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晴耕雨マンガ

天国大魔境の小ネタ募集中/10月はトクサツガガガ、スピドメ、天国大魔境、フルット。

ジョジョリオン 第19巻の感想




5部のアニメも放送中。ジョジョリオン第19巻の感想です。今回のウルジャンとの連作具合は、こんな感じ。





・折り返しの著者紹介
ひさしぶりに、狂気性の高い内容。短い文の中に『?』が10個も書かれている。

・#075 オゾン・ベイビーの加圧 その③
豆銑礼vsプアー・トム。オゾン・ベイビーの加圧で潰すか、ドギー・スタイルで首をへし折るかというガマン比べ。ここで定助が有毒性のある『イチイの種子』をプアー・トムの口の中に、文字通りの援護射撃をする。一部地方の子供にとっては登下校の最中に食べることでおなじみだけど、こんなに危険な食べ物だったのか。これで豆銑の勝利かと思われたが、ナイフの鞘を使った直接加圧攻撃でプアー・トムが逆転勝利。ロカカカの枝を手に入れるッ! というタイミングで、果樹園の火事の消火のために消防車と救急車が到着。イチイの実の毒の治療をしてほしいプアー・トムだが、車内=閉じた空間が近づけばオゾン・ベイビーの射程内に入ってしまう。しかも定助が追跡してきており、能力を解除することもできず……。忍耐力を求められる展開が続く。

・#076 オゾン・ベイビーの加圧 その④
定助のミルフィーユ状のシャボン弾にビビったプアー・トムは、能力を解除。しかし、これはブラフだった。このあたりの駆け引きは、ジョースター家っぽい。プアー・トムは、救急車に乗っている『病院から来た仲間』にロカカカの枝を渡そうとするが、何者かの狙撃を受けてしまう。前話でも語っているように、ちょっと前まで彼女とイチャイチャしていたのに、人生の転落具合が半端なさすぎる。ロカカカを手に入れていなくても、それなりに幸せな生活を送れたろうに。そして、救急車で来た謎の敵に枝を回収されてしまったかと思われたが……。しかし、初登場時は『同じ顔に見えて区別がつかなくなる』とか、不便な能力と思ったけど、こういう使い方をされると厄介なこと極まりないな。まるで、ブリーチの鏡花水月のよう。

・#077 TG大学病院へ行く
実は生きていた豆銑と定助は、憲助をはじめとする東方家に状況を報告。ロカカカの実がなる10日後をタイムリミットに設定する。豆銑はゲリラ&ソラティ・ド戦からずっと行動をともにしているので、定助のパートナー感が出てきた。そして、つるぎの母であり常敏の妻の密葉が登場。たぶん#007で家族写真を撮ろうとしたとき以来だから、70話ぶりということか。彼女は聞こえなくなった右耳の治療に訪れていた。その肌は岩のようになっており……。もともとは豊胸そこから歯を経由して現在は右耳が岩化。これはロカカカの等価交換の症状だけど、担当医師である羽伴毅(救急車に乗っていた1人)は、それほど大量のストックを持っているということか? そして2億円かかる『完璧な治療』を受けることを、密葉は了承する。

・#078 整形外科医‐羽伴毅先生
たまたま病院に来ていた康穂が、両足が岩化した密葉が病室に入るところを目撃。定助にクギを刺されたものの、コンタクトを取ってしまう。密葉の身体はすっかり回復しており、自分の経歴を語って聞かせるなど、メンタル面も絶好調の様子。羽伴毅のように海苔を食べたり、ミネラルウォーターを一気飲みしている姿が、すごく不気味。そして、康穂も何らかの攻撃を受けてしまうことに。密葉が回復した方法は? 狭い病室から羽伴毅はどうやって脱出したのか? 羽伴毅のスタンド能力は? と、多くの謎が一気に提示され、頭の中がグルグルする。ラストで密葉の指が女性らしからぬ太さで描かれていることを考えると、何らかの変身・憑依的な能力なのかな?



羽伴毅と、救急車を運転していたヤツ。そしてプアー・トムを始末したヤツが別にいると考えると、敵は3人いるということか。















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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2018/10/22(月) 17:20:13|
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