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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月はトクサツガガガ、スピドメ、天国大魔境、フルット。

今年のマンガ賞にランクインしてきそうなマンガ予想 2018

さて今年も残り1ヵ月半となり、様々な漫画関係の賞が発表される季節となって参りました。各所でランキング予想されていると思いますが、このブログでもやってみようと思います。
※あくまでも『ランク入りしそう、評価されそう』という基準で選んだものですので、必ずしも全ても読んでいるわけではありません。ご了承ください。
タイトル/作者/出版社/単行本既刊数




☆違国日記/ヤマシタトモコ/祥伝社/3巻
両親を亡くした女子中学生を、人見知りの叔母が勢いで引き取る。異色の歳の差同居ストーリー。過去には『HER』『ドントクライ、ガール』『BUTTER!!!』などが高評価を獲得しており、今作も期待できるかと。
☆えれほん/うめさわしゅん/幻冬舎/全1巻
異才が放つ、ブラックでアナーキーな短編集。前作『パンティストッキングのような空の下』が2016年の このマンガがすごい!で4位を獲得。選者の好みに合致するのではと期待して。
☆夫のちんぽが入らない/こだま・ゴトウユキコ/講談社/1巻
交際してから20年、一度もアレが入らない。様々な媒体で注目を集めた衝撃の私小説を、気鋭の作家がコミカライズ。来年にはドラマ化が予定されており、注目を集めるのは間違いないと思われる。
☆究極超人あ~る/ゆうきまさみ/小学館/10巻
9巻発売から、31年の時を経て発売された最新刊。文科系部活コメディの古典にして最高傑作。選者の中にはドンピシャの世代の人もいるだろうから、そういった層からの得票を期待して。
☆金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿/天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや・船津紳平/講談社/4巻
金田一少年にトリックを暴かれた犯人視点で送るコメディ。『中間管理録トネガワ』に始まり、最近は名作のスピンオフがちょっとしたブームに。今年選ばれるとすれば、これかと。


☆銀河の死なない子供たち/施川ユウキ/KADOKAWA/上下巻
人類が滅びた惑星で暮らす、死なない姉弟の物語。作者にはめずらしく、4コマではなく通常のストーリー構成。『オンノジ』『ヨルとネル』あたりから続く路線の集大成となるか?
☆こぐまのケーキ屋さん/カメントツ/小学館/2巻
ケーキ屋を営むカワイイこぐまを描いた4コマ。ネットで反響を呼び、コラボやグッズ展開が幅広く行われている。作者のもともとのルポ路線から、こういう方向に転換することになろうとは。
☆金剛寺さんは面倒臭い/とよ田みのる/小学館/2巻
堅物すぎる女子高生と、地獄から来た鬼の純愛コメディ。本筋とは関係ない話を説明するときの、テンションの高いナレーションが特徴。個人的には、今年の本命だと思っている。
☆鮫島、最後の十五日/佐藤タカヒロ/秋田書店/20巻
相撲にすべてをぶつける、小兵力士の土俵人生を描く。作者が7月に急逝。約10年にわたるシリーズが未完という形に。追悼的な意味合いで、票を集めると予想する。
☆呪術廻戦/芥見下々/集英社/3巻
ある強力な封印が解かれたことで、様々な呪いをめぐる戦いが始まる。今年ジャンプから何か選ばれるとすればコレだと思うが、昨年の『約束のネバーランド』『鬼滅の刃』あたりまでいけるかどうか。


☆昭和天皇物語/半藤一利・永福一成・能條純一/小学館/3巻
昭和天皇の半生を描くという、衝撃の意欲作。軍事を政治を国をいかにして背負ったのか? おそらく、このマンガを読め!で高いランキングに入ると思う。逆に他では難しいか。
☆世界は寒い/高野雀/祥伝社/1巻
JK6人組が捨てられた拳銃を発見。それをどう使うのか……? 高い評価を受けると思うのだが、連載は11月で終了。完結となる2巻は来年の発売となり、それがどう影響するか?
☆それはただの先輩のチンコ/阿部洋一/太田出版/全1巻
思春期少女が見せる、チン○への異様な愛情。全編にわたってチン○が無修正で描かれていることに、一部では物議をかもした。作者は以前から玄人筋から評価されていたが、今作はどうなるか。
☆ハコヅメ~交番女子の逆襲~/泰三子/講談社/4巻
元県警勤務の作者が描く、警察官日常コメディ。単行本をハイペースで連続刊行。他にもう1本連載を抱えており、新人とは思えない異様な生産力を見せつけている。
☆ひねもすのたり物語/ちばてつや/小学館/1巻
『あしたのジョー』などで知られる巨匠の18年ぶりの単行本。フルカラーで、中国での幼少期の思い出と現在の2つの時代を描く。これも『このマンガを読め!』狙い撃ちの予想。


☆邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん/服部昇大/ホーム社/1巻
最近増えてきている映画コメディの最終兵器。邦画特化というプレゼンの暴力。『日ペンの美子ちゃん』の単行本化も決まり、作者自身に勢いがある。ネットでの波及力も高い。
☆ボクらは魔法少年/福島鉄平/集英社/1巻
カワイイは正義! 少年2人が魔法少女に変身して街の平和を守る。ポップな絵柄と、フェチなストーリーが同居している。もうひとつの本命作品だと思う。
☆ミステリと言う勿れ/田村由美/小学館/3巻
『BASARA』『7SEEDS』の作者が放つ新シリーズ。天パの大学生が飄々と謎を解く。昨年は萩尾望都が『ポーの一族』がすごい、読めで2位を獲得。大御所は手堅く票を集めると思う。
☆メタモルフォーゼの縁側/鶴谷香央理/KADOKAWA/2巻
75歳の女性が、久しぶりに立ち寄った書店で手に取ったのは、BL漫画だった。10代の書店バイト女性とふれ合う中で、新しい世界が広がっていく。女性向け作品の本命だと思う。
☆来世は他人がいい/小西明日美/講談社/2巻
関西ヤクザの孫娘と関東ヤクザの孫息子が婚約することに。前作『春の呪い』が16年に高評価を受け、今作も『次に来るマンガ大賞』で1位を獲得。上位進出が期待できる。






今年のキーワードは『金』と『チン○』なのかもしれない。(そんなことはない)









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  1. 2018/11/17(土) 18:28:37|
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