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ヤングキングアワーズ 2月号の感想

YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2012年 02月号 [雑誌]YOUNGKING OURS (ヤングキングアワーズ) 2012年 02月号 [雑誌]
(2011/12/29)
不明

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ヤングキングアワーズ2月号の感想です。

・表紙&付録
表紙は『それでも町は廻っている』。これでもかとオメデタいものをつめこんだ、いかにもお正月っぽいデザイン。“未完の超大作”ヘルシング外伝全話収録の小冊子が付録です。

・リュウマのガゴウ/宮下裕樹
今回は『リュウマの女』を自称する女性が登場。リュウマを語る男と対峙する。誰もが『リュウマ』の名を全うできるわけではないということか。前回のジンのように、リュウマの周りの人物が出てくるようになった。これらがひとつにまとまったときは、かなり面白くなりそう。

・それでも町は廻っている/石黒正数
丸子町がファンタジー世界に!? しかし、最近は七瀬の出番が多い。もう浅井、鈴木クラスの脇役まで成長した感じ。そして、タッツンの弟の名前も判明。外見は不明のままだが、アニメ版でメイズを見ていた彼ってことでいいんだろうか?

・蒼き鋼のアルペジオ/Ark Performance
前半のハルナとキリシマの会話(通信?)は、時間にすれば、ごくごく短時間のものなんだろう。ハルナの中に芽生えたもの、そして銃弾に倒れた刑部博士が、今後どういう影響を与えるのか。

・タイニープリニウス/大石まさる
最終回。「私は、1999人目のプリ之助だから。代わりはいるもの」って感じか。これからも3人(?)の旅は続くという終わり方だから、また単発的にでも描いてもらいたい。単行本が2月29日に発売です。

・醒誕祭/水上悟志
隔月読みきりシリーズ。低レベル超能力少女と、失敗作のオモチャと、死にたての幽霊少年が引き起こす文明崩壊の話。全編に渡って誰にも何の救いのないのが、逆に清々しい。ここからさらに巨大化したギンガサンダーに、読みきりシリーズ第1弾の主人公がパンチを見舞うというわけか。

・ヘン集女王/高内優向
お正月ということで千里一歩社は、社員旅行に。割とバタバタした展開の中で川島さんがキャラを使い分けられる一因と、妹との回想を織り込んでいるのが良かった。

・ジオブリピンナップ/伊藤明弘
イラスト連載。今回は『TAKAMI SAKURAGI』。

・僕らはみんな河合荘/宮原るり
今回は、いつにもまして落ち込んで面倒くさくなった麻弓さんがメイン。屋根の上でギターの弾き語りをする姿がここまで似合うのも、21世紀となった今となっては貴重だろう。なんとなく、主役であるはずの宇佐&律の存在感をかなりの割合で侵食し始めている気がする。

・アリョーシャ!/近藤るるる
ケイティがFBIだと龍之介にバレたことがケイティにバレてしまった。でも、なんだかんだで和解できたしコルーティクも倒せたし一件落着。かと思いきや、今度は未留の身に危険が。絵柄の割には、ホッとひと息つく暇を与えてくれない。

・球場ラヴァーズ/石田敦子
『赤い帽子の人』を探すため、いつもとは違う立ち見席で観戦する実央。せっかく津田のユニフォームを着たのに、あまりストーリーと絡んでこなかったのが残念。なんか終盤の雰囲気は、最終回のような感じだったが、そんなことはなかった。

・稲田子鬼物語/大石まさる
最終回。スサノオと八百万の神々による世界のひっくり返しあい。最後は、この話らしいところに落ち着いた感じ。単行本は『タイニープリニウス』といっしょに2月29日の発売です。

・並木橋通りアオバ自転車店/宮尾岳
「自転車に乗っているあなた。実は犯罪を犯していませんか?」という、話。言っていることは正しいし多くの人が知らなければならないことなんだが、正直説教臭さは否めない。あと、アオバが道交法について説明するシーンは、ちょっと違和感。いくら自転車屋の娘だからって、そこまで法律には詳しくないだろ。

・かみわたし~神様の箸渡し~/有馬啓太郎
結界の外からテルヒメのためにできることをすると決意したタケル。次回は、お祭り編か。勇希じゃなくて、現実世界側にもヒロインがほしいな。

・スプライトシュピーゲル/冲方丁&中嶋ヤマト
止まらないテロ。鳳は一命を取り留めるが、戦線復帰は困難な様子。しかし、耳の飾りはデザインじゃなくて重要なパーツだったのか。そして、次回は乙vs謎のサムライ。どんな戦いになるか?

