晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

月刊!スピリッツ 10月号の感想

月刊!スピリッツ 2011年 10/1号 [雑誌]月刊!スピリッツ 2011年 10/1号 [雑誌]
(2011/08/29)
不明

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月刊!スピリッツの感想です。創刊2周年記念号ですが、近所の本屋の入荷数が減ってきました。そろそろ、通販に切り替えるべきか。

・表紙は『クロサギ』の黒丸が担当。師匠である山田貴敏との対談は、内容よりも黒丸が女性だということのほうが驚きだった。ただ、この企画『未来構成元素』というタイトルがついていたはずだが、今回その記載は見あたらず。『特別対談』とか『週スピ作家参戦シリーズ』とか書かれている。そして、来月の表紙は『今日のあすかショー』。なかったことになるのか?

・Rolly婚/ムロ・ゾノフスキー
まさかのドラマ化記念巻頭カラー(大ウソ)。今回は、ジャッキーネタ満載で『プロジェクトA』のあの名シーンを、ひかるが生身で再現!(ジャッキーも生身だけど。)しかし、アビライダーって一応子供人気あるんだな。

・今日のあすかショー/モリタイシ
今回は『タメてタメてチラッ』というパターンだけど、前半の男3人のやり取りがグダグダしすぎていたと思う。水切りをするあすかちゃんだけど、海だと波があってやりにくいんじゃないだろうか?

・SIN/義凡&信濃川日出雄
シンとコンモドゥスの実力差は圧倒的。コンモドゥスがシンの皮を裂き、肉を抉り、骨を砕くたびに厨二病のような技の名前をつけていくのが面白かった。しかし、ここから怒涛の展開で一気に混乱した状況に。次回が最終回ということだが、収拾をつけることができるのか?

・花もて語れ/片山ユキヲ
リレー朗読が終わり、ハナは折口先生と再会。しかし『朗読の日』に出演することになったのは満里子。理由を聞けば、確かに納得できる。ここから、もう1回ハナの朗読シーンを読み直すと違った印象を受けるかも。そして、路上ライヴをしている小学校のときの上級生と再会。もしかして、路上朗読をハナがやるの?

・シュトヘル/伊藤悠
新キャラ、ジグルス将軍が思いの外ナイスキャラだった。2つの酒瓶を飲み干し両手にクワを持って畑を耕したかと思えば、細かな情報収集で玉音同の存在をつかんでいた。これはスドーたちも苦戦しそう。今回は、なんかデフォルメ顔が多かった。

・くさかんむり/竹村いづみ
結花は、小夜(夜刀)の正体を知らないまま2人で旅行することに。そこを襲ったのは、猿の けものへん猿螺(ましら)。ボートの上から水中に戦場を移して、藻で倒すというのは上手いと思った。そして夜刀は小夜が死んだと思わせ、結花に けものへん への復讐心を植え付ける。虫卦羅ではなく悪魔でも くさかんむり に けものへん を倒させるということか。

・七月の骨/吉田聡
メルシーの編集者評が面白かった。スプライト編集部に持ち込んだサトシは玉砕。その前に現れたヘンテコ頭の男は誰だ? うる星やつらのTシャツ着てるけど。あと東京の人ゴミの『ウォーリーを探せ』状態のページは、コピーを使わないでほしかった。

・ミル/手原和憲
作中は冬だということをアピールするカラー。ミルの風邪は、まだ完全に治りきっていなくて、ハルオミやサークルの先輩たち、鼻ピンクやおかみさんからお見舞いをたくさんもらう。しかし、アキは暗いというか考えて悩んで心配してのくり返し。もっと、鼻ピンクが作ったお茶を飲んだときぐらいハジケてほしい。まあ、ハジケっぱなしでも困るんだけど、そのバランスをなんとか。

・世界美女話 ビジョバナ/中川いさみ
毎日話かけていた美女に見える天井の木目が実体化。でも、毎日声をかけていたのは他にもあって…という感じ。こういうドタバタは好きです。

・たべるダケ/高田サンコ
今回のペコさんは、野球場のスタンドでフライドポテトの売り子のバイトをしながら自分で全部食べてしまう(4日分のカロリーに相当)。そのペコさんを偶然見つけたのは、第5卓に登場したときめきを求める女子 うさぎちゃん。しかし、応援している野球選手のHARA(なぜか彼だけローマ字表記)とどちらを注目すべきか心が千々に乱れるという構成。今回読んで思ったけど、実はこの人、八谷美幸と同じタイプなんじゃないだろうか?

・紙製地球救出装置/高橋聖一
読み切り。つき合うことになった朝倉くんとひかりちゃん。しかし、隕石の落下によって地球に残された時間は、あと2日。朝倉くんが思いついた地球を救う方法は、なるほどと思ったしマンガ的なハッタリが効いて良かった。でも、中学生なのに、その内容を流暢な英語で世界に伝えるひかりちゃんのほうがスゴいのではと思った。猿の惑星やアルマゲドン、黒澤明とか映画関係の小ネタがいっぱいあった。ドラえもんもか。

・熱/富士曜
読み切り。タイトルは『ほとぼり』と読みます。ダメな不動産屋の営業、湊享子は映画館で出会った少女 舞のちょっと複雑な家庭環境の問題を解決することになるというストーリー。絵柄の古臭さとか、ストーリーをもうちょっと整理できそうなところとか、カニが更新するシーンの見せ方とか、なにかを少し変えれば、もっと面白くなると思う。いまでもつまらなくはないんだけど。

・目次の次のページ、いわゆる表3にて、伊藤潤二の『ギョ』のアニメ化告知が。多数の実写化の実績のある伊藤潤二作中だけど、アニメ化は初めて? でも、キャラデザインはかなり変わるみたい。




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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2011/08/31(水) 19:52:06|
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