晴耕雨マンガ

8月は、少年ラケット、ダンジョン飯、ゴールデンカムイ。

GAMBLE FISH 第13巻の感想

GAMBLE FISH 13 (少年チャンピオン・コミックス)GAMBLE FISH 13 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/08/07)
青山 広美

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ギャンブルフィッシュの最新刊が発売されました。表紙は、マリア&リンダのガトー姉妹。でも、なんだか慣れてきてしまったのか、このぐらいだとほとんど恥ずかしさは感じなくなりましたね。ですが、今巻のメインは彼女たちではなく、杜夢vsミスターX改め白鷺夢一郎改めフェイスマンのミートパイ・ルーレット対決です。

・でも、この杜夢vsフェイスマン戦は、ギャンブルフィッシュの中でもかなりレベルの低い対決と言わざるを得ないでしょう。
 ・主人公杜夢の一回戦負けは考えにくい。
 ・白鷺夢一郎が本物だとすると監禁しているはずのアヴィがただのバカになってしまう。
 ・いくらチャンピオンといっても、少年誌で人を焼き潰し殺すことはしない。
と、展開を読める要素が多かったのが問題だったと考えられます。しかも100tの巨大ルーレットとか1tの燃え盛る鉄球を使っているにも関わらず、プレイヤーたちが実際に行なっているのは、タイミングを計ってスイッチを押すだけというのも、動きがなくて地味になってしまった原因なのではないでしょうか。ただ、ルーレット内の相手に作らせた壁を利用した杜夢の最後の一投だけは、ちょっと興奮しました。

・マカオ警察に捕まったフェイスマンが言った「2つの顔を持つのは私だけではない!!」は、今後のトーナメントの行方を左右するキーワードになるはず。いったい誰のことを言っているのか? アヴィの頭をなめていたモーリーともどもポイントになるかと。

・そして、2戦目はジャスミンvsガトー姉妹の『エクスタシー・ジャック』対決。サイコロを使ったブラックジャックのようなゲームで、噛まれると快楽を呼び起こすヨガリウオを、バーストした数だけ自らの水槽に放たれるという、なんとも素晴らしい危険なモノ。かつてないほどの次巻予告の力の入りようからも分かるように、GAMBLEFISH14巻は少年漫画史に残る一冊になることは間違いないでしょう。
ああ神様、お願いです。一週間だけでもいいから、ギャンブルフィッシュが売上一位になりますように。

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/08/11(火) 09:09:57|
  2. GAMBLE FISH
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