晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

Fellows! vol.10B の感想

Fellows! 2010-APRIL volume 10B (ビームコミックス) (BEAM COMIX)Fellows! 2010-APRIL volume 10B (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
(2010/04/15)
森薫入江亜季

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Fellows! vol.10Bが発売されました。

・表紙
AとBでつながるデザイン。壁にかかった絵を犬と女性が見ているが、それがバックナンバーの表紙にちなんでいるのが面白い。
A側
大きなトナカイ → vol.2
戦車 → vol.3
赤い車 → vol.7
小さな額縁 → vol.5
10Aとつばがっている桜 → vol.4
なにも絵が入っていない額縁は、この号を現しているのかも。
B側
丸い額縁の男性 → vol.9
右上の金魚 → vol.6
白鳥 → vol.8
馬 → vol.1

・星屑ニーナ/福島聡
2話目。リュック型の空中バイクがあったり、巨大な宇宙雷魚が飛んできたり、なかなか不思議な世界観。タイトルから察するにロボットが星屑で女子高生がニーナかな? 前作は脱落してしまったので置いてきぼりにならないようにしたい。

・シャーリー・メディスン/森薫
読み切り。メイド漫画家として森薫の名を轟かしたという一作。読むのははじめて。主役のシャーリーが13才というので、勝手にドジッ娘だと思っていたらちがった。10Aに載っている『乙嫁語り』よりもページ数が多いのは、作者のメイド愛のなせる業か。次号に続く。

・ジゼル・アランシリーズ/笠井スイ
6話目。ジゼルの実家の執事のモネが登場。住人たちにはかなり冷たくあたっていたが、基本悪人ではないはずなので、ここからどうやってなんでも屋の仕事を認めさせるか、という問題になるか。あと、ネコがかわいすぎる。

・真昼に深夜子/宮田紘時次
7話目。真昼の恋のきっかけが明らかになったり、深夜子が人助けをしている理由を語ろうとしたり、いろいろと動きはじめた感じ。

・瑪瑙之竜/長澤真
4話目。ゼインの話。ゼインの能力はモノスゴいラジコンみたいな物を操ること。会話から、マナ→日本人、アル→アメリカ人、ニス→イギリス人、ゼイン→アラブ系ということか。4人の能力が明らかになって、次回からはどう展開していくのか楽しみ。

・ふうらい姉妹/長崎ライチ
11回目。AとB両方に載っているがBのほうが打率が高い。月にフェイントかましたり。

・ブラステッド/室井大資
9話目。回想が入ったり、傭兵側に死人が出たり、クライマックスに向かっているのかも。

・失策バッテリー/大武政夫
読み切り。メガネを飛ばしてボケた相手にはまったからって、それがツッコミとして成立しているのかとツッコミたい。

・イモムシのおよめさん/吉元ますめ
新連載。読み切りのときは面白かったが、あまり連載むきの設定に思えないのでちょっと心配。どう展開させていくんだろう? あと、クラシックカーの転売って、確実に儲かるらしいね。

・演劇部5分前/百名哲
8話目&9話目。案の定、寿絵留は1話で消えた。もう、アッコ対矢野で押しきってほしい。

・探偵レッグ/新居美智代
読みきり。このテーマで冨明仁に描いてほしかった。

・野ばら/高田築
6話目。超能力を持った小学生の男女の話。これも、続きが気になるほど面白い。このままだと、単行本を買ってしまいそうだ。

・漫画家・金田印子とその弟子/緒方波子
読み切り。本編+オマケ2本。巨大インコ漫画家とアシスタントの話。インコ先生の暴走&インコウンチクが良かった。是非とも連載していただきたい。

・次号予告
高橋那津子、大武政夫、犬童千絵と読み切りなどで好評だった人たちの連載がスタート。やっぱり大武政夫が一番の期待。次号も二分冊。だったら、月刊化すればいいのに。

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/04/19(月) 17:53:50|
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