晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

それでも町は廻っている 公式調査ファイル

アニメ版歩鳥



それでも町は廻っている 公式調査ファイルをゲットしました。サイズは単行本と同じなのでいっしょに本棚に並べることができます。表紙の紙質が弱めな気がしますが、無料ということを考えれば文句は言えないでしょう。

内容は

・第1話と第12話を、そのまま収録。第1話はシーサイドの紹介とタッツン→真田→歩鳥の恋心の説明、第12話は商店街の人間関係とそれ町っぽい謎解き、が目的でしょうか。

・キャラクター紹介は歩鳥(+嵐山家)だけで10ページ。タッツン、真田、ばあちゃん、紺先輩ですら2ページ。針原さん、森秋、静さんがかろうじて1ページ。3バカトリオはひとまとめ、警官の松田とエビちゃんはそれぞれ3/4ページと、ちょっと配分が偏っているような。これがアニメでの登場頻度と比例しているとすると、どのエピソードをやるのか予想できるかも。あと、真田の名字の由来がサカナからだというのと、『適当に作った』と作者コメントで断言された針原さんがかわいそうだと思った。

・ストーリー紹介は、シーサイド、謎解き、嵐山家、恋愛、非日常とテーマ別に。やはりアニメでは、歩鳥が死ぬ話やナイトウォーカー、メッシーといった人気の高いエピソードをどんどんやっていくのだろうか?

・作者Q&Aでは、大学時代に心霊スポットを作ったこと、『メイ丼を作るとしたら?』の答えがやけに美味そうなこと、それから『それ町の世界と現実は繋がっている』という答えの最後で急に『犯罪者等、そういう不快な奴は漫画の中にも現実世界にも要らない』と締めくくる作者のテンションの変化に驚いた。

・アニメの設定画。まず監督とキャラデザがいまだに覆面な意味がわからない。隠していて得することがあるんだろうか? 監督がジョセフィーヌを『今回のキーになる』と言っているのと、紺先輩だけ設定画がなかったのが気になった。

いままでのそれ町ファンだったら『なにがなんでも手に入れなければならない!』という内容では正直ありません。アニメの前に、それ町を知るための布教用のモノと考えたほうがいいと思います。


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  1. 2010/07/16(金) 09:10:43|
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