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GAMBLE FISH 第15巻の感想

GAMBLE FISH 15 (少年チャンピオン・コミックス)GAMBLE FISH 15 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/01/08)
青山 広美

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ギャンブルフィッシュの新刊が発売されました。

・まず本編の感想を書く前に、上の画像をご覧ください。トランプと自分の手で大事なところを隠しているだけの全裸美華さん+「やったね!」と小躍りするキモキノコという表紙は、同じ発売日の『ドカベン スーパースターズ編』や『元祖! 浦安鉄筋家族』よりも、成年マンガといっしょに並べたほうがしっくりくる出来ばえ。表紙がメイド姿の蛭子、裏表紙が下着姿の蛭子と菜っちゃん、帯が脱糞中の月夜野さんと真世さんの花乳首という、どこをどう向けても恥ずかしかった第5巻に勝るとも劣らない破壊力。秋田書店として、この本を店頭で買わせる気があるのかどうか疑いたくなります。ドレス姿の美華さんの体部分が描かれた通常の三倍くらいの大型の帯を付けて、外すと全裸になる+浮かれたカイザーが登場っていうふうにしたら良かった気がしないでもありませんが、なんの解決にもなってない気もします。

・気を取り直して本編の感想を書きましょう。まず、ドン・ロメロ対博徒の竜の一戦。やはり杜夢もアビィも関係せずお色気もない試合は、五木島をゲストに使っても地味でしたね。基本やっていることが剣を刺すだけだし、ツキの太さを売りにしている両者は、どちらが勝ち上がっても準決勝でやられるのが目に見えているし。あと、ゲームの行方を決めるトリックもFight124の1、2回目のときにも分かるようにヒントを描いていて欲しかった。

・そして、アビィ対オマハ大統領の対戦は、変則ポーカーで上がった役の分だけ相手の拳銃に弾丸をこめてロシアン・ルーレットさせることができるという恐ろしいルール。いままでの3試合もなんだかんだ危険でしたが、今回は負け=即死亡ですからね。なのにカードテーブルが、ヨガリウオの効果で体が動かない美華さんでディーラーが水原っていうのが、なんともこのマンガらしい。特に前半部分は、カイザーの『脱衣欲』が全開になります。獅子堂園長やアヴィとも気圧されることなく互角に渡り合い、勢いに任せて美華さんに告白までしてしまいます。そんなカイザーに白鷺ガールズはドン引き。それを良く表しているのが真世さんの「確かにディーラーとしては最適だが…人としては最低だな」というお言葉です。一時はアヴィに圧倒されていた大統領も、リンカーンのお言葉をいただき精神的に立ち直り、決着は次巻に持ち越しとなります。

・オマハが「『女体盛り』日本の伝統文化とはきいているが…」と発言しますが、こんなことを教えたのは誰だ?

・Fight126の表紙のギターを持った真世さんがとても良かったです。

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/01/12(火) 10:03:21|
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