晴耕雨マンガ

10月は、トクサツガガガ、スピドメ、六道の悪女たち、少年ラケット。

ヴィンランド・サガ 7巻の感想

ヴィンランド・サガ 7 (7) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ 7 (7) (アフタヌーンKC)
(2009/02/23)
幸村 誠

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ヴィンランド・サガの最新刊が発売されました。
表紙は玉座に座るクヌート王子。本編の内容とはあっているのだが、ふつうの白黒原稿に比べてカラーは、あんまり上手くない印象がある。書き込みたっぷりの中身にくらべるとあっさりしすぎていて、なんだか損している感じがする。

・スヴェン王の顔が初登場。ボロボロで汚くて感情移入するスキがひとつもないのが素晴らしい。美しいクヌート王子の親なのかと疑いたくなる。若いころに似ていたとか、本当なのか? トルフィンがどう考えているかはともかく、クヌート派の当面の敵だけにまずは腹の探り合いといったところ。

・やたら酒が強くて若い神父が、王子に愛を説いたヴィリバルドで23というのに驚き。クヌート一派のキーパーソンになるのかも。ラグナルの弟、グンナルが登場。やっぱり頭がトンガっているのが面白い。

・王子が覚醒したときの戦いで傷を負ったビョルンがアシェラッドとの決闘でヴァルハラへ。アトリとトルグリムお兄ちゃんも地元へ帰っていってしまったので、アシェラッド隊はトルフィンとふたりだけに。アシェラッドの過去が語られるが、まだまだ隠された部分はありそう。

・時間がちょっと過ぎて、舞台はヨークに。バンダナを巻いた王子が可愛すぎる。そして王子の影武者に女を用意するあたり、アシェラッドは実によく分かっている。トルフィンにいつのまにか『カルルセヴニ』という、二つ名がついていてビックリ。これは、史実に基づいたことなのかな?

・そして、レイフおじさんが再登場。これからは対イングランドというよりデーン陣内でのやり取りが中心になるだろうから、レイフおじさんの立ち回り方がポイントになるはず。有名人らしいし。
それにしても、ユルヴァに子供が3人も…。そうか…。
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2009/02/26(木) 16:38:08|
  2. 幸村誠/ヴィンランド・サガ
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