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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/11月は六道、終末のワルキューレ、ヴィンランドサガ。

ハルタ vol.66の感想



ハルタ第66号の感想です。



・表紙とカバーストーリー
表紙は佐藤春美先生、カバーストーリーは福島聡先生が担当。碧風羽先生が関わらなくなってからは、2人で分担するのは珍しいはず。『ロック少女とガラクタ』というモチーフは、どちらの案なんだろうか?

・ヒナまつり/大武政夫
第90話。瞳と未来からの圧力により、アツシのロックージョンライブ実現のために動き出す。なんか誤魔化しているけど、ヒナは大人になってもゲームしていたいだけだろ。それと、新田人形がすっかり(?)馴染んでいるのが面白すぎる。

・紙一重りんちゃん/長崎ライチ
新連載。前作と同じようなシュールな4コマ。今回は、山咲りんちゃんのギリギリな小学生ライフが描かれる。『物事を動画として記憶できる』って、ハルタ内でも屈指の特殊能力だと思うけど、ちゃんとした形で生かされる日は来るのか? 毎号連載です。

・鉄機のダン/なかま亜咲
第2話。まいんにスケベをはたらこうとする断と生島が相変わらずのバトル。鉄機で勝負をつけようとするのだが、ラッキースケベで勃起した断が、キル・鉄機の装着に失敗。そのまま女体化してしまう。どこに行くの? このマンガ。

・北北西に曇と往け/入江亜季
第33話。風邪をひいてしまった慧。高熱の身体を引きずり三知嵩を捜しに行こうとするが、それをリリヤが止める。文字通りの休息回か。新しい手掛かりを見つけなければ。

・九国のジュウシ/西公平
新連載。激しい戦場を飄々と歩き回る少年・十四郎。圧倒的な動きを見せて、侍の腕を斬り落としてしまう。これまでと違って、シリアスなバトル物への挑戦か。タイトルの九国は九州のことかな。毎号連載です。

・夕凪に舞え、僕のリボン/黒川裕美
第6話。物凄いスピードで成長する凜太郎。発表会ではオリンピックの演技をマネしてみせ、観客たちのド肝を抜く。鮫島先生の手に余るようになっているし、父親にもそろそろバレそう。中学進学がひとつの転機になるかな。

・ミギとダリ/佐野菜見
第21話。監禁中のミギは、自分が乳飲み子になりきることによって、一条母から情報を引き出そうとする。いつ、ものまね王の称号を獲得したというのか?

・ふしぎの国のバード/佐々大河
第30話。雄物川編。秋田を目指して川を下ろうとするバードさんたちは、17回も離婚をくり返してきた夏という女性と出会う。乙嫁語りもそうだけど、現在と違う結婚観の話は面白い。この作品でラブストーリーというのも珍しかったか。

・煙と蜜/長蔵ヒロコ
第8話。母親からもらった香水の香りを褒めてもらった姫子。反対に土屋の匂いをかいでみる。タイトルの意味を回収したし、なんだか最終回みたいな雰囲気だけど、これが単行本1巻のラストに来る構成なんだろうな。

・はなやっこ/原鮎美
第12話。年の瀬は花屋のかき入れ時。風宇はハルカの手下の3バカを使って、乗り切ろうとする。目次コメントを見るに、作者は実際に花屋で働きながら、マンガ描いているのかな。

・乙嫁語り/森薫
第56話(通算82話目)。スミス一行は、ペルシアに到着。なんといっても、タラスとアニス&シーリーンの乙嫁同士の会話が良かった。コマの周囲に植物がふんだんに使われていて、なんだか少女漫画のような雰囲気。

・ヴラド・ドラクラ/大窪晶与
第14話。東ローマ帝国との戦争中、コンスタンチノープルを攻略したメフメト2世は、ワラキアに貢納金の値上げを要求してくる。断れば侵略の口実を与えることになるが……というところで、人質時代のヴラドとメフメトの回想編へ。ココとの決着が、物語のクライマックスという感じになるのか?

