晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ふうらい姉妹 第2巻の感想

ふうらい姉妹 第2巻 (ビームコミックス)ふうらい姉妹 第2巻 (ビームコミックス)
(2012/01/14)
長崎ライチ

商品詳細を見る


どこか残念な姉妹のなんだかシュールな4コママンガ『ふうらい姉妹』の第2巻が発売されました。
先日は、サイン入りのポストカードを送っていただき、ありがとうございました。
長崎ライチ サイン

・今巻は、フェローズvol.12~vol.20(vol.16はA号)に掲載された第十四回~第二十六回が収められているほか、フェローズのホームページに掲載されていたフルカラーの『いろどり広場』と、前巻同様描きおろしの『回想録』がまとめられています。しかし、フェローズの公式サイトはツイッターだけの更新になってしまったので、第3巻を出すのに必要な原稿がたまるのは、ちょっと時間がかかりそう。

・第1巻では脈絡のないギャグの中に、姉れい子のバイトの面接 → 失敗という大きな流れが隠されていました。この巻では、れい子と斜井田タケシさんとのお見合い → デートというのが同じモノになるのかと思いきや、斜井田さんは第十九回以降出番なし。変わって第二十四回では、鳳こだまさんの雑貨店であっさりバイトが決まるという、ある意味先の読めない展開に。まぁ、基本的に「だから、どうした?」という感じなんですが。

・本編の中でいちばん面白かったのは『熊大臣』のシリーズです。いまの日本の政治家にはないブレない信念の強さを感じます。眠いのに。
熊大臣
あとは、マドレーヌを前に妙にテンションが高くなるしおりがカワイかったです。
マドレーヌ・しおり

・また、各話の間のオマケページでは『世界のふうらい姉妹』と題して作中のセリフを世界各国の言葉に翻訳したものが収録されています。『ただ見流すだけ!』で言葉を覚えることができるらしいです。フランス語、英語、イタリア語、中国語、ドイツ語、ロシア語、フィンランド語、韓国語、スペイン語、タイ語、アラビア語、オランダ語、ギリシャ語が扱われているのですが、この中でなぜフィンランド語だけ選ばれた理由が分かりません。ポルトガルとかインドでもいいのに。

・描き下ろしの『回想録』では、姉れい子が赤ちゃんの妹しおりに言葉を教えようとする内容。しおりの、最後の「ふーん」に、いつもとは違う静かな怒りを感じた。
赤ちゃん・しおり

・それから、ページ数が前巻とまったく同じ152ページなのは、また手書きノンブルをするのが嫌だったからと邪推してみる。



ふうらい姉妹 第1巻の感想

ふうらい姉妹 第3巻の感想

阿呆にも歴史がありますの の感想





関連記事
スポンサーサイト

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/01/18(水) 16:03:22|
  2. そのほかの漫画
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad