晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

週刊少年チャンピオン 9号の感想


週刊少年チャンピオン 2012年2月9日号 NO.9週刊少年チャンピオン 2012年2月9日号 NO.9
(2012)
秋田書店

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チャンピオンの感想です。表紙は、新連載の『ガキ教室』。グラビアは、SKE48の高柳明音さんです。


・ガキ教室/小沢としお
新連載。62Pという大ボリューム。チャラい新人教師の片桐晶が問題のあるクラスの担任になり生徒と向き合いながら解決していく…。かと思いきや「ドライでいいクラスにしようーな!!」というセリフに代表されるように、上手くなぁなぁで問題から逃げようとする。そもそも片桐は教師になることには、前向きではなかった。このあたりが、物語の核になっていくか。それから、サブタイトルとか回想シーンに切り替わるときの『1年前』みたいなものが、すごく力の抜けた手書きだったのが良かった。

・弱虫ペダル/渡辺航
単行本発売記念&舞台の情報付きセンターカラー。派手に登っていく鳴子に対して観客も後押しの声援を送る。鳴子がなぜ登りでも速くなったのかは、次回明かされる様子。

・範馬刃牙/板垣恵介
勇次郎と刃牙の前に現れる祖父・勇一郎の霊。これは、あれか。範馬家は先祖代々地上最強の力を持っていて、古代エジプトでは壁画に刻まれるほどだったということか。あきらめかけていた刃牙だが、勇一郎の言葉を受けて反撃に出ることができるのか?

・囚人リク/瀬口忍
レノマと沢田が激突。レノマが勝利をおさめるが、リクの声でとどめは刺さず。この判断が、どういう影響を及ぼすか? すんなり沢田が屈服するとは、とても思えない。

・毎度!浦安鉄筋家族/浜岡賢次
地味っ娘トリオのひとり、和江の人見知りの話だが、それを上回るノブの普通っぷり。今回は、スゴイ印刷がクリアだった。

・侵略!イカ娘/安部真弘
夏だけど餅つきをする。髪を縛った千鶴さんがカワイかった。

・ブラックジャック~青き未来~/岩明均&中山昌亮
なんとか説得しようとするクロエだが、総守への盲目的な忠誠を持つ軍人たちの目を覚まさせることはできず。今回もBJは寝たまま。面白いんだけど『ブラックジャック』かと聞かれると…。という感じが続いている。

・バチバチ/佐藤タカヒロ
正面からぶつかり合う2人。力の阿形と技の吽形。理想を言えば、花火みたいに一瞬で弾け飛ぶように決着がついてほしいが、かなり長く話数が使われるんだろうな。

・空が灰色だから/阿部共実
『顔』『表情』について悩む女子中学生の、答えの出ない自問自答。5コマとも「私は あの時 どんな顔をすればよかったんだろう」というセリフで構成される1ページなど、久々に病的要素全開の話だった。この話を描いているとき、作者はどんな顔をしていたのだろう。

・琉神マブヤー/丸山哲弘
チャンプルーのマブイストーンを取り戻すマブヤー。しかし、マングーチュにベタベタされて「モテてる」と思ったり、なんというかヒーローとしての重さみたいなものが足りないと思う。まぁ哲弘が描いている時点で、そういうのは期待しちゃいけないんだろうけど。

・ドカベン/水島新司
8回裏から9回裏2アウトまで描かれるが、十六の登場は3コマのみでセリフもなし。作者的にも見切りをつけたんだろうか?

・聖闘士星矢LC外伝/手代木史織
積尸気をたどって黄泉比良坂から脱出したマニゴルドたちだが、それは罠で3人がバラバラにされてしまう。ひとりになったジョーカの前には『暗黒猟犬座』のユドが。ジョーカの出生の秘密や小宇宙に目覚めつつあった理由が明らかになるが、なによりも驚きなのは女の子だったということ。

・クローバー/平川哲弘
寅男は倉地に敗退。これで、ハンマーヘッド側の連勝。そして、次はゲンゲンと司場の対決。しかし気になるのは、来週号の『重大発表』がなにかということ。このご時世、ヤンキーアニメはやらないだろうから、本命・実写化、対抗・舞台化、穴・携帯ゲーム化、大穴・釣り具メーカーとコラボ、っていうところか。

・てんむす/稲山覚也
食べる直前にあんをかけるために、常にアツアツの『五目あんかけおこげ』。冷ましながら少しずつでないと食べ進めることができないため、スローペースな静かな戦いとなる部長対決。いままでの対戦とは趣が異なっていてイイ。

・ハンザスカイ/佐渡川準
ポイントを取り合う次鋒戦。最後、相手の警告によって1ポイント獲得し、野田が勝利するというのが良かった。

・ましのの/八谷美幸
ミスター・セクハラ(誤解)の今泉君とお餅を運ぶことになったましの。ほぼ全編に渡って言いがかりをつけて、結果的に自滅する。誰も得していないのがスゴイ。そろそろ、室井さんの話が読みたい。もしくはERO先生。

・シュガーレス/細川正巳
部屋の壁に染みついた血痕を見つめるマリモ。それは父親のもので、つけたのがアノニムのマスターだったとは。かなり衝撃的な展開。しかし、宮華は死んでいてもおかしくない一撃を喰らったな。

・さくらDISCORD/増田英二
芽吹の過去編。なぜピアノが弾けなくなったのか、なぜ家族が壊れてしまったのか? ということが明らかになる。そして、丘の告白は、完全に主人公のモノ。康介って、最初はすごく悩むけど、いざ行動したり解決するところになると、役立たずになるな。

・ラッキーストライク/乾良彦
恒実ちゃんの恥ずかしい画像と衣笠の移籍を賭けて亀塚リトルと芝岡リトルとの試合が始まる。しかし、審判は芝岡の選手。ど真ん中の球でも「ボール」と宣告されてしまう。だけど健太は、それでもまっさらなマウンドで投げられることの喜びを優先する。他のメンバーは打撃バカだが、こいつは投球バカということか。しかし、強引にスタメンを決めてしまう恒実ちゃんは、影の支配者だな。

・ANGEL VOICE/古谷野孝雄
八津野の猛攻をセーブする所沢。それを見る皆川弟がイケメン化している。

・デザートローズ/鷹見隼人
秀命館と統征の試合が始まる。気になるのは、統征のピッチャーのアイメイクと3番に『強力』という打者がいること。そして、2コマ目で筧の隣にいるのは誰だよ?

・木曜日のフルット/石黒正数
鯨井先輩の大学時代の先輩の間先輩がふたたび登場。今回は、ライターを子供が使いにくくするという規制に対してチクリという内容。


次週は『聖闘士星矢LC外伝』が休みで『鈴木華子』が3回目の登場。いまだに、どのあたりの層に需要があるのかわからない。






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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/01/27(金) 17:58:05|
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