FC2ブログ

晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月はトクサツガガガ、スピドメ、天国大魔境、フルット。

ジョジョリオン 第20巻の感想




半年ぶりの発売。ジョジョリオン第20巻の感想です。今回はウルジャンではなく、本編カラートビラとの連作。自分のスタンドとヒロインを肩車する主人公。
ジョジョリオン 20巻




・#079 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その①
康穂からの質問にも蜜葉の返答は要領を得ず。蜜葉は折に触れて、豊胸→アゴ→頭皮という治療遍歴を語るけど、これには一体なんの意味があるのか? 豊胸が荒木先生の中でホットワードだったんだろうか? 康穂は病院内のシステムを使って自分の体内に、自らのスタンド『ドクター・ウー』の能力で破片状になった羽伴毅の一部が入り込んでいることをつかみ、ペイズリー・パークを使って除去する。こういった医療行為を行うのは、スター・プラチナ以来か。とんでもない精密動作性だな。あと、この話では康穂の下着が描かれているんだけど、こういったいわゆる『パンチラ』はジョジョには珍しい印象。徐倫なんかは、逆に全裸になっているけども。

・#080 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その②
時間が少し遡り、密葉の治療シーンへ。ここから羽伴毅は「自分は失敗したことがない」ということをくり返し主張するように。これはやっぱり、米倉涼子主演の『ドクターX』を意識したものなんだろうか? いちどはロビーに脱出した康穂と蜜葉だが、空調を利用した羽伴毅の攻撃によって治療室に引き戻されそうになる。ドクター・ウーは非力なスタンドだけど、その狡猾さはハンパない。特にこの時期、花粉症持ちの人なんかはその恐怖を強く感じることができると思う。このピンチを蜜葉がスタンド『アウェイキング・Ⅲリーブス』で切り抜ける。作中初使用にも関わらず、能力をバッチリ理解し使いこなしているところにシビれる。こっちのスタンドはシンプルに強いと思うし、スタンドのデザインも良い。

・#081 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その③
蜜葉がAⅢLの能力で、体内に残っていたドクター・ウーの破片を排出するが、その姿は……。後のプレゼン映像でも言っているけど、ロカカカの等価交換って重要部位が対象になる確率が高いのか。エレベーター内まで追ってきた羽伴毅に対し女性2人は容赦ない攻撃。AⅢLで床に押し付け、医療用テープで固定。さらに丸めて病院の外に放り出してしまう。今思えば、このときトイレに流して詰まらせておけば良かったと思う。それから、康穂はたまたま出くわした元カレの透龍に定助への伝言を頼むのだが、コイツは妙な存在感がある。ただの下ネタを言うチャラ男だけでは説明がつかないような。そして2人は、密葉が治療を受けた部屋へ。その奥には多くのロカカカの実が……。

・#082 ドクター・ウーと目醒める3枚の葉っぱ その④
『胎児の破片』を体内に戻した蜜葉は等価交換に賭け、ロカカカの実を口にする。しかし、その歯ごたえには違和感が……。それにしてもドクター。ウーの耐久性というか復活力はハンパないな。密葉の口の中から羽伴毅の顔が見えるのは、個人的にトラウマ級の恐怖シーン。康穂の反撃、さらに駆けつけた定助のセメント攻撃でやっと羽伴毅を倒すことに成功する。ここで旧ロカカカは実験室に保管されていたウイルスに汚染され、使い物にならなくなる。頼みの綱はやはりあの枝だけになるが、病院内にないことを康穂が報告する。そして、胎児と等価交換されたのは鼻だと蜜葉が報告するのだが、モデルにとっては致命的な個所のはずなのにそれほど心理ダメージを受けていないようで、どうリアクションしていいか困る。逆T字に穴が開いて鼻が岩になっているのに。





次巻、舞台はふたたび東方家へ。つるぎが行動を起こすのか。








関連記事
スポンサーサイト



テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2019/03/21(木) 18:27:27|
  2. ジョジョリオン
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する