・ダンジョン飯/九井諒子
第56話。不貞を働いた?チルチャックを使って、バイコーンを捕まえようとする。チルチャックがメインになると、それぞれの人間性が深堀りされて良い。マルシルの恋愛脳とか。っていうかライオスのパーティーに一時期、婚活目的の女が参加していたの? そこのところ詳しく!

・太陽をおみやげに/鶴淵けんじ
読み切り。姉が負傷してしまったので急遽、巫女を務めることになるクイナ。蛇神キップソンの大きさやスケベさに戸惑ったりする。日本神話モチーフとか特に目新しいことをやっているわけではないが、それでもしっかりと面白い。次号からは新連載がスタート。

・紅椿/高橋拡那
第4話。今回は、イタリアの風の妖精・フォレッティが相手。風でスカートをまくり上げたり、切り刻んだりする。そろそろ変化球の話が見たいところ。

・美少年倶楽部の秘密/かまぼこRED
第3話。風邪を引いたみこと&ゆうきをひかる(風邪をうつした)が看病しようとする。美少年たちの尊さにやられた生徒が砂になり、砂場や砂浜になるって常軌を逸っしすぎていると思う。

・ニコラのおゆるり魔界紀行/宮永麻也
第14話。占いで立て続けに悪い結果が出たことを気にしてしまうサイモン。そこでニコラは……。お互いを思い合っている良いコンビじゃないか。そして、ニコラの母親が生きているらしいことも発覚する。大きく物語の舵を切ったな。

・ハクメイとミコチ/樫木祐人
第65話。研いだことのない包丁を持って出かけるミコチ。ハクメイは気になって後をつけることに。ハクメイの尾行は割と杜撰だったと思うけど、ミコチは本当に気づいていなかったのかどうか?

・レキヨミ/柴田康平
第15話。警察手帳を紛失したポリ子さんが、レキヨミハウスに。しかし、そこではマイアミによる恐怖の人体実験が行われていた……ッ! 知的レキがかわいいと思ったけど、目が開いているからか。ヨミがまったく登場しなかったのは、初めてかな。

・不死の稜線/八十八良
第60話。事情聴取。雄貴は正直に経緯を話すものの、剣崎が用意した調書にはデタラメが書き連ねられていた。これで稜線は終わりかな(エピローグがもう1話くらいある?)。新章に入ると、またタイトルが変わるんだろうか?

・A子さんの恋人/近藤聡乃
第52話。A子、A太郎、A君。三者三様で、それぞれが軌道修正を図ろうとする話。チクタクバンバンが懐かしい。

・欅姉妹の四季/大槻一翔
第25話。8ページのショートストーリー。四姉妹の旅行中に、金魚を預かっていた克斗&鉄矢。卵の選別作業をする。多数の稚魚が生まれたけど、これ全部は育てられないし、誰かにあげるのかな?

・山を渡る‐三多摩大岳部録‐/空木哲生
第10話。丹沢表尾根を縦走する。鎖場での草場の教えが良かった。これで新人たちの基礎研修も終わった思うけど、次はどうするのか? あと、黒木の美人度が上がっている。

・ギャラクシートラベラーズ/渡邉紗代
第5話。お風呂のリフォームを思い立ったヴィーウィー。そのまま『ギャラクシー露天風呂』へと発展する。「地球人に」って言っているから、ああ見えて宇宙人だったのか。

・忍ぶな!チヨちゃん/設楽清人
第26話。チヨ代vs終。クラスメイト達の草人形を作ったり、なんとか対抗しようとするが実力差は歴然。そこでチヨ代は……。このままシメに向かう流れか。

・バララッシュ/福島聡
第17話。サンガロンを辞めた山口は、フリーの集まりであるスタジオ・ゴンザレスに移籍する。順調にキャリアを重ねつつあるが、第1話のアニメ映画を作るには、あと何回かは移籍をしないといけないか。

・徳井くんの花まる/金箱さくら
読み切り。『手の指とアサリが似ている』という話に大ウケの徳井君。しかし、それは100点の笑顔ではなかった。4ページだけど、起承転結がキッチリしていると思う。

・サーカスの娘オルガ/山本ルンルン
最終話。ユーリィとオルガは、トムスキーサーカスに戻っていた。モスクワからスカウトが来ても、キッパリと断ってみせる。見開きは良かったけど、レオが登場しなかったのはちょっと残念。単行本は来月発売。

・予告
次号は合併号なので、全員集合。渋谷圭一郎と鶴淵けんじの新連載がスタート。浜田咲良も連載開始かな?









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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/07/14(日) 15:01:13|
  2. ハルタ 61~
  3. | コメント:2

コメント

今号の感想

・ダンジョン飯
>っていうかライオスのパーティーに一時期、婚活目的の女が参加していたの?
人間関係相関図にて、髑髏マークがナマリからつけられている……、殺意を抱かれている?

・太陽をおみやげに
こういう古代世界の話って、好きなんだよなぁ。ロマンがあるから。

こっちの方を連載化して欲しい気もするけど、予告を見ると連載される話も時代は違うけど世界は繫がっているのかな?
次号が楽しみ。

・ニコラのおゆるり魔界紀行
>占いで立て続けに悪い結果が出たことを気にしてしまうサイモン。
同じような詐欺の手に何度も引っかかる時点で、サイモンが商人としてのヘッポコ具合が分かるというもの。
まぁ、インチキ魔よけグッズを持っている事でカモと丸分かりなものだから、皆狙ってくるんだけど。

・サーカスの娘オルガ
>最終話。
これで、ハルタから不定期連載作品が全く無くなったね。

>ユーリィとオルガは、トムスキーサーカスに戻っていた。
歴史的に世の中はこれからもっとひどくなって行く訳だけど、とりあえず二人がハッピーエンドでよかった。
  1. 2019/07/17(水) 00:13:29 |
  2. URL |
  3. いつもの名無し #-
  4. [ 編集 ]

Re: 今号の感想

> ・ダンジョン飯
> >っていうかライオスのパーティーに一時期、婚活目的の女が参加していたの?
> 人間関係相関図にて、髑髏マークがナマリからつけられている……、殺意を抱かれている?

実際ナマリが叩き出したのかもしれないですが、ライオスにしろシュローにしろ婚活が上手くいく相手とは思えないですけどね。

> ・太陽をおみやげに
> こういう古代世界の話って、好きなんだよなぁ。ロマンがあるから。
>
> こっちの方を連載化して欲しい気もするけど、予告を見ると連載される話も時代は違うけど世界は繫がっているのかな?
> 次号が楽しみ。

青騎士を読んでいないので細かいストーリーは分からないですね。単行本が2巻発売された状態で新連載開始なので、世界観についていけるかがちょっと心配です。

> ・ニコラのおゆるり魔界紀行
> >占いで立て続けに悪い結果が出たことを気にしてしまうサイモン。
> 同じような詐欺の手に何度も引っかかる時点で、サイモンが商人としてのヘッポコ具合が分かるというもの。
> まぁ、インチキ魔よけグッズを持っている事でカモと丸分かりなものだから、皆狙ってくるんだけど。

いい人(悪魔)なんですけど、あんまり商売人としてはやり手という感じはしないですね。

> ・サーカスの娘オルガ
> >最終話。
> これで、ハルタから不定期連載作品が全く無くなったね。

早見表からも不定期連載の枠がなくなりましたね。ジゼル・アランとかはどういう扱いになっているんでしょうね?

> >ユーリィとオルガは、トムスキーサーカスに戻っていた。
> 歴史的に世の中はこれからもっとひどくなって行く訳だけど、とりあえず二人がハッピーエンドでよかった。

ユーリィもオルガも満たされているのが良かったですね。





コメントありがとうございました。













  1. 2019/07/17(水) 18:54:35 |
  2. URL |
  3. 管理人 #-
  4. [ 編集 ]

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