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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/12月はジョジョリオン、ゴールデンカムイ。

今年のマンガ賞にランクインしてきそうなマンガ予想 2019

さて今年も残り1ヵ月半となり、様々な漫画関係の賞が発表される季節となりました。各所でランキング予想されると思いますが、このブログでもやってみようと思います。例年は20作品を選んでいましたが、今年は少し絞って15作品にしたいと思います。
※あくまでも『ランク入りしそう、評価されそう』という基準で選んだものですので、必ずしも全てを読んでいるわけではありません。ご了承ください。
タイトル/作者/出版社/単行本既刊数



◆ジャンプ系
SPY×FAMILY/遠藤達哉/集英社/2巻
スパイの父、娘はエスパーで、母が殺し屋。テンポよく展開されるアクションコメディで、すでに売り上げで30万部を突破。次に来るマンガ大賞でも1位を獲得している。今年の本命だと思う。
チェンソーマン/藤本タツキ/集英社/4巻
悪魔とひとつになって悪魔を倒すッ! 作者独特の世界観で描かれるダークファンタジー。前作『ファイアパンチ』も好評価を受けており、ジャンプ本誌から何かランクインするとすれば、これしかないかと。


◆前作が売れたよ系
潮が舞い子が舞い/阿部共実/秋田書店/1巻
作者ならではの言語センスが乱れ飛ぶ学園コメディ。『ちーちゃんはちょっと足りない』がこのマンガがすごい!2015で1位。『月曜日の友達』は俺マン2017で3位など。ただ、今回はコメディテイストが強いのでどうなるか。
僕らの色彩/田亀源五郎/双葉社/2巻
ゲイを隠して生きる男子高校生の繊細な日常。『弟の夫』はメディア芸術祭優秀賞やアイズナー賞などを受賞し、ドラマ化もされた。が、今回選んだ中では、いちばん自信がない。
水は海に向かって流れる/田島列島/講談社/1巻
高校進学を機にシェアハウスで暮らすことになる主人公。そこには父親のかつての浮気相手の娘がいた。マンガ大賞2015で2位などを獲得した『子供はわかってあげない』同様、人間関係の描き方が上手い。


◆ネットでバズり系
新しい上司はど天然/いちかわ暖/秋田書店/1巻
パワハラにあって転職した先の新しい上司はド天然でした。今年のWEBマンガ総選挙で1位を獲得。去年だと『極主夫道』『おじさまと猫』。ちょっと前だと『ヲタクに恋は難しい』みたいな路線に乗れるのではと。
王様ランキング/十日草輔/KADOKAWA/5巻
耳が聞こえず、話もできない王子が“カゲ”と出会ったところから始まる王道ファンタジー。昨年の夏にバズり、今年から単行本化がスタート。ただ、時間が経過し熱量が落ち着いてしまった感じもある。
僕の心のヤバイやつ/桜井のりお/秋田書店/2巻
陰キャ男子とカースト上位女子の恋愛未満のラブコメ。本編もさることながら、作者のツイッターで発表される番外エピソードが、確実に読者の心を破壊しにかかっている。週チャン連載中の『ロロッロ!』とのギャップも良い。


◆異世界系
異世界おじさん/殆ど死んでいる/KADOKAWA/3巻
異世界から17年ぶりに戻ってきたおじさんが、甥に冒険の思い出を聞かせる。SEGAのゲームネタや90年代と現代とのギャップなど濃いネタがくり出される。作者の同人時代の実績も踏まえて、推せるかと。
ライドンキング/馬場康誌/講談社/3巻
プーチン(に似た)大統領が、異世界転移。そこで持ち前の『騎乗欲』を満たすために冒険する。プーチンネタの出オチかと思いきや、しっかりと異世界ファンタジーしている。細かいプロレスネタも魅力。


◆恋愛系
あせとせっけん/山田金鉄/講談社/5巻
汗っかきの女性と匂いフェチの男性の恋愛ストーリー。スマホ配信限定のDモーニングから本誌へ移籍するなど、順調に評価を高めている。このまま賞レースでも一気に駆け上がりたいところ。
グッド・バイ・プロミネンス/ひの宙子/祥伝社/全1巻
男と女のみならず、様々な関係性を描いた恋愛オムニバス。様々な愛の形を描いており、現代の多様性的な感覚で支持されるのではないかと。短編集枠としても。


◆その他
咲宮センパイの弓日/天野茶玖/小学館/1巻
弓道部あこがれの先輩の裏の顔は、殺し屋だった……! 新人とは思えないほど、演出・構成が上手い。今回選出した作品の中では、いちばん知名度が低いと思うが、個人的には年間ベストと言っていいレベル。
スキップとローファー/高松美咲/講談社/2巻
北陸の田舎から東京の高校に進学してきた天然インフルエンサーが、知らず知らずのうちに周囲に好影響を与えていく。昨年猛威をふるったアフタヌーン勢に続けるか?
夢中さ、きみに。/和山やま/KADOKAWA//全1巻
同人誌やWebで好評だったものをまとめた短編集。独特な言葉選びのセンスや、テンポの良さでグイグイと引き込まれる。発売当初は品薄が続き『溶けるように売れる』と言われた。女性向けの本命作。



スパイファミリー、僕ヤバ、夢中さ、きみに。というあたりが、本命だと思う。












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  1. 2019/11/16(土) 19:00:00|
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