方はダツエバの方が良いのではないかと、「三途の川 奪衣婆」でググってみてください。
  1. 2012/03/22(木) 09:10:08 |
  2. URL |
  3. 名無しさん #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

>  はじめまして、チャンピオン・水上悟志好きで時々ROMしていました。良いブログを楽しませていただいてるOTTと申します。
>  ところで、脱エバの読み方はダツエバの方が良いのではないかと、「三途の川 奪衣婆」でググってみてください。

はじめまして。
いや~、奪衣婆を知らなかったので勉強になりました。だから(野球拳で)服を脱がせていたんですね。
今後とも、よろしくお願いします。



  1. 2012/03/22(木) 16:06:23 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

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