晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

週刊少年チャンピオン 12号の感想


週刊少年チャンピオン 2012年3月1日号 NO.12週刊少年チャンピオン 2012年3月1日号 NO.12
(2012)
秋田書店

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チャンピオンの感想です。表紙は刃牙。グラビアはAKB48の藤江れいなさんです。


・春の新連載大攻勢
次週から、新連載が3本スタート。告知されていた芹沢直樹の『バイオハザード~マルハワデザイア~』にくわえて、以前短期連載された鈴木央の『ちぐはぐラバーズ』と、竹下けんじろうの『スポ×ちゃん!』がスタート。しかし、3本中2本で剣道を扱うとは。こういうアンバランスな構成は、どうにかならないものか。

・範馬刃牙/板垣恵介
巻頭カラー。範馬家秘伝のドレスだが、まだその全貌は見えず。いまのところは、勇次郎が刃牙をヌンチャクのように振り回しただけ。『技術』って言っているわりには力任せに見える。

・囚人リク/瀬口忍
連載50回目。まさかのパチンコ看守の山岡の話。いちどはレノマの申し出を断ったかに見えたが、借金地獄、家庭の不和から刑務所の見取り図を渡すことにするが…、という展開。たとえ看守といえども楽な人生を歩んでいないというのが、この世界の過酷さを物語っていると思う。だからこそ、リクとかおじさんのような人は貴重な存在なんだな。

・クローバー/平川哲弘
ドラマのキャスト発表記念カラー。ハヤト → 賀来賢人。トモキ → 三浦貴大。ケンジ → 鈴之助。ユイ → 有村架純。本編は、真木が奥村を倒して、これでハヤト軍とハンマーヘッドは2勝2敗の五分に。決着は大将対決にゆだねられることに。

・侵略!イカ娘/安部真弘
タケルのTシャツでイカ娘が疑心暗鬼に。それにしても、タケルは報われないな。いい子なのに。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
体勢を崩した吽形を思わず支えてしまう阿形。そこから、自分の拳で膝を入れて、怒りの反撃に出る吽形。タイトル通りのバチバチとした展開が続くが、次号で決着か。

・弱虫ペダル/渡辺航
鳴子は、箱学に追いついたところで力尽きてしまった。そして次は、今泉のターン。「エースはオレです」という発言が『次の脱落者』を暗示していると思う。

・ましのの/八谷美幸
室井さんがパーティーに着ていくドレスを選ぶましのたち。室井さんも、いいかげんましのたちに何か頼んでもいい結果にならないことを学ばなければならない。それにしても、先々週の鬼つながりに続いて今度はドレスつながりか。

・ハンザスカイ/佐渡川準
試合を通じて、むかしの財前と現在の財前を比較する能登。それにしても、財前の謎かけは上手くないと思う。

・シュガーレス/細川正巳
100回突破記念カラー。岳と正門を潰したヒュウゴは、シャケの首を狙いに行く。そして、岳は残ったアノニムとの3人と戦うことに。今回の岳は、やけに主人公らしかった。しかし、いま誰が生き残っているのか分からなくなってきた。一回、図で説明してほしい。

・りびんぐでっど!/さと
エレベーターに閉じ込められたもなこと青山君。密室で、もなこの禁肉症状が! なんか、もなこのゾンビとしての恐ろしさをはじめて見た思い。たまたま乗り合わせた幼女が「こんなトコ基本的につまんねえ」って言っているのがツボ。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
おそるべし、オニヒトデービル! パワーとかトゲの毒とかよりも、重力を発生させて満潮を作り出す能力が凄すぎる。それから、マングーチュと和がイチャイチャしていたところが良かったです。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
裕太を子役に?という話。それにしても、大沢木家の中に現れたクモって、確実に南米原産で人を殺せるレベルの毒を持っているだろ。

・てんむす/稲山覚也
スパートのタイミングで先を行かれた竹山田部長は、結局追いつくことができずに敗退。結日高校は、次の試合に勝てば天食祭本大会に出場できることに。そして、次回は初代天娘の狐塚さんが『ダンゴ頭の春風』を嫌う理由が明らかに。過去編か?

・ドカベン/水島新司
今回は、自主トレ → キャンプ → オープン戦と一輝に駆け抜けて、次週から2011年シーズンがスタート。このハイペース展開は、どういう意味があるんだろう?

・ガキ教室/小沢としお
万引きを不問にするかわりにシノケンをスパイにしてクラス内の情報を仕入れる晶。これで、主な生徒の紹介も兼ねている。そして、前任の教師にケガを負わせた真鍋を『地雷』と決めて触れないようにしようとするが…。まあ、このままスルーってことはないわな。

・さくらDISCORD/増田英二
芽吹をめぐる、兄と丘の戦い。いつのまにかブッキーはお姫様ポジションで、丘がそれを守るナイトになっていた。康介が主役でノ宮がヒロインだと思っていたのに。

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
それぞれセージとハクレイを師に持つマニゴルドとアヴィド。マニゴルドは、館全体の霊魂を積尸気冥界波で、すべて霊界に送り返してしまった。来週エピローグがあって、蟹座編は終わりか。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
乾の単独突破、セットプレー、成田のヘッドと市蘭の得点パターンが、ことごとく皆川に止められてしまう。まさしく壁という感じだが、これを破ってゴールを決めたときのカタルシスは大きそう。

・ラッキーストライク/乾良彦
投げても投げてもフォアボールなので、さすがの健太も投球に力が入らない。が、衣笠の檄からトルネードの一球 → キャッチャーへのファウルフライでやっとワンアウト。ここから、試合が正常に機能していくのか?

・Sacret base/金井大起
読み切り。第77回新人漫画賞入選作品。漫画家を夢見て上京してきたのに、なぜか公衆トイレの個室に住むことになった高田が、出会ったヤンキーのリョウに勉強を教えることになって…。という話。ストーリー作りはしっかりしているが、絵、特に人物のポーズの描き方がまだまだだと思う、背景とかは上手いのに。

・デザートローズ/鷹見隼人
最終回。まあ、第1回から低空飛行だったので打ち切りは止む無しという感じだったが、このタイミングとは。秀命館と統征の試合が終わって気持ちを新たにする…って。もっと、いい区切りのつけ方もあったと思う。

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩が紹介する読書のススメ。これは『それ町』で歩鳥が言っていたことの進化版だな。作者は、本当にこんな面倒くさい手順を踏んで本を読んでいるんだろうか?


来週は『ましのの』がお休みで、新連載『バイオハザード』がスタート。今週で『デザートローズ』が終わったが、普通に考えて、あと2本なにか終わるということか。




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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/02/17(金) 17:37:29|
  2. チャンピオン 2012
  3. | コメント:0

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