・ウォースパイト/竿尾悟
ベルリンの壁を乗り越えて有希と茜の心が結ばれる。でも、このままラブラブにはならずに、今回出てきた有希の昔の彼女の怜菜が絡んできそう。あと、DMZというコンビニが登場したのが良かった。

・サムライリーガーズ/竹山祐右
破壊的な快進撃を続けるブラック・ゼウス。負傷者が続出したS・ドッグスには、ギリシャのゼノンとくノ一のさな子が加入。そしてブラック・ゼウスには、まさかのキャスティが加入。なんか、もうブラック・ゼウスとS・ドッグスの一騎打ちで優勝を決めちゃいそう。

・ナポレオン~覇道進撃~/長谷川哲也
マレンゴ会戦が終わり、パリでの権力争い。誰もが誰かを裏切っているという感じ。そして、今回の目玉はナポレオンとペルモン夫人のキスシーン。毎回『ココだ!』という見せ場があるのはスゴイと思う。

・ドリフターズ/平野耕太
前半の菅野とスキピオのやり取りは電波全開だったが、信長がワイルドバンチの2人に薬莢や雷管の説明を聞いて興奮する流れは、アツくて面白かった。そして、硫黄も手に入ったところで、いよいよドワーフを探して銃製作に取り掛かりそう。ここで登場するであろう『技術系漂流者』は誰だろう?



そういえば『アスクライブ・トゥ・ヘヴン』が最近載っていないな。



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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2011/12/31(土) 11:08:43|
  2. アワーズ 2012
  3. | コメント:2

コメント

付録情報ありがとうございました。

今月号・先月号とも管理人さんの情報のおかげで無事、定価入手できました。
アマゾンではどちらも(リアルショップでは在庫がありそうな今月号含めて)プレミア価格になってますね><
ゆるい平野耕太ファンなのでさすがに定価超えは抵抗があります。
「それ町」も単行本派なので今回も雑誌掲載分はあえて読むのを耐え忍んでいます。
流石に先月のオマケを読んでしまった身には「ドリフ」を読み飛ばすことはできませんがw

貴重な雑誌レビュー毎回ありがとうございます。
  1. 2012/01/11(水) 02:02:01 |
  2. URL |
  3. EL #1spqIfuk
  4. [ 編集 ]

Re: 付録情報ありがとうございました。

> 今月号・先月号とも管理人さんの情報のおかげで無事、定価入手できました。
> アマゾンではどちらも(リアルショップでは在庫がありそうな今月号含めて)プレミア価格になってますね><
> ゆるい平野耕太ファンなのでさすがに定価超えは抵抗があります。

いえいえ、どういたしまして。だいたい倍ぐらいのプレミアがついてるんですね。

> 「それ町」も単行本派なので今回も雑誌掲載分はあえて読むのを耐え忍んでいます。
> 流石に先月のオマケを読んでしまった身には「ドリフ」を読み飛ばすことはできませんがw

ドリフもそうですけど、その前の『ナポレオン』とか『ウォースパイト』みたいな濃~い感じの作品が続いてシメるのが、個人的には好きです。

> 貴重な雑誌レビュー毎回ありがとうございます。
もう1冊くらい雑誌の感想をやりたいんですけど、月スピは近所の本屋が扱わなくなっちゃったし、いろいろ探しているところです。

ELさん、コメントありがとうございました。



  1. 2012/01/11(水) 12:19:03 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

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