晴耕雨マンガ

7月は、六道の悪女たち、ジョジョリオン、スペシャル。

GAMBLE FISH 第16巻の感想

GAMBLE FISH 16 (少年チャンピオンコミックス)GAMBLE FISH 16 (少年チャンピオンコミックス)
(2010/03/08)
青山 広美

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ギャンブルフィッシュの最新刊が発売されました。表紙は、決死のギャンブルを繰り広げたオマハを後方に追いやってのアンクル・サム風衣装+星条旗ビキニのエミリーという、なんともこのマンガらしい構成。これまでの発売間隔からすると、もうひと月先の発売だと思っていたら、まさかの今月発売。さらに、第17巻も5月発売予定ということで、クライマックスに向けて加速しているようです。また、3ヶ月連続発売のような企画を実施してほしい。

・アヴィvsオマハのテンポイント・ポーカー対決が決着。それぞれが、ロシアン・ルーレットを生き延びた理由とかツッコミどころはありますが、それでもテンションの高い名勝負だったといえるでしょう。登場したときにはブームに乗った一発キャラにしか思えなかったオマハも、いつのまにか明確な意思と目的を持った良キャラになっていました。アヴィがオマハの頭を打ち抜いたFight137が掲載されたチャンピオンが発売されたときに、リアルのほうの大統領が来日していたことも、いまとなっては、いい思い出です。

・そんなオマハのキャラが、おまけの月夜野インタビューで完全に崩壊。
「日本のものはアメリカのもの!」
ラシュモア山にアヴィ像を彫る約束は? → 「3DのCGでも見せとくよ」
「カイザー水原によろしく。将来仕事に困ったらいつでも相談に乗るよ」
と、言いたい放題。もはや、尊敬のカケラも残っていません。

・オマハにそこまで言わせるだけあって、カイザーは、自分の信じた道を突き進んでいます。すぐとなりで命をかけた勝負が行なわれているというのに、『黄金の三角地帯』の封印を解くべきか迷ったり脱衣が完成できなかったことにうなだれたり。いつのまにか、杜夢はもちろんアヴィよりもキャラがたっています。番外編でも作ってもらえるんじゃないか? あと、カイザーの脱意欲につけこんでゲームを続行させようとする副大統領の抜け目なさも見逃せません。

・40Pの天使のような顔のアヴィと、次のページでエミリーのビキニをむしり取るギャップがよかった。あとは、141Pでバックでやっているようにしか見えない腕立て伏せのシーンとか、本当に少年誌で連載しているマンガなのかと。

・1回戦のダメージが残るロメロをリザーブ戦で倒した周王銘が準決勝に割り込んでくることに。『未来を3度変えた男』という異名どおり、オカルトタイプなキャラなのも、強運のアヴィ、技術のジャスミンとくらべてもバランスがいい。ただ、決勝のアヴィvs杜夢は決まりなので、どんな負けっぷりを見せてくれるのかというほうに期待したい。

・おまけで山根氏が腕相撲していた相手は、Yというイニシャルから米原秀幸? あと左腕で勝負しているのは、以前に右腕をケガしているから?

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/03/12(金) 14:09:16|